キャプテンガンダムに転生をした青年の奮闘記   作:桐野 ユウ

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換装リングの中にあるパーツ

キャプテンside

 

月村家で過ごすこととなり、換装リングは庭へと置かれることとなり私は換装リングにどのようなパーツがあるのかをチェックをしている。

状況において腕や足を変えることができるのなら試す価値はある。

では早速私は換装リングの中に入りどのようなパーツがあるのかをチェックしてモニターが表示される。

 

「ガンナーフォーム、アサルトフォーム、デストロイフォーム、アクセレイターフォーム、セイバーフォーム、ヘビーウェポンフォームにバックパックのVパックが今のところ確認ができるのはこれぐらいってことか。」

 

私は換装リングを解除をして後はロケットエンジンパックがあったので空を飛ぶ際にはこちらを使うことにしよう。

やはりオプションFなどはハイパーキャプテンになることでその姿になることが可能になるのだろうか?だが問題はガンナーフォームなどはキャプテンの時に使用をする前提で作られていると思う。

ヘビーウェポンとか、あの辺もキャプテンガンダムの時に使用をしているのを考えるとハイパーキャプテンガンダムになったら使えないものが多くなるな。

 

「いずれにしても、まだ原作は始まっていないと思う。その時は私はどう動いたらいいのだろうか?」

 

私は転生者だってこともあり、今の状況が原作前だってことはわかったのだが、問題はいつ頃から原作が始まるのかを思いだせない状態だ。

いずれにしても私は原作の方には向かおうと思う。だが月村家なのであまり夜遅くに出るとしのぶ達にばれる可能性が高い。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「あら、換装リングのチェックは終わったのかしら?」

 

「しのぶか、あぁ終わったよ。色々と武装やパーツが搭載されているから問題ない。」

 

「そう、とりあえずあなたの体を調べないといけないから一旦私が作業をしている場所へと来てもらえないかしら?」

 

「了解した。」

 

しのぶの後をついていき、彼女が作業をしているであろう場所に到着をする。周りにはいろんなパーツがあったのを見て、前世の記憶でしのぶのところに確かノエルが戦闘機人だってことを思いだした。

いずれにしても私はしのぶがチェックをするってことで機能を停止させる。

 

キャプテンside終了

 

「さて、彼の許可を得たから調べたいけど・・・・・・」

 

しのぶはキャプテンの体をチェックをしている。だが彼の使われている装甲などは見たことがなく、今の彼女の元にあるものでは再現ができるかって言われたら難しいものである。

しかも胸部のソウルドライブも展開されているが、パソコンに接続をしているがエラー表示が出ているのでため息をついた。

 

「引きうけたのだけど、こうも素材なども不明となると困ったものね。」

 

しのぶはキャプテンの体を調べたりしているが、エラー表示などが出ているので出力などもおそらくノエルよりも強いと判断をしておりチェックなどができないのでどうしたものか・・・・・・と悩んでしまう。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「しのぶ、私の体はどうだった?」

 

「今のところ異常はないわ。だけど修理となるとパーツなどがないから困ったものね・・・・・・」

 

「確かに私の体は特殊な合金で作られている。しのぶ、換装リングに予備のパーツがあるはずだから、それを解析をすればいいと思う。」

 

「そう、わかったわ。そういえばそろそろすずかが帰ってくるわね。キャプテン、すずかを迎えに行ってくれないかしら?」

 

「了解した。その場所は?」

 

「えぇ私立聖祥大付属小学校よ、場所は今インストールをするわね?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

コードが接続されて海鳴市のマップがインストールされて、彼はその場所へと最適なルートを計算をしている。

 

「では行ってきます。」

 

キャプテンはすずかを迎えに行くため学校の方へと脚部のローラーを起動させて移動をしていく。

彼は計算をしながら進んでいくが、突然として強大なエネルギー反応が発生をしたので停止をしてしまう。

 

「ん?エネルギー反応?」

 

キャプテンはローラーを止めてエネルギー反応があった場所へと歩いていく。その場所に到着をすると彼は膝をついて石のようなものを拾った。

 

「これは・・・・・・!!」

 

突然として辺りの景色が変わったので、彼は警戒心を強めていると黄色い髪をした女の子が着地をした。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「えっと、それを渡してもらえませんか?」

 

「それ?」

 

右目のスコープを起動させて石を調べている。

 

「これからは強大なエネルギー反応が出ている。君にならこれを止めることができるってことなのか?」

 

「は、はい。」

 

「・・・・・・承知した。」

 

「え?」

 

金髪の子はまさか渡してもらえるとは思ってもいなかったので驚いている。キャプテンは自分ではジュエルシードを封印をすることができないので彼女に渡すことにした。

 

「えっとあなたはロボットなの?」

 

「そうだが?エネルギー反応が出ていたのでやってきたら、この石があったということだ。」

 

「あ、そうなんだ。」

 

キャプテンは説明をして女の子から振り返る。

 

「すまないが、私はまだ任務の途中なので解除をしてもらいたいのだが?」

 

「あ、ごめんなさい。」

 

結界が解除されたのか、キャプテンは任務の再会をするためローラーを起動させて移動をする。

 

「あ、名前・・・・・・」

 

彼女は名前を聞くことができなかったので、そのまま石を封印をする。一方でキャプテンは目的の場所に到着をしてバスが到着をしてすずかが降りてきた。

 

「え!?キャプテンさん!?」

 

「あらキャプテン。」

 

「キャプテンさん!」

 

「すずか、しのぶの命令で迎えに来た。」

 

「え?迎え?」

 

「あぁ、この間のこともあるからと私が護衛としてということだ。」

 

「な、なるほど・・・・・・」

 

「にゃはははは・・・・・・」

 

なのは達は苦笑いをしながらキャプテンと共に帰ることにした。




次回 すずかから明日は動物病院の方へと行くといったので、キャプテンはもしかして?と思い夜に動くことにした。
そして夜にエネルギーが確認されたのでキャプテンは出撃をする。

次回「キャプテン出撃する。」
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