通達・牢獄から復活せよ!
3箇所に生命の珠が現れた。 ひとつ獲得すればその時点でゲームに復活出来る
ただし、エリアには4体のハンター。 捕まればその時点で復活ゲームから失格となる
なお復活ゲームでも空きビンは支給。 また確保の際に青い炎を持っていたクダリ、妖精を持っていたノーティ、ミルクを持っていたレムレスのビンは空にする
捕まった10人のうち、復活するのは誰だ!?
復活ゲームが始まった……
ディクシー
「よし……行くよ!」
牢獄一同
「おー!」
エリアを捜索するハンターは4体。 捕まれば失格となる
ベル
「教会の方行こうかな……」
レムレス
「村の中にあるみたいだけど……」
クッパJr.
「地図にちゃんと示されてるから楽じゃないのか?」
ノーティ
「すいません……動物広場ってどこにあるんですか?」
村人
『あっちですよ』
ノーティ
「あっち……? 怖い怖い……ハンター来てる!」
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生命の珠を捜す逃走者たち! ハンターを掻い潜り、復活するのは誰だ!?
クダリ
「絶対復活したい……」
これが最後のチャンス。 しかし……
クダリ
「どこにあるんだろ? うわっ!」
ピーーーーーーーーーーーーー
曲がり角を曲がったらハンター!
ポン!
クダリ、復活ならず
クダリ
「もう一回いけると思った……駄目だった……」
ノーティ
「森の広場に一個あるみたいなんだけど……」
生命の珠がある動物広場に、真っ先にやってきたのはノーティ
ノーティ
「あれ、そこの君?」
グリ
『お兄ちゃん、あそこの木に何か引っかかってるみたいなんだけど見える?』
ノーティ
「あ、本当だ本当だ……あれ、生命の珠かな?」
グリ
『この芽が育てばあそこまでいけるかなぁ?』
ノーティ
「それ何? その芽は……」
グリ
『トレジャーハンターのお兄ちゃんに貰った豆をやわらかい土に埋めたらすぐ芽が出てきたんだよ。 お兄ちゃんによると太陽と土と水がそろえばすぐに育つんだって。 でも僕子供だから分かんないや』
ノーティ
「なるほど……読めた。 つまりまた水を汲んでこなきゃいけないわけだ。 ちょっと行ってくる! そこ見ててね!」
グリ
『うん! お兄ちゃん、行ってらっしゃーい』
魔法の豆の芽を成長させれば、生命の珠を獲得出来るようだ
アイ
「どこだ、珠……」
4秒で確保され、何としても復活したいアイ
アイ
「……ハンターいる!」
ピーーーーーーーーーーーーーー
ハンターを目撃し、退散……
アイ
「動きづらいな……というより、僕はほとんど参加してないからこのエリアの地理が今ひとつ分からない……」
クッパJr.
「この家だ……おい! 誰かいるか?」
生命の珠がある家に、クッパJr.が到着
ハチおじさん
『お客さんブーン? 君は誰だブーン』
クッパJr.
「何だこのおっさん……おっ、生命の珠持ってるな。 それくれよ!」
ハチおじさん
『駄目だよ、この綺麗な珠はおじさんが拾ったんだブーン』
クッパJr.
「拾い物だろ? くれよ……」
ハチおじさん
『どうしても欲しいんだったら、コレでハチを1匹捕まえてきてくれブーン』
クッパJr.
「ハチ捕まえてくるのかよ……」
ハチの格好をしたおじさんから、虫取り網を渡された
ハチおじさん
『それで捕まえてビンに詰めて持ってくるといいブーン。 ハチは木を揺らすと出てくることがあるブーン』
クッパJr.
「頼むぞ……他のやつらに渡すなよ?」
アシュリー
「ここね? 森の広場は……」
ノーティに続き、アシュリーも森の広場へとやってきた
アシュリー
「あなた? あ、あったわ……生命の珠……あなたあれの取り方知らない?」
グリ
『この豆の芽が成長すれば取れるかもしれないんだよね~』
ノーティ
「ハイリア湖……僕、何回行くんだよ」
本日二度目の水汲みに行くノーティ。 水難か……
アシュリー
「水をどこかで汲んでくればいいのね?」
アシュリーも趣旨を理解し、水の入手に動く
グリ
『じゃ、お姉ちゃんお願いね!』
アシュリー
「分かったわ……とりあえず、やるべきことは決まったかな」
クッパJr.
「この木を……おりゃっ!」
ハチを求め、木を蹴るクッパJr.
クッパJr.
「駄目か……葉っぱしか落ちてこないぞ」
とにかく、木を揺すらなければハチは見つからない……
アイ
「これは不味い……思い通りに動けないなこれじゃ」
ハンターを目撃し、移動を制限されたアイ
アイ
「違うところ目指すか……」
クッパJr.
「ええい、体当たりだ! ドーン!」
しらみつぶしに木にアタックし続けるクッパJr.。 その姿は、よく目立つ
クッパJr.
「この木もはずれか……」
まるでクジ引き……
アシュリー
「どこよ……村に行ったら水あるかしら?」
水を求めて動くアシュリー
ピーーーーーーーーーーーーーーー
そこへ……ハンター
アシュリー
「村に水道くらいあるわよね……」
背後からのハンターに全く気付いていない……
ピーーーーーーーーーーーーーーー
アシュリー
「……え? キャアッ!」ポン!
アシュリー
「もーう……珠、見つけたのに」
ノーティ
「もう……慣れたもんだよ。 ここ!」
再び水汲みポイントへとやって来たノーティ。 仕事が速い……
ノーティ
「はい、水汲んだ! 戻る!」
作業が機械的だ……
クッパJr.
「村から離れて森まで来てしまった……この木はどうだ? ドーン! どうだ!」
ブーーン
クッパJr.
「おお出た出た! 網でそらっ! よしっ、捕まえた!」
クッパJr.がハチを獲得
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
そこへ……ハンター
クッパJr.
「よしビンに詰めて……痛いっ!」
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
クッパJr.
「ちきしょう、刺されたぞ……うおおっ!?」
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
クッパJr.
「僕ハチ取ったんだって……ハチ、ハチィー!」ポン!
脱落だ……
クッパJr.
「刺されてまで頑張ったのによぉ!」
これで残りは7人
ノーティ
「おーい……持ってきたよ、水!」
グリ
『あ! お兄ちゃん! じゃあこの芽にかけてかけて!』
ノーティ
「よし……」
戻ってきたノーティが、芽に水をかける
ノーティ
「おおっ!?」
水をかけた途端に、芽がみるみると成長していく
ノーティ
「うわっ、すごい! でかくなった!」
リフトのような形となった魔法の豆
グリ
『お兄ちゃん、乗ってみれば?』
ノーティ
「うん……おおっ、浮かんだ!」
ノーティが乗ると、空中にフワフワと浮かんだ
ノーティ
「届くかな……? 届くかな? それっ!」
豆の木で上昇し、見事木に引っかかっていた生命の珠の獲得に成功
グリ
『お兄ちゃんすごーい!』
ノーティ
「やったよー! 復活だぁー!」
ノーティの復活が決定し、残る生命の珠は二つ
残る6人の逃走者のうち、復活を果たすのは誰だ?
ベル
「教会ってここだ……」
最後の生命の珠は教会にある
ベル
「すいませーん……」
セレス
『はい、何でしょうか……?』
ベル
「あ……それ! その珠下さい!」
セレス
『え……こちらですか? 先ほど拾ったものなんですが……』
ベルが狙うのは、教会のシスターが持つ生命の珠
アイ
「あっちにいるんじゃないか……さっきハンター通ってたから動けないんだよな……急がないといけないのに」
ハンターに怯え、復活に動けないアイ
アイ
「情けないなぁ……」
セレス
『でしたら私のお願いを聞いてもらえますか?』
ベル
「ええ……もう喜んで」
セレス
『このうちで取れた青りんごをハイラル城の兵士長さんのところへと届けて欲しいのですが……』
ベル
「復活のためならお安い御用ですよ!」
兵士長へのお届け物の頼みを引き受けた
レムレス
「すいません……その珠もらえますか? 復活したいんですけど」
レムレスが生命の珠を持つ、ハチおじさんの家に到着
ハチおじさん
『何だブーン? 今日は見知らぬお客さんが多いブーン?』
アイ
「足が震えてきた……」
ピーーーーーーーーーーーーーー
アイに、ハンターが接近
アイ
「(ハンター)いるか? 大丈夫だ……見つかる前に」
家から家へと伝い、ハンターを撒く作戦だ
アイ
「こう移動すれば……」
ピーーーーーーーーーーーーーー
アイ
「よし……これで撒いただろ」
ピーーーーーーーーーーーーーー
しかし……振り返ったハンターが……
アイ
「ふう……キャウーン!?」ポン!
作戦、失敗
アイ
「クーン、クーン……」
これで残りは5人、復活するのは誰だ?