前回は遊星の親切心を利用する方針を決めたところで再開します。今更ですけど、ゼロ・リバースの件で罪悪感を持っている遊星の善意に付け込むのはさすがに気が引けますね。でも仲間は持ちつ持たれつなので大丈夫です。朝になったら寂れた廃ビルを飛び出して約束の場所に向かいましょう。
廃材の山に近づき周囲を歩きます。誰の気配もないので少し早く到着してしまったかもしれません。そろそろ空腹で行動速度も遅くなってきました。今まで入手したカードを見返しながら遊星が来るのを待ちます。しばらく何もないのでカット。
遊星が来ました!
まさか早朝から待ち続けているとは思わなかったのでしょう、驚いた表情の遊星が様子を訊ねてきます。素直に空腹を訴えれば遊星が自前の水とパンを分けてくれました。すぐさま空腹を満たし、お礼を伝えます。彼は優しいので「気にするな」と言ってくれますが、真に受けるだけではただの恩知らずになってしまいます。今日は日が暮れるまで遊星のジャンク探しを手伝いましょう。これでイデアに対する遊星の好感度を上げることができます。
小柄な体躯を活かせばジャンクパーツがサクサク入手できるので、ある程度の量を集めたところで少し離れた場所にいる遊星に声をかけます。用途不明の金属にしか見えませんが、遊星が満足げな表情を浮かべていることはわかります。好感度の経験値が少し貯まりました。デュエルに頼らず好感度レベルを上げる場合、このように相手キャラクターが望む行動を取ることで好印象を与えられます。
今後も昼食を対価にジャンク探しを手伝うことを提案すれば快く頷いてくれました。遊星はマーサに「タダより高いものはない」と口を酸っぱくして言われているので、なんの対価もなく一方が有利になる交渉は機嫌を損ねる場合があります。仲良くなりたいのに得体の知れないヤツと思われてしまうのは避けたいですよね。要は双方に利益をもたらす交渉を持ちかければ問題ないというわけです。
とはいえイデアは遊星より(見た目は)年下なので、わざわざこんなに回りくどいことしなくても彼は優しくしてくれるんですが。こればかりは攻略のためではなく単なる自己満足になります。
さて、食料を得るために廃材の山と廃ビルを往復する日々を繰り返す中でもカード集めはもちろん続けています。いいカードを入手したので、今回は機械族モンスターを中心に紹介しましょう。
・《戦士ダイ・グレファー》
・《レアメタル・レディ》
・《時の機械-タイム・マシーン》
・《墓荒らし》
・《A・O・J コアデストロイ》
・《時の魔人 ネクロランサ》
・《モウヤンのカレー》
・《スクラップ・エリア》
・《シュレツダー》
・《メガソニック・アイ》
・《ホログラー》
・《ディスク・マジシャン》
・《アンサイクラー》
・《磁力の召喚円 LV2》
相変わらず通常モンスターの数が多いですが、あるカテゴリーのカードが紛れ込んでいることがわかります。全てのモンスターが地属性で統一されている【スクラップ】デッキで活躍する魔法カード、《スクラップ・エリア》ですね。
以前言及したように【スクラップ】は自分の好みでもあり、イリアステルに所属するプレイヤーキャラクターに相応しいテーマのひとつでもあります。イリアステルと言えばやはり機械族! 唯一の生者であるゾーンを除き、
肝心のシンクロモンスターは……まあ、明確にシンクロを嫌っているのはルチアーノ・プラシド・ホセの三皇帝、要するにアポリアだけなので。パラドックス出現イベント*1で彼らも「それぞれが未来を救う可能性を追求する」と言っていたように、最後までシンクロの可能性を信じたアンチノミーがイリアステルの一員なので問題ないでしょう。早くシンクロ召喚したいです。なぜ拾えないんだ。
後は遊星からチームサティスファクションの話題を出してくれる好感度レベルになるまで毎日同じことを続けるだけなので倍速を────
途中で汎用イベントが挟まりました。このゲームは連続で同じキャラクターに会うとデュエルを申し込まれやすくなります。勝っても負けても好感度の経験値が貯まる嬉しいイベント*2です、提案を快諾してデュエルディスクを構えましょう。
今回はここまで。次回は遊星とのデュエル回になります、ご視聴ありがとうございました。
次回は小説パートになります