次の日、キャプテンはなのはからフェレットを預かることとなった。流石に学校まで連れてくることができないので彼が承諾をして彼は椅子に座りフェレットは机の上にいた。
『突然としてすみません。僕の名前はユーノと言います。』
「私はキャプテンガンダムだ。君には色々と聞きたいことがある。昨日現れた化け物はいったいなんだ?それとなのはが君が持っていた赤い宝石を使って封印をしたあの強大なエネルギーを持ったあの石は?」
『わかりました説明をします。まずあの子が封印をしたものはジュエルシードと呼ばれるものなんです。あれには強大なエネルギーが込められていて・・・・・・僕がジュエルシードを発掘をしたんです。ところが、突然として輸送船が攻撃を受けてジュエルシードがこの世界へと落ちてしまったんです。』
「なるほど・・・・・・なら私が見たあの化け物はジュエルシードによって変化をしたものと断定をした方がいいかな?」
『はいその通りです。』
「なるほど・・・・・・私の攻撃が効かなかったのはそういう理由か。」
『僕もあなたのような傀儡兵を見たのは初めてですよ。』
「傀儡兵?」
『え?そういえば傀儡兵にしては、普通に話をしていますね。』
お互いにそんな話をしながらもなのはには念話でユーノが話をしており、キャプテンは念話が使えないのでどうしたものか?と考えながら目の前のお茶を飲めるのか?と思いながら見ていた。
なにせキャプテン自体はメカなのでお茶などを飲まなくてもエネルギーを補給をすれば問題ないが、さてどうしたものか?と思いながら、お茶をじーっと見ているとユーノが移動をしようとしているのを見てキャプテン自身も立ちあがりユーノは彼の上に乗り移動をする。
「ユーノ、とりあえずどうする?」
『えぇ、ジュエルシードを探さないといけないのでキャプテンさん移動をお願いします。』
「了解した。」
キャプテンは月村家を後にして、脚部のローラーを起動させて移動を開始する。彼らは辺りを見ながらジュエルシードを見つけるため移動をしている。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
キャプテンもエネルギーをセンサーを起動させて探索をしているが、なかなか見つけることができないのでどうしたらいいのだろうか?と思いながら考えていると神社へと到着をする。
「神社だな、ん?」
キャプテンは構えたのを見てユーノは頭の上でかしげる。
『キャプテンさん?』
「来る!」
『へ?うわあああああああああああああ!!』
『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』
突然として神社の方から犬のような化け物が襲い掛かってきた。キャプテンは横の方へと交わしてユーノは落ちないようにキャプテンの頭の上で耐えている。
彼は右手をつきつけて構えているが、ライトライフルを持ってきていないのに気づいた。
「しまった。ライトライフルを忘れてしまった。」
『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』
『どうしますか!?』
「武器がないわけじゃない!!」
腕をつきつけてグレネードランチャーが発射されて化け物に命中をする。だが煙の中から化け物が襲い掛かりキャプテンは受け止める。
「く!!なんていう力をしている!!」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
そこになのはがユーノからの念話を受けて到着をしてキャプテンが押されているのに気づいた。
「キャプテンさん!!」
「なのは!こいつからジュエルシードと思われるものが探査されている。君の力で封印をしてほしい。」
「・・・・・・・・・えっと、どうやったらいいの?」
『問題ありません。私にお任せください。』
「レイジングハート?」
するとなのはが光りだして再びバリアージャケットが装備されている。だがキャプテンは化け物の力に押されておりソウルドライブが上がらないことにどうしたらいいのだろうかと考えている。
「このままでは!!」
彼は脚部のローラーを起動させてなんとしてでも止めようとしている。するとなのはは何かを思ったのか声をあげながら接近をしてレイジングハートで殴った。
彼自身もなのはがレイジングハートを使い殴るとは思っても否かったので驚いてしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
「な、なのは?」
「だ、大丈夫なの・・・・・・キャプテンさん!私も戦います!だから頑張りましょう!!」
「なのは・・・・・・ん?」
すると胸部のソウルドライブのエネルギーが上昇をしているのが確認ができる。
「なのは・・・・・・もう一度だけ頑張れといってくれないか?」
「え?」
「私は君と共にこれから戦い続ける。ユーノを助けるため、そして君を守るために!」
「キャプテンさん・・・・・・キャプテンさん頑張れええええええええええええええええええ!!」
するとなのはの声に反応をしてソウルドライブの回転力がさらに上がっていくのを感じて彼は化け物の方を見ている。
彼は右手を回転させていく。ソウルドライブの出力も上がっているのでこれならいけると接近をしていく。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!キャプテンパ―――ンチ!!」
放たれた金色のキャプテンパンチが化け物の顔面に命中をして吹き飛ばされて行く。そして体内にあったジュエルシードが飛びだしたのを見てキャプテンはキャッチをしてなのはの方へとゆっくり投げた。
「レイジングハート!ジュエルシード封印!」
『了解!ジュエルシード封印!』
ジュエルシードが封印されてキャプテンは右手を見ていた。ソウルドライブの回転が収まり普通の状態になったのを見て、彼はなのはの声援が自分のソウルドライブをあげてくれたことに気づいた。
(まさか、なのはの声援がソウルドライブをあげたのか?それとも偶然なのだろうか?だがいずれにしても、今のところなのはの声援が私のソウルドライブの出力を上げてくれたことに間違いない。)「なのは、感謝をする。」
「にゃ?」
「『あ、これ疲れ切っている。』」
「ユーノ、なのはは魔導士として強くなれると思う。君が教えた方がいいと思う。」
『そうですね。』
「基本的な体力などは私が特訓させるとしよう。」
「え?え?え?」
「『なのは!強化計画始動!!』」
「ええええええええええええええええええええ!!」
なぜか知らないが自分の強化計画が始動をしたことになりなのはは驚いてしまうのであった。
次回 それからなのはと共にキャプテンはジュエルシードを集めていた。ある日のサッカーの試合の後翠屋でサッカーの勝利をしたのでパーティーを開いた後なのはは何かに気づいたみたいだが、気のせいだと思った。
その日の夕方、キャプテンは何かを感じて換装リングを使いフォームチェンジをする。
次回「フォームチェンジ!!」