【一巻発売中】たのしい異世界ハクスラ生活、あるいは超紳士的英雄譚   作:いらえ丸

52 / 322
 感想・評価など、ありがとうございます。返信は控えめですが、全て拝見させて頂いております。シンプル嬉しいです。
 誤字報告も感謝です。ありがとうございます。

 キャラ・ボスのご応募もありがとうございます。
 これもシンプル嬉しいです。

 アンケのご協力もありがとうございました。
 結果、グーラの剣は“ぶちぬき丸”になりました。

 今回はダンジョン回。
 当初から宣言している通り、本作はまったりやっていきます。


挑むロリたち

 異世界転移直後、冒険者イシグロ・リキタカはソロ専だった。

 初の迷宮踏破後、一党や同盟からちょくちょく勧誘されたりもしていたが、俺はそれら全てを断っていた。

 理由は前の通り、儲けが減るからだ。当時の俺はロリ奴隷購入RTAをしていたので、うま味のない誘いやガバに繋がる要素は避けていたのである。

 

 儲け云々は置いておくにしても、各種チートの存在もあり何だかんだ一人で何とかなっていたというのもある。

 レーダーのお陰で奇襲は受けないし、ボスの位置は分かるし、マッピングも自動でやってくれるのだ。ロリじゃない仲間など必要だろうか。

 が、今になって思う、やっぱパーティっていいなと。

 

 出現エネミーへの対応力。回復役による安定感。なによりも火力が段違いだ。

 ソロの時は逃げ回って振り返って殴って逃げるを繰り返していたので、ザコもボスも討伐にはとにかく時間がかかっていた。

 武器の性能もショボかったので余計にである。

 

 さて、ここで一度、我が一党の構成を見てみよう。

 

 ルクスリリア。高機動力の遊撃役。物理・魔法ともにこなし、近中遠全ての間合いで存在感を発揮できる。火力は高くないが、無視できるほど低くもない。ベッドでも戦闘面でも非常にいやらしいメスガキだ。

 エリーゼ。無限に近い魔力を持つチートドラゴン。魔法・回復・バフデバフの伝説の超賢者。近距離は苦手だが、中~遠距離の火力は一党一位。あまつさえ竜族なので普通にしぶとい。

 グーラ。大剣使いの高機動近接物理アタッカー。炎と雷のスキルにより、一応中距離戦もできる。通常攻撃がガード不能とかいう初心者向けレバガチャパワーキャラみたいな性能。

 

 この通り、物理近距離グーラ、物魔中距離ルクスリリア、魔法遠距離エリーゼの三人で、俺の一党は一応バランスが整っているのだ。

 そこに俺が加わると、無銘の受け流しゴリ押しSEKIROスタイルで盾兼カウンター役をやる事が多い。

 うん、すごくまとまってる気がする。

 

 ただ、これはあくまでコマンドバトルRPG目線だ。

 どっちかというと、この世界はアクション寄りである。足の速いボスは普通に盾役飛び越えてくるし、いくらパワーや耐久力があっても足の遅い冒険者は普通に死ねる。どっすんローリングはお話にならないのである。

 連携は大事だが、それありきの立ち回りは綻びやすい。バランスの整ったパーティ戦であっても、結局のところ個人の戦闘力が必要になってくるのだ。近づかれただけで死ぬ魔法使いは、迷宮の中じゃこの先キノコれないぜである。

 

 三ヵ月ほぼ毎日ソロやってた俺からして、それはもう身に染みて理解している事である。

 ディアブロスの突進は止められないし、クシャルダオラの竜巻も止められない。バルファルクの彗星は、各々が対処するしかない。

 だからこそ、冒険者たるものどんなジョブであれ個人戦闘力は高くないといけないのだ。

 

 故、そこらへんもしっかり鍛えるべきだろう。

 実践と経験である。ドクストおじさんもそう言ってるんだから間違いない。

 

 まず、エリーゼ。ゲーム的に言うなら、彼女は固定砲台という奴だろう。純魔よりはマシだが、バフ職というのもあり身体能力はそんなに高くない。飛行能力もルクスリリアには遠く及ばないし、クソ堅バリアもマッチョなボス相手だと心許ない。

 故に、彼女には対近距離エネミー相手の自衛力を鍛えてもらっている。足の遅い後衛など、ボス目線だとカモなのだ。初手身体強化魔法から、近づかれた場合のバリアと近距離魔法、いざという時のガン逃げ飛行に、回復ブッパのゾンビ戦法。優雅じゃないが、死ぬよりマシだろう。

 

 次にグーラ。足の速いアタッカーというだけじゃ、この先厳しい場面もあるだろう。技量も耐久も現状そんなでもないのだ。武器カテゴリーも相まって、盾役は向いていない。が、向いてないから出来ませんとはしてはいけない。普段はアタッカーでも、いざとなったら自分と後方を守れるようになってもらわないと困るのだ。

 なので、グーラには積極的に防御の練習をさせている。剣士になったとはいえ、別に“受け流し”をマスターしてもらおうとは思っていない。最低限、“ぶちぬき丸”の頑丈さにものを言わせた常識破りの大剣ガードマン戦法を出来るようになってもらおうというのだ。実際、ぶちぬき丸は並みの中盾よりもガード性能が高いのである。

 

 ルクスリリアは、まぁ省略。

 元々、特化はしてないけどバランスの良い成長をしているのである。前も後ろも攻めも受けもできるのが彼女だ。普通にこのままステを上げれば何とかなる。

 強いて言うなら、やっぱ専用防具はいる気がするが……。

 

 閑話休題。

 

 三人時点で、それなりにまとまったパーティ構成。

 そこに俺を挟む場合、最適解は前衛の追加になるだろう。慣れてるし、実際上手くいく。

 だが、今後を考えての俺自身の強化も必須である。勝てずとも、負けないように。

 

 色んなジョブスキルの解放。ハズレも多いが、アタリのスキルさえ習得すれば、俺の対応力はどんどん伸びていくのだ。

 剣士の“受け流し”は防御力を上げてくれた。武闘家の歩法スキルは機動力を上げてくれた。攻撃魔法に回復魔法、色んなスキルがあるのだ。寄り道しなければ、発見できなかったものばかりである。

 大抵できる俺である。ならば、何でもできるようになろうじゃん。この世界、そっちのが強くなるのだ、多分。

 

 実際、新しく覚えたアーチャースキルの“遠視”と“照準”はすごく便利である。

 投剣と併用すれば、剣で狙撃ができるのだ。

 あと、純粋に遠くが見えるようになる。スコープいらずである。

 

 いや、凄いね。異世界のスキルは。

 

 

 

 軍霊迷宮。

 

 中位の屋内型ダンジョンで、ボロい地下霊廟を思わせるホラーチックな迷宮だ。

 出現エネミーはアンデッド限定。不死系お馴染みスケさんや、ゾンビ犬にデス様みたいな死神的なモンスターなど。おどろおどろしいダンジョンの雰囲気も相まって、無理な人にはとことん無理だと思う。

 

 幸い、俺にそういうのは無効だった。

 幽霊っつっても、殴れば殺せるのだ。こういうのは殺せる時点で怖くないだろう。

 腐敗系アンデッドは、まぁキモいが勝つし……。

 

 それは異世界女子たる我が一党員もそうだったようで、当初想定していたような恐慌状態には陥っていなかった。

 入ってみて、誰かが「怖いよー!」となればすぐ帰るつもりではあったのだ。お化け屋敷は好きではないが、お化け屋敷でキャーキャー言うロリは好きなのだ。踏破せずとも儲けが勝つ。

 

「さっ、行きましょう……!」

 

 特大ゴーストを焼却して、ファサッと優雅に髪をかき上げるエリーゼ。その手は王笏を強く握りしめ、若干声が上ずっていた。

 訂正、エリーゼは怖がっていた。

 

「どうしたんでしょう、エリーゼ。何か毒の様なものを浴びてしまったのでしょうか……?」

「そっとしておいてやりな」

「きひひ……後で弄ってやるッス♡」

 

 そんなこんなで、恐怖系ダンジョンをドンドン進んでいく。

 屋内迷宮の通路を移動する時は隊列が重要だ。先頭はグーラで、後ろにルクスリリア。その後ろから俺とエリーゼ。

 そう、今の俺は後衛でアーチャーをやっていた。

 

「魔力過剰充填……“聖射”!」

 

 モンハンのハンターの様に、動きながら弦を引き、ジャンプしてから浄化の矢を連射する。

 完全に弓道警察に中指立てるムーブだが、これが異世界キュードーなのである。

 空飛ぶアンデッドコウモリを3点バーストで射抜く。哀れ、雑魚蝙蝠くんは胴体に矢を生やして墜落。落ちた蝙蝠はルクスリリアがトドメを刺して回っていた。

 

「リリィ、グーラ! 一旦退避! エリーゼ、魔導極砲準備!」

「了解よ」

 

 転移からしばらく、ずっとソロだった俺からして、魔法以外の後衛は新鮮だった。

 周りを俯瞰し、指示を出しながらパヒュンパヒュン矢を放つ。

 やだ、何か凄い良い。

 

「っしゃあナイショォ!」

 

 何より、射撃が楽しい。

 チートのお陰でヘッショ連発できるのだ。これがエイムアシストくんですか。最高じゃないかエイムアシスト。エイムアシストの補正気持ち良すぎだろ!

 矢に関しても問題ない。矢が尽きたら予めセットしておいた満タン矢筒をアイテムボックスから取り出し、装備。これで更に戦い続ける事ができる。

 ちなみに、この矢にはエリーゼの権能が付与されている。霊系には祝福矢が、実体系には呪詛矢がよく通る。練習の成果で、最近は決まった効果を付与できるようになったのだ。

 

「クソデカゾンビ出た! グーラ、まだ炎出せるか!?」

「問題ありません! 突っ込みます!」

 

 まさにパーティプレイ。まさに連携。

 頼り切るのでなく、個々が自立して自然に支え合う。多少ズレても問題ない。

 野良のオンで上手い人と組んだ時の様な、ビタッとハマる感じがするのである。

 

 圧倒的じゃないか、我が軍は。

 

 で、ガンガンいこうぜでボス部屋前に到着。各々、ボス戦に備えて調子を整えていた。

 俺は半分減った矢筒に矢を補充し、ルクスリリアは守護獣を召喚し、エリーゼは全員に回復とバフをかけ、グーラは水筒に入れたコーンスープ――ギルドの弁当屋さんに作ってもらった奴だ――を飲んで雷ゲージを回復していた。

 

「よし、行くぞ」

 

 グーラのヤクザキックで扉をぶち壊し、ボス部屋にエントリー。

 ここのボスは知っている。珍しく、固定ボスなのだ。

 

 亡骸軍霊(デッドレギオン)

 大きさは二階建ての一軒家ほど。遠目に見ると、蠢く黒い球体。しかし、よくよく観察すると、それは無数の手足の集合体である事が分かる。

 そいつは手に手に種々様々な武器を持ち、ショッピングモールほどに広いボス部屋の真ん中で鎮座していた。

 

 寄り集まった手足の根本。

 影の奥から、無数の目玉がこっちを見た。

 

 ……普通にキモいと思う。

 

「作戦はそのまま! このまま行く!」

「あいッス!」

「わかったわ」

「はい……!」

 

 此処のダンジョンボスは、亡骸軍霊限定である。

 しかし、対策ひとつすればいいという訳ではない。

 こいつには、複数のタイプがあるのだ。それによって攻略法が変わる。だから嫌われている。

 

 タイプの違い。それはデッドレギオンが持ってる武器を見ればわかる。

 剣とか斧とかの近接武器が多いならAタイプの物理軍霊。杖とか本が多いならBタイプの魔法軍霊。その他CとかDとかはあるが、今回はAの物理レギオンだ。

 

 対Aの戦法はこうだ。グーラとルクスリリアに前に出てもらい、俺とエリーゼで削る。王道である。

 最適解じゃないが、グーラと俺のレベリングも兼ねているのだ。今回はこれでいい。グーラには防御の実戦経験を、俺はアーチャーのレベルを上げたいのだ。

 

「エリーゼ、前衛に当てないようにな」

「当然でしょう?」

 

 突っ込んだグーラが斬りかかり、そのまま右へ左へ動きながら軍霊の攻撃を躱していなす。危なくなったら一旦下がって、ヘイトが逸れたら一発入れる。普通に立ち回り上手くて草である。

 ルクスリリアはラザニアに跨って戦闘機の様にヒットアンドアウェイで軍霊の腕を斬り落としている。投擲の弾幕が来ると、ラザニアと離れて狙いを外す。流石のメスガキぶりで、相手の嫌がる事を的確にやっていた。

 後衛組である俺は、移動しつつ軍霊の腕の隙間にある目を射抜きまくった。俺についてくるように、エリーゼは走りながらバフと魔法を飛ばしていた。軍霊からの飛来物はエリーゼの使い魔魔導書くんが撃ち落としてくれていた。かしこい。

 

 後衛を狙って動こうとする亡骸軍霊だが、前から横から邪魔をされて移動速度が鈍っている。

 的がデカいと当てやすい。蠢く大きな球体に、矢と魔法が殺到し、鎧兼攻撃手段の手足や目玉を破壊していった。

 

 今のところ、実に順調である。当初防御に難ありと思っていたグーラも、チートありきとはいえしっかりと剣の腹でガードできてるし、反撃の切り返しも欲張っている感はない。軍霊相手でも他ボスと同様上手くやれている。

 目立ってこそいないがルクスリリアも最高の最低限をこなしてくれているし、エリーゼもしっかり動いてくれている。何気に、この二人ももう迷宮慣れしてるプロなのだ。

 

「手ぇ落ちてる! 第二形態だ! エリーゼに集合!」

 

 順調に攻撃していくと、亡骸軍霊は手足を自切していって第二形態に入った。

 前衛二人はバリアを張ったエリーゼに集まり、敵の動向に注目。

 

 視線の先、一時停止した亡骸軍霊は全ての手足を切り落とすと、黒い卵の様な殻を纏った。

 次いで、べきべきと殻が割れて、中から大剣を持ったヒトガタモンスターが出現した。

 

 身長は2mほどで、剣の刃渡りはもっと大きい。頭も身体も真っ黒のつんつるてん。

 ぶっちゃけ、コナンの犯人である。ちょっと笑いそうになった。

 

「どうやら、グーラを学習した様ね……」

「えっ、あれボクなんですか……?」

「似ても似つかないッス!」

 

 軍霊の第二形態、それは冒険者の中の一人を学習し、そいつを模倣した分身を生み出す別ゲー形態だ。

 これの厄介なところは、対象者がレギオンの前で行った動きのほぼ全てが完璧に模倣されるところだ。どういう原理か、グーラの場合は炎も雷も、ついでに武器のぶちぬき丸も真似されるのである。

 

「確かに可愛くないな。よし、作戦通りだ。ルクスリリア、エリーゼ」

「あいッス! 魔力過剰充填、範囲拡大、強度向上……むむっ、“妖姫淫魔緊縛”!」

「ええ。這いつくばれ(・・・・・・)……!」

 

 が、俺の一党からすると、こいつの第二形態はただのカモだ。

 パワーも技術も特質も模倣されるが、知性やセンスは模倣できない。

 真似っこエネミーなど、弱点アリと相場が決まっているのである。

 

 殺到する網縄と鎖。ルクスリリアの放った蜘蛛の巣めいた束縛魔法と、エリーゼの放った三本の魔力鎖が偽グーラに絡みつき、もがく亡骸人をガッチガチに束縛した。

 とはいえ相手は仮にもダンジョンボス。拘束時間は長くない。

 だが、問題ない。これで終わりだ。

 

「ほいっと。ゆけ、グーラ! アバンストラッシュだ!」

「行きます!」

 

 アンデッド特効の油を塗った矢を放ち、グーラに指示を出す。

 グーラはぶちぬき丸を逆手に握り、例のポーズを取った。根本から剣先にかけて炎が宿る。足から全身にかけて、バチバチと雷が迸る。

 そして、剣と身体に炎雷(ほのいかずち)が宿ったところで、落雷めいて一気に加速。

 

「オォォォォォッ!」

 

 勇ましく吠えるグーラ。拘束され、もがく偽グーラの胴体に、超火力の必殺技が直撃した。

 通り過ぎるグーラ。剣を持ち直し、「一欠」みたいなポーズで残心。

 次いで、HPがゼロになった亡骸軍霊が爆発四散した。ゴウランガ!

 

 青白い粒子が俺たちに吸収されていく。それから、ボス部屋の真ん中に帰還水晶が現れ、ボスの死亡地点にアイテムがドロップした。

 初めて見るドロップアイテムだ。近づいて手に取ってみると、それはテニスボールサイズの髑髏だった。普通にキモい。売却確定である。

 しかし、こんなアイテム、何の使い道があるのかね。

 

 まあ、それはともかく、今日も頑張った。

 

「よし、帰ろう」

 

 広いボス部屋である。帰還水晶に向かう途中、コンソールを確認した。

 

 うん、俺もグーラも、あと少しで新しいジョブが生えてくるな。

 ジョブチェンジが楽しみである。

 

 俺はスキル集め。グーラはレベルアップ。

 ルクスリリアもエリーゼも、まだまだ強くなれる余地がある。

 

 ルクスリリアは中淫魔だ。次の位階に成れれば、今より強くなれるだろう。

 エリーゼも、仮説の通りならあと一段階進化できるはずだ。未進化ドラゴンなのだから。

 

 焦りはしない、着実にいこう。

 俺にはその責任があるのだ。

 

 この調子である。




 感想投げてくれると喜びます。



 現在、本作に登場するキャラクターを募集しています。
 ご興味のある方は是非、気軽にご応募ください。
 作者のやる気に繋がります。

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=296177&uid=59551

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=297167&uid=59551



 こっちも投げてくれると喜びます。



 アンケは第二回の調査です。前にやったんですけど、もう一回。
 例によって、世界観に合わせてケモ度は低めでイメージしてください。
 和っぽい感じです。

 別に分岐とかじゃないです。あくまで参考です。
 これでヒロイン確定とかじゃないです。あくまで参考です。

 多分三回目もやります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。