これが失恋か…。
「……ふふ、殺されると思った?そんなことしないわ。ね?私だけの
「……ッ!……。」
ギリギリだった。…酷い頭痛と吐き気、眩暈…整理しようにも…もうそれが出来る体では無い。ただ、一つだけ、わかっている事がある。
…嘘だ。あれで演技だと言われて「あっ、そうなんですねw」と流せる訳がない。
「退屈な日々はもううんざり…。見てるだけでもいいけれど、それじゃ離れてしまうなら。……ね?」
「…上書きしてあげる。光栄でしょ?この祖龍が、直々に、貴方の存在の至る所まで。……誰の所有物か教えてあげる…。」
「………。」
相変わらず。だが、心なしかその眼光は鋭利さを増している。
「……されたくないの?…まぁ…、嫌でしょうね?反抗的な貴方のことだし、縛られるのは不本意でしょう?……けれどそんな事関係ないの。もう、貴方に拒否権なんてないの。」
何処までも上からだ。正しくあらゆる主導権を握る絶対者。そんな地位から、心の底から束縛する事を望み、深く、暗く覆い包み込む様な、そんな声。
熱の篭った視線はブレることなく、吐血で鮮明な赤に染まる唇は、苦しげにも見上げる瞳、無抵抗にされるがまま、最早全てが手中の中。
鮮烈に残る記憶の彼とはまるで逆。そんな彼にどうしようもなくこの体は興奮を覚えて仕方がない。
今、私はどんな顔をしているのか?
「(ゾクゾクゾクッ!)…はぁ…ハァ…。」
「……!」
なんの躊躇いもなかった。
彼女はその唇を貪った。舌を捩じ込み掻き回し、唾液も血も、全て全て分け隔てなく、何もかもを吸い出して、果てに彼の舌すら己に引き込み、艶かしい音と共に絡め、甘噛み、蹂躙する。
壮絶に、一方的に容赦無く、接吻などと言う生易しいモノではない。まさに捕食と呼べるものだった。
「…んっ…はぁむ…あむ…れろぉっ…んっ…。〜〜ッ!はぁ…あぁ、なんて甘味なの…。」
「ごふっ…はぁ…はぁ…。」
その表情は嗜虐心に溢れ、実によく蕩け、白い肌に頬を赤らめ蒸気したそれは艶やかな水気を演じる。
「……!」
薄着一枚隔てたとて、今の敏感な彼女には大した問題ではない。右手はいよいよ首へ回され、体を預けてさらに密着させる。
「……ゥ…ッ!」
「うふふ…っ。」
頭に堪える苦悶の声すら、今は彼女の情欲を掻き立てるスパイスにでしかならない。
口端から弛れる鮮血を舐め、紅は淡く何処までも煽情的に、逃すまい、放すまいと、貪り続け悩ましくも静かな声が鼓膜を刺激する。
2人を除いて誰も居ない。ただ淫靡に水音のみが響き渡る。
すれば何処かが切なく…。いやわかりきったことだ、体が求めて仕方がない。体だけではない。構成する全てがそれを欲し続けて止まない。
押し寄せる快楽、火照り止まらずその先を求める。
自然に片手が下腹部へと伸び、摩り、さらなる下を求めて動き、舌は貪る事をやめはしない。
「……ッ……ルーツ。」
蹂躙の合間を縫って言葉が紡がれる。
「……それには…答えられない。」
「……え?」
反応する間もなく、彼の体から血が吹き出す、吐血し、血涙を流し、鼻血は止まらず耳すらも、果てには皮すら裂け始め、壮絶な裂傷と共に、美しい白を血で染めた。
血染めに遭おうと、彼女は、ルーツは反応する事ができなかった。
……
「……また…踏み外した…。」
「動くな!喋るな!もう何もしないでッ!!?なぜ!?なぜなぜなんで!?」
目に見えてその瞳が緊張と焦燥に切り替わる、震え、絶望と共に。
何もかもが吹き飛んで、ただ悲痛な叫びが児玉する。
「…ルーツッ…!。」
「なっ!?」
思わず体が強張る。その強い語気に酷く覚えがあるから…。
「次は…。次こそはッ!…。」
「なにを?何を訳のわからぬ事を…。」
「俺は…ッ。もう間違わない…ッ!だからッ。」
「喋るな喋るな喋るな喋るな!やめて!死んでしまうッ!そうだ!我の血を!肉を!生きr「ルーツッ!」(ビクッ)。」
取り乱す、文字通り初めてだ。誰かに死んでほしく無くて、誰かに生きてほしくて、その為にこんなにも心を乱して。でもそんな混乱も、貴方は一喝で鎮圧してしまう。
「……俺は…お前が嫌いだ。」
「……え?」
…そんな事…わかってた。人をやって行くうちに、少なくとも好かれる様な事はしていない事だなんて、でも、面と言われると…。
「…だが、お前が…苦しむのも…嫌いになってしまった…。」
「それって?…ねぇ…答えてよ…。…答えてよ…ッ!」
悠久の時を生きた龍の慟哭は、嗚咽は、まるで最愛の人を失った、年頃の少女の様に儚いものであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「…とんでもない。」
(は?秘薬じゃねぇよあんなの劇薬だろ!副作用やば過ぎでしょどうなってんの!?二度と使うかよあんなのマジで…。はぁ…て事はいにしえも無理だし、鬼人薬とか硬化薬も躊躇うべきだし…。これ俺が悪いのか?使ってる奴この世にいるの?)
…まぁ、その。当たらずも遠からずだ。端的な話、一般人にとって劇薬な事には変わりない。…生まれ持った許容だ、どうしようもない。
「……どうすればいいんだ…。」
(か〜〜っ!詰んだ!……ただ、だ。このまま揺られて進んでもいい結果は得られない。…お金がどうだの言ってられん、寄り道するしかない。そこでまずは落ち着いて考えようや。)
我ながらいいアイデアだと称賛したい。そうと決まればだ、確かそこそこな村というか街というか、とにかく寄ればある筈だ。まずは行者に予定変更を伝えなければ。
……
…
「………。」
(ふぁ〜…風呂気持ちぇ〜…、あの石鹸早速使う事になったな。…やっぱりこれよな、変な緊張感も焦りも消えて、リラックスしながら物思いに耽られる。)
少々値は張るが、贅沢したっていいだろう。そうでもしなければやっていけない。…と自分に言い聞かせた甲斐があるというものだ。
「……難しい…。」
(これは結局のところ、…確信はないがヤンデレって奴なんだろうな。他人がそうなる分には草生やす程度だが、その対象に自分がなるとほとほとどうすればいいのやら…。もういっそのこと発狂してみるか?『僕アルバイトォォオッ!』…って。)
前世の凶器対抗狂気を思い出す。…冗談ではあるが、手段も特にないのもまた事実。何か参考ケースは…ダメだ、ヤンデレが強いイメージしかない、振り切れた人間ほどどうしようもないものはない。
「……出来るのか…。」
(……ただ…シナラは…彼女は人間だ。それにあれは依存している感じだよな?…ならなんとかなるのでは?振り切った好感度を正常に出来るのでは?)
灰色の頭で一生懸命考える。脳みそをフル回転させろ…観察と考察の時間だ、学者希望だったろ、前世では考察もそこそこしてただろ…。
先ずは…そう、5W1Hだ!
「……。」
(いや無理だ、いつとかなぜとかわからんし。)
幾らなんでも初っ端からコケるのはいかがなものか。
「…、自立…か。」
(なぜ依存するのか。…俺しか居ないから?…手っ取り早いのは幅広い人間関係の構築。ただ、それは肝心の俺が持ってない。…ならなぜ俺は依存していない?…俺と彼女、何処で違う?)
さらに重ねる。
(彼女はあの日から1人、俺も1人、共に爺さん婆さんも既に他界している。俺はただ必死に何も考えず、考えられずにただ頑張って、そしたらこんな事になった。…彼女は?…まさか俺を目標にした?)
何か糸口が見えた気がする。もう少し、そんな気がする。
(俺を目標にしていくうちに、尊敬やらなんやらが…崇拝へ、そして狂愛は変わった?…なら、少なくとも尊敬程度に引き下げる必要がある訳だ。その手段は?)
「……仲間…?」
(引き下げる?…そうか!対等になれば良い!現実であるが、ここはモンハンだ。逞しく気持ちのいい人間の宝庫、しなしなのシナラもメキメキになる素質はある筈!そうだ!いいぞ!思い出した、襲撃を貰ったあの時の彼女は底なしにわんぱくだった!)
「方法は?」
(俺はカウンセラーじゃないから知らん。…だが、改めるべき点はわかったぞ…!…不安要素は俺くらいだ。)
「大丈夫だ。」
(だよな!……ん?…まぁ、いいか。)
方針は決まった。シナラ矯正プロジェクトだ!
ん?…ルーツ?無理に決まってるだろ。なんだよ殺し愛って、異次元すぎるわ、手に負えん。
………
……
…
「お帰りなさいませ!ハンター様!」
「シナラ、話がある。」
(フルスロットが過ぎるだろうが!だぼハゼタコ!依存ってのはな?デリケートな内容なんだよ!…てかおい、なんで普通に話せてるんだ?)
一体何処が大丈夫だったのか…。
「話…ですか?」
「お前、依存してるだろ。」
(がァァァアァァァア!?!?)
「……。」
「…こっちだ。座るぞ。」
(くそったれぇぇえっ(ベ⚪︎ータ並感)…まさかね?僕アルバイト作戦が決行されるとは思わなんだ…。)
場所は変わっていつも食卓を囲ったあの場所へ。向かい合っていざ始め。…一体何がどうなってるんだ?これ。
「依存どころじゃない。…最早崇拝だ。」
「………ッ!だって…それはッ!」
「健全ではない。わかってる筈だ。」
「そんなことは…ッ…。」
「お前は過大評価している。」
「ハンターさま?…一体これはどう言う話で…。」
「俺は弱い。何を言おうと、弱い。」
「…!そんな訳ない!!!ハンターさ「様を辞めろ、腕を出せ。」…うえぇ?え?…う、うで?…はい…?」
「出したな。腕相撲だ。これは外す。」
ガチャンと音を立て、右腕と頭の装備外し、向かい合う。
「いいか、真剣勝負だ。お前が数えろ。……ッ。」
「は…はぃ…では…その…本当に…あっ…はい。…さん…に…いち。」
机が悲鳴を上げた。両者の力が拮抗を見せる。方やハンターの右腕は誰がどう見ても全力と言わんばかりに血管が浮き、皮は張り詰め、その表情は確かに強張りを見せていた。
対する彼女はと言うと。
「…え?」
(…え?え?そんなはずは…どうしてこれで拮抗止まりなの?)
真剣勝負と言われたからには手は抜いてない。だが、どうせ負けるとばかり思って居た為に理解が追いつかない。…なぜこれで拮抗出来ているのか?
……今の彼は全力だ。間違いない、赤面の100%だ。…むしろそれを超えてそうな程、小刻みに震え始めてすらいる。…対する私は?…確かに力を込めて踏ん張ってはいるが、ここまで必死ではない事は確実。試しに更に力を込めて見る。
「………ッ!」
「……!?」
押せてしまった。力を込めるほどに私は有利に、彼は不利に、そしてそのまま勢いよく、机からフェードアウト。倒してしまった。
「……。」
「……。」
「……なっ?!…これは…?」
「はぁ…、ふぅ…。シナラ。…これが現実。」
床に大の字で寝転ぶ彼は、短くそういった。
「……ふふっ…あはははっ!…なんですか…それっ…。何処がおかしくなっちゃったんですか?ドキドキノコでも食べたんですか?はぁ〜本当に何が何だか…。」
「…わかったか。俺は強くない。お前が思うほど、高くはない。」
「……もう、ここまでされて、もう何も言えませんよハンターさん「おい。」…は、ハン…ター…いや待ってください、さん付けは普通でしょう!?」
「…そうか。」
「そうですよ!…でも、ハンターさん…あの狩りを見て弱いというのは無理が…。」
「…あれは…。勘だ。俺の持てる術は、最低限だ。」
「…そんな事は!…………。」
(……確かに堅実も言い換えれば最低限?)
「シナラ。自立しろ。」
「……。」
「お前は強い。お前は俺に委ねるべきで無いものも。…委ねている。」
「周りを見ろ、お前は、俺如きで満たされない。」
「…如きだなんてそんなこと!貴方様は私の世界を救ってくれて!それだけで私は良くて!」
(本当に!側に!後ろにいるだけでも救われて…!)
「俺は学者になりたかった。」
「俺は広い世界を知りたかった。…だが、出来なかった。」
「シナラ、お前はそれが出来る力がある。俺だけで済ますなど、言語道断!」
「……!?」
それは初めて聞いた彼の激情。心からの叫び声。
「夢を見るな、目標を見ろ。」
「……。」
「全部出した。ルーツが来る。あとはお前が考えろ。」
程なくしてルーツが降りてくる。明らかに今起きたと言える様相で、その頭には『?』が浮かんで見えた。
………
……
…
「……夢を見るな…ですか。」
厳しい事を言われてしまった。確かにあれから目が覚めたみたいに、捉え方が変わった気がする。正気に戻った…なんて言い方はしたくない、信じるも本心だから。だけどあれがまともだとも言えない。
「はぁ…。全部全部、ぶっ飛びどかーん。…な〜んて、でも本当にそんな感じで、真っ直ぐで…。」
周りを見ろ…。なんか、そう思うと今までの自分がどれほど無頓着で、非常識だったか…あ〜ダメだ。余りにも残念で恥ずかしい女過ぎないか?
「〜〜〜〜ッ!(バダバタビチビチ)」
狭い世界から強引に引き摺り出され、そのギャップに悶えるシナラ。
まるで深海魚だ。余りにも余りすぎで内臓ではなく火が出そうだ。
「………我ながらめんどくさい人間ですよ本当に。……でも、まだです。彼は言ってました。世界を知りたくとも出来ないと、そして私はそれが出来て、出来るのにしようとしない私は言語道断。」
自ずと答えが見えてきた。
「私はずっと子供だったんだ。好かれたくて、顔色をずっと窺って、甘えたくて、褒められたくて。…彼は?あの日から、共に柱を失って、でも彼は立派な大人になって成長して、それで私は子供のままで?…ふふっ確かに言語道断ね。」
そう思うと段々、メラメラと何かが燃え上がりを見せる。今までなら決して、事からに対しては絶対に抱き得なかった感情だ。それは確かに『対抗心』だった。
巣立ちの時は近い。…いや、案外目の前の可能性もある。
「…超えたい。」
追いつきたいじゃない。超えたいんだ。彼は弱い、けれど強い。逞しくて、しぶとくて、持てる術全てが全力で、だから私よりもずっと強い。
なんとも、それはなんとも
「かっこいい…っ!…私だって…そうなりたいし!私の凄さももっと磨きたい!」
考え始めたら止まらない。今まで、モンスターとの対峙を思い描いた時、主役は常に彼だった。だが、今そこには自分がいる。
「ふんっ!(ガバっ!)」
勢いよく掛け布団を蹴っ飛ばして起き上がる。今はだいたい1時くらいか?…すっかり目が覚めてしまった。
「……あの打診、…受けよう。」
……
…
………
「……朝か。」
(……内に秘めたる大轟竜が超咆哮を挙げたがってる。あの身も凍る大音声が、他でもない俺自身から。…まて、言うほど朝か?まだ暗いぞ?)
理由?…昨日の一件以外に何がある。
「……これでよかった。」
(あれ上手くいった…訳ないよな。もうやけになってゴリ押しだけど、ゴリ押しで上手くいくことなんてないからね?)
コンっコココンっ
「ハンターさ〜ん?起きてますか?入りますよ?」
やけにリズミカルなノックと共に声が響く……シナラだと認識したが、本当に本人かと疑いたくなる。
「ハンターさん?…起きてるなら答え…たことはないですよね、そうでしたそうでした。…かなり真面目な話があります。」
「……どうした。」
(…見違えたな。色んな意味で理解が追いつかなくて、俺びっくりしてるよ。)
「G級ハンターって、引く手数多なのはご存知の通りで、私実は前々からこう言うのにお呼びがかかって居まして…、召集と言うほどの拘束力はない、自由参加型…て言うと軽々しくなっちゃいますけど…。」
「……『未知の樹海調査に関するお誘い』…なんだと!?」
(まぁ、優秀な人はそう言う運命…みみみみみみ未知のののじゅじゅっ樹海ぃぃ!?!?…のお誘いだとぉおお!!?」
「ハンターさん!!?どうし……顔近づけ過ぎでは…!?」
「……どう言う話だ。」
(調査、調査…あぁ、いい響きだ…。)
「…私、それに参加しようと思います。発起人であるエンバーさんからアプローチを受けてまして。彼女は、物凄く研究熱心な方で、冷たく遇らった私に、いつでも待ってますって…。…私は世界を見ます、世界を見て、カッコよくなります!」
「…そうか。…?」
(へぇ〜いいなぁ…、俺も今からでも書士隊応募して見るか?文字の読み書きできるのはなかなかのアピールポイント…ん待て、カッコいい?)
「未知の樹海に拠点はありません。ですので定期的に戻って休息と補給を行って体制を整える必要があります。その時に顔を見せると思いますが…ぜひ、……暖かく出迎えてくれると…その…うれしいかな…て。思ったり…。」
「あぁ、勿論だ。……存分に、俺の分も見てくれ。」
(もっちろん。…存分に探究心と好奇心を滾らせてくれ…。)
「〜〜ッ!お土産期待して下さいね!では!もう行きます!」
「そうか…。……!?」
(おう!…待て今朝の5時だぞ!?おかしいでしょ!?)
「善は急げ!ですよ!見ての通り、すごく…こう、湧いて来るんですよ!こんな事初めてで!あっ、それと、ハンターさん、お体にお気を付けて!それではまた、2〜3ヶ月後くらいに!」
まるで風に押されるが如く、旅立ちに出る彼女。
その道筋は正に未知。大自然はその探究心すら容易にへし折ろうと、探訪者達への洗礼を下すだろう。
されど折れることはない。その程度では、人類の飽くなき探究心が歩みを止めることはないのだから。
「……朝飯は。」
(……朝飯…。……俺が作る?…あれ?洗濯掃除も?…あっ、はい先ずは起きます。)
……ああ言っていたが、ハンターも十分依存していた様だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・ハンター
もしワイルズの鍔迫り合いをやらせたら即死する。
例)アジャラカンの場合は、そのまま押し潰されてぐしゃぐしゃにされます。
・ルーツ
前々からそうだが、もう災害なのでどうするこうするはナンセンス。
・シナラ
ハンターにその異常性をはっきり認識された結果矯正された。巣立ちの要領で彼の知りたかった世界を知る為に羽ばたいた。
・作者
一時の性癖と思い付きで色々やらかした人。
ぶっちゃけ彼女が病む予定は無く、こうなった時点で叩き直す事は確定事項だったり。
そうしないと想定通りの話に持っていけない…と言う問題が…。
読者さんの反応とは本当に関係なく、こうなる手筈でしたので、このフェードアウトに他意はないです。
元々、ネギ戦を通じて知り合いになり、独立して動いて貰う事でハンターの行動範囲を…ん?これネタバレじゃね?
生まれは孤島、育ちは遺跡平原です。
ワイルズに未知の樹海来て欲しい。