雄英高校のトランスフォーマー施設
ヒーローとの共同任務を終えたトランスフォーマーたちは土産話を楽しんでいた
チルノ
「それでシンリンカムイとアタイのヘイルストームの相性が抜群だったんだ!」
ルーミア
「そーなのかー(留守番してた私への当てつけか?)」
ミスティア
「まったく、なんで人間なんかと...」
セキバンキ
「でも
そこに根津校長ともう1人の人間が来た
サクヤ
「あら根津校長、お客さん?」
根津校長
「そうなのさ!彼は警察の塚内直正君さ」
塚内直正
「塚内です」
レイム
「レイムよ。それで警察が何のよう?」
塚内直正
「脳無について」
レイム
「あの生物兵器がどうかしたの?」
塚内直正
「処分命令。つまり殺してもいいと上が許可をしてきた」
その言葉にトランスフォーマーたちが目の色を変える。地球での戦いでは今まで生け捕り作戦ばっかりだったが、脳無は殺してもいいと許可が出たのだ。驚くのも無理はない
サクヤ
「本当にいいのでしょうか?我々は飽くまで地球に居させてもらってる立場。その我々が人間を殺すのはどうかと...」
レイム
「その人間のお偉いさんがいいって言ってんだからいいんでしょ。脳無だけね」
根津校長
「そこだけは頼むさ。それとトランスフォーマーを何人か借りてもいいかい?」
レイム
「何する気?」
根津校長
「ヒーロー基礎学で何人か使いたいのさ」
レイム
「いいけど... 誰が行くの?」
シズハ
「はいはーい!」
ミノリコ
「私たちが行くー!」
レイム
「・・・・遊びじゃないのわかってる?」
ミノリコ
「大丈夫大丈夫。私たちオータムツインズに任せとけって」
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オールマイト
「はい、私が来た。って感じでやっていくヒーロー基礎学だけどもね。久しぶりだ少年少女たち!元気か!?」
A組の授業、ヒーロー基礎学
オールマイト
「さぁ、職場体験直後ってことで今回は遊びの要素を含めた救助訓練レースだ。」
飯田
「救助訓練ならUSJでやるべきではないのですか?」
オールマイト
「あそこは災害時の訓練になるからな。私は何て言ったかな?そう、レース。ここは運動場γ。複雑に入り組んだ迷路のような細道が続く密集工業地帯、5人4組に分かれて1組ずつ訓練を行う。私がどこかで救難信号を出したら街外から一斉スタート。ヴィランにバレずに誰が一番に私を助けに来てくれるかの競争だ。もちろん建物の被害は最小限にな。」
上鳴
「ヴィラン役って?」
するとその場に2台の車がやってきて変形する
オールマイト
「ヴィラン役はこの2人にやってもらうことになった」
蛙吹
「ケロ...そっくりね」
ミノリコ
「私はミノリコ、今回はヴィラン役として呼ばれたわ」
シズハ
「姉のシズハよ」
ミノリコ
「今回私たちがヴィランとして徘徊するから。私たちに見つからないようにオールマイトを救助してね。見つけたら容赦なく攻撃するから」
オールマイト
「それじゃあはじめようか!」
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そして、オールマイトが救難信号を打ち上げた
それを合図に最初のグループがその場所に向かっていく
ミノリコ
「おや?1人発見」
ミノリコはそう言うと、攻撃を開始する
ミノリコ
「オータムスカイ!!」
ミノリコは手から弾幕を放ち、飯田の捕獲にかかる
ミノリコ
「捕まえた!」
飯田
「くっ!」
ミノリコが飯田を捕まえると、オールマイトから連絡が入る
通信から聞こえてくるオールマイトの声
『終了だ!瀬呂少年が私のところに来た!』
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そして、反省会
オールマイト
「今回の一番は瀬呂少年だったが、皆入学時より個性の使い方に幅が出てきたぞ!!この調子で期末テストへ向け準備を進めてくれ!!オータムツインズも協力ありがとう!」
シズハ
「はいはーい」
ミノリコ
「また呼んでねー!」
2人は変形してこの場を去る。
切島
「あの2人、色以外で違いあるか?」
上鳴
「背中の形が違うな」
麗日
「双子ってかわいいわぁ」