ある約束の話、或いはただ一つの後悔の話   作:鎮竹燐

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完結させたのに思いついたから書いちゃいました。
自身の認識として前回までの話をシリアスだと思っているので、趣向を変えて番外編はギャグ系統を書いていきたいです。
その1とか書いてますけど思いついたら書くという形式上これが最後の投稿になるかもですのでそこのところはご了承ください。


番外編は独自解釈、設定、ご都合主義が増し増しの増しですので無理そうなら自衛していただきたいです。


作者は限定のミカが実装された時に始めた新参者の弱々先生ですので一部イベント、生徒のモモトーク、設定などはスッカスカです。違和感を覚えることもありますでしょうが、よそのキヴォトスこんな感じなんだぁー くらいの軽く緩い視点で見てください。

それでは本編にどうぞ
















ちなみに作者は水着の上からパーカーとかを着ているのが好きです。


番外編その1 水着について

 

 

 

この物語は!

 

 

 

プレナパテスの決戦を終え脱出フェーズに入った直後!

 

 

 

アロナちゃんとプラナちゃんが奇跡を起こす為に手を取り合った結果!

 

 

 

アロナちゃんとプラナちゃんがフュージョンし!!

 

 

 

超絶超人天才美少女生徒会長のプロナちゃん(仮称)が現れ!!

 

 

 

プロナちゃん(仮称)(連邦生徒会長そっくり)の超人パワー!!!

 

先生やプレナパテスの大人のカード!!!

 

黒服のペンライトによる必死の応援!!!

 

生徒達の神秘が合わさり!!!

 

 

 

 

なんか…こう…(都合が)いい感じになった世界線である!!!!(その後フュージョンは解けた)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、こちらの世界でアロナと出会った先生を「先生」、あちらの世界でプラナと出会った先生を「プレ先」もしくは「師」や「teacher」など先生を意味する様々な言葉で呼ぶことに決めてから数日たったある暑い日のこと。

 

とある教室にて行われる議論は白熱していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 "〜〜〜よって!アロナの黒ビキニが、プラナには白ビキニがいいと思うんだが、そちらは?!"

 

 

 <見事な理論だ、そこに至るまでどれ程の思考を重ねたのか…同じ私だからこそ称賛しよう。それでも私はプラナには黒ビキニ、アロナには白ビキニの方がよいと思う>

 

 

 "えぇ!?本当に本心から言っているのかそれ?!確かにそれでも似合うだろうが、しかし一番はアロ黒プラ白だろう?!!"

 

 

 <認めよう。確かにアロ黒、プラ白は似合っている。だが私は今まで述べてきた、一番はプロ黒アロ白の意見を翻すつもりは断じてない>

 

 

 

 

 

 

 

 「も〜!なんでそんなに真剣に話し合ってるんですか先生!水着の話で1時間は語り過ぎですよ!」

 

 

 「……理解不能。…思考ルーチンに深刻なエラーを確認しました。これより再起動を………」

 

 

 

 「わー!?プラナちゃんが先生方の話のせいで頭から湯気が!?えぇとこんな時はいったいどうしたら…:(;゙゚'ω゚'):アワアワ」

 

 「もう、先生方が率先して風紀を乱さないでください!!」

 

 

 

話は数時間前まで遡る。

 

 

 

 

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とても、とても暑い日だった。

その日のキヴォトスの最高気温は40℃を超え、いくら体が頑丈なキヴォトス人達でも熱中症による体調不良に気をつけるように警告されるほどだった。

 

当然、スーパーキヴォトス人たちですら体調を崩す可能性があるのだから、耐久力がクソ雑魚ナメクジな先生。そんな先生と比べると強いがまだまだ弱いプレ先では耐えられるはずもない

 

よって二人は、床全体が水浸しであるがゆえにかなりの涼しさを誇るアロナとプラナの教室に逃げ込むことにしたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"アイスカッテクカ"

 

<ドウイスル>

 

"ハー⚪︎ンダッツ ナンテドウヨ?"

 

<イイナ、ワタシハ グリーンティー ニシヨウ>

 

"ナラ、クッキークリーム ニシヨウカナ"

 

<アロナ ニハ ストロベリー、プラナ ニハ バニラ カ?>

 

"ヨンコイリ デ チョウドイイシナ"

 

<フム ワタシ ガ ハラオウ>

 

"イヤ セッパン デヨクナイ?"

 

<…ソレモソウダナ>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室に着くとアロナもプラナも暑さにやられてしまっているようであった。

 

 

いつも元気で活発なアロナは暑さに負けてぐでぐで。声も一切のやる気を感じられずふわっふわ。床で寝転がっていないのが奇跡とも言える有様であった。

 

 

対してプラナはアロナと比べるといつも通りに見える。しかし長袖の制服は脱いで半袖になっており、黒のタイツも脱いでその白い足を曝け出している。背筋を伸ばしてしっかり座っているのは流石の一言だが、その顔は時折ぽんやーりとしておりしっかりと暑さの影響を受けているようだった。

 

 

 

 

そんな二人に近づき、買ってきたアイスを渡して食べる。

だれていたアロナも、ぽやっとしていたプラナも、割とヤバかった先生&プレ先もアイスによって無事に復活。

ちゃんと喋れるようになってきたので、四人で喋ることにしたのだ。

 

 

 

 

そこからの話題はこの暑さについて。

 

 

アロナからのこの教室内の暑さ対策についてや、先生たちによる熱中症対策と実際になってしまった時の対処方法など。様々なことを話していた時、プラナの格好についての話になったのだ。

 

 

いつもは着込んでいるプラナの細やかなキャストオフ。

その姿にアロナがお揃いだと喜び、先生が大変興奮し、プレ先が褒め称える。そしてプラナが小さく微笑むなど平和に過ごしていたのだ。

 

 

 

 

 

 

その平和は先生の言葉によって崩れ去る。

 

 

 

 

 

 

以前から暑いのであれば水着を、アロナは「黒ビキニ」を着るべきだと主張していた先生が今回も水着を着るべきだと発言。だが前回までと違うのはプラナもいること。なので先生はプラナにも水着を、「白ビキニ」を着たらどうかと進めたのだ。

 

 

 

アロナはその発言を適当に流し、プラナは困惑しながらもアロナに習う。

 

 

 

しかしプレ先は違った。おもむろに立ち上がったプレ先はアロナを「白ビキニ」、プラナを「黒ビキニ」であると主張する。

 

 

 

事態の急変についていけない実際に着用する2人の生徒を置いてけぼりにして、先生とプレ先の激しいレスバトルの火蓋が、今!切られたのだ!!

 

 

そして時は戻る

 

 

 

 

 

 

     =================================

 

 

 

 

 

 

 

 "くっ……! やるじゃないか、ワタシ。その熱量は決して見逃していいものじゃあ無い。私も認めよう。ワタシの考えは賞賛に値する。"

 "だが!!私は!!断固として、アロ黒プラ白である!!"

 

 

 

 <その硬い決意と宣言。流石は私と言ったところか。もう一度賞賛させてもらおう。>

 <だが、ワタシとて譲れない。アロ白プラ黒だ>

 

 

 

 

 

 「あっ!よかった。プラナちゃんなんとか復活できたんですね!」

 

 「…アロナ先輩?……もしや、先程までの光景は夢ではなく実際に起きていることなのですか?」

 

 「あぁ!!プラナちゃんの目が!しっかりしてくださいプラナちゃん!!先生方を正気に戻すには私だけの力では及ばないんです!プラナちゃんも手伝ってください!!」

 

 「………はっ。了解しました。これより先生方の理性の回復作業を行います。いきましょう、アロナ先輩。」

 

 「はい!!いきましょう、プラナちゃん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、先生たちはそれぞれ撃破された。

具体的には、プラナがプレ先をお父さん呼びした後に思春期の娘のように洗濯物を一緒に洗わないで欲しいと発言。プレ先は膝から崩れ落ちた。その光景を見たアロナも非常に動揺している先生に対し同じことを実行。先生は仰向けに倒れた。そうして2人が立ち直った後お説教を行い、この件は終着したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお後日。

アロナとプラナの水着などを買いに先生たちは連行され、その現場を他の生徒たちが発見。先生たちは財布に多大なダメージを受けることになったのだが、また別のお話である。






なんか急展開になったけどこのお話これでおーしまい。

皆さんもぜひアロナやプラナ、他の生徒さんたちに自分の好みの格好をさせる妄想をして実際に書いてみてください。それで救われる命が少なくともここに1つあるので。
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