東方変形雄英録【未完】   作:1052667

14 / 16
GOLDEN LAGOON

さて、今日の東方変形雄英録は街で暴れるヴィランから物語を始めよう

そのヴィランは全身金色だった

 

 

ヒーロー1

「な、何だこのヴィラン!」

 

 

ヒーロー2

「攻撃が効かない!?」

 

 

金色のヴィランには遠距離攻撃、直接攻撃といった攻撃が何一つ通じなかった

 

 

金色のヴィラン

「フハハハハ!俺は不死身だぁ!」

 

 

金色のヴィランはそう言って暴れる

だが、突然ヴィランから金色がなくなる

 

 

金色が無くなったヴィラン

「ハハハハハハ!俺に攻撃が通じるわけg――  ごゔぁっ!!」

 

 

金色がなくなったヴィランはさっきのような威勢は無く、一撃で気絶した

 

 

 

================

 

 

 

雄英高校のトランスフォーマー施設。その隣に作られたバスケットボールコート

そこでは早苗、チルノ、リリーホワイト、セキバンキ、ミスティア、オータムツインズ、フェアリーズの10人はバスケを楽しんでいた!

 

 

チルノ

「アタイのサイキョーの()()()()はどうだ!」

 

 

早苗

「それを言うなら()()()()ですよ!」

 

 

ミスティア

「おっと、空きだらけだよチルノ!」

 

 

ミスティアはチルノからボールを奪い、自分たちのゴールにシュートを入れようとしたが、ルナがボールを奪い返した

そんな中、ルーミアがやって来る

 

 

ルーミア

「レイムが呼んでいるのだー。全員集まれー」

 

 

トランスフォーマー達

「「「「「「「はーい」」」」」」」

 

 

ルナ

「ねぇ、ボールこんなに潰れちゃったけど弁償かな?」

 

 

 

================

 

 

 

チルノ

「共同調査?」

 

 

レイム

「そう。攻撃が一切効かないヴィランについての調査よ。アリス、チルノ、リリーホワイトは塚内警部と合流して」

 

 

アリス

「わかったわ。チルノ、リリー、出発よ」

 

 

 

================

 

 

 

塚内直正警部を乗せて走行中のアリスたち

 

 

塚内直正

「逮捕されたヴィランの供述によると、町外れにある森に不死身の秘密があるそうだ」

 

 

アリス

「全身が金色になるなんてね... 誰かの個性の影響って気がするけど」

 

 

目的地に到着した一行

早速調査を開始した

 

 

チルノ

「別に変わった所はないぞ?」

 

 

塚内直正

「まあ、ここは広いからね」

 

 

アリス

「もし金ピカの秘密がここにあるとしたら奥にあると思うわ。人工衛星とかで見つからない場所とか」

 

 

塚内直正

「それじゃあ木に覆われてる場所や洞窟なんかが怪しい」

 

 

チルノ

「アタイにはよくわかんないや」

 

 

シャンハイ

「シャンハーイ」

 

 

アリス

「ここは二手に分かれれましょう。私とシャンハイ、警部は西の方を。チルノとリリーは... リリー?」

 

 

アリスは周りを確認したが、リリーホワイトはいなかった

 

 

 

================

 

 

その頃、リリーホワイトは!

 

 

リリーホワイト

「お!ここは...」

 

 

リリーホワイトが居る所、そこには動物達がいた

するとリリーホワイトの肩に鳥が一匹とまる

 

 

リリーホワイト

「自然の楽園だ!みんなー、集まってー」

 

 

リリーホワイトの声掛けで動物が集まってくる

 

 

リリーホワイト

「鹿さんにウサギさん、みんな出ておいでー」

 

 

リリーホワイトは近づいてきた鹿を撫でる

しばらく動物と戯れてると、近くに洞窟があることに気がつく

 

 

リリーホワイト

「なんだろう、この洞窟?」

 

 

リリーホワイトは洞窟の中に入っていくと、そこには黄金色の泉があった

黄金色の泉なんて、この世に存在するというのか!

 

 

リリーホワイト

「金色の泉なんて、初めて見たー。地球のデータベースにも乗ってなかったのに」

 

 

黄金の泉に手を入れるリリーホワイト。泉から手を出すと、その手は黄金に輝いてる

 

 

リリーホワイト

「この事を皆に伝えないと...」

 

 

リリーホワイトはアリスたちに連絡をいれる

その連絡を受けてアリスたちはやってくる

 

 

アリス

「金色の泉、ゴールデンラグーンってところね。サンプルを取りましょう」

 

 

チルノ

「この水を浴びればサイキョーになれるのか?」

 

 

塚内直正

「研究員に調べさせて見よう。アリス達はここを頼む」

 

 

塚内警部はチルノに乗って行ってしまった

残ったアリス達は黄金の泉を守ることにした

 

 

リリーホワイト

「シャンハイ見て!キツツキだよ!」

 

 

シャンハイ

「キツツキ−」

 

 

 

================

 

 

 

ここ、個性や科学を研究している研究所

そこでは塚内警部の持ってきた泉のサンプルが解析されていた

 

 

研究員1

「こ、これは!一体何で出来てるんだ!?」

 

 

研究員2

「有機物も無機物も無敵になる液体... 聞く攻撃は精神系の攻撃くらいだな」

 

 

研究員3

「こんなものがまだ地球上に存在していたとは...」

 

 

研究員たちは驚きの声を上げる

その声を聞く塚内警部

 

 

塚内直正

「これが裏社会で広まったら大変なことになるな」

 

 

塚内警部は公安と連絡を取る

 

 

 

================

 

 

 

さて、黄金色の泉がある洞窟の入り口付近

そこに塚内警部とチルノが戻ってきた

 

 

アリス

「警部、どうでしたか?」

 

 

塚内直正

「公安からの指示だけど... ここに研究所を建設する」

 

 

アリス

「研究所!?」

 

 

リリーホワイト

「ってことは、この自然を壊すってこと!?」

 

 

塚内直正

「そういうことになる。済まない」

 

 

リリーホワイト

「そんなぁ...」

 

 

アリス

「仕方ないわ。ここで私達は部外者よ。私達が何か言える立ち場じゃない」

 

 

その後、研究所の建設が始まった

洞窟の周りの木は切られ、動物たちは追い出されたりハンターに撃たれたりした

 

 

リリーホワイト

「自然は消えていった...」

 




ヴィラン連合に賛同する一般市民が増える町
調査に向かうルーミアとミスティア
次回[DANCE HALL]


================


早苗のデザイン画

【挿絵表示】


================

初登場からずっとセリフがなかったリリーホワイト
東方の原作でもセリフ1つか2つしかなっかたから口調が難しかった
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。