アコール先生
「残り時間が92分を切ろうとしているところですから……あら、もう賞金30万円を超えてますね」
目標金額30万円を突破したアコール先生。 金額の確認を怠らない……
アコール先生
「……ここまで来るとこれ以上は私には荷が重い金額ですからね。 そろそろ電話の場所を確認しておきましょう」
デイジー
「せっかくエリアが広がったんだから……森エリア行きたいわよね。 今、ハンターも来てなくて手薄じゃない?」
森エリアが逃走可能となり、移動しようとするデイジー
デイジー
「こんな村の中にいるよりはそっち行った方がいいでしょ……ね?」
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンターは神出鬼没、開放された新エリアも当然捜索する
フェーリ
「大丈夫……今日は星の調子がいいワ。 エリアが増えたからハンターも散ることでしょうし、ハンターがこの村に来る可能性も低くなったワ」
村に潜み、ミッションの成り行きを見守るフェーリ
フェーリ
「それにしても誰も私に電話してこないのね……? 私は占星術が出来るのよ。 どの氷を溶かしたらいいか占ってあげることぐらい出来るのに……」
スタッフ
「それなら自分がハイラル城に向かえばいいんじゃないですか?」
フェーリ
「……何で私が自らそこまでしなくちゃならないの?」
チェレン
「よし、ここだな……」
ハイラル城にやってきたチェレン。 残る赤い氷は3つ
チェレン
「ここは……男らしくビシッと決めたいね。 一番左! これにします」
迷うことなく氷を決めた……
チェレン
「行きますよ……」ポン
チェレン
「もう逃げも隠れもしません。 ハンターが出てきたら潔く捕まります」
ハンターが出てくる確率は3分の1。 青い炎が氷を溶かしていく……
チェレン
「………………」
出てきたのは……
チェレン
「……レバー? レバーだ、レバー!」
エリア拡大装置だ!
チェレン
「これをレバー入れれば……」ガチャン
チェレン
「大丈夫かな? これで……全く実感無いけど」
チェレン
「ミッションクリア?」
エリア拡大装置が起動し、草原エリアが追加
残るエリア拡大装置は、神殿エリアのもののみ
そして青い炎を持っている逃走者も、タビーだけとなった
アシュリー
「『ミッション途中経過・チェレンにより草原エリアが開放された』 あら……もういいんじゃないの?」
ノボリ
「いやいや……あと1体出るか出ないかを考えると……この辺でミッションは潮時のような気もいたしますが」
タビー
「もう残り2個になっちゃったわよ……2分の1じゃない!」
ノーティ
「溶かしてセーフの確率があるかな?」
現在青い炎を持っており、ミッションが出来るのはタビーのみ
タビー
「これはでも……行かなくてもいいんじゃないかな? これ(青い炎)まだ大事にとっておくのもアリかもしれないわよ?」
ノーティ
「使い時ある……? この先。 ここイチだと思うけど」
ティ
「地図で言うとここが俺の広げたエリアか……」
森エリアと草原エリアが開放され、逃走エリアは格段に広くなった
ティ
「……視界が悪そうなところだな。 このエリア」
クッパJr.
「ハンターこのエリア来たかな……? まだ来てないか、森には」
森エリアにやって来たクッパJr.
ピーーーーーーーーーーーー
しかし、その新エリアにハンターが侵入
レムレス
「いいね、この新しいエリア。 結構木に紛れられる」
同じくレムレスも森エリアに来た
クッパJr.
「ハンター見たか?」
レムレス
「いや、ここはまだ見てないよ」
お互いの情報を交換する二人に、徐々にハンターが近づく
ピーーーーーーーーーーーー
レムレス
「あっ……あれは?」
カラス
「グエーッ、グエーッ」
レムレス
「カラスか……驚かさないで」
ピーーーーーーーーーーーー
クッパJr.
「このエリア下手すると身動き取れなくなるな。 いいこと考えた、ハンター来たらお前が捕まってる隙に僕が逃げるってのはどうだ?」
レムレス
「駄目だよ。 その生贄の考え方……皆で逃げようよ」
クッパJr.
「そうか? いい案だと思ったんだけどな……」
ピーーーーーーーーーーーー
見つかった……
レムレス
「うわっ、来た!」
クッパJr.
「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!」
ピーーーーーーーーーーーー……
距離があったため、ハンターは二人を見失った
レムレス
「開放されたばかりのエリアなのに、もうハンターがいるのか……」
クッパJr.
「どこに逃げたらいいか分かんないなこりゃ……」
ピーーーーーーーーーーーー
しかし……ハンターの恐怖はまだ続く
レムレス
「ちょっと……ハンターいるかどうか見てきてくれるかな?」
クッパJr.
「おい、ふざけんなよ。 何で僕が?」
ピーーーーーーーーーーーー
再び二人が見つかった!
レムレス
「来た!」
クッパJr.
「またか!」
ピーーーーーーーーーーーー
レムレス
「これは甘くないね……あっち行こう」
クッパJr.
「ひぃ~……ひぃ~!」
ピーーーーーーーーーーーー
二手に別れ、森の中を逃げ惑う……
レムレス
「いなくなった? これで何とかピンチ脱出……?」
ピーーーーーーーーーーーー……
クッパJr.
「危なかったぞ……あの魔導師、疫病神なんじゃないのか?」
何とか二人とも、ハンターから逃れたようだ……
タビー
「もう2箇所開いてるからよくない? ミッション行かなくても」
ノーティ
「でも……僕はもっとエリア増やしたいね」
タビー
「ええ……? 身を滅ぼす考え方よそれ」
ノーティ
「スポーツ選手って堅実な方行きそうって思われるのも僕は嫌だしね……勝負強さ見せようじゃないか」
タビー
「……確かにあなたのその根拠の無い前向きさにダブルスでは助けられてきたわ……」
ノーティ
「ね? 行こう!」
タビー
「でもそれとこれとは話が別なのよ」
ノーティ
「何でだよ……」
クッパJr.
「危ないな……この森。 おおっと……また緑色が」
ハンターに追われ、森エリアを脱出しカカリコ村にやってきたクッパJr.
クッパJr.
「この中にいたぜ、ハンターが1体。 何とか脱出できた」
ルイージ
「本当に? 危なかった?」
クッパJr.
「危ないぞこの中……お前ちょっと見に行ってくれよ」
ルイージ
「嫌だ!」
ティ
「どうだ……? 森の中の様子は」
そんな二人の所に、ティもやってきた。 カカリコ村の北にクッパJr.、ルイージ、ティの3人が集結
ティ
「ハンターどれくらいいたんだ?」
クッパJr.
「1体しか見てないぞ? とりあえず1体は見た」
ティ
「4体もいるからひとつのエリアに2体集まってても不思議じゃないな」
クッパJr.
「2体もいるか……? それはないだろ」
ピーーーーーーーーーーーーーー
大勢で集まれば、ハンターに見つかる危険が高まる
ティ
「うわ、あそこにいるぞ! ハンター!」
クッパJr.
「こっち見てるな……!」
ルイージ
「やばいじゃんやばいじゃん! これヤバイじゃん……」
しかし、ハンターは3人に気付いていない……
ティ
「教会の方か……鉱石所行くか」
クッパJr.
「よし……」
しかし、逃げた先にも別のハンター
ピーーーーーーーーーーーーーー
クッパJr.
「うわ、ヤバイ向こうにもいたぞ!」
ルイージ
「あっちに逃げよう!」
一人はぐれたティ
ティ
「何だよ、密集してるのか、この辺にハンター……!」
ピーーーーーーーーーーーーーー
見つかった……
ティ
「うわあ、来た! 来た!」
クッパJr.
「あっちに行くぞ……あれ?」
ティ
「来てる! 来てる!」
ピーーーーーーーーーーーーーー
ティが逃げた方向にまたクッパJr.
クッパJr.
「何だよ! ハンターだらけじゃんか!」
ティとクッパJr.は別々の方向へと逃げる
ティ
「全然遠くからだったからな……」
距離があったために、ハンターは二人を見失った……
ルイージ
「どうしよう……二人ともいなくなったけど……」
しかし、今度はこの男が逃げ遅れた……
ピーーーーーーーーーーーーーー
ルイージ
「そこの角にいそうな気が……うわっ!」
ピーーーーーーーーーーーーーー
ルイージ
「何でいるのハンター! ……まずい!」ポン!
ルイージ
「……うわぁ、捕まった。 またこんなところで僕……」
何もせずに、終わった……
アシュリー
「ルイージ確保残り15人。 駄目ねこの人……ホントに」
これで残る逃走者は15人
アシュリー
「……イメージ通り駄目ね」
スタッフ
「ハンターがもし出たらどっちが捕まるんですか?」
タビー
「………………」
ノーティ
「その無言の圧力やめてよ。 あくまで僕が一緒に行くのは善意なんだから」
遂に二人が残る二つの赤い氷の元に到着
タビー
「右と左どっちがいいと思う? 溶かすのは私だから、そこはノーティが決めて」
ノーティ
「……えぇ? うーん……左、かなぁ」
タビー
「あなた左利きよね、そういえば……」
ノーティ
「テニスもそうだけど、『世界は左を制する』って言葉もあるし……」
タビー
「世界は左を制する?」
ノーティ
「あ、間違えた『左は世界を制する』!」
タビー
「不安よ、もう……そんな感じじゃ」
赤い氷二つのうち、一つにはハンター、一つにはエリア拡大装置が入っている
ミッション終了まで残り1分
ノーティ
「もういいよやって……ここまで来たら運命共同体だ、僕らは……」
タビー
「手放さないからね……死なばもろとも」
ノーティ
「いや、それはやっぱり放して。 ハンター出たら逃げたいから。 逃走中楽しみにしてたのに今日……辛いよ」
タビー
「えいっ!」ポン
ハンターが出てくる確率は2分の1。 果たして……?