モンハンは狩ゲー?いや死にゲー   作:Ωが来た!

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 『発覚』のbgm復活してくれんかな…。


24乙目・手とは至高の道具

 

「〜♪〜〜〜♫〜〜♩(まぁまぁな口笛)」

(〜〜〜。…凄い久しぶりに口笛を吹いたが、なかなか意外に行けるものだな…うし、てー、てれれれれれれれ〜!れれれ〜れ…れれれ〜れれれ〜れ〜れ〜。)

 

 

 前世では事あるごとに聞いたあの名曲、『英雄の証』を再現してみるハンター。最後に吹いたのはいつぶりか?…心に余裕が無くなれば、隙を見て吹いたものだ。楽器を買い、整備する金も、上達に費やす時間も無くただひたすらに進み続けたあの日々においては、己の口一つでどうとでもなるこれにはお世話になった。

 

 …しかし久しぶりとは言えども経験は経験。なかなかの再現度だと思わず自画自賛すれば、心も浮つき面倒だと思っていた料理にも力が入るものだ。

 

「〜〜♩……!?……いつからいた。」

(てれれ〜れれれーれーれーれぇぇええ!?!ルーツ!?割とマジで『発覚』流れたぞ!?)

 

 

 『発覚』。デンッ!…でお馴染みのあれだ。驚いた拍子に口笛が乱れ跳ねたのでセルフbgmを流した事になる。

 

「なんじゃ?何故辞める。ほれ、続きを聴かせるんじゃ。」

 

 

「……なぜ?」

(なんで?…上手くできたとは思うが所詮は口笛だぞ?…やっぱり神曲は薄めても神曲なんだよなぁ。)

 

 

「なぜだと?…ふむ。……何処となく…沸いて滾るようで。…じゃが、じっと聴いて居たくなるような気分…こう言うのは苦手じゃしなんでも良い!はよう聞かせ!」

 

「……口調はどうした。辞めるんだろ。」

(そうだろうそうだろう!この名曲にかかれば祖龍と言えどイチコロって訳だな!…てかそう言えば口調、もう戻ってるじゃん。)

 

 

「…それは!!お前よりも…よりもっ……ぐぬぬ……〜〜ッ!あ〜〜っ!!」

 

 何かを言い返そうとするも寸前で飲み込み、反芻しながら悶えて地団駄を踏み、露骨な葛藤を見せる。…なんとも苦虫を噛み潰し…いや、その汁を飲み干したかの様な顔を見せ、苦し紛れに言葉を紡ぐ。

 

 

「……我は…お前に2回も負けた。…負けたからには…我はお前よりも下という事になる。…そこに不満は……。…………な…い。…ない!」

 

「………。」

(すまん、言わせて貰うわ。…嘘つけ!)

 

 

「負けた事に対してガタガタ抜かす事はない。我は敗北の怒りに己を忘れた愚か者とは違うからな。……ただ、生きた年月は我の方が上だし?…実際の地力も上だし?…畏れられている事も事実だし?」

 

「……。」

(怒り?敗北?…あ〜バルカンか。…言われてて草、確かにそう言われればみみっちく感じる不思議。やっぱり親近感って凄い。)

 

 

「…つまりは…なんじゃ…。それ相応の態度というべきか…畏怖とか…尊敬とか…つまり…その、…み!……みっ…みっ…………みe… 見栄じゃ…。」

 

「……?」

(…は?…今なんて言ったん?最早言葉と捉えてもいいレベルを下回ってるぞ!?)

 

 

「見栄じゃ!!!見栄と言ったんじゃ!馬鹿者が!大馬鹿め!」

 

「…!…そうか…。」

(どぅえ!?……さ、さいですか…。…一理ある…のか?…いやいや、お前今でも十分横柄やろがい。)

 

 

「………。」

 

「……。」

 

 

 ルーツの心境は、二つに揺れる。…居た堪れずにこの場を去りたいが、それは逃げ故にできない。だが、これ以上自分の口から語るにも墓穴を掘る事は明白であり、では力で有耶無耶にしようとも、言葉で向き合う場面でそれを出すのは…それはそれで負けを認めてる様なものではないか?

 

 

 ……人として生活してからというものの、難儀だの回りくどいだの思い理解は出来ず慣れもしないと思って居たが。…いつの間にか、そんな世界にどっぷり浸かり生きている…。……なかなかに感慨深い事ではないか?

 

「…くっ、一昔前ならっ、こんなもの力で叩き潰して………ん?一昔前?」

 

 

「……!?」

(やめてくれよ(絶望)…本当にやめてね?あれ見ちゃったからさ、お前の地雷っぷりを再確認して戦々恐々してるんすわ…。)

 

「……時にハンター、我とお前の、初の逢瀬はいつ頃じゃったか?我が人の暦に関心を持ったのはつい最近でな。」

 

 

「……逢瀬だと。」

(逢瀬?あれの何処が?逢瀬だと!?男女のひそやかな出会いだぞ!?それともあれか?祖龍の求愛はアレが普通なのか?…あれ?ガルルガみたいなのもいるから否定できんぞ…?)

 

 

「ん?なんじゃ?間違っておったか?…男女がひそかにあうこと、じゃろ?どうせ、我の存在はないも同然の扱いをしているお前ら人間のことじゃ、あの一戦も無き事じゃろ?」

 

「………そうだな。…数ヶ月程か…。」

(…え?…え?めっちゃ理性的に納得できそうなこと言ってくるやん…何があったん?)

 

 

「…数ヶ月…そうか、たったの数ヶ月が一昔…。お前はやはり特別だ、こうも時間の流れが、いい意味であっという間に流れる日が来るとは…。…ん?流れ?…そうじゃ!口笛!吹いてもいいじゃろ!別に!」

 

「黙れ幼女。」

(お前って基本的に幼いよな。まっ!お前の見てくれは少女でも、中身は幼女だからな!!あっ!あっ!あっ!…あ?)

 

 

「なぁっ!?よっ、よっ、幼女!?我が?幼女だと!?と、取り消せ!撤回じゃ!」

 

 漸く落ち着きも崩壊。体全体顔全体、心底あり得ないと抗議と共に地団駄踏む。…実に富んだ表現方法はますますハンターの言う『幼女』を表す結果となり墓穴の前で踏ん張って居た努力も虚しく、墓穴ダイブを決めてしまう。

 

「……。」

(何処でそんな言葉…あぁ読書か。)

 

 

 図鑑でも語彙は上がるものだと感心しながら喧しい事態はシャットアウト。周囲でワチャワチャしてるルーツを他所に粛々と朝食を用意する。

 

 …そうか、ここまで来てもまだ朝なのか…。

 

 

 

………

……

 

 

 

「ほ〜ん。あやつはもうおらんのか。……そうかそうか…。」

 

「そう言う事だ。…嬉しそうだな。」

(そゆこと、いいなぁ調査。言葉を口にしただけで内なる小学3年生がエキサイティング!…で絶好に知的好奇心がくすぐられる!…ルーツの隠す気もないニヤつき、いっそ清々しいわ。)

 

 

「ふんふん…どーりでこんな質素な訳じゃ。」

 

「……食うな。」

(…ガキが…舐めてると潰すぞ。)

 

 

 そう言うとハンターはルーツの食器を器用に取り上げてしまう。

 

 隣り合っている為に取り上げること自体は簡単だが、中身を取りこぼさずに流れる様な没収は、謎の技術を感じる。

 

「なん!?我の食事だぞ!?」

 

「…言う事がある。違うか。」

(ん〜?ならあるよな?言うべきことが。…こいつは地雷だが、平時はただのポンコツだ、このくらいの距離感で構ってやるのがいいだろ。)

 

 

 必要以上に遠ざけて不興を買うのも頂けず、必要以上に恐れて居てはそこを利用される。

 

「……ぐぅぅぬ〜っ!……わっ、わ…悪かった…。」

 

「………。(食器を戻す)」

(よろしい…。はぁ…ハッタリでもなんでも強気に出た方がいいよな。そう言う…視野?感?…察する力?…は絶対俺以上だろうし。)

 

 

 最早…認めたくは無いが立派なここの住人だ。付き合い方は知って損はないし、いらん地雷も踏まずに済む。…ん?

 

「………。(じっと見つめる)」

(んん?そう考えると、これは祖龍の生態調査になるのか?……うほ、うひょひょひょっ!?…え〜、前言撤回、承認します。久しぶりにノートも引っ張り出して記録してみるか?…絶対禁書確定で草。)

 

 

 禁忌とされる龍の生態を記した書物など、世界が割れる案件だ。

 

「…。……。………な、なんじゃ…?そんなにジロジロと…。」

 

「………ふむ。」

(そう考えるとこうして目線を合わせる行為も、自然じゃ敵対行為だ。…こんな穏やかに見つめる事が出来る、それもライダーだとかペットだとかでもない、普通に敵対しえる相手と…。)

 

 

「おっ、おい…?何か……え?…え?」

 

 徐に手を伸ばせば、瞳を遮る髪を上げいよいよその双眼と視線を合わせる。

 

「……。」

(こうして触る事が出来るって、物凄い体験なのではないか?)

 

 

「……んえっ…何ん…じゃ…おい…なんか言う事くらい…。…!」

 

「……これは…。」

(ん?これ傷痕か?…こんな傷があるとか今気づいた…。)

 

 頬に手を当て、割れ物を扱うかの様に親指で軽く撫でその傷を視認すればみるみるうちに赤くなるルーツ。

 

 しかしそこには気付かず、ますます魅入って思考の海に意識が沈む。

 

「おっ、おっ…おい…かっ…ひう…………。」

 

 暫くすると、何故だろうか?今まで見えず、見なかった彼女の全体像が、ルーツそ姿がマジマジと視界に飛び込んで来たではないか?

 

「……。」

(そう思えば服装もめちゃくちゃ質素だな。純白のワンピースただ一つだ。……ん?ただ一つ?…お前凄い格好してたんだな…。しかしこの傷痕だが、多分アレだよな?)

 

 

 少し驚きを感じつつも、その視線を傷痕に向ける。

 

「うむ?…これか?…お前が付けたものじゃ、…あぁ、未だ疼き、浸れる様な、甘味たる時間じゃった。…消す事は容易いがいかんせん惜しい。だから残しておる。」

 

「…そうか。」

(…えぇ…(困惑)」

 

 

「おい、なんじゃその反応は。お前が付けたものじゃぞ!?ほら!みろ!あーーっ!ほれ!ほほ!ほほや!いかいえおやうや!」

 

 唐突に口を開けたかと思えば然りに口内を指差し、その舌すら使って訴えるルーツ。実に艶かしい動きであるが状況的にはドン引き一択。…引き気味に見てみれば……。…裂傷痕…。………えぇ…。

 

「もういい。」

(頭おかしいよ…(震え声))

 

 

「ここを舐めるとな?『あぁ〜実に滾る愉快な時であった。』…という気分になるんじゃ。あの決死の絶景はいつ思い返しても…はぁ…素晴らしではとても足りん…。」

 

「……。」

()

 

 

「…お前もなんかあるじゃろ!ほれ!見せてみろ!」

 

「……!?お前!?」

(すまん、ハッタリでもとか言ったけど無理ですわこんなの。…は?やめ!やめろ!?何をする!?)

 

 

 もう既にめちゃくちゃだ。食事中だ、そんなものはない、いい加減にしろ…色々言ってなんとか落ち着かせたが、過去最長の朝食になった。

 

 

 

……

………

 

 

「……(チラっ)」

 

「………。」

(……見られてる。すっごいチラチラ見られてる。)

 

 

 場所は自室。今となっては元が付きつつあるが、それでも武器や防具、そして狩猟の為の道具など、整理整備となればここ以外に場所はない。

 

 と言うわけで風呂敷広げ、胡座をかいて腰を据え、ゆったりと、しかし慎重に作業を進めていく。

 

 ルーツと言えば本棚から取り出した本を読んでいる筈だが、先程から感じる視線が気になって仕方がない。

 

「……。」

(いかんいかん、集中しろ…テキトーにやったら痛い目見るのはこっちやし、下手に反応して面倒ごとに絡れるのは勘弁だ。)

 

 

 と言うわけで何を言うまでもなく、手元に集中する訳だが…やはり気になるのが人間な訳で…。

 

「……。」

(…ガン見してるなこれ。しかも何となく視線がわかる様になってくるとか言うね。…これ手、追ってるな?)

 

 

 とうとう視線まで読める様になってしまった所で、ルーツが自分の何処を見ているのかが分かってきた。

 

 ……だからなんだと言う話だ。仮にこの整備に興味があるとしても流石に任せられない。気になるが集中、構わずに向き合えば…自分の世界への入り口は案外開きやすい。

 

 

……

 

 

「………。」

 

 武器を研ぎ、兜の内側を掃除する。そんな作業を後ろから眺め、飽きることなくただ見つめ、不意に目線を逸らしてはいつの間にかにまた眺め。

 

「…………。」

(あの手……もう一度でも…。…!いかんいかん!それを思って仕舞えば本格的な服従じゃ!……でも、ハンターの方からあんなに優しく、暖かく…大切にされたのは…。)

 

 

 読書などしている場合ではなくなった。朝よりあの触れ合いが脳に強烈な影響を及ぼしている様で、気逸らしの読書もまるで意味を成さず、気付けば目線は彼の、その手を名残惜しそうに眺めて居た。

 

「……。」

(何とかしてもう一度…!…我から行くか?…いや、アレはハンターの方から触れて来た。その事実が重要…。…何故?何故あの時ばかりに触れて来た?……待ちも意味無しか?…仕方がない。)

 

 

「……?」

 

 長考の末埒が開かないと立ち上がり、ハンターのすぐ隣に座り込む。

 

 身長差自体成人男性と少女のそれ、隣り合えばその差は顕著に出た。

 

「………。」

 

 流石にここまで来られては視線を向けざるおえないと見下ろす形で視認する訳だが、やはりどうにもつむじの主張が激しい。

 彼女自身俯き加減でこちらを見ているわけでもないのでより一層分からなさをは増している。

 

「……(ススっ…)」

 

「…。」

 

 更に近づいてきた。

 

「………(スススっ)」

 

「……。」

 

「……ん。」

 

 …まだ隙間はあるが、これ以上近づくのは無理な様で、今度は頭だけでもと少し体を傾けた。

 

 ……いきなりそんな事をされてもハンターは困惑する事しか出来ないのだが。

 

「……ん!…あっ。」

 

「……?……?!」

 

 更なる主張と共に体を傾けたのが良くなかった。バランスを取りきれずにそのまま体は倒れ込み、その身をハンターの肩に…とはいかず、流石にハンターも体ごと振り向いたせいで、文字通りの肩透かしを喰らってしまい、あろう事か胡座をかいたその足に、その身を預けてしまった。

 

「〜〜〜〜ッ!!???!」

 

「………??」

 

 それはもう顕著に分かりやすく一瞬で、まるでタコの擬態の如く、その顔を真っ赤に染め上げ、それすらも認識してしまうが為に両手で顔を覆って丸くなろうと…しかしそれが尚更その足の中に体を収める結果となる。

 

「… こんな筈では…

 

「………。」

(じゃあどんな筈だったんだよ…。たく危ない事すんなよ…。あ〜もうこれどうすんの?物凄い醜態晒してるよこの龍。…こう言うのって撫でればいいいのか?…まさかな。)

 

 

 と言いつつ撫で始める。転生してからというものの誰か、或いは何かを撫でた事はないが……そうだ!頭を洗う時!…それよりも出来るだけ優しく、髪を解かすように、五つの指の腹でマッサージするかの様に…。

 

あっあっあぁぁ……あぅ…あっ…

 

「………。」

(……なんか爺婆ちゃん家の犬思い出すな、あ〜確かこうしてお腹も摩ってたっけ?…てかあの犬も白かったなぁ…。)

 

 

 そう思いだせば感傷に浸り、自然に手がルーツの腹を撫で始める。

 

んあぁあっ!?♡んぁ…んん…はぁ…

 

「……。」

(そうそう、こんな感じで足が動いてたな…。…ルーツって白いから冷たいイメージだけどなかなか温いんだな。)

 

 

んあっん♡…んぁ…んん…はぁ…♡あっ…はぁんたぁ…♡もっ…もっとぉ…。んんっ…

 

「……?」

(なんだ?…ちょっと待てコレだいぶアレだな?)

 

 

 ルーツの顔は完全に出来上がっていた。瞳は蕩け潤み、その身は細かく震え、如何にも熱をこもらせた息を吐きながら、微かながらも甘ったるい声をあげていた。

 

 ……流石に潮時だろうか?

 

「…んあっ…おっ…おぃ…なぜやめる?もっと…じゃないとここが切ないじゃろ…。」

 

 

 ルーツは人ではない。人ではないがこれはマズい。

 頭から離そうとした手は抑えられて離せなかった。

 

 腹部は向けた手は離せたが、代わりにルーツが己の手で、慰める様に、名残惜しそうに、余韻を感じてゆったりと撫で続ける。

 

「……。」

(え?コイツ!?おいおいマジかよ!?どーすんのこれ!…これを発情と呼ばずして何と呼ぶ?……このままだと興奮形態に移行して、確実に攻守が逆転する…ッ!…ならばここでぶった斬る!)

 

 

「ぬぎっ!?…お前…何をする!」

 

 片方の手でチョップを繰り出す。荒療法だが結局のところこれが一番だ。事実、甘いそれは何処に行ったのか?いつも通りに戻っていた。

 

「降りろ、ギルドに行く。」

 

「……。」

 

 やけに素直にすごすごと引くルーツ、何処か覇気がない。

 

「…のう、また…その。…してはくれぬか?…」

 

「………考えておく。」

(……検討に検討を重ねて検討を加速させて参ります。)

 

 

「…!そうか!楽しみにしておるぞ!ハンター!」

 

 よくある有耶無耶な返答ではあるが、それを理解する程人の社会には疎かった様で…。

 

「……。」

(えっ……。そんな純情な返答されたら拒否できないだろ!いい加減にしろ!)

 

 

 ……何故だろうか、今この時ばかりは自分が汚れて見えた。

 

 





 レ・ダウ
 ウズ・トゥナ
 タ・コ
 …くるか!?ガ・ムートが!?
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