モンハンは狩ゲー?いや死にゲー   作:Ωが来た!

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ファ!?ランキングに乗るだと!?たまげたなぁ…
誤字報告、ありがとうございます!


七乙目、落下

 

「上位だ。」

 

「え?」

 

「上位だ。」

 

 これ以上に無いくらいにキョトンとした表情を浮かべ、ぶつぶつ呟きながらの百面相。

 

「え?え?どうして?上位?…いえそんな筈が…貴方様ほどの力を持ってどうして?」

 

「………。」

(なんで驚くん?寧ろお前がおかしいんだよ。)

 

 「おかしい」と、彼女は言う。追いかけてた人をいつの間にか追い抜いていた。私と貴方は同年代、私が行けたのなら彼はとっくにいってる筈だと思っていたのに。あの時の貴方の力はまぐれではない、ハンターとして生きる今、身を持ってわかるから。だからおかしい、なぜ?貴方が?

 

 「おかしい」と、彼は思う。勝手に追いかけられて、勝手に追い抜かれて、勝手におかしいと言われてる。そっくりそのままお返ししたい、その若さでG級ハンターになるなどどんなに規格外のことか、ズルをしてようやくここにいる自分とは全てが違う。だからおかしい、なんで?お前が?

 

 

「………なぜそこまで。」

(いやいや、大体同年代とはいえ俺が上位で悲鳴上げてるところなんでお前はG級なんなん?)

 

「……少しよろしいですか?畏れ多くもハンター家業はいつから?」

 

「……一年程前。」

(え?んなもん大体一年前くらい?教官が本気で厳しかったからな、死んでも戻るから結果一瞬だけど、死なずに覚えてると時間がかかるからな。)

 

 100の努力は時間的に見ても、誰が見ても100のまま、しかし死に戻りの前には100の努力も1になる。覚えが良い方ではなく、運動も別に得意ではないので、真面目にするととんでもない時間が掛かってしまう。

 

「一年!…あぁ、やはり貴方様は凄まじい。たったの一年でそこまで登り詰めていらっしゃるのですね…。私でも2年かかったこの道を半分足らずて乗り越えた…。あっ!…この私をどうかお許しください、一握りでも、どんな感情であっても貴方様の発言を疑ってしまった事をお許しください。」

 

 両膝をつくと、謝罪と同時にこちらを見上げて目を輝かせて恍惚の表情を浮かべる。おおよそ人前に出して良い顔でない事はハンターでも分かった。

 

 ただ、ただ一つ。なんだコイツ。

 

「………やめろ、立て。」

(やめろやめろ!そんな事するな!G級ハンターがズルして上位の雑魚ハンターにそんな事したら俺の居場所が無い!)

 

 

「しかし、なぜここまで遅く?貴方様ならばとっくに試験に合格してハンターになっているはず……試験……教官が悪かったのですか?貴方様の可能性を見抜けずにぐずぐずぐずぐず先延ばしにして、辞めさせようとした?そうなんですか?そうなんですよね?そうに違いない、そうだそうだそうだそうだそうだ許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない。」

 

 突然目に光が灯ったと思えば、次の瞬間には声のトーンは下がり、灯った光は消え失せる。最後に行けば行くほど声の抑揚無くなり、壊れたおもちゃの様に同じ事を繰り返す。

 

「やめろ。」

 

「今すぐにでも……え?ですが……。」

 

「………。」

 

「ッ!」

 

 余りに異様、彼の二つの人生に於いて、経験した事のない感覚。

 誰だって怖気付く、ハンターだって怖気付く。だが、今回ばかりは聞き捨てならない。

 

「……人を悪く言うのは、駄目だ。いい人だ、悪く言うなら…俺だけにしろ。」

(教官はそんな人じゃない、寧ろ心配してくれた。悪く言われるのは自分だけでいい。)

 

 語らない彼は語れないだけ、悲しかったから、本音はついつい飛び出てしまう。彼は根っからのお人好し、人を嫌わず、自分を嫌う。そんな人なのだ。

 

「いえ!でも!貴方様程ならば、もうとうの昔に…。」

 

「…関係ない。全ては…不甲斐ないからだ。」

 

「不甲斐ないなど!」

 

「……俺から、感じさせてしまった。…責任だ。」

 

「辞めてください!」

 

 心からの叫び、聞きたくない、聴きたくない。こんな言葉望んでない、誰のせい?こうなったのは誰のせい?……私のせい。元はと言えばこうなってしまったのは私のせい?

 思ってしまえば止まらない。自責の念が込み上げる、又迷惑をかけた、隣に立つなどと思い上がった、背中を見ることすら烏滸がましい。我が身が卑しくて仕方が無い。

 

「ごべんなざい!許じで下ざい!みずでないで!」

 

 恐ろしい、恐ろしい。必要とされない事が恐ろしい。見捨てられるのが怖くて怖くて仕方がない。考えれば考えるほど涙が溢れて仕方が無い。

 

「お?お?どうした雌人よ、聞くに耐えない雑音が響いてくると思えば、随分と惨めな姿よのう?これを機に我らがこの家を出てはどうだ?お前と此奴は隣にいるべき場はない。お前の居場所はここには無い。」

 

 唐突に上から声が降ってくる。階段を降りながら聞こえるその声色は上機嫌、表情を見れば満面の笑み、先ほどの事を根に持っているのか、この状況を見て愉しんでいるご様子で、

 

「………ッ!私は!ただ!」

 

「……ルーツ。」

(頼むから引っ込んでくれ。あと俺の家な。)

 

「ん?こやつに助けなど要らん、お前のような邪な奴が、自分の欲でしか考えられないような奴が共にいていい奴ではない。」

 

「ルーツ。」

 

 正にどの口が言うか状態。欲にしか塗れてない癖してよく言えた。しかし、事情を知らない側からすればかなり効いてしまったようだ。

 

「はよう言わんか?こいつはこの物語には要らない。必要なi「ルーツ。」…なんじゃ!こやつに……ッ!!」

 

「ルーツ。部屋に。戻れ。」

 

「………。」

 

 狼狽えるルーツ。まるで見たく無いものを見たとでもいう様に目を逸らし階段を駆け登り姿を消す。素直に立ち去った事に驚くが、それは置いておいて、前世で言うところの『土下座』に近い姿のシナラを見下ろす。本人としてはそのつもりはないのだろうが、その前の姿勢が姿勢だったのだろう。

 

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

 

 はじめに会った彼女の覇気は見る影も無く、必死に許しを乞う幼子の様になってしまった。

 

ヒッ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……。

 

 肩に手を置いただけでこの有り様。放っておくなど有り得ない、ルーツに張り合うあの頃まで、少なくとも戻ってもらわねば。

 

 …なぜこうなってしまったかはわからないが。彼女にとってそれは、こうなるまでに…"根幹"なのであろう。

 

「大丈夫か。」

(う〜〜ん、女性付き合いゼロの俺にはどうすれば良いのかまるでわからん。は?ルーツ?ノーカンだろ、それならカブトムシのメスもカウントに入れるわ。)

 

「……わからない…だが、お前はそうじゃない。」

(なんでそうなったのかは知らん、ただ、似合わん。)

 

え?。」

 

「俺に拘り、恐れる。…わからない…が。ハンターなら、同じになるとするなら…。」

(そうなった理由はわからないが、シナラがそれだと俺の立つ所が無い。取り敢えず過去でも語ってどうぞ。)

 

「………でも、私は貴方様を…。」

 

「示せ。」

(ん?湾曲するの辞めてもらっても宜しいか?)

 

「……。」

 

「……-お前が示せ。…求めるなら掴め、……出来るはずだ。」

(かっこいい(小並感)知らんけど、もうなんでもいいや(投げやり))

 

「示す…、貴方様に見合う様に?私を、許してくれるのですか?機会を…頂けるのですか?」

 

「……そうだ。」

(おっそうだな(適当))

 

「ッ!!?!?!??……あぁ、ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます。機会を下さりありがとうございます。許してくださりありがとうございます。貴方に見合う様に精進させていただきます。誠心誠意、この身朽ち果て心砕けるまで、その背を、その道を……。」

 

「………勝手にしろ。……いい顔だ、似合ってる。」

(もういいよ(諦観)何言っても変わらんし、いい表情になったし、後はもう一体、面倒なやつが居るからな。)

 

 

「え?今何と?」

 

 シナラは立ち上がる。赤みを帯びたその顔にかつての影はない。迷子の影は何処にもない。彼女は今、大人に成長した。夢から覚めて今を見る、定めた目標はいまだ高く、さりとて諦める気など何処にもない。

 

「…貴方様は道を示して下さいました、これからは私が示す番です。だからだから…。」

 

 

 

どうか見ていて下さいね?ハンターさま?

 

 

 

 愛は深く、憧れは深く、狙いは鋭く、意気込みは十分に。

 

 視線からは逃れられない。

 

 狩人は獲物を逃さない。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「……なんじゃ、今更謝りに来ても知らないぞ。」

 

「……面倒臭い。」

(めんどくさ。…号泣宜しいか?)

 

 

は?。」

 

 いつもに無く元気が無いと思ったが早くも前言撤回したくてたまらない。が、この口言いたい事は選べない癖して、勝手に話を進めるから困りものだ。

 

「お前は龍だ。」

(…龍がこれってマジ?)

 

そうだ。」

 

「お前は壁だ。理不尽に立ち塞がる壁だった。」

(理不尽な癖して扱いづらいとかやってられん、早く機嫌直してどうぞ。)

 

「……え?…だった?」

 

「今のお前は壁ではない。途中にすらなり得ない。」

(あの頃は何処へ?…いや戻らんでもいいけど。てか今日の俺は饒舌やな。…いいぞ!あとは誤変換だけだ!)

 

 

やめろ。」

 

「意志の弱いものなど龍であっても竜に劣る。」

(めちゃくちゃ言うやん、ウケるw)

 

 

「やめろ!やめろ!黙れ!ダマレ!ダマレ!。」

 

「お前は『観てる』と言った。」

 

「………。」

 

「お前は『最後になる』と言った。」

 

「…………。」

 

「観ろ、観ると言ったのなら、俺を観ろ。」

 

 

「え!?なっ!?!?」

 

 声を上げる。ルーツですら聞いた事がないその声に混乱する。当たり前だ、戦闘中の捨て台詞以外では声を上げないし、上げた戦闘では基本死んでいるので聞こえない。

 

「お前の物語とやらも、お前の事情も知った事ではないが。」

 

「………。」

 

「俺はお前を『観てる』。立ち塞がるんだろう。不倶戴天の敵として。」

 

「…ふふ。」

 

 静寂に木霊する笑い声。

 

我も人に毒されたか、まさかお前にこんな事を言われる日が来るとはな!。」

 

 最後に見たのはいつの日か、半龍形態とでも言うべきか?

 激戦の記憶が本能が訴えかける。圧倒的、絶対的死を、本能が訴える。全ての理不尽への抵抗を、死への抗いを。

 

「………。」

(うっへ、なんか発破かけてね?やっぱり撤回します。しおらしくいてくれ!頼むからお願いします!調子に乗ってすみません!いやほんとに!)

 

 

……

…………

 

 

「ご主人様!御夕飯が出来上がりました……。やっぱりそうでしたか、ご主人様、狩りますか?」

 

面白い事を言う。知っていたのなら回りくどい事を、今すぐ灰に変えてやっても良いのだぞ?。」

 

「灰も残して下さるなんて光栄です、ところでどんな武器になりたいですか?やはり大剣ですか?ああ、片手剣はダメです。ご主人様を侮辱しかねないですから。」

 

「「は?」」

 

「……いいから、黙れ。」

(今日黙れしか言ってない気がするし、聞いてない気がする。)

 

 

 

 愉快な1日はあっという間に終わってしまう。一緒に住むことが確定したので、使ってない物置き部屋をシナラに貸し与えたが、同じ二階なので不安要素しかない。

 

 

「……?」

(あれ?なんか無くね?)

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「ルーツ。部屋に。戻れ。」

 

(やめろ、その顔で我を観るな、その目で、我を観るな!)

 

 龍は不服であった。が、己の登場は『最後』故、無理に手を出す事も憚られた。

 

 龍は不満であった。が、己の欲が、願望が、周り巡って龍を抑えた。

 

 龍は心配であった。突然やって来た邪魔者も、来るべくして来たのだから仕方なし。だから心配だった。己が如何に叫ぼうが、否定しようが過去を好きに細かく変える事など出来やしない。そんな事をして仕舞えば最悪『今』もろとも消えかねない。

 

 ……不安であった。自分が視界から外れてしまう、外野に成り果ててしまう、意図的に外されてしまう。彼の物語を1番近くで感じているのは『我』なのに、そうでなくなってしまうことが、【恐ろしい】。興味すら無くされるのが【恐ろしい】。死ぬよりも【恐ろしい】。

 

 

 

「……なんじゃ、今更謝りに来ても知らないぞ。」

(違う。こんなのではない。)

 

「は?」

(言いたいのはこんなのではない!)

 

「お前は壁だ。理不尽に立ち塞がる壁だった。」

(やめろ、言うな。)

 

「今のお前は壁ではない。途中にすらなり得ない。」

(言うのではない!…言わないでくれ…。)

 

「意志の弱いものなど龍であっても竜に劣る。」

(………。)

 

(嫌わないで…。)

 

 まるで本当に人の子のような純粋な本音。しかし何処まで行っても龍は龍。その行動は呆れるほど真っ直ぐで、どうしようもないくらいに不器用だった。だから、

 

「お前は『観てる』と言った。」

 

「お前は『最後になる』と言った。」

 

 

(…………。)

 

 

「観ろ!観ると言ったのなら!俺を観ろ!」

 

 清々しいほどに率直で、

 

「お前の物語とやらも、お前の事情も知った事ではないが。」

 

 清々しいほどに彼らしく、

 

「俺はお前を『観てる』。立ち塞がるんだろう。不倶戴天の敵として。」

(その様な事を言われては……。)

 

 そして、清々しいほど己に合っていた。

 

 

………

…………

 

 

「はぁ…。」

 

 溜め息が漏れてしまう。

 

 窓より差す月明かりに照らされた色白い肌はほんのり紅く、薄着の彼女を暗闇から浮かび上がらせる。先程までの憂いた顔は何処はやら、何よりも安心と信頼に満ち、愛しい相手を想って寝具に包まれる。その手には一枚の布が握られていた。

 

「『我』のもの。最後は必ず『我』のもの。今は少しばかり甘い汁を享受させてやろう。」

 

 余裕、自信。全てはそれに尽きる。

 

「逃すなどあり得ない。逃してやるなど有り得ない。我を変化させたのはお前のせい、だから……。」

 

 彼が聞けば理不尽だと嘆くだろう、だが仕方が無い。魅入られるとはそう言うことなのだ。

 

責任を取ってもらわぬとな?。」

 

 あぁ、疼いて疼いて仕方が無い。彼に貫かれた左眼が、疼いて疼いて仕方が無い。

 あぁ、熱くて熱くて仕方が無い。見つめられると思い出す、刺激的で甘味なあの一時。

 

刻みたい……。」

 

 成長が待ち遠しい、彼の全てに我を刻みたい。決して離れることの無い、『我』の【証】、消えることの無い永遠を…

 

刻まれたい……。」

 

 左眼だけでは満ち足りなく、その胸に、その角に、その全てに彼を刻みたい、『彼』の【証】、消えることの無い永遠を…

 

見ていておくれ、ハンターよ。」

 

 艶やか美しく、少女というには余りにも妖艶で、大人と言うには些か幼い彼女の魅力。それは正しく奇跡の姿、人の身では出す事は困難で、維持する事も出来ない神秘の姿。悩ましく声を上げながら寝具に皺を作る。その性は何と扇情的か、世に生きる全ての人間を魅了してやまない。そう例えられても不思議で無い。

 

「ぐへっ、今はこれでしばらく我慢じゃ。」

 

 

 今はまだ、その残り香を堪能する。茹で上がった頭は何も考えられず、ただ彼の事を思って顔は蕩ける。似つかわしく無い声を出してお愉しむ。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「上位だ。」

 

 耳を疑った。遥かさに居るはずなのにいざ会ってみれば追い抜いていた。

 何故?何故?何故?

 

 そんな筈が、え?だけど、でも、どうして?

 

「一年程前。」

 

 答えは簡単で、思わずうっとりしてしまった。彼の前でだらしない表情を晒してしまったのは反省点だが、我慢できるものでもなかった。

 

 やっぱり凄かった。疑う余地もありはしなかった。

 

 が、納得しない。出来ない。推測できる理由はすぐに考えついた。

 

 教習所、あの無能どもの仕業か、彼の可能性を見抜けずにぐずぐずぐずぐず先延ばしにして、辞めさせようとした?そうなんですか?そうなんですよね?そうに違いない、そうだそうだそうだそうだそうだ許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない。

 

 心がドス黒く染まっていく。だけど悪い気はしなかった。貴方も為に、貴方に染まれた気がしたから。でもそれもすぐ消えた。

 

 

「……人を悪く言うのは、駄目だ。いい人だ、悪く言うなら俺だけにしろ。」

 

 そんな事言わないで下さい。自分を下卑しないで下さい、

  

 彼を責めさせたのは誰のせい?その表情は変わらずとも、その瞳が僅かに曇る、あぁいけない、美しい貴方のその瞳が曇ってしまった。誰のせい?ダレのせい?…ワタシのセイ?

 

 崩壊

 

 追い討ちをかけるかの様にあのクソトカゲの言葉、あの時の私にはとても効いた。後は何も聞きたくなかった。見たくなかった。

 

 いつの間にか居なくなった。小さくなって謝ることしかできない私、惨めで価値のない無意味な私。

 

「………。」

 

 彼の手が肩にかかる。謝った。謝って謝って謝った。 

 どんな言葉も受け入れる。…そんな覚悟はなかった。

 

「何故責めるのかはわからん。だが、お前はそうじゃない。」

 

 驚いた。彼は私を責めなかった、責められて当たり前なのに責めなかった。数多さえ私を許して機会まで与えて下さった。

 

『報いなければ、示さなければ。』

 

 あのトカゲの近くなのはいただき難いが、私の為に開けて下さった部屋。用意された部屋。それだけで…。

 

「………勝手にしろ。……いい顔だ、似合ってるぞ。」

 

 あぁぁぁ、なんと勿体無い御言葉。このシナラ、この期待に応えて見せましょう。

 

 この全て、貴方様のもの。どうかどうか

 

見ていて下さい…。」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハンター君

 一際饒舌だった。人を傷付けるのは嫌。ルーツであっても今は人だから適応される。一応な?

 

ルーツ

 嫌われるのが嫌で、興味を無くされるのが嫌だからなんとか気を引こうとする。健気だね。

 

シナラ

 崇拝確定

 

補足

 モンハン世界はモンスターが居る。つまり同志撃ちしてる暇無いから、必然的に民度が高いけど、中央はモンスターを見る事なく死ぬ人も多いくらいには平和。だけど住める人はもちろん限られるから、権力主義でかなり民度が悪い。

 

 よって教習所の民度も違いがあったりなかったり。

 

 




最近ハンター君死んで無くね?うしっ、次○すか!
次回!ハンター君死す! さあ皆んなも?一狩り行こうぜ!

尚、貯蓄がもう無いから更新は少し滞る模様。土日になんとか…
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