キャプテンガンダムに転生をした青年の奮闘記   作:桐野 ユウ

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キャプテンガンダム出撃

キャプテンside

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ここの自動防衛システムを使い私はライトライフルを放ち撃破している。ちなみにライトライフルは原作とは違い5発ではないことに気づいた。今現在6発ぐらいはなっているが弾切れになる心配がないみたいだ。

それと腕のグレネードランチャーや頭部バルカンも同じように弾切れにならないので驚いている。

 

だがソウルドライブは最大出力にはならない。ただのパンチを放っていることになる。

 

「・・・いずれにしても原作はいつ頃始まるのだろうか?「ただいまーーーー」帰ってきたか。おかえりすずか。」

 

「あ、キャプテンさん。」

 

「そういえば少し学校から帰ってくる時間が遅い気がするが何かあったのか?」

 

「うん、変わったフェレットが倒れていたの、それでなのはちゃんとアリサちゃんと一緒に動物病院へと運んでいたの。」

 

「動物病院・・・・・・」

 

まさか、原作が始まろうとしているのか・・・・・・なら、私がやることは決まったな。今夜が始まるのだな?換装リングから出撃準備をするとしよう。

 

キャプテンside終了

 

その夜、キャプテンガンダムは換装リングからライトライフル、ライトシールドを受け取り月村家から飛びだす。

 

脚部のローラーを起動させて目的の動物病院の方角へと急行をしている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼はスコープを起動させて何かの力を感じたのでその方角へと向かいなのはが逃げている姿を見てライトライフルを構えて発砲をする。

二発ほど放ち怪物に命中させた。

 

「キャプテンさん!!」

 

『あ、あなたは?』

 

「私は特例として武装火器の使用を認められている。大人しく・・・・・・ぐ!!」

 

だが相手はキャプテンの言葉を無視をして突撃をしてきたので彼は躱してライトライフルを発砲をする。

謎の化け物はライトライフルを受けているが、それでもキャプテンガンダムに襲い掛かろうとするので彼は回避に専念をする。

 

「く!何て言うスピードだ!だが!!」

 

バルカン、ライトライフルを発砲をして攻撃をしてから回避をする。一方でなのははどうしたらいいのかと見ているとフェレットが声をかける。

 

「こ、これを・・・・・・」

 

「これは?」

 

「これを使えば、あの化け物の中にあるものを封印をすることができます。」

 

「でもどうやって!?」

 

「僕と一緒に唱えてほしいんだ。」

 

「唱える?」

 

なのははフェレットがいう言葉を同じように叫ぶ。キャプテンはその様子をちらっと見ながら覚醒の時か?と思いながらライトライフルを放つが化け物の突進を受けて吹き飛ばされてしまう。

 

「どあ!!」

 

「レイジングハートセットアップ!!」

 

『セットアップ!』

 

キャプテンは起き上がりなのはがレイジングハートを持ち立っている。

 

「え!?なにこれええええええええええ!」

 

「・・・・・・なのはから強大なエネルギー・・・・・・いや魔力と言った方がいいのか?」

 

「キャプテンさん!大丈夫?」

 

「問題ない。(だがソウルドライブは普通のまま・・・・・・どうしたらいいんだ?なのはははじめてなったばかりだ。なら!私が彼女の盾になればいい!)なのは、私が相手の攻撃をふせぐ、だから君はあの化け物を倒すんだ!」

 

「私が?」

 

「私の武装では奴に効果的なダメージを与える可能性は10パーセントぐらいしかない、だが君が奴と交戦をして倒せる確率は80%になる。だから私が盾になり君が攻撃をするんだいいね?」

 

「は、はい!!」

 

「来るぞ!!」

 

化け物はなのはに対して攻撃をしてきたが、キャプテンがライトシールドで攻撃をふさいではじかせていく。

 

「く!」

 

「どうしたらいいの?」

 

『私をあの化け物に向けてください。ジュエルシード封印と唱えてくれればいいです。』

 

「そうなの?」

 

『ですが、まずはジュエルシードを外さない限りは・・・・・・』

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

キャプテンは何かを考えたのか盾とライフルを外してビームサーベルを抜いて切りかかる。

 

「であああああああああああああ!!」

 

化け物が切断されて何かの石が見える。

 

「あれだ!!」

 

『今です!!』

 

「ジュエルシード封印!」

 

『ジュエルシード封印!』

 

切り裂かれた隙をついてなのはがジュエルシードと呼ばれる物を封印をすると、化け物が消えたのでキャプテンはビームサーベルをバックパックに収納させる。

 

「任務完了。」

 

「にゃああ・・・・・・疲れたなの。」

 

「あ、ありがとう・・・ござい・・・ます・・・・・・」

 

そのまま倒れたのでなのははフェレットを抱える。

 

「心配ない、フェレットは疲れてしまって寝ているだけだ。」

 

「よかったなの・・・・・・」

 

すると遠くからサイレンの音が聞こえてきたので、なのははこのままじゃまずいと思いキャプテンは彼女をライフルとシールドをバックパックにセットをして彼女を抱えてその場を離れることにした。

 

「おそらく、フェレットが張った何かが解除されてしまった影響だろう。とりあえず公園へと向かう。」

 

「は、はい。」

 

公園へと到着をしてキャプテンはゆっくりとなのはを降ろした。

 

「キャプテンさんはどうしてここに?」

 

「突如として巨大なエネルギー反応が発生をしてたのでその場所へと向かったら君が襲われていたということになる。(本当は前世のことを知っているからだけどね?)」

 

キャプテンは心の中で思いながらも時間を見て困ってしまう。

 

「だがなのは、君は黙って家を出てしまったのだろ?大丈夫なのか?」

 

「・・・・・・ど、どうしよう・・・・・・」

 

「私も一緒に行くとしよう。」

 

「ご、ごめんなさいキャプテンさん。」

 

「気にするな。」

 

なのはを高町家へと送った後キャプテンは手を振り月村家の方へと戻るのであった。




次回 キャプテンはなのはからフェレットを預かり彼の話を聞くことにした。念話などが使えないってことでキャプテンは直接話を聞く。

次回「フェレットがこの世界へときた理由」
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