東方変形雄英録【未完】   作:1052667

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INVADING USJ

 

出久と早苗がトランスフォーマーと出会って数年立った。

2人は雄英高校のヒーロー科と普通科に入学していた。出久は奇跡的に個性が芽生えたが、早苗は無個性のままだった。

早苗は家庭環境が最悪だったが、親の虐待を訴えることに成功した。今は雄英高校の寮に住んでいる。

そして、道路を走る白と青の車に出久とメイド服の女性が乗っている。

このメイド服の女性はサクヤだ。サクヤはプリテンダーという種族で、人間に変身できるのだ。チルノが雄英高校への送り迎えをしたいと言って聞かなかったからので、運転席にサクヤが乗る条件でレイムが許可を出したのだ。

 

 

サクヤ

「早苗は元気ですか?」

 

 

出久

「元気ですよ。最近皆さんに会えないのが寂しいそうです」

 

 

サクヤ

「そうですか... つきましたよ」

 

 

雄英高校前までつくと、出久は車(チルノ)から降りる。

 

 

出久

「じゃあまた放課後に」

 

 

出久は雄英高校に入っていった。

そして午後の授業、ヒーロー基礎学。[ウソの災害や事故ルーム]略してUSAに救助訓練に来ていた。

先生方の説明が終わったとき、黒いモヤが現れ、中から大量に人が出現する。

 

 

相澤先生

「全員一塊になって動くな!13号、生徒を守れ!あれは、ヴィランだ」

 

 

手だらけのヴィラン

「あれ、オールマイトいないじゃん。子供を殺せば来るのかな?」

 

霧をだしたヴィランはワープ能力を使い、生徒たちをUSAの各地の飛ばした。

そしてここ、水難エリア。そこでは出久と他の生徒2名が飛ばされたが、出久の左手がぶっ壊れる程度の怪我を負い、無事(?)にヴィランを倒したのであった。

水難エリアから脱出した出久達だが、そこで担任の相澤先生が黒の大男にやられていた。

 

 

出久

(ヴィラン、プロの世界、僕らはまだ何も見えちゃいなかったんだ)

 

 

そこで色々あり、ナンバー1ヒーローのオールマイトがやってきた。オールマイトは出久達を救助し、大男[脳無]と戦い始める。すると手だらけのヴィランは青い球体を出してきた。

青い球体は光を脳無に当てる。光の影響を受けた脳無に変化が出てきた。身体が10メートルぐらいに変化し、腕が金属となった。

 

 

オールマイト

「なんだこれは...」

 

 

出久

「ゾディアック...」

 

 

クラスメート1

「知ってんのか!?」

 

 

出久

「え?ああ、うん」

 

 

手だらけのヴィラン

「へぇ〜。こいつのこと知ってんだ。おい黒霧、あの子供を拐え。この球体の情報を持ってる奴だ」

 

 

================

 

 

一方、廃教会

レイム達は暇を潰していた

 

 

レイム

「ああ〜、暇ね。ゾディアックの情報とか全然無いわね」

 

 

アリス

「暇すぎて私たちおかしくなっちゃったのかしら?」

 

 

ルーミア

「そーなのかー」

 

 

アリス

「早苗が寮に入ってから人間との交流が減ったからね。チルノとサクヤは出久と会えるけど。私t――」

 

 

その時、レイム、ルーミア、アリスがゾディアックの気配を感じた

 

 

レイム

「今のはっ!」

 

 

ルーミア

「ゾディアックの反応よ!場所は雄英高校!」

 

 

レイム

「チルノとサクヤに合流するわ。トランスフォーマー、出動!」

 

 

================

 

 

一方、USJでは強化脳無とオールマイト、教員のヒーローが戦っていた。強化脳無は数人のプロヒーローを相手に優勢に戦う

脳無以外のヴィラン達は出久を狙っている。

 

 

ヴィラン1

「待てぇ!!」

 

 

出久

「待たない!」

 

 

手だらけのヴィラン

「球体の情報を持っている数少ない奴だ。捕まえない以外ない」

 

 

クラスメート1

「お前なんの情報を知ってんだよー!」

 

 

クラスメート2

「ケロ...とりあえず逃げましょ」

 

 

出久

「ごめん...」

 

 

ヴィランから逃げる出久達。すると教員の1人が声を上げた

 

 

教員1

「不審車両が5台侵入!USJに向かってきます!ヴィランの援軍の可能性あり!」

 

 

手だらけのヴィラン

「は?俺たち以外の侵入者?」

 

 

新たな情報に混乱する現場。そこで出久は頭を抱える

 

 

出久

「あああああ、ここが戦場になる...」

 

 

クラスメート1

「お前いつか消されるんじゃね?」

 

 

するとUSJの入り口から赤いスポーツカーが入ってきた。

スポーツカーは強化脳無にひき逃げアタックをし、手だらけのヴィランの前に止まる。

 

 

手だらけのヴィラン

「んだよ。どこのどいつか知らねえが、邪魔すんj――  っ!誰も乗ってない!?」

 

 

手だらけのヴィランは突然現れた車に注目するが、誰も乗ってないのを見て驚く。すると突然音がなる。

 

ギゴガゴギギ(音)

 

音が鳴り止むとスポーツカーは変形を始める。

 

 

レイム

「くたばれっ!」

 

 

スポーツカーから変形したレイムは手だらけのヴィランに向かって針を投げる

 

 

手だらけのヴィラン

「っ!なんだよこいつ。」

 

 

レイム

「それを、ゾディアックを返せ!」

 

 

レイムは手だらけのヴィランと交戦をする。

 

 

手だらけのヴィラン

「ちっ、脳無!このロボットを殺れ!」

 

 

ヴィランの指示を聞いた脳無はレイムに向かって行く。しかし入り口方向から弾幕がやってきてふっ飛ばされる。

 

 

ルーミア

「トランスフォーマー、攻撃!」

 

 

ルーミアの号令と共にチルノ、サクヤ、アリスが攻撃を開始する。

 

 

チルノ

「アイシクルフォール!」

 

 

ルーミア

「ムーンライトレイ!」

 

 

チルノとルーミアの同時攻撃を受ける。脳無はすぐに身体を再生させるが、ルーミアは再生している脳無に近づき、脇腹を食った。

 

 

脳無

「グガァァァ!!」

 

 

ルーミア

「意外と美味いのだー」

 

 

脳無は身体を再生しようとするが、そのたんびにルーミアが再生箇所を食らう。

 

 

手だらけのヴィラン

「なんだよ、平和の象徴にロボット、チートかよ」

 

 

レイム

「喋ってないでとっととゾディアックを返しなさいよ」

 

 

手だらけのヴィラン

「黒霧っ!帰るぞ、退却だ!」

 

 

手だらけのヴィランは霧を出すヴィランによって退却していく

 

 

レイム

「逃げられた...」

 

 

ルーミア

「それでも5%が100%になったのは収穫ね。それより―――」

 

 

トランスフォーマーの周りに教員たちが集まっていた

 

 

チルノ

「このアタイとやる気か?凍らせてやる!」

 

 

ルーミア

「私が食ってやんよ」

 

 

アリス

「私が撃つ?」

 

 

チルノ達はやる気満々のようだ

 

 

レイム

「よして皆。攻撃はだめよ」

 

 

出久

「レイムさんっ!」

 

 

レイム

「あら出久。そういえばあんたここの生徒だったわね。」

 

 

教員2

「知り合いなのか?」

 

 

校長

「とりあえず付いてきて貰えないかな?出久くんも応急処置の後に来てもらえるかい?」

 

 

出久

「は、はい」

 

 

教員3

「出久くん以外に彼女たちのことを知ってる人はいるか?」

 

 

出久

「C組の東風谷早苗さんが知っています」

 

 

校長

「君たちも良いかい?」

 

 

校長はレイム達に聞く。

 

 

レイム

「条件があるわ」

 

 

教員3

「条件?」

 

 

レイムは相澤先生の方を指をさす

 

 

レイム

「彼処でくたばってる男性。彼を医者に見てもらうこと。それが条件よ」

 

 

校長

「わかった。すぐに手配しよう」

 

 

この日、トランスフォーマーが表舞台に登場した

 





トランスフォーマーとヒーロー科A組の交流。
一体なにが!?
次回[MORE THAN MEETS THE EYE]

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ルーミアのデザイン画

【挿絵表示】
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