前回は不動遊星にあっけなく敗北して終わりました。しかし好感度レベルが上がり、さらに《サイファー・スカウター》という戦士族メタカードを手に入れることもできたので、結果的には悪くない敗北でした。今後の課題も浮き彫りになったと思います。やはり《裁きの代行者 サターン》より攻撃力の高いモンスター、あるいは相手フィールドのモンスターを破壊できるカードをゲットしたいですね。相変わらずジャンク探しに付き合いながらカードを集めます、まずは恒例のカード紹介タイム。
・《シンクロ・フュージョニスト》
・《ソロモンの律法書》
・《ブレイク・ドロー》
・《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》
・《王室前のガーディアン》
・《異次元の偵察機》
・《ニュート》
・《ヒューマノイド・スライム》
・《つまずき》
・《逃げまどう民》
・《六芒星の呪縛》
・《聖なる鎖》
・《カルボナーラ戦士》
《ソロモンの律法書》はスタンバイフェイズをスキップできる罠。カードのライフコストを回避したり【時械神】などスタンバイフェイズ時に発動する効果を持つカードがあれば役立ちますが……今のデッキに採用する理由は特にありません。融合モンスターも《融合》がないので召喚できません。それにしても、どうしてカード名がカルボナーラなんだ? 戦士になる前は炭焼き職人として働いていたのでしょうか。真相は謎に包まれています。
冗談はさておき、攻撃力の高い《ニュート》は悪くないカードです。このカードはリバースした場合に攻撃力・守備力がアップするだけでなく、戦闘破壊された時に相手モンスターの攻守を下げる効果を持っています。ついでに鬼柳やジャックとトレードする際は《ニュート》があれば交渉しやすくなる*1ので、持っていて損はしないでしょう。
さらに《ブレイク・ドロー》があれば手札を補充することもできます。この装備魔法は装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合にカードを一枚ドローする効果を持っており、効果を三回使った後は《ブレイク・ドロー》を破壊しなければなりません。アニメでは龍亞が使用していました。OCGの《ブレイク・ドロー》は機械族でなければ装備できない制限がありますが、このゲームではアニメ版(TF4)のカードテキストが採用されています。これはデッキに入れておきます。
その後も遊星とジャンクパーツを漁り、不可抗力(汎用イベント)でデュエルを申し込まれては負け、三度目のデュエルで遊星に《ガーディアン・スタチュー》を貰い……好感度レベルが3になったところで、ようやく遊星からチームサティスファクションに勧誘してくれるようになりました。
「オレたちのチームに来ないか?」
予想以上に勧誘が早いのは、常に一人で行動しているイデアを気にかけてのことなのでしょう。彼がこの話を持ちかけてきたということは、既に満足同盟のメンバーにもイデアについて伝えているはず。今回で第一の目標は達成できそうです。
遊星がアジトに案内してくれるので、そのまま大人しく彼の後をついていきましょう。
チームサティスファクションのアジトにやって来ました。予定より早く合流できそうで良かったです。遊星の後ろに続き、屋上への階段を上ります。最上階に辿り着いたのでドアを開けてもらいましょう。満足同盟のメンバーが期待の新人であるイデアを見つめ……いえ、何やら揉めています。三人とも驚いた顔をしていたのですが、この状況はどういうことなのでしょうか。遊星の伝達ミス?
ジャックには見るからに怪しいヤツだと思われています。実際のところ、そう思ってくれるほうが正常な反応です。クロウはともかく、孤児院時代から付き合いのある遊星がいきなり見知らぬ子供を連れてくるなんて普通におかしいですからね。
「ソイツをメンバーに? 正気か遊星」
遊星本人とは何度もデュエルで対話しているものの、チームサティスファクションとは今日が初対面。そもそもイデアのことを詳しく伝えていなかったようです。先に言うと反対されてしまうから伏せていたのでしょうか。遊星らしからぬ行動を不審に思ったジャックがイデアを睨んできますが、そこはムードメーカーのクロウが宥めてくれます。
間に割って入ってくれるものの、クロウも浮かない表情をしていますね。現在の好感度レベルは1で、好感度を下げる行動を取っていない以上チーム加入を肯定的に捉えてくれると思っていたのですが。彼は何を懸念しているのでしょうか?
「悪いけどオレもジャックと同意見だぜ。本気でチームに入れる気かよ? まだ子供だろ」
クロウには外見が裏目に出てしまったようです。肝心の鬼柳は意外なことに歓迎ムードですね、リーダーである彼が加入を後押ししてくれるのは非常にありがたいです。意見が割れた状況でも鬼柳に好印象を与えられていればチーム加入の未来は目前。これでイデアもお揃いの満足ジャケットを──
「ジャケットは渡してやれねえ、今後の働き次第ってな。ま、チームサティスファクションの見習いとしてオレたちと一緒に満足しようぜ!」
ジャケットは駄目でした。さすがに仲間の証を気軽に渡すほど信用されてはいないようです。
鬼柳の言う通り、最初はチームの見習いとして、コツコツ好感度を上げていきましょう。ただし仲間とのデュエルはしません。拾ったカードや遊星の《サイファー・スカウター》で着々とパワーアップは進んでいるのですが、序盤の時点で普通にシンクロ召喚してくるチームサティスファクション*2に勝つのは困難です。彼らはいずれサテライト制覇を成し遂げる実力者。イデアのデッキでは手も足も出ません。敗北を重ねることで好感度が減少する恐れもあるので、可能な限りデュエルは避けます。
ちなみに、チームの見習いになることで今後はサティスファクションが拠点にしている廃ビルで寝泊まりできるようになります。衣食住の問題を解決できるのは非常にありがたいですよね。これからもサテライトの抗争で活躍できるようにカード集めを頑張りましょう。話がまとまったところで解散して、遊星のジャンク探しを手伝う────予定があったのですが、各々解散する前にリーダーに全員引き止められました。なぜ視線を向けてくる。
「その前に一度、お前のデュエルをオレたちに見せてもらいたいんだ。構わないよな?」
……イベントの発生条件を満たしているのを忘れていました。現在は遊星の好感度レベルは足りていますが、ジャックとクロウの好感度が不足しています。前者の反応は最初から想定していましたが、ランダムでキャラクリエイトを流したツケが回ってきたようです。普段のクロウは好感度レベル1でも「遊星が言うならいいんじゃねえの?」と対応してくれるのですが、外見の影響でクロウがプレイヤーキャラクターの加入に否定的な態度*3を取り、それが鬼柳の行動に変化を与えたのでしょう。
おそらく好感度の足りている遊星以外のチームメンバーと戦うことになります。デュエルの腕を確かめるという名目でまたコテンパンにされてしまいますね。念のためセーブをしておきましょう。
では、対戦相手を確認します。
「あの遊星が名指しする力を確かめさせてもらうぜ。さあ、オレを楽しませてくれよ?」
負けフラグを立てたところで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。