NARUTOの世界で陰の実力者になりアイアムアトミックを放ちたくて!! 作:ブラックマッハ
俺は、ナルトと出会って一つ変わった事がある。それはナルト共にアカデミーを同じタイミングで卒業したいのだ。
そう思っていると、ナルトは早速派手に暴れている。相手は大人の忍者だと言うのに負けていない。
「うんうん、実に健康的でいいね。俺も混ざりたいが、流石に目立つのは嫌だからね」
「コラ、ナルト、シドウ」
姉さんと言い方は同じだが、男でイルカ先生だ。
「いや俺は観察していただけだから悪い事、何もしていないよ」
事実だ。確かに普通ならナルトを止める所かもしれないが、その止めなかった罪がある。だしてもナルトと喧嘩しても手裏剣がないと勝てない設定なのだ。
今あいにく手裏剣を持っていないから勝てない。
「授業中に何やっているんだ」
俺は時間を確認すると確かに時間が過ぎていた。確かにそうだよな、と思いながら聴いていた。すると、説教はアカデミアの教室に入るまで続く。
「いいかナルト、シドウお前らは前回も前々回も落ちているんだ。イタズラと、それを呑気に見てる、場合じゃないだろう。バカヤロウ」
「今回は変化の術の復讐テストだ。すでに合格したものも並べ」
次から次へと成功した。俺は期待に応えられない。そもそも忍術使えないからできなくて当然だ。
そして、俺も何故か、仏様の落書きの掃除に付き合わされている。なんでだよ。
「ナルト今日は姉さんからラーメンを奢って貰う約束したけど来る?ナルトも奢ってくれるってよ」
「嫌だってばよ。どうせ後で手裏剣の練習をやらされるのがオチだってばよ」
「なぁ頼むよナルト、一人でやるの嫌なんだよ」
「分かったてばよ」
なんだかんだ言っても、ナルトは、優しいのだ。まぁ世間は許してくれないかもしれないがまぁいいんじゃないの!!
「口ばかりで動いていないぞ」
そして俺らは無事に落書きを終わらせて夜姉さんと三人でラーメンを食べている。
「美味いぞ。美味いぞナルト」
「シドウ、ナルト、どうして今回も怒られたんでしょう?なんでなの?」
奢らせた俺らは、何も言えなくなるはずだ。だがナルトは違った。それに俺は便乗した。
「俺は火影様に落書きをしたんだってばよ」
「ナルトがする事により、大人の忍者がどう対応するのかを観察していた。つまり忍者の事を知ろうとした結果なんだな」
すると姉さんは拗ねた顔をして
「なら私を頼りなさいよね。付き合ってあげるから。だからその理由でしなくていいんだからね」
いい感じに言い訳が出来て良かった。流石の姉さんでもこれは、分かってくれるよね。
「でも、聴いた所によると授業もサボったそうじゃない。何か言いたいことがあるかしら」
そんな感じで俺らは何も言えなくなり、ハードな手裏剣練習、になったのだった。