キャプテンガンダムに転生をした青年の奮闘記   作:桐野 ユウ

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フォームチェンジ

なのはとユーノと共にキャプテンはジュエルシードを集める作業を手伝っていた。彼女の声援がソウルドライブの出力が上がっていることにも気づいており、彼自身もパンチの練習を続けている。

ある日のこと、キャプテン達は河原へとやってきていた。

 

「・・・・・・・・・」

 

「すげーーー本物!?」

 

「かっこいいいいいいいいいいいい!!」

 

なぜか、敵の選手たちもキャプテンの姿を見て寄ってきて彼の体を触ったりしている。彼自身もまさかこうなるとは思っても否かったのでどうしたらいいのだろうか?と思いながらすずか達の方を見ている。

 

「あちゃーキャプテン、すごくモテモテね(笑)」

 

「仕方がないよアリサちゃん、キャプテンさんは珍しいからね?」

 

「確かにそうだね(笑)」

 

三人は笑いながら士郎と相手の監督さんもキャプテンのこともあり試合をどうしようか?と悩んでしまう。

 

「どうしましょうか士郎さん?」

 

「あはははすみません。」

 

「いえいえ、子どもたちもたまにはこうして敵味方関係なし・・・・・・そうだ!士郎さん!」

 

「それは面白いですね(笑)」

 

なんとお互いのチームの入れ替えなどをして試合をすることとなりキャプテンは?

 

「では試合開始!」

 

審判をすることになったのであった。彼はサッカーのルールなどは前世の記憶などもあったのでロボットとしての力をフル活用をして試合を進めていき、同点で終わった。

 

「流石、士郎さんが育てたチームですね?」

 

「いえいえ、なら全員でうちでお疲れ様パーティーをしませんか?」

 

「いいのですか?」

 

「えぇ構いませんよ?今日は店はお休みにしておりますのでね?」

 

一方でキャプテンは腕や首をまわして子どもたちはすげーと言っており彼自身は脚部のローラーを起動させて移動をしたりしている。

 

「あちゃーキャプテンさん、すごく人気なの!」

 

「えぇすごいわね。」

 

「さぁ私達も翠屋に行きましょう!キャプテンさーーーん!」

 

「了解した。翠屋の方へと移動をする。」

 

彼らと共に翠屋へと向かい、キャプテンは士郎達の手伝いをしている。

 

「お待たせしました。オレンジジュースなどたくさんありますのでゆっくりとお取りください。」

 

キャプテンは彼らにジュースを渡した後に士郎のところへと戻っていき子どもたちを見ている。

 

「・・・・・・・・・」

 

「君も混じってきたらどうだい?」

 

「いえ、私は・・・・・・ロボットですから。」

 

「そうかな?君はとても感情豊かなロボットだと僕は思うな。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

士郎の言葉を聞いてキャプテンは無言でいた。そして解散となり子どもたちもそれぞれの家へと帰ることになった。

キャプテンもすずかと共に月村家へと帰る準備をしてなのはと別れて月村家へと移動をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

『君は感情豊かなロボットだと僕は思うな。』

 

「感情豊かなロボット・・・・・・か。」

 

「キャプテンさん?」

 

「何でもない。」

 

キャプテンは車の窓の景色を見ながら月村家へと到着をした。そしてその夕方、キャプテンに通信が届いた。

彼が念のためユーノに渡しておいた通信機である。

 

『どうしたユーノ?』

 

『キャプテンさん!急いできてくれませんか!?ジュエルシードの化け物が現れました!なのはが今交戦をしているんです!』

 

『わかったすぐに向かう!』

 

キャプテンは向かうため換装リングの中へと入り今日は違うパーツに使うことにした。彼の両目が消灯をして換装リングが起動をして彼の腕部、足部が外されて行き頭部ヘルメットも外された。

そして換装リングはキャプテンに必要なパーツを次々に装着されて最後は専用ヘルメットが装備された。

彼の両目が点灯をして彼は装着された武装を見る。

 

「デストロイフォームってことか、キャプテンガンダム行きます!!」

 

換装リングから射出されてキャプテンは現場の方へと急行をする。一方でなのはは木の化け物と交戦をしていた。

彼女は攻撃を交わしておりどうたらいいのだろうか?と考えているとミサイルの雨が放たれて化け物に命中をした。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「キャプテンさん!」

 

「無事かなのは、ジュエルシードの暴走をしている化け物か、ならば破壊を「待ってください!」どうしたんだ?」

 

「あれには人質がいるんです!」

 

「何?」

 

キャプテンはスコープを起動させてみると二人の人物が捕らわれているのに気づいた。今の装備はミサイル攻撃を主体にデストロイフォームだ。

 

「まさか人質がいるとは・・・・・・よし、なのは、私が人質を救出をするユーノ、私の頭の上に乗れ!」

 

『は、はい!!』

 

「君があの化け物に対して封印攻撃をするいいね?」

 

「は、はいなの!!」

 

「よし行くぞ!!」

 

ユーノが頭の上に乗ったのを確認をしてキャプテンは移動をして相手は蔦を使って攻撃をしてきた。

キャプテンは冷静に交わしてバックパックのミサイルを発射させる。化け物は人質を使ってきた。

 

「キャプテンさん!」

 

「問題ない!」

 

すると放たれたミサイルが人質には当たらず化け物に当たった。

 

『ぐおおおおおおおおおおお!?』

 

「誘導ミサイルだからな。」

 

そういって腰のビームサーベルを抜いて蔦を切り人質を救出をする。

 

『今だよなのは!!』

 

「いくよ!ディバインバスター!!」

 

『ディバインバスター』

 

レイジングハートから放たれた砲撃が木の化け物に命中をして、ジュエルシードが封印された。

キャプテンは二人をゆっくりと降ろした後、なのはのところへと歩いていく。

 

『なのは・・・・・・』

 

「どうしたんだ?封印をしたのだから任務完了だ。」

 

「・・・・・・私のせいなんです。」

 

『「え?」』

 

なのはは気づいていた。彼らが持っていたのがジュエルシードじゃないかってだがそれが本当なのかわからなかったので大丈夫だと思った結果がこれだったのだ。

 

「・・・・・・それならそれに気づけなかった私のミスでもある。だからお前が気にすることがない。」

 

キャプテンはそういい、そのまま解散となり彼は月村家の家へと帰還をするのであった。




次回 それから数日後、月村家でお茶会をすることになりキャプテンはライフルとシールドをバックパックにセットをしてお茶を持ってきたりしていた。
やがてユーノが逃走をしていたのでキャプテンとなのはが追いかける。

次回「お茶会」
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