東方変形雄英録【未完】   作:1052667

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FAIRYS ATTACK

 

さて、今日の東方変形雄英録はマニュアル事務所から物語を始めよう

 

 

マニュアル

「えーと、君たち3人がここに派遣されたトランスフォーマーかい?」

 

 

マニュアルの前には人間に近い体格をしたトランスフォーマーが3人いた

 

 

サニー

「そう、私たちは独立部隊[フェアリーズ]。私はリーダーのサニー。今日から7日間よろしく!」

 

 

ルナ

「ルナよ」

 

 

スター

「私はスター。探知員です」

 

 

3人チーム、フェアリーズのメンバーはヒーローのマニュアルと挨拶すると、お互いの能力や役職を説明する

フェアリーズの身長は3mと小さく、トランスフォーマー達の中では小さいサイズだ(シンミョウマルやセキバンキを除く)

 

 

サニー

「ところでマニュアルさん、これからの7日間のスケジュールを教えて下さい」

 

 

マニュアル

「ああ、まずインターンでくる飯田君と合流して、ここ保須市をパトロールする」

 

 

スター

「飯田君?」

 

 

ルナ

「ほら、メガネの人」

 

 

スター

「あ〜(理解)」

 

 

マニュアルとフェアリーズは飯田と合流し、町のパトロールを開始する。マニュアルの説明はわかりやすく、フェアリーズの3人も飽きないのであった

 

 

================

 

 

そして、2日目

今日もパトロールしながらマニュアルの話を聞く飯田&フェアリーズ

飯田にフォローなどをするマニュアル見て、フェアリーズの3人は彼に尊敬の念を抱くのであった

しかし、その思いをかき消すような爆発音があたりに響く

 

 

ルナ

「爆発!?」

 

 

マニュアル

「すぐに現場に向かおう!」

 

 

そして、現場に向かう途中でスターがとあることに気がつく

 

 

スター

「テンヤ君がいない...?」

 

 

マニュアル

「なんだって!?」

 

 

スターの言った通り、そこには飯田の姿はなかった

 

 

サニー

「スター、テンヤ君を探して!」

 

 

スターは飯田を探し、サニーとルナはマニュアルと共に現場に向かうのであった

 

 

================

 

 

そして、現場。そこでは5体の脳無が暴れていた。羽つきが2体

その中の一体が撃ち落とされた

撃ち落としたのはトランスフォーマーのセキバンキだ!

 

 

セキバンキ

「エンデヴァーさん、一体撃ち落とした!捕獲頼む!」

 

 

エンデヴァー

「よし、行くぞ!」

 

 

現場についたサニーとルナはその光景を見て驚

 

 

サニー

「セキバンキが人間を[さん]付けで呼んでる!?」

 

 

ルナ

「何があったの!?」

 

 

マニュアル

「そんなことよりあのヴィランを捕まえないと」

 

 

サニー、ルナ

「「了解!!」」

 

 

サニーとルナは近くにいる脳無に近づく

サニーは能力を使って脳無を攻撃する。サニーの能力は[光を屈折させる程度の能力]である

ルナはサニーを援護するため、銃を脳無に向けて撃つ

2体のトランスフォーマーに攻撃された脳無は怯み、その空きにマニュアルや他のヒーロー、サイドキックが脳無を拘束する

 

 

通信から聞こえてくるスターの声

『テンヤ君の居場所がわかったわ。路地裏にいる。だけど戦ってるみたい』

 

 

スターの通信が響く。それを聞いたマニュアルはサニーに向き直る

 

 

マニュアル

「サニー、ルナ、済まないが彼の所に行ってくれ!」

 

 

サニー、ルナ

「「了解!!」」

 

 

サニーとルナはトランスフォームして移動する

 

 

一般人1

「お、おい、見ろ!誰も乗ってないバイクが走ってるぞ!」

 

 

一般人2

「あれがトランスフォーマーか!?」

 

 

================

 

 

スターは他の2人と合流する

 

 

スター

「この路地裏。戦いの音がする」

 

 

サニー

「よし、フェアリーズ。出動!」

 

 

3人は路地裏に入る

そこには倒れてる指名手配犯ヒーロー殺しとヒーロー、そして3人の雄英生がいた

 

 

出久

「サニーさん!?」

 

 

サニー

「イズクとテンヤとシュートね」

 

 

スター

「なんでここに?3人は戦闘許可された?インターン先のヒーローはこのこと知ってるの?テンヤは勝手にしてたけど」

 

 

出久

「そ、それは...」

 

 

「説明は後だ。それよりこいつの拘束を手伝ってくれ」

 

 

スター

「わかった。ルナ、そこで倒れてるヒーローを病院に運んで」

 

 

スターは持ってるロープを使ってヒーロー殺しを拘束する

 

 

スター

「拘束用じゃないから不安だけど、ないよりましね。それより外にヒーロー達が集まってる」

 

 

スターの能力は[動く物の気配を探る程度の能力]だ

サニーは動けない出久を、スターはヒーロー殺しを抱えて路地裏から出る

外にはエンデヴァーのサイドキックとセキバンキがいた

 

 

セキバンキ

「スター!お前が抱えてるのはヒーロー殺しのステインか!?」

 

 

スター

「そうだよ。とりあえずもっとマシな拘束具ない?」

 

 

セキバンキ

「知るか」

 

 

グラントリノ

「何でお前がここに!座ってろって言っただろ!」

 

 

出久

「グラントリノ!ご、ごめんなさい」

 

 

どうやら出久も命令違反していたようだ

 

 

サニー

「ってことは2人も命令違反者がいたのね」

 

 

セキバンキ

「いや、3人だ」

 

 

エンデヴァーのサイドキック1

「まぁとにかく皆無事でよかった」

 

 

スター

「っ!伏せてッ!」

 

 

スターはそう言うと上空を見る。そこには羽をつけてる脳無(別個体)がやってきたのであった

それを見たセキバンキが頭部を分離し、脳無に向かって投げる

 

 

エンデヴァーのサイドキック2

「飛行脳無!?向こうのヒーローたちは何やってんだ!?」

 

 

セキバンキの頭部(本体)が羽つき脳無にぶつかり、脳無はそのまま墜落した

しかしその空きにステインが目を覚ましてスターの腕から脱出する

 

 

スター

「しまった!」

 

 

それに気づいたサニーがすかさず銃をステインの足に命中させる

足を撃たれて動けなくなったステインをサイドキック達が包囲する

 

 

ステイン

「偽物が蔓延る社会も、徒に力を振りまく者たちも、すべて粛清対象。すべては正しき社会の為に!エンデヴァー、贋物!正さねば、誰かが血に染まらねば!ヒーローを取り戻さねば!来い、来てみろ贋物ども!俺を殺していいのは本物の英雄たちだけだ!!」

 

ステインはそう言うと力尽きたのか、その場に倒れる

 

 

サニー

「誰もお前を殺さないっつーの」

 

 

サニーのつぶやきと共に我に返ったサイドキック達がステインの拘束を開始する

 





ヒーローとの共同任務を終え、雄英高校に帰還したトランスフォーマー
そして今度は授業にお邪魔する!?
次回[RESCUE TRAINING]


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フェアリーズのデザイン画
サニー、ルナ、スター

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