東方変形雄英録【未完】   作:1052667

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HERO & TRANSFORMERS

 

雄英高校敷地内にあるトランスフォーマー施設

 

 

アナウンスから聞こえてくるシンミョウマルの声

『施設内のトランスフォーマー、至急司令室に集まれ!集合〜!』

 

 

シンミョウマルの呼びかけに施設内のトランスフォーマーたちが司令室に向かって走り出す。全員が廊下を走る中、1人だけ歩いている者がいた

 

 

ミスティア

「あ〜あ、私がオンラインコンサートを楽しんでるときに限って集合の合図がなるんだよなぁ」

 

 

トランスフォーマーの新メンバー、ミスティアだ

 

 

アリス

「そんなこと言わずに、早く司令室いくわよ」

 

 

チルノ

「急げよミスチー」

 

 

そして、全員が司令室に集合する

 

 

レイム

「全員来たわね。これからヒーローとの共同任務があるのよ。今から一週間、担当者はヒーローの事務所で過ごしてもらうわ」

 

 

セキバンキ、ミスティア

「「えー」」

 

 

レイム

「嫌ならかかってきなさい」

 

 

サクヤ

(それは脅しじゃないかしら...)

 

 

ルーミア

「それじゃあ派遣場所を言うのだー。チルノはシンリンカムイ、リリーはMtレディ、ミスチーはデステゴロ、セキバンキはエンデヴァー、フェアリーズはマニュアル、アリス達はリューキュウ、サクヤはホークス、レイムはエッジショットの所に行くこと。呼ばれてないメンバーは留守番。インターン期間だから雄英生に会えるかもね」

 

 

レイム

「それじゃあ派遣場所にいくわよ。派遣先の命令は絶対に聞くこと。特にセキバンキとミスティア。あなた達よ」

 

 

ミスティア

「はいは〜い」

 

 

レイム

「よし、トランスフォーマー、出動!」

 

 

シンミョウマル

「いってらっしゃ~い」

 

 

早苗

「お気をつけて〜」

 

 

================

 

 

ここ、デステゴロの事務所にやってきたミスティア。

彼女は人間に良い感情を持っておらず、あまり仲良くしない。

 

 

ミスティア

「まったく。なんで人間なんかと共同作業をしなくちゃいけないのかしら?」

 

 

ミスティアは事務所の前に止まると、連絡を入れる

 

 

ミスティア

「こちらトランスフォーマーのミスティア。事務所前につきました。車種は3代目スカイライン GT-R」

 

 

デステゴロ

『わかった。すぐに行く』

 

 

すると事務所からヒーロー[デステゴロ]が出てくる

ミスティアは運転席のドアを開ける

 

 

ミスティア

「貴方がデステゴロ?私が配属されたトランスフォーマーよ。名前はミスティア」

 

 

デステゴロ

「デステゴロだ。今日から7日間よろしくな」

 

 

ミスティア

「よろしく。残念だけど仲良くする気とかは無いから」

 

 

デステゴロ

「お、おう」

 

 

ミスティア

「まあ仕事だから言うことは聞くけど...」

 

 

デステゴロ

「よし、それじゃあ行くぞ」

 

 

ミスティア

「何処に?」

 

 

デステゴロ

「今日、俺の所にインターンくる奴がいるんだ。待ち合わせ場所まで運転してもいいか?」

 

 

ミスティア

「はいどーぞ(事故起こさないでよ)」

 

 

================

 

 

そして、ここが待ち合わせの場所

デステゴロはインターンに来た生徒[耳郎響香(ヒーロー名:イヤホンジャック)]と合流する

 

 

デステゴロ

「ミスティア、変形してもいいぞ」

 

 

デステゴロにそう言われてミスティアは変形する

 

 

耳郎

「トランスフォーマーだったんだ...」

 

 

ミスティア

「私の名前はミスティア。チルノ達にはミスチーって呼ばれてる。仲良くする気ないけどよろしく」

 

 

耳郎

「仲良くする気ないんだ... ウチは耳郎響香」

 

 

デステゴロ

「挨拶は終えたな。よし行くぞ」

 

 

この日はデステゴロはヒーローのあれこれなどを耳郎に教えていたが、ミスティアにとってはどうでもいいことだった

そして、2日目。デステゴロと耳郎を乗せたミスティアはつまらないと思いながらパトロールをする

 

 

ミスティア

(そういえばゾディアックが行方不明になる前は私も学校(寺子屋)通ってたっけ。ケーネ先生元気かなぁ?)

 

 

そんなことを考えていると、ミスティアについてる連絡機(ミスティアが地球で活動するさいに取り付けた連絡気。地球に来ているトランスフォーマー全員が付けてる)に警察からの連絡が入る

 

 

無線から聞こえる警察の声

『b区内のトアル十字路でヴィランが無差別に暴れている!至急応援頼む!』

 

 

デステゴロ

「ミスティア、行くぞ!」

 

 

ミスティア

「りょーかい」

 

 

================

 

 

そして、トアル十字路近くについたミスティア一行は近くの警察と合流する

 

 

デステゴロ

「状況報告を」

 

 

警察

「暴れているヴィランの個性はメデューサ。奴の目から出る光線に当たると石化する。市民や警察官が何人か石になっている。気を付けてくれ」

 

 

デステゴロ

「イヤホンジャックは避難誘導と怪我人が居た場合救助に回れ!」

 

 

耳郎

「はいっ!」

 

 

デステゴロ

「ミスティア、援護しろ」

 

 

ミスティア

「わかったけど、どの方法でも周囲に被害が出るわ。怪我人は出ないけど」

 

 

デステゴロ

「構わん。頼むぞ」

 

 

ミスティア

「了解」

 

 

ミスティアはビークルモードになると、ヴィランに気づかれないように近づく

 

 

ミスティア

「ヴィランの君、ミュージックショースタート!」

 

 

ジャカジャカバンバンヴィィィィィィィィ♫

 

 

ミスティアのラジオから大音量のロックが流れ出す。突然の大音量のロックにヴィランは耳を塞ぐ

 

 

ヴィラン

「うわぁぁぁぁ!?頭が、頭が割れそうだぁぁぁ!苦しい、助けてくれぇ!!」

 

 

ヴィランは頭を抱え、地面にうずくまる

その空きをヒーローが逃すはずもなく、ヴィランはデステゴロに気絶させられる

事件の後片付けの時間

 

 

デステゴロ

「ミスティア、援護ありがとな。にしてももっと周りの被害を抑えられないか?今も耳が痛いんだ」

 

 

ミスティア

「無理な話ね。スピーカーを取り付けたら上手くコントロールできると思うけどね」

 

 

デステゴロ

「もっと、静かな曲とかなかったか?」

 

 

ミスティア

「歌が静かじゃ、お経の方がマシってもんよ!」

 

 

耳郎

「でも今の曲は乗れる曲じゃなかった?」

 

 

ミスティア

「でしょ!ああ、やっぱり音楽は宇宙共通言語だぁ!」

 

 

耳郎

「今度ウチが持ってるロックバンドのCD貸す?乗れる曲ばっかだけど」

 

 

ミスティア

「いいの?ありがとう!」

 

 

デステゴロ

(なんか仲良くなってる?)

 

 





ヒーロー殺しに対抗するために、マニュアル事務所に派遣された独立部隊フェアリーズ。
一体どんなチームなのか!
次回[FAIRYS ATTACK]


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ミスティアのデザイン画

【挿絵表示】

リリーホワイトのデザイン画

【挿絵表示】
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