東方変形雄英録【未完】   作:1052667

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PROJECT2
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数日前、新たなトランスフォーマーが地球に来た

今私たちはヒーローの仲間として活動している

そして、銀行。警報が鳴り響き2人の人間が金を持って出ていく

 

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銀行強盗1

「よっしゃ、盗ったどー!」

 

 

銀行強盗2

「よし、逃げるぞ」

 

 

銀行強盗は車に乗り込み道路を走る

車はスピードを上げて走っているが、突然ボンネットの上に誰かが着地する

 

 

銀行強盗2

「うわっ!?誰だ!」

 

 

車は停車するしかなく、銀行強盗達は仕方なく降りる

 

 

銀行強盗1

「おい、何処のどいつか知らんが俺たちのじゃm――」

 

 

銀行強盗1の言葉は続かなかった。金属の拳を頭に叩き込まれ、気絶したのだ

ボンネットの上に乗った人物は人ではなく、ロボットだった

彼女はセキバンキ。新メンバーのトランスフォーマーだ

 

 

セキバンキ

「人間風情が、私に勝てると思うのか?」

 

 

セキバンキはヘッドマスターという種族で頭部が分離し、人の形へと変形できる。頭部が本体である

銀行強盗2はそのまま逃げようとしたが、2台の車がやってきて変形する。変形した姿はほぼ瓜二つ

彼女達も新メンバーのオータムツインズだ

 

 

ミノリコ

「動くな!」

 

 

シズハ

「誰が?」

 

 

ミノリコ

「銀行強盗が!」

 

 

3人のトランスフォーマーに囲まれて銀行強盗は意気消沈。あとから来た警察に連行される

 

 

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雄英高校内にあるトランスフォーマー施設

出久と飯田と麗日はチルノ達に会いに来ていた

トランスフォーマー施設は雄英高校関係者は出入り自由だ

 

 

出久

「え〜と、チルノは何処だろう」

 

 

???

「案内しようか?」

 

 

3人は聞き慣れない声に振り向く。そこにはコンピューターがあるだけだった

するとコンピューターは出久達と同じくらいの大きさに変形する

 

 

???

「はじめまして。私はシンミョウマル。通信員だ」

 

 

シンミョウマルと名乗ったトランスフォーマーは出久達に挨拶をする

 

 

出久

「こちらこそはじめまして。緑谷出久です」

 

 

飯田

「俺は飯田天哉だ」

 

 

麗日

「うちは麗日お茶子」

 

 

シンミョウマル

「出久に天哉にお茶子ね。よろしく。早速チルノの所に案内するよ。ところでチルノに何のようだい?」

 

 

出久

「実はSF映画のDVDを貸していて。そろそろ見終わってると思って」

 

 

シンミョウマル

「なるほどね」

 

 

暫く歩くと1つの部屋に案内される。そこには2台の車があった

 

 

シンミョウマル

「チルノ〜、お客さんだよ」

 

 

シンミョウマルが青と白の車を叩くと、変形する

 

 

チルノ

「出久、何のようだ?」

 

 

出久

「この前貸したDVDなんだけど...」

 

 

チルノ

「スペース・アタック・ウォーズ面白かったぞ!」

 

 

チルノは出久にDVDを返す

 

 

シンミョウマル

「それで2人は何しに来たの?」

 

 

飯田

「それが個性の訓練をしたいといったらここに来いと言われてな」

 

 

チルノ

「それなら訓練場にに案内するぞ。アタイもずっと留守番だったからたまには戦いたいし」

 

 

アナウンスから聞こえてくるレイムの声

『チルノ、リリーホワイト、支給司令室に来いっ!』

 

 

突然施設内のスピーカーからチルノ達の呼び出し命令が聞こえる

 

 

出久

「チルノ呼び出されてるよ!?」

 

 

チルノ

「多分独立部隊の奴らがどーとかの話じゃない?リリー、行くよ」

 

 

すると近くにあった白い車が変形する。新メンバーのリリーホワイトだ。チルノとリリーホワイトは廊下に出て移動する

 

 

シンミョウマル

「ま、3人とも付いてきて。訓練場に案内するよ」

 

 

シンミョウマルに案内されて訓練場に移動する3人。訓練場ではサクヤとアリス、そしてもう1人が戦っていた

サクヤ達は出久たちに気づくと、訓練を中断する

 

 

???

「あれ?出久さんじゃないですか」

 

 

出久

「えっと、君は?」

 

 

???

「私ですよ」

 

 

するとそのトランスフォーマーは頭部を取り外す。頭部は変形するとコスチュームを着た早苗だった。ボディは車になる

 

 

出久

「早苗さん!?」

 

 

サクヤ

「セキバンキ...あ、新メンバーの持ち込んだ技術で人間がトランスフォーマーになれる[ヘッドマスターJr]があったのよ。これを使う人間には適性があるのだけど早苗に適性があったのよ」

 

 

早苗

「2年生からヒーロー科に編入します!」

 

 

アリス

「ところで何しに来たの?」

 

 

飯田

「相澤先生に個性の訓練をしたいと言ったらここに行けと言われてな」

 

 

サクヤ

「わかった、私がやるわ。早苗、少し休憩よ」

 

 

サクヤは人間の姿になる。麗日と飯田はサクヤと訓練するようだ

 

 

出久

「にしても新メンバーって何人いるの?」

 

 

早苗

「10人ですね。私を入れれば11人ですけど」

 

 

シンミョウマル

「早苗は皆とあったの?」

 

 

早苗

「まだ9人しかあってませんよ。あと一人が何処にいるかわからなくて」

 

 

シンミョウマル

「そりゃそうだ。なんせあと一人の輸送員は基地の外にいるもんな」

 

 

出久

「そうなの?」

 

 

アリス

「ええ。体の大きさが皆と違うから基地に入れないのよ。今は森林をベースとした訓練場にいるわ」

 

 

シャンハイ

「デカーイ」

 

 

それを聞いて2人は納得する。そしてどれくらいでかいのかを想像するのであった

 

 

早苗

「ところでヒーロー科はインターンがあるんですよね?出久さんは何処にするんですか?」

 

 

出久

「グラントリノって人の所に行くことになったんだ」

 

 

早苗

「グラントリノ... 聞いたことがないヒーローですね」

 

 

出久

「うん。オールマイトに進められたんだ。僕も初めて聞いた」

 

 

シンミョウマル

「ねえねえ、新しく来たメンバーを紹介するよ」

 

 

早苗

「皆気のいい人達ばっかりですよ」

 

 

出久

「あ、ありがとう」

 

 

アリス

「人間嫌いの子もいるから気をつけてね」

 

 

シンミョウマルと早苗は出久に新メンバーを紹介するのであった

 





ヒーローとトランスフォーマーの共同任務
一体どうなる!?
次回[HERO & TRANSFORMERS]

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セキバンキのデザイン画

【挿絵表示】


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新メンバーを全員紹介したかったけど出来なかった
特に輸送員の登場の予定まだまだ先...
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