超次次元ゲイムネプテューヌ Re;夢のヒーローを目指して 作:ホタチ丸
セガハをプレイして、久しぶりに我が家のセガサターンを起動させてみようと思いました。
いやあ、意外と未だに現役でもプレイできるものですね。
……ただし、本体のセーブ機能は完全におしゃかでしたが。
それでは、 その剣、折れる はじまります
「まったく、あの馬鹿はどこまで豆腐を買いに出かけているのよ!!」
鼻息を荒くしてズンズンと歩くアイエフは明らかに激怒していた。
理由は豆腐を買いに出かけたディックが1日経っても帰ってこないからである。
地図まで渡したのに、どうして子どもでもできるお遣いができないのかと憤慨しているのだ。
「あい姉ちゃん、そろそろ落ち着けよ。周りから変な目で見られてるぞ」
「……分かってるわよ、そんなこと」
宥めてもアイエフの怒りが収まりそうにないことを悟り、リュータはため息をつく。
「元はと言えば、兄貴にお遣いを頼んだあい姉ちゃんが悪いんだろ? だったら……」
「――だったら? だったら、どうだって言うの?」
「あっ、いや……ごめんなさい……です」
アイエフにぎろりと睨まれ、リュータはそれ以上言葉を続けられなかった。
今のアイエフからは身の危険を感じてしまい、思わずリュータも敬語になってしまう。
「アンタに言われなくても、あの方向音痴にお遣いを頼んだ私が悪いのは分かってるわよ。でも、まさか歩いて10分の距離にある豆腐屋までの道で迷うなんて思わなかったのよ」
「……兄貴、筋金入りの方向音痴だしね」
2人の頭の中で、初めてディックと出会った時の光景が浮かび上がった。
ラステイションをリーンボックスだと勘違いしていた凄腕の剣士。
フェンリルを一瞬のうちに倒した実力を目の当たりにしただけ、とてもシュールな出会いだった。
「1本道なのに迷ってた時もあったんだよな。一緒に歩いているのに、いつの間にか逆方向に行こうとしてた時もあったし……」
「アイツ、そんなこともあったの?」
「うん、その時は慌てて止めたからよかったけど、兄貴は【こっちではないのか?】って本気で聞いてきたからビックリしたよ」
あまりの出来事に、アイエフは笑えなかった。
最早、ディックの方向音痴は呪いの域に達しているのではと思ってしまう程である。
「でもまあ、兄貴が目立つ方でよかったよな。マント姿の男が廃工場の付近に向かって行ったって分かったし」
「……そうね。アイツが目立つ格好をしてくれてて本当によかったわ。これでアイツみたいに没個性的な格好をしていたら、どうしようかと思ったわ」
比較対象は当然夢人であった。
着の身着のままでこちらのゲイムギョウ界に来たため、今の夢人の服装は安物のジーンズとパーカーである。
顔もパッとしないので人ごみに紛れたら見つけることができないだろうと、アイエフは失礼なことを考える。
「それで、ここからがその廃工場が並んでる区画なのよね?」
「見事に封鎖されているよな、これ」
アイエフの身長の倍以上の高さがあるフェンスには有刺鉄線がくまなく巻かれている。
これなら、普通の人は絶対に入ろうとは考えないだろう。
だが、アイエフ達が探している人物は普通の常識に当て嵌めてはいけない。
「とりあえず、入れる場所を探してみましょう。上手い具合に抜け穴とかあってくれると助かるんだけどね」
「えっ、入るのか? ここで引き返すんじゃなくて?」
「……あのね、アイツがコレくらいの障害で引き返すような奴だと思ってるの?」
「ああ、そっか」
嫌な説得力がそこにはあった。
微妙な気分を味わって顔をしかめるアイエフの後を、リュータの大人しくついていく。
「そう言えば、あのケモ耳の姉ちゃんってこれからどうするんだ?」
「サイバーコネクトツーのこと? しばらくはラステイションにいるみたいなこと言ってたし、今日はファルコムと一緒にいるんじゃないの?」
リュータが振った話題は昨日に道を尋ねに来た少女――サイバーコネクトツーのことである。
説明を聞いた後も取り乱すことなく、楽しそうに笑っていたのがアイエフの印象に残っている。
前向きでお人好し、サイバーコネクトツーをアイエフはそう評した。
「興味ないの? 異世界とか、オレすっごいワクワクしてきちゃうんだけど」
「馬鹿ね。そんなのあるわけないじゃない。ああ言うのは頭の中の設定なのよ」
「じゃあ、あい姉ちゃんも……」
「――それ以上言ったら、アイツの前に燃やす」
「わー!? タンマタンマ!? 冗談だってば!?」
何かを掴むように手を見せてきたアイエフに、リュータは慌てて弁解をした。
勝手に付き纏った結果、アイエフの魔法の怖さはよく知っているのである。
そんな怯えるリュータを見て、アイエフはつまらなそうに鼻を鳴らす。
「ふん、どいつもこいつも他人の話を簡単に信じすぎなのよ。本当、嫌になってくるわ」
「何でだよ? さいばーこね……ケモ耳姉ちゃんが嘘ついているって言うのかよ?」
「誰もそんなこと言ってないわよ。私が言いたいのはもっと警戒心を持ちなさいってこと――どいつもこいつもどうしてあんな無防備になれるのかしら」
個人的にアイエフはサイバーコネクトツーを嫌っているわけではない。
むしろ、その人柄は好感が持てる。
だが、その前向きな姿勢が今のアイエフには辛かった。
「あい姉ちゃんって、本当色んなこと考えてるんだなぁ」
「アンタが考えなさすぎなの。もっと頭使いなさいよ」
「オレは別にいいんだよ。考えるよりも体動かしていた方が好きだし、得意なんだからさ」
「言い訳しない。何も考えないせいで泣くのはアンタなんだからね」
まるで本当の姉弟のような会話だった。
そのおかげで少しだけ重たい空気が軽くなったような気がする。
アイエフも気が紛れたのだろう、強張っていた顔から自然と力が抜けている。
「へへっ、あい姉ちゃんってば本当にオレの姉ちゃんみたいだよな」
「やめてよ、気色悪い。アンタみたいな弟、絶対にごめんだわ」
「うわ、酷過ぎじゃね? 気色悪いとか、オレのことを何だと――あれ?」
「どうしたの――よ?」
にやにやと笑っていたはずのリュータの顔がある1点を見つめたまま固まってしまう。
何事かとアイエフもリュータと同じ方を向き、やはり目が離せなくなってしまった。
そこには金網の中へと入れる穴が開いている。
「……絶対にここよね?」
「……うん、絶対にここだと思う」
2人はその穴からディックが廃工場の方へと入って行ったと確信した。
何故なら、金網がちょうど成人男性1人分の高さで斬り裂かれているのだから。
山なりに斬り裂かれた部分はまるでもう1つの入り口のようである。
「兄貴、絶対に【邪魔だ】とか【剣の試し斬りをしておこう】とか考えただろ、これ」
容易に想像できるディックの姿に、リュータは頭を抱えてしまう。
実際、ディックが金網を斬った理由はリュータの想像通りである。
「……ふ、ふふふ」
「あ、あい姉ちゃん?」
急に不気味な声で笑い出したアイエフに、リュータは本気で怯える。
垂れた前髪で顔が見えないところが余計にホラーである。
「――あの馬鹿はああああ!! いったい何やってんのよ!!」
豆腐を買いに出かけたはずなのに立ち入り禁止区画へと入って行ったディックへ、アイエフは届かない怒りの叫びを上げたのであった。
* * *
アイエフが怒号を上げている頃、その迷子の馬鹿はルウィーで夢人と対面していた。
しかし、その表情は珍しく戸惑っている。
「馬鹿な……!? 俺は何時の間にルウィーに来ていたと言うんだ!?」
気付かないうちにルウィーに来てしまっていたことを驚くディックを前にして、夢人も困惑してしまう。
魔王派の仲間かと警戒していたせいもあり、今の状況に気が緩んでしまっている。
「えっと、大丈夫か?」
「……すまない。少し取り乱してしまった。もう大丈夫だ」
「お、おう」
肩を落としてひと目で落ち込んでいると分かるディックに、夢人はそれ以上言葉をかけられなかった。
まさか本気でラステイションからルウィーに迷い込んだとは思えず、何と反応すればいいのか分からないのである。
「ムッ、待てよ。まさか、この地図は最初からルウィーにある豆腐屋の場所が描いてあったのではないか? だとすれば、この近くには必ず豆腐屋が……」
「いや、どう考えてもそれはないだろ。ここ、林の中だぞ?」
「抜けた先が商店街と言う可能性も否定できんだろ? きっとそこに豆腐屋があるに違いない」
あくまでこの近くに豆腐屋があると信じるディックを見て、夢人はもう訳が分からなかった。
どうしてそこまで豆腐を探しているのかとか、結局ディックは何者なのかなど、疑問がグルグルと夢人の頭の中を巡っている。
しかし、夢人はいつまでもディックに構っていられない。
早くネプギアを助けなければ、とディックのことを考えるのをやめて駆け出そうとする。
「それじゃ、俺は急いでいるから」
「まあ、待て。ここで会ったのも何かの縁だ。林の出口まで連れて行っては――ムッ?」
急ぐ夢人を呼び止めたディックだが、急にその瞳を鋭くさせた。
睨むように観察しているのは夢人の顔である。
瞬きもせずに鋭く見つめてくるディックに、夢人は圧倒されて表情を強張らせてしまう。
「お前の顔、どこかで見たことがあるような……そうだ! お前はあの雑誌に載っていた魔王派の構成員か!」
腰に携えてある剣に手をかけ、ディックは夢人を睨む。
姿勢は低くなり、完全に戦闘態勢に移行してしまっている。
「ひ、人違いです!? お、俺はあの写真の奴とは別人です!?」
「嘘をつくな。どう見ても、お前があの写真の男に決まっている。見間違いなど、あるわけがない」
誤魔化そうとする夢人であったが、ディックには通用しない。
ディックの頭の中では夢人の顔と写真が完全に一致してしまっている。
その鋭い洞察力と観察力を別のところで発揮できれば、こんな所で迷子になってはいなかっただろう。
「ふっ、まさかこんな場所でお前を見つけるとはな。人生、何が起こるのか分からないものだな」
年中迷っているディックの言葉は妙に重かった。
ディックは元々デンゲキコが書いた記事を頼りに、魔王派の情報を得るためにリーンボックスに行こうとしていたのである。
それが巡り巡ってルウィーで写真の男――夢人と出会うなんて想像もしていなかった。
「お前に聞きたいことがある。大人しく話さなければ、少々痛い目を見てもらうことになるぞ」
「ちょっと待ってくれ!? 今はそれどころじゃないんだ!? 話なら後で……」
「なるほど。話す気はないと言うのだな――だったら、仕方ない」
瞬間、ディックの姿がブレたように夢人は見えた。
ディックは体勢を低くして、一気に夢人との距離を縮めたのである。
剣の刃が届く距離まで詰めると、ディックはアイエフですら視認することができなかった速さで抜刀する。
――だが、その刃が夢人を斬り裂くことはなかった。
ディックが手加減したわけではない。
それどころか、ディックは鞘から剣を抜けさえしていなかったのである。
「っ、やるな! やはり、一筋縄ではいかないと言うわけか!」
「……えっ? あれ、俺今」
バッと後ろに飛んで距離を取るディックの顔は嬉しそうである。
逆に、ディックの動きと今の自分の体勢――半歩前に出てブレイブソードを盾のように構えていることに困惑している。
先ほどのやり取りで、夢人はブレイブソードをディックが剣を鞘から抜けきる前に刀身に当てたのである。
いくら目に見えない斬撃と言っても、剣が鞘に収まっている状態なら出だしは一目瞭然。
抜かせなければ脅威ではないのである。
「剣を止められたのは初めての経験だ。なるほど、いい勉強になった」
(違う。今、また体が勝手に……)
夢人にディックの話を聞いていられる余裕はなかった。
今の攻防、夢人は何もできなかったはずだった。
しかし、まるで体が別の誰かに操られるかのようにブレイブソードでディックの剣を押さえていたのである。
「だが、2度目は通用せん。死なせはしないように注意するが――保証はできん!」
(く、来る……!?)
鞘を投げ捨て、ディックは正面から夢人に斬り込む。
小細工なしの上段からの斬り落とし。
だが、ディックの剣速ならば、必殺の一撃に変わる。
夢人はそれを真横にしたブレイブソードを両手で構えて防ぐのであった。
* * *
ルウィーの教会、その一室でシンはにやにやと笑みを浮かべている。
手のひらにはデンゲキコを監視していた使い魔がおり、その目から扇状に何やら映像が空間に映し出されている。
すると、部屋の一画に渦を巻いた赤い光が発生する。
光はやがて人型へと代わり、兎のような仮面を被った人物――デルフィナスがその姿を現す。
〔状況はどうなっている?〕
「万事順調……とはいかないかなぁ。ちょっと予定外の事態が起こったみたいでね」
〔何だと?〕
苛立ちにも似た硬い声を出すデルフィナスにも映像が見えるように、シンは体の向きを変える。
映し出されている映像、そこには林の中で戦う夢人とディックの姿があった。
〔この男は誰だ?〕
「さあね。俺にも分からないよ。急に現れて御波夢人を襲いだしたんだよ。まったく、いい迷惑だよ」
うんざりした様子でディックを見るシンと違い、デルフィナスの方は明らかに怒りを感じているようである。
仮面の奥で光る赤い瞳が薄暗い色を灯している。
〔邪魔な男だ。すぐに排除してこよう〕
「まあ、待ちなよ。君が出ていく方が余計に計画が狂うんだから……それに、王子様は意外と頑張っているみたいじゃない」
短絡的に行動しようとするデルフィナスを諌め、シンは再びにやつきながら映像を眺める。
防戦一方ではあるが、夢人はディックの猛攻を見事にさばき切っている。
「いやはや、彼があそこまで動けるようになっていたなんて思いもしなかったよ。これも継続は力、努力は実を結ぶとでも言うのかな」
面白がって揶揄しているが、実際にシンは夢人の動きに驚いていた。
出会った時は素人丸出しのへっぴり腰だと思っていたのに、今では堂々とディックと打ちあえている。
予想外と言う言葉しか浮かばなかったのである。
〔違う。アレは御波夢人の動きではない。アレは剣の動きだ〕
「……どう言う意味だい、それは?」
意味の分からないデルフィナスの言葉に、シンの肩眉がピクリと反応した。
いぶかしげにデルフィナスへと顔を向けても、本人は映像から目を離そうとしない。
〔御波夢人にあのような動きが出来るわけがない。アレはあの剣があるからこそ、動けているだけだ〕
「まさかあの剣が御波夢人の体を操っているとでも? 馬鹿馬鹿しい。ただの無機物の塊にそんなことが出来るわけが……」
〔アレはただの剣ではない――アレは御波夢人が『再誕』の力で作り上げた幻だ〕
「『再誕』の力? 幻?」
聞いたこともない単語に、シンは眉をひそめて反芻することしかできない。
〔あの剣が幻だと言うことは貴様も気付いているはずだ。ラステイションでアヴニールの男に調べさせていたのだからな〕
「……参ったな。こっちの行動は全部筒抜けだったってわけか」
確かにシンはラステイションでブレイブソードをガナッシュに渡して調査させていた。
当然、その結果も聞いている。
それを隠さなかったのはデルフィナスの前で嘘をついても無意味だと悟ったからだろう。
「幻……なるほど。確かにその通りだ」
調査結果を思い出し、シンはデルフィナスの言葉に納得した。
ブレイブソードを形容するのに、ピッタリの言葉だと思ったからである。
「アレは実に不可解な剣だった。見た目は立派なのに、精密調査をすると赤錆び塗れ。とても使い物にならない代物だったよ。それなのに、御波夢人はあの剣で俺が用意したガーディアンの脚を斬り落とした……本当、機械を騙しているかのような剣だったよ」
〔それが『再誕』の力だ。アレは最早剣であって剣でない。敢えて言葉にするならば――怨念だ〕
「へえ、随分と物騒な言い表し方だね」
そう言いながらも、シンは楽しそうに笑っている。
実際に今のデルフィナスを見ていると楽しくて仕方ないのである。
気付いていないようだが、デルフィナスがブレイブソードのことを説明している声には恨みのようなマイナスの感情が込められている。
怨念の塊を恨めしく思う……シンにはデルフィナスの姿が滑稽に思えてしまう。
「差し詰め、御波夢人はあの剣に踊らされてるってことかな? まあ、重さに振り回されて扱いきれてなかったわけだし、彼にとっては怨念も救いの神様に変わってしまうね」
〔救いの神、か……そんなもの存在しない。ましてや、幻の見せる奇跡など、起こりはしない〕
「それはどう言う――うん?」
重々しく言い放つデルフィナスの意図を探ろうとするシンだったが、映像の異変に気付いて眉をひそめてしまう。
……明らかに夢人の動きが悪くなっているのである。
最初は戸惑いながらも体が動いていたのだが、今ではディックの動きについていけていない。
防ぎきれなかった斬撃が夢人の体に赤い線を刻んでいる。
〔これが現実だ。御波夢人はその男に勝てない〕
デルフィナスの言葉を裏付けるように、夢人は劣勢に追い込まれていく。
息1つ乱していないディックとの差は歴然だった。
「1つ聞いていいかい? 君は御波夢人にいったい何を求めているんだい?」
〔質問の意味が分からん〕
「言葉通りさ。御波夢人に固執する理由、それは君が彼に何かを求めている証拠なんじゃないのかな?」
〔それを貴様が知る必要はない〕
「……やっぱりね。そう答えると思っていたよ」
取りつく島の無いデルフィナスの答えに、シンは苦笑してしまう。
元より、まともな答えが返ってくるとは思っていなかった。
しかし、だからこそシンはデルフィナスが固執する夢人の価値に興味をそそられる。
〔幻は所詮都合のいいまやかしに過ぎない。いくら願おうとも、恋焦がれようとも決して届きはしない〕
それが何を意味しているのか、シンには理解できない。
だが、酷く共感できた。
気付けば、シンの拳は強く握りしめられている。
〔幻が見せる奇跡など……〕
映像の中で夢人がディックの剣をブレイブソードで受け止める。
何回も繰り返された攻防。
防いでこれた斬撃……であったはずだった。
〔――現実の前に容易く壊されてしまうのだから〕
ディックの剣は止まらず、ブレイブソードごと夢人の体を斬り裂く。
砕かれたブレイブソードの刀身と体から噴き出る血を見ながら、夢人は雪の上に仰向けに倒れる。
遅れてグサッと雪の上にブレイブソードだったもの……赤錆び塗れの刀身が突き刺さるのであった。
と言う訳で、今回はここまで!
まあ、セーブカートリッジがあったから普通に楽しめたんですけどね。
ナデシコとか、本当懐かしかったわぁ……
それでは、 次回 「その魔女、マジェコンヌ」 をお楽しみに!