ROLL OUT
ビックバンにより誕生した宇宙。ビックバンは長い年月を得て固形化、縮小化し、ゾディアックとなった。ゾディアックは私達の星の中心に保管されていたが、1人の反逆者によりゾディアックは宇宙の彼方へと消えてしまった。私達は多くの星、銀河系を探索したが、手がかりはなし。だけど、1人の調査員の報告で突然変異を起こした種族の情報を得たことによって事態は急変した
[とある星]
ここは楽園"だった"
星のバランスを保っていたゾディアックは失われ、自然と機械のバランスが崩れ始めている。星の崩壊が始まっている
この星の知的生命体の身体は金属で出来ている。外見はロボット。その上、能力まで持っていた
そして、この星の一番高い山にある木造の建物に何体かのロボットがいた
赤いロボット
「この星の寿命は短い。早くゾディアックを見つけないと...」
白黒のロボット
「でもどうすんだ?調査に行ってる奴らの報告じゃ梨の礫だぜ」
紫のロボット
「こっちのこともあるし、ゾディアックが見つかる可能性は低いわ」
するとそこに小柄な黒いロボットがやってきた。
小柄なロボット
「報告なのだー」
赤いロボット
「誰からの報告?」
小柄なロボット
「
白黒のロボット
「期待は出来そうにないんだぜ」
紫のロボット
「聞こうかしら」
小柄なロボット
「⑨の報告では突然変異を起こした知的生命体がいるって」
白黒のロボット
「突然変異?」
小柄なロボット
「その生命体は機械に頼ってばかりで退化してる下等生物なんだけど、数十年前ぐらいから何十年先の進化をしてるらしい。進化時間がおかしい」
白黒のロボット
「それは変だな」
するとさっきまで黙っていた赤いロボットが口を開く。
赤いロボット
「その星に行くわ。」
赤いロボットを除くロボット達
「「「!!!」」」
白黒のロボット
「本気なのか!?ゾディアックがあるかどうかわからないんだぜ!」
赤いロボット
「勘よ。勘。私の勘はよく当たるの。私はメンバーをあと2人連れてくる。その星の情報を集めて」
小柄なロボット
「了解なのだー」
赤いロボットはジェット機に変形して外に出る
しばらくすると、赤いロボットは2体のロボットを連れてきた。よく見ると小さいロボットもいる
赤いロボット
「しばらく留守にするから、異変とかが起きたらお願いね」
白黒のロボット
「わかったんだぜ」
紫のロボット
「私は別の仕事があるから送ることは出来ないけど、頑張ってね」
赤いロボットは同行するロボット達の方を見る。
赤いロボット
「いい?まず惑星EARTHに墜落したらその星のマシンをスキャンして。そこのちっこい奴はいいけどね。そしてEARTHにいる仲間と合流する。あとはゾディアックを見つけるだけの簡単なお仕事よ」
ロボット1
「EARTHにいるのは誰?」
小柄なロボット
「⑨なのだー」
ちっこいやつ
「バカジャネーノ」
ロボット2
「私はプリテンダーだから現住知的生命体をスキャンしなきゃね」
赤いロボット
「おしゃべりはそのへんにしてプロトフォームに変形して。船で行けないのは面倒だけど仕方ないわね。さ、星のシールドが解除されるわ。行きましょ」
ロボット達は流線型に変形し、星の外に飛ぶ。遥か遠くの星[EARTH]に向かって...
ゾディアックを探す調査員。彼女が流れ着いた星を調査してると現住知的生命体の子供と遭遇する。
次回[FIRST CONTACT]