深夜の港町
そこに不審なクルーザーがやってくる。密輸業者だ
密輸業者1
「早く、合流地点にこのブツを運ぶぞ」
密輸業者2
「ああ、わかってる」
船から2人の密輸業者が荷物を降ろす
するとそこに青と白の車が走ってくる。車からヒーローが飛び出し、車はブレイクダンスのような動きと共に変形する
チルノ
「パーフェクトフリーズ!!」
チルノは密輸業者のクルーザーをカチコチに凍らせる
そして密輸業者の1人はヒーロー[セルキー]によって確保される
するともう1人の密輸業者が荷物に個性で火をつける
危険を察知したセルキーは距離を取るが、
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密輸業者3
「チッ、バレたか」
合流地点にいた他の密輸業者は、トラックで逃亡していた
密輸業者3
「仕方がない、幸いにもヒーローや警察は来てないようだしこのままずらかるとするか」
しかし、安心したのもつかの間だった。上空からジェット機がやってくる
ジェット機は空中で変形し、トラックの前に立つ。レイムだ
レイムは棒型の武器[エクソシズム]を出してトラックにぶつける。トラックはドリフトする
密輸業者はトラックから逃げ出し、倉庫の方に逃げる。レイムはトラックの中を確認する
レイム
「空っぽね。荷物を受け取る側かしら?」
一方、密輸業者3はその場から逃げるべく走っていた。しかし何処からか歌声が聞こえる
密輸業者3
「なんだこの歌は...」
密輸業者3はしばらく歌を聞いていたが、異変に築く
密輸業者3
「ま、前が見えない!?うわぁぁ!!」
密輸業者3は視界を奪われる。トランスフォーマーのミスティアの能力だ
ミスティア
「捕獲完了。脳無だったら殺せるんだけどね」
そしてミスティアはレイムと合流し、最初の港町に行く
そこには右足が取れたチルノが居た
ミスティア
「派手にやられたようだね?」
チルノ
「言ってないでおーきゅーしょちをしろよ!」
ミスティア
「はいはい」
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雄英高校、トランスフォーマー施設
そこでは補修員のアリスとミスティアがチルノの修理を行っていた
幸いにも命には別状はない
アリス
「駄目ね。パーツが足りないわ」
ミスティア
「そりゃ私たちは医者や科学者じゃないからね。人間の作った部品を使うしか無いわ」
ミスティアは訓練室に行く。そこには早苗とサクヤ、リリーホワイトがいた
ミスティア
「早苗、お使いを頼みたいんだけどいいかな?」
早苗
「いいですよ。何を買えばいいんでしょうか?」
ミスティア
「コンデンサーを2つ。近くのショッピングモールに売ってるらしいから」
早苗
「わかりました。外出許可を取ってきます」
サクヤ
「私も付き添いで行くわ。早苗だけじゃ心配ですし」
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外出許可をもらった早苗はサクヤに乗ってショッピングモールにやって来た
早苗はサクヤから降りるとサクヤは変形し、人間の姿になる
早苗
「えっと、コンデンサーを2つ買えばいいんですよね」
サクヤ
「ええ。何に使うかは聞いてませんけど」
早苗
「じゃあ電気屋に行きましょう」
ちなみにサクヤの人間態は目立つメイド服なため、周りからの視線が凄い
早苗
(サクヤさんの服も後で買いましょうか)
サクヤ
(変形するところは見られてないのに何故注目されるのでしょうか?)
2人は宝石ショップの向かい側にある電気屋に入り、お目当てのコンデンサーを買う
そして2人が電気やから出ると...
宝石ショップ店員
「泥棒だぁ!!」
宝石ショップから袋をもった男女が走っていく
サクヤ
「早苗、先に駐車場に戻ってて」
早苗
「わかりました。気をつけてください」
そう会話したあと、サクヤはその場から消える
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宝石泥棒達はショッピングモールを逃走していた
宝石泥棒(男)
「へっこいつは高値で売れそうだ」
男の個性は走りながら言う。警備員が捕まえようとするが、女の宝石泥棒に邪魔される
しかし、男の足に突然ナイフが突き刺さった
宝石泥棒(男)
「なっ!」
サクヤ
「この国の法律では窃盗行為は禁止されてますよ」
宝石泥棒達は驚く。メイド服の女性がナイフを手にもっていたのだ。面食らったのも無理はない
宝石泥棒(男)
「何だよテメェ、俺の邪魔をするんじゃねぇ!!」
サクヤ
「貴方こそ大人のくせにルールを守れないの?」
宝石泥棒(男)
「ざけんなぁ!」
男は手から光を出すが、サクヤは避ける。すると突然無数のナイフが空中に現れた
ナイフは弾幕のように男に向かっていき、男は抵抗したがナイフは両足に突き刺されてしまった
男は意気消沈する
サクヤ
「さて、もう1人を負いましょうか」
どうやら女の宝石泥棒は逃げたようだ。サクヤは能力を使用すると、突然サクヤの隣にロープでぐるぐる巻にされた女の宝石泥棒が現れた
宝石泥棒(女)
「―――え?」
ショッピングモールから逃げたのにいつの間にか拘束されて戻ってきている状態に混乱する女の宝石泥棒
そこにヒーローと警察が遅れてやってきた。サクヤは自分の正体や、この惨状のことについて喋ることになった
警官
「ご協力ありがとうございました」
サクヤ
「こちらこそ地球に居させてもらってる身ですので」
警官
「ちなみにどういった能力で?」
サクヤ
「[時間を操る程度の能力]です。女の方は時を止めて捕まえました」
警官は驚く
警官
「それは凄いな」
サクヤ
「では、私はこれで」
サクヤは駐車場に戻ると、早苗が手を振っていた
早苗
「お疲れさまです!」
サクヤはビークルモードに変形すると早苗を乗せて帰路につく が、
通行人
「ひき逃げだぁ!!」
ひき逃げである
早苗
「今度はひき逃げ!?」
サクヤ
「サナエ、先に雄英高校に戻って。私はあの車を追うわ」
早苗はサクヤから降りることになった
この後、サクヤはひき逃げ犯とカーチェイスをし、ひき逃げ犯を捕まえた
しかし雄英高校に戻ったのは夜遅くとなったのであった