キャプテンガンダムに転生をした青年の奮闘記   作:桐野 ユウ

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帰還せよ

キャプテン達がアルハザードで過ごすようになって、かなり経っている気がしている。キャプテンは右手に持っている新型のライフルと新型のシールドを構えて発砲をしていた。

彼は新型の装甲などに換装されて、ハイパーキャプテンとは言わないが、出力なども改良された新型キャプテンガンダムへと生まれ変わっていた。

 

右手に持っているビームライフル(GP01が装備をしているような形)を構えて、ターゲットが攻撃をしてきたが左手の新型シールド(同じくGPO1の盾にバイルアンカーが装着された形)でガードをして頭部のバルカン砲で撃墜させると両手の二連ビームガン(グレネードランチャーがついていた場所)を構えて発砲をして撃破した。

 

「悪くないな、システム的にも出力などがあがっている。ほかの新型パーツなども含め手アルハザードの技術力はすごいとだけ言っておく。」

 

『かっかっかそうじゃろそうじゃろ?』

 

地震を改良をしてくれた人物CTR-001は笑いながら、キャプテンは換装リングの方へと進んでいくとじーっと見ている人物に声をかける。

 

「アリシア、何をしているんだ?」

 

「あ!キャプテン!終わったの?」

 

「あぁ、よいしょっと」

 

換装リングの中へと入り、武器などが回収されて彼は着地をしてアリシアは近づいた。彼女は復活をしてからリハビリなどをして現在は走ることが可能となり、さらに001の計らいでプレシアが作ろうとしていた彼女専用のデバイス「フォーチュンドロップ」も完成をしていた。

カートリッジシステムと呼ばれる装置が搭載されており、出力なども上がっているようである。

 

そして二人は001及び002がいる場所へ到着をして、彼らはじーっと二人を見ている。

 

「さてお二人さん、お二人さんがいた場所などが判明をした。」

 

「本当か?」

 

「うむ、すぐに転送をすることが可能じゃが?」

 

「ぜひお願いをしたい。」

 

「私も私も!妹に会いたいよ!!」

 

「うむ、ならすぐに転送をしようではないか、ただしここでの生活については忘れてもらうぞ?」

 

「この場所はあまり知られるわけにはいかないからな。悪いがお前らの記憶を消去させてもらうぜ?」

 

そして二人は転送されている頃、海鳴市は12月になっていた。

 

高町 なのははある日の夜に家へと帰ろうと歩いていると突然として結界が張られたのでレイジングハートを纏い飛びあがると一人の女の子が浮いているのを見て彼女は構えた。

 

「あなたはいったい?」

 

「・・・・・・魔力がすげーな、悪いが・・・・・・お前の魔力をもらう!!」

 

彼女は持っているデバイスを構えてなのはに突撃をしてきた。冷静になのはは躱してレイジングハートを構えてプロテクションを張りガードをするが吹き飛ばされてしまう。

 

(なんて力をしているの!?)

 

態勢を立て直してバスターモードへと切り替えて構える。そしてディバインバスターを放ち彼女は躱すが帽子が吹き飛ばされたのを見てデバイスを構えていた。

 

「カートリッジロード!!」

 

【LOADING】

 

そして形が変形をしたのを見てなのはは驚いている。

 

「ラケーテンハンマああああああああああああああああああああああ!!」

 

レイジングハートでガードをするが罅が入りなのはは吹き飛ばされてしまう。

 

「きゃあああああああああああああああ!!」

 

さらに追撃をするように彼女は接近をしてレイジングハートはプロテクションを発動をしてガードをするが、彼女の力に押されて行きプロテクションが破壊されてバリアージャケットを破壊するほどの威力だ。

 

相手は魔力を奪うため近づこうとした時、ビームの閃光が飛んできたので彼女は回避をする。

なのはもビームの閃光をした方を見ると光がだんだんと収まっていく。

 

「大丈夫かなのは?」

 

「きゃ・・・キャプテンさん。」

 

「て、てめぇはいったい!」

 

「その子に手を出すのはやめてもらおう。我が名はキャプテン、キャプテンガンダム!武装を解除をして速やかに撤収せよ!!アリシア!!」

 

「はーい!」

 

キャプテンの言葉で後ろからアリシアが現れてフォーチュンドロップを二刀流を連結させたナギナタモードにして振りまわして攻撃をする。

相手はデバイスでガードをしてキャプテンは右手に持っているビームライフルを発砲をする。

 

「くそ!」

 

キャプテンはビームライフルを腰にやるとバックパックのVロッドの片っぽを抜いてビームサーベルにして切りかかりに行こうとした時、狼が突撃をしてキャプテンを吹き飛ばす。

 

「キャプテン!!」

 

「ぐ!!」

 

「苦戦をしているようだなヴィータ。」

 

「へ!おら!!」

 

「うわ!!

 

「こんなの軽いもんだ!!」

 

「ならいいが・・・・・・」

 

(もう一体いたのか・・・・・・格闘タイプと判断をしていいだろう。)

 

右目のスコープを展開をして狼は光りだすとアルフのような人型へと変わったのでキャプテンは構え直す。

すると二人に向かって攻撃が放たれたので見るとフェイト、アルフ、ユーノが現れた。

 

「キャプテン!!」

 

「無事だったんですね?って姿が変わっている気が・・・・・・」

 

「話は後だ!」

 

改めて二人組に全員が構える。




次回 謎の人物に襲われたなのはにキャプテンとアリシアが到着をして交戦をするが、そこに狼の人物が現れて、さらにフェイト達が到着をして構える。

次回「激闘!」
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