東方変形雄英録【未完】   作:1052667

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DANCE HALL

深夜の町

黒いベンツと赤いハコスカが道路を走っていた

2台の車は人気のない路地に付くと、変形する。ルーミアとミスティアだ!

 

 

ミスティア

「それで?今日は何の調査?」

 

 

ルーミア

「この町ではヴィラン連合に賛同する人間と行方不明者が多いのだー。何かあるってレイムが言ってたのだー」

 

 

ミスティア

「たまたまじゃないの?それで調査期間は?」

 

 

ルーミア

「明日の深夜までよ。それじゃあ調査開始」

 

 

2人は変形して町を調べるのであった

 

 

 

================

 

 

 

そして、数時間がたった。

日は登っている

ミスティアとルーミアは街の人やヒーローに聞き込みをしていた。

 

 

町人1

「そりゃ、ヴィラン連合にも理由があるさ」

 

 

町人2

「ヒーローよりもヴィランの方がかっこいいぜ」

 

 

ヒーローよりもヴィランに賛同する意見が多かった。

 

 

ヒーロー

「最近妙にヴィラン派が増えたんだ。一体どうしてやら?」

 

 

この町のヒーローも疑問に思っているようだ

 

 

ミスティア

「ヒーロー派の意見が少ないね」

 

 

ルーミア

「妙ね」

 

 

ミスティア、ルーミア

「「う〜ん」」

 

 

しかし知能がそこまで高くない2人は考えるのをやめた

 

 

ルーミア

「考えても仕方ないわ」

 

 

ミスティア

「そうね。って、彼処は!!」

 

 

ミスティアが注目した場所。そこはダンスホールであった

 

 

ミスティア

「ルーミア、あのダンスホールを調査しよう!」

 

 

ルーミア

「それってただダンスホールに入りたいだけでしょ?」

 

 

ミスティア

「この町を調査するんでしょ?だったらあのダンスホールも調査しなくちゃ」

 

 

ミスティアはダンスホールの受付に向かう。ルーミアは呆れるが、仕方なくついていくことになった

そして、ダンスホールの中

 

 

ミスティア

「わああ!!ノリノリな場所ね!」

 

 

ミスティアのテンションが上がる

 

 

ルーミア

「ミスティア」

 

 

ミスティア

「わかってるわ。あくまで調査よ、調査。さ、お嬢さん、お兄さん、一緒に踊らない?」

 

 

ルーミアはダンスに興味はなく、外に出ようとしたがとあることに気がつく

 

 

ルーミア

「このダンスホール、おかしいのだ」

 

 

ルーミアの目線の先、そこには踊っている人たちがいた

しかし、服装がおかしい

 

 

 

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そして、夜

 

 

ミスティア

「別に変わった所はなっかたよ?」

 

 

ルーミア

「パジャマ姿の女や、スーツ姿の男。魚屋にコック。この人たちが踊ってるってのに違和感がないって?」

 

 

ミスティア

「それは... パフォーマンスか作者の誤字よ!」

 

 

ルーミア

「違うと思うのだー。取り敢えずシンミョウマルにダンスホールの曲を分析させて」

 

 

ミスティア

「ちぇ、わかったよ」

 

 

ミスティアは変形して雄英高校に向かう

 

 

ルーミア

「さて、バカのフリはもう結構。ダンスホールにカチコミに行きましょう」

 

 

残ったルーミアはダンスホールの方に向かう

 

 

ルーミア

「ダンスホールは閉まってるようね。なんとか中に入れないかしら?」

 

 

ルーミアがダンスホールの周りをうろついてると背中に強い衝撃が当たる

 

 

ルーミア

「え? ―――ぎゃあああああ!!??」

 

 

強烈な電気がルーミアを感電させた。

 

 

ルーミア

「か、回路がショートするのだぁー

 

 

ルーミアはその場に倒れる。しばらくは機能停止で眠ることになった

 

 

 

================

 

 

 

一方、雄英高校のトランスフォーマー施設

アリス、早苗、レイム、サニー、シンミョウマルがいた

そこにやってきたのはミスティアだ

 

 

ミスティア

「ただいま!シンミョウマル、この曲を分析して」

 

 

シンミョウマル

「はいはい」

 

 

シンミョウマルはコンピューターに変形してミスティアに接続して、ダンスホールの曲を流す

 

 

シンミョウマル

「この曲を止めて!」

 

 

いきなりの事にびっくりして音楽を止めるミスティア

 

 

ミスティア

「どうしたのさシンミョウマル?」

 

 

シンミョウマル

「この音楽は催眠術だ!一定周波数の音で人間を操れるんだ」

 

 

シンミョウマルの話を聞いて皆は一斉に早苗の方を見る

 

 

サニー

「早苗、今の気持ちは?」

 

 

早苗

「ヴィラン連合バンザイ!!」

 

 

アリス

「既に洗脳は完了しているようね」

 

 

レイム

「アリス、シンミョウマル。早苗の洗脳を解いて。サニーは私と一緒に警察署に。ミスティアは現場に。トランスフォーム(アンド)ロールアウト!!」

 

 

「「「「了解!」」」」

 

 

 

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ここ、ダンスホール

そこではルーミアが囚われていた

 

 

ヴィラン1

「死柄木!いいニュースだ。トランスフォーマーを捕まえたぞ」

 

 

通信から聞こえてくる死柄木の声

『よくやった。トランスフォーマーはドクターが調べたがってたな』

 

 

ヴィラン2

「準備でき次第そちらに送る」

 

 

実はこのダンスホール、ヴィラン連合に雇われたチンピラが経営してるのであった

音を操るヴィランはダンスホールから流れる音楽を催眠術に変え、踊りに来た人たちを操っていたというわけだ

一方、ダンスホール前に到着するミスティア

すると昼間にダンスホールにいた客が襲いかかってきた

 

 

ミスティア

「お前ら人間如きにかまってる暇はないよ」

 

 

ミスティアはナル光線を発射し、迫りくる人間を気絶させる

ダンスホールの中に入ると、チェーンで拘束されたルーミアがいた

 

 

ミスティア

「ルーミア!!」

 

 

ルーミア

「後ろ!」

 

 

ルーミアの言葉を聞いて後ろを向く

そこには2人の人間がいた

 

 

ヴィラン2

「飛んで火に入る夏の虫。ヴィラン連合に送るお土産が増えた」

 

 

ヴィラン1

「儲かるぞ」

 

 

ミスティア

「黙れ、下等生物が!!」

 

 

ミスティアは爆音を流し、ヴィラン達を吹き飛ばす

その空きにルーミアの拘束を解く

 

 

ミスティア

「いい?お前達は今夜から... 夜は目が見えなくなるよ」

 

 

ミスティアは歌う。その歌を聞いたヴィラン達の様子がおかしい

 

 

ヴィラン1

「ま、前が見えない!!」

 

 

ヴィラン2

「た、助けてくれ!!」

 

 

ミスティア

「私の友達を傷つけたんだ。一生暗闇の中にいろ」

 

 

 

================

 

 

 

その後、警察がヴィラン達を逮捕した

 

 

ミスティア

「所で早苗はどうなったの?」

 

 

レイム

「真逆の周波数の音を聞かせたら元に戻ったわ。警察は一週間ぐらいは町中に音楽を鳴らすみたい」

 

 

しかし、行方不明になった人たちはどうなったのか

行方不明になった人間の多くは皆強個性だった...

 




ヒーロー科の期末試験
トランスフォーマー達が大暴れ!
次回[FINAL EXAM IN REIMU]


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没キャラのデザイン画

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