超次次元ゲイムネプテューヌ Re;夢のヒーローを目指して   作:ホタチ丸

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はい、皆さんこんばんわ!
随分と間を空けてしまいましたが、新章を始めていきますよ。
それでは、 電・撃・就・任 はじまります


止まらぬ憎しみ、覚醒のV
電・撃・就・任


 そのニュースは瞬く間にラステイション中を駆け巡った。

 

 ――アヴニール社の代表交代。

 ラステイションに住む人でアヴニールの名前を知らない者はいない。

 それはアヴニール製のキラーマシンが暴走し、街を破壊したことが記憶に新しいからである。

 また、復興援助と称して街の再建に大きく貢献しているのもアヴニールなので、人々の気持ちも複雑だ。

 つまり、いい意味でも悪い意味でも注目を浴びているアヴニールが発表したこの声明が広がらないわけが無かったのである。

 

 人々はこの発表に戸惑い、そして淡い希望を抱いた。

 前社長の主導によると思われるアヴニールの行動は、ラステイションで働く工場主達からすれば受け入れられないものだったからである。

 仕事を奪われ、涙を呑んで工場を畳んだ者も少なくない。

 だからこそ、人々は新しい代表者がどのような人物なのかと大きな関心を寄せている。

 

 

*     *     *

 

 

「いったい、どう言うおつもりなのですか?」

 

 ガナッシュは社長椅子に座ってPCの画面を眺めているシンに尋ねた。

 

「質問の意図が分からないなあ。もっと具体的に言ってくれないかい?」

 

「分かりました。なら、何故あなたはこんな真似をしたのですか?」

 

「それも抽象的だね。もっと分かりやすく聞きなよ」

 

 嫌らしく笑みを浮かべるシンに、ガナッシュは苛立ちを募らせる。

 だが、それを表に出すことなく、再度問いかける。

 

「――何故、今更“総合技術博覧会”を開催するつもりなのかを聞いているのです」

 

 埒が明かないと、ガナッシュは直球でシンに尋ねた。

 そうしなければ、目の前の男がまともに取り合わないであろうことが予測できたからである。

 すると、シンは目を丸くしてガナッシュへと向き直る。

 

「そっち? 俺がどうしてアヴニールを乗っ取ったのかとかは聞かないの?」

 

「無駄な質問をするつもりはありませんからね。あなたは私と同じで、無駄なことを嫌う人間だと思っています。ですから、アヴニールを乗っ取り、権力を握ったのも総合技術博覧会を開催するためだと分かっています」

 

「へぇ、随分と俺のことを評価してくれているみたいだね……まあ、少し勘違いしているみたいだけどね」

 

「勘違い?」

 

 眉間にしわを寄せるガナッシュを横目に、シンは椅子の背もたれにもたれかかって天井を見上げた。

 無機質なグレーの色が広がる天井を眺めながら、シンは頬を緩める。

 

「俺は別に無駄が嫌いなわけじゃない。ただ、物事は常にスマートに進めるべきだと考えているだけさ」

 

「……それがあなたの行動方針ですか?」

 

「ああ。君も常々思っていたはずだ――あんな連中よりも自分の方がもっとラステイションのために尽くせるはずだと」

 

 シンが何を暗喩しているのかを察したガナッシュが口を開くことはなかった。

 それはガナッシュがシンの意見に同意したも同然であった。

 

「おかげで今の俺が何と呼ばれているのか知っているか? 本当、随分と悪評を集めたものだね」

 

「……その点に関しましては、深くあなたに感謝しています」

 

 頭を下げるガナッシュを見て、シンは喉を鳴らして笑う。

 下げているガナッシュの顔が強張っているのを知っているからこそ、シンはおかしくて堪らないのだ。

 

「それに、君はもう1つ勘違いをしている。俺はもう目的のほとんどを達成しているようなものだからね。言わば、総合技術博覧会はおまけみたいなものだよ」

 

 そう言うと、シンは椅子から立ち上がって窓の外を眺めた。

 キラーマシンによる被害の痕はまだ残って入るが、それでも懸命に生きる人達の力強さを感じさせるラステイションの街並み。

 そんな活力を漲らせる街並みを見下ろすシンの顔はぞっとするほど冷めていた。

 

「……本当、くだらない」

 

 シンが吐き捨てるように呟かれた声の意味を察することは、ガナッシュにはできなかった。

 それを知っているのはシン本人だけなのだから。

 

 

*     *     *

 

 

「総合技術博覧会、ですか?」

 

「そう。まあ簡単に言えば、お互いの技術の成果を見せ合うことで、技術を進歩させようって趣旨のイベントなのだけど……」

 

「それをシンが何故か開催しようとしているわけね」

 

 所変わって、ルウィーの教会。

 現状の確認と言う結果に終わってしまった会議を終えた部屋の中で、ノワール達女神3人だけが残って話し合っている。

 

「本当、あの男は何を考えているのかしらね。いきなりアヴニールを乗っ取ったと思ったら、次はそんなことをやるだなんて」

 

「でも、メリットがないわけではありませんわ……ほら、これを見てください」

 

 頭を抱えるノワールをよそに、ベールは端末を操作してあるページを2人に見せた。

 

「……“アヴニールの新社長は正義の味方”?」

 

「今ブランが読み上げたようなことがネット上に流れているんです。しかも、違和感なく浸透していますし、これはかなり厄介な問題になりそうですわ」

 

「あー、それは元々アヴニールの評価が悪かったせいもあるわね。でも、その反動で正義の味方とか、どうしてそうなるのよ?」

 

 端末にはアヴニールの新社長に就任したシンについてのニュースと、それを見た人々の反応が呟かれていた。

 その呟きで、大半がシンの代表就任を好意的に受け止めていることが分かってしまう。

 

「おそらく、こちらの方にも手を回されているのではないでしょうか?」

 

「情報戦は完全に後手に回ってしまったわね。これじゃ、いくらわたし達でも手を出せないわ」

 

「確かに手を出せば、こっちが痛い目を見るわね」

 

 シンは派手に動くことで自分の身を守っているのだ。

 いくら女神と言えども、その行動の全てが正しいと思われているわけではない。

 ましてや、人々の中には女神を疑ってしまった罪悪感が芽吹いている。

 1度芽生えたそれは簡単に払拭されない。

 つまり、好意的に受け入れられているシンを理由も説明もなくノワール達が罰してしまえば、それだけで疑念がまたゲイムギョウ界中に広がってしまうことを意味している。

 

「1番いいのは、彼が本当は何をしたのかを説明して納得してもらうことだけど……」

 

「その間にシンさんは逃げてしまうでしょうね。それに説明をしようにも、それを証明するものがなければ納得もさせられませんわ」

 

「マジェコンヌに証言をさせれば……いいえ、やっぱり知らないと言い逃れされるわね」

 

 居場所が分かったのにも関わらず、手を出せないもどかしさにノワール達は顔を険しくさせる。

 現状、シンに対して何もすることができないのだ。

 

「ここで考えても仕方ないわね。とりあえず、私はラステイションに戻るわ」

 

「お1人でですか?」

 

「当たり前じゃないの。まさかついて来るつもりなの?」

 

「シンの目的が分からない以上、いくらあなたでも1人じゃ……」

 

「――あのさ、あなた達何か勘違いしているんじゃないの?」

 

 単独行動を咎めてくるベールとブランを、ノワールは鬱陶しげに睨みつける。

 

「私はあなた達みたいに、お手て繋いで仲良しこよしなんてするつもりはないわよ。今回の件はアヴニールが絡んでいるから仕方なく協力しただけであって、これ以上あなた達と一緒に居る理由はないわ」

 

 明確な拒絶の言葉で、ノワールはベールとブランに釘を刺した。

 ノワールの中では、未だネプテューヌ達は守護女神戦争で争う敵なのである。

 

「今はそんなことを言っている場合では……」

 

「いっつも本気を出さないで飄々としているだけだったあなたには分からないわよ」

 

 苦言を呈そうとするベールの声を遮り、ノワールは苛立ちを露わにする。

 

「今、ゲイムギョウ界で生きている人達がどれだけ不安になっているのかを、ちゃんと理解しているの? こんな時だからこそ、私達は女神としてなすべきことをなさなければいけないんじゃないの」

 

「だからこそ、わたくし達が力を合わせてことに運ぶべきではありませんか。同じゲイムギョウ界の平和を望む女神同士、協力し合うべきですわ」

 

「いいえ、違うわ。今のゲイムギョウ界に必要なのは、絶対的な指導者1人だけよ。トップが4人もいたら、余計に混乱させてしまうだけだわ」

 

「2人とも、そこまでよ。熱くなり過ぎているわ」

 

 いつの間にか互いに顔の距離を縮めながら睨み合っていたノワールとベールを仲裁し、ブランはため息をつく。

 ブランの個人的な気持ちとしてはベールに賛成だが、ノワールの意見も切って捨てられない。

 上辺だけ取り繕って協力し合おうとしても、今の2人のように衝突しあうのが目に見えているからだ。

 

「それと、ブラックハート。あなた、まさか守護女神戦争をこんな時に再開しようだなんて言わないわよね?」

 

「当たり前じゃない。腑抜けになったあなた達なんか、もうこれ以上構っていられないわよ」

 

 話題を逸らそうとするブランの質問に投げやりに答え、ノワールはスタスタと部屋から出て行こうとする。

 

「お待ちなさい。どこに行くつもりですの?」

 

「行ったでしょ? ラステイションに帰るのよ」

 

 ベールが厳しい言葉で呼び止めても、ノワールは振り向きもしない。

 しかし、ドアノブに手をかけた時、ノワールは思い出したようにベール達に向き直って口を開く。

 

「そう言えば、ネプテューヌの馬鹿にもちゃんと言っておきなさいよ。今度会った時はまた敵同士だってことをね」

 

 それだけ言い残すと、ノワールはベール達の反応を見ようともせずに退室していった。

 ガタンッと音を立ててしまった扉を睨みつけるベールを横目に、ブランは手のひらで顔を覆った。

 

(皆、バラバラね。ピリピリしているのは仕方ないとして、もっと何とかならなかったのかしら)

 

 ブランからしてみれば、ノワールもベールもらしくなかったとしか思えなかった。

 その原因についても、何となく察しがついている。

 

(不安なのは人間達だけじゃなくて、わたし達女神も同じね。こう言う時こそ、ネプテューヌの空気を読まないお馬鹿な発言が恋し……いえ、やっぱり気のせいね)

 

 シリアスな雰囲気を壊してくれるネプテューヌを思い浮かべるが、同時に苛立ちも蘇ってきたためブランは頭の中から追い出した。

 今、ネプテューヌは夢人の入れられている牢屋の前に居る。

 女神同士の会議にも出席せず、ネプテューヌはいの1番に部屋を飛び出したのだ。

 

(ミモザやアイエフって子が衝突した原因も夢人……わたしも含めて、皆振り回されているわね)

 

 ブランも夢人のことについて何か思うことがない訳ではない。

 心情的にはベールに近いかもしれない。

 しかし、ブランが夢人のために出来ることはあまりない。

 だから、ブランはフィナンシェに命じた報告が上がるのを待ちながら、横に居るベールをどう宥めるのかを考える。

 夢人が壊れたラジオのように繰り返し名前を呼ぶ――ネプギアが見つかるようにと祈りながら。

 

 

*     *     *

 

 

 ――どうしてこんなことになったのだろう。

 

 何度も繰り返し思い浮かべても答えは出ない。

 それ自体が現実逃避だってことはもちろん分かっている。

 でも、今の私はそれしか考えられなくなっている。

 

「……夢人」

 

 ポツリと呟いた思い人の名前に、私の頭は痛くなる。

 

 思い出の中の優しい夢人。

 初めて会った時の似合わない女装をしていた夢人。

 アンダーインヴァースで閉じ込められた時に見せてくれた力強い笑みを浮かべる夢人。

 レイヴィスに操られた私を自分の身を犠牲にしても救ってくれた夢人。

 デートをした時の緊張して戸惑っている様子だった夢人。

 思い出そうとすれば、もっと色んな夢人が頭の中に浮かんでくる。

 そのどれもが私の好きになった夢人だった。

 

 ――あの時の右腕を赤くして暴れる夢人を見るまでは。

 

「っ!?」

 

 記憶の中の夢人を思い出そうとすると、あの夢人も浮かんで来てしまう。

 その度に、私の思い出の中の夢人が消されていくような感覚に陥ってしまう。

 

 ……違う。

 そうじゃないよ、私。

 夢人があんな風になったのは絶対に何か理由があるはずだよ。

 だから――

 

『――あんなの父様じゃない、そう言いたいのね?』

 

「っ、誰!?」

 

 急に聞こえてきた声に驚き、私はベッドから跳び起きた。

 でも、周りには誰もいない。

 当たり前だ。

 何故なら、私はアレからずっと1人で部屋に閉じこもっているのだから。

 

『うふふ、慌てなくても大丈夫よ。私は今、あなたの中に居るんだから』

 

「私の中……?」

 

 幻聴、と言うことはないだろう。

 声は確かに頭の中で響いている。

 

『お久しぶり……と言う程、接点があったわけじゃないから仕方ないわね。でも、私は1度だけあなたの前に現れたことがあるわ。ほら、私がジャッジと一緒に父様をさらった時にね』

 

「ジャッジ、父様――っ、まさか!?」

 

 声の人物の正体に気付き、私は大きく目を見開いた。

 だが、次の瞬間襲ってきた浮遊感……足元が急に消えてしまったような感覚に意識を失ってしまう。

 

『少しだけ体を借りるわね』

 

 

*     *     *

 

 

 ロムは1人でルウィーの教会の廊下を歩いていた。

 本当なら、割り当てられた部屋でピーシェやプルルートと共に大人しくしているべきだったのかもしれない。

 だが、どうしても1人になりたいと監督役のプルルートにお願いして、当てもなく廊下を歩いているのだ。

 

「……夢人お兄ちゃん……ネプギアちゃん」

 

 心に渦巻く不安に耐えられず、ロムは思わず2人の名前を呟いてしまう。

 以前、ラムに酷いことを言ってしまった時に助けてくれた2人。

 しかし、今はその2人がいない。

 夢人は牢屋の中に入れられ、ネプギアは未だに行方不明のままだ。

 

「ラムちゃん……ぐすっ」

 

 何もできず、どうしたらいいのかも分からないロムの心は押し潰されそうになっていた。

 周りの気持ちに敏感なロムだからこそ、ネプテューヌ達の間に漂っているよくない雰囲気を嫌でも感じ取ってしまっている。

 それらを受け止めきれないでいるロムはいつも一緒に居たラムの名前を涙声で呼んでしまう。

 

「あっ……」

 

「……ノワール、さん?」

 

 俯いたまま歩いていたが、誰かの声にロムは顔を上げた。

 そこには気まずそうな顔をするノワールがいた。

 

「あの、その……ぷ、プルルート達と一緒に居たんじゃないの?」

 

「え、えっと、ちょっと1人になりたくて……」

 

「そ、そうなの」

 

 会話が途切れ、重たい沈黙が訪れてしまう。

 居心地悪そうに頬を掻きながら視線を逸らすノワール。

 すると、ロムの方から口を開く。

 

「ノワールさんはどうしたんですか?」

 

「わ、私? 私はその……ラステイションの女神としていつまでも国を空けているわけにはいかないから、そろそろ帰らないといけないのよ」

 

「そう、なんですか」

 

 変に声を上ずらせて早口でまくし立てるノワールの言葉に、ロムは再び顔を俯かせてしまった。

 そんなロムの様子を見て、ノワールは慌てて言う。

 

「だ、大丈夫よ!? そんなに不安にならなくても!? すぐにこの私、ブラックハートがゲイムギョウ界に平和を取り戻してみせるから!? だから……!?」

 

 ノワール自身、何を言っているのか分からなかった。

 しかし、項垂れているロムを見過ごすことは出来なかったのである。

 

「だから、その……ごめんなさいね」

 

「えっ……」

 

 急に謝られたと気付いたロムが顔を上げると、目の前にはノワールの顔が見えた。

 膝をついてロムの目線に合わせているのである。

 ノワールの表情は悲しげで、ロムの瞳からこぼれそうになっている涙を優しく拭う。

 

「何もできなくて、本当にごめんなさい。ラステイションから来たって言うのに、御波のこととか何の助けにもなれなくて」

 

「……ノワールさん」

 

「無責任なことはあまり言いたくないけど、それでも私達を信じて欲しいの――女神を、必ず御波のこともゲイムギョウ界のことも何とかしてみせるから」

 

 真摯に向き合ってくれているノワールの姿に、ロムは元の世界に居る姉達の姿を重ねた。

 そして、女神と女神候補生の間にある違いに気付く。

 

(守られてばかりは嫌だって思ってたのは、わたしだったのに……)

 

 いつの間にか並んでいるのが当たり前になってしまい、忘れてしまっていた大切な思い。

 思い出すだけで胸の中が温かくなり、ロムの不安は小さくなっていく。

 

「ノワールさん」

 

「うん?」

 

「――ありがとう(にこっ)」

 

 不安に立ち向かう勇気を思い出させてくれたノワールに、ロムは笑顔でお礼を言う。

 元気になったロムを見て、ノワールも安心して頬を緩める。

 

「お礼はちゃんと私が約束を守ってからでいいわ。それじゃ、私はそろそろ……」

 

「――うげっ」

 

 綺麗に終わらせようとしたノワールの耳に、ロムでない声が聞こえてくる。

 2人がそちらへと顔を向けると、部屋から出ようとしているナナハがいた。

 だが、その表情は彼女らしくなく、露骨に歪めたままで2人を見つめている。

 

「あなた……確か、ナナハよね? どうかしたの?」

 

「い、いえ、別に何も用なんてない……です」

 

「ナナハちゃん?」

 

 様子のおかしいナナハを、付き合いの長いロムだけでなく、ノワールもいぶかしむ。

 すると、ナナハはわざとらしく大きな声を出す。

 

「わ、私、ちょっととう……トーイレに行こうと思ってたの!? だから、ごめん遊ばせ!? お、おほほほほ!?」

 

 変な言葉遣いで走り去っていくナナハの様子に呆然としてしまい、ノワールもロムも呼び止めることすらできなかった。

 完全に姿が見えなくなると、ノワールは目をパチクリとさせてロムに尋ねる。

 

「……ねえ、あの子ってあんな感じの子だったっけ?」

 

「……ううん、違う。ナナハちゃん、おかしかった(断言)」

 

 ナナハの奇行に、ノワールとロムは思わず顔を見合わせて不思議そうに首を傾げるのであった。




と言う訳で、今回はここまで!
周りも落ち着いたこととようやく連休に突入したと言うことで、執筆活動を再開していきます。
それでは、 次回 「肉・体・汚・染」 をお楽しみに!
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