モンハンは狩ゲー?いや死にゲー   作:Ωが来た!

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 唸るの音読みって『テン』らしいですね、意外でした。てっきりネンとかコウだと…


九乙目、唸狂

 

 人間の感情は豊かである。…何も他の生物が劣っていると言いたい訳では無いが、此処まで顕著で、複雑になった種もないだろう。……その度合いは違えど、確かに彼等彼女等は思うのだろうが、ただし、それを理解できない、だから見えない。見えないから、我々は我々を豊かだと思う事が出来るのだろうか?

 

 

 

 

kuaaaA!!

 

 

 

 狂鳥は喜びの声を上げる。嬉しくて嬉しくてたまらないとでも言うように。

 

 狂狼は抑えるように唸る。これから起こることが待ち遠しくて仕方がないとでも言うように。

 

 

『戦える!闘える!仕掛けてない!仕掛けて来た!』

 

 

 

『異常』この一言に尽きる。何せ無駄なのだから、この異常な執着は、生きるのに必要がない。常にありとあらゆる危険に晒されていると言うのに、実に呑気な事をしているものだと、誰の視点でも無駄だといえよう。

 

 

 唸る一匹狼はただひたすらに喜びを胸に構え続ける。

 

……

………

…………

 

 

Kuaaa……ッ!

 

 伝家の宝刀にして得意技。単純明快、ただ全ての筋力を発揮してただただ突っ込む!それだけで全身凶器の出来上がり!

 完全なる意識外からの攻撃、避けられるハズが……。

 

 

KUOOO!?

 

 

 『避けられた!?』

 

 思ったし考えた、焦りも確かに感じた。が、別に予想外という訳でもない。奴がこの後どうするか、何処をどう狙って来るのかは今まで経験で、何より鎧の向こうのその眼を見れば一発で分かる。だからこそ!

 

 

Kueeeee!!!

 

 

 衝撃をそのままに尻尾をさらに前へと振り回し、その反動で刺さったクチバシを引っこ抜き、奴の刃を回避しつつ、空中で半回転しながら距離を取って着地する。

 

 

「……!。」

 

 

 分かる、分かる分かる!驚いているのが一目で分かる!

 

 

『見たか!見たか!一杯食わした!面食らわせた!』

 

 

 ガルルガの声が聞こえたならば、その行動の意味を理解したならば、表すべき人の言葉はこうだろうか?…今の今まで尽く、やることなす事を最も簡単に読まれてしまう。……気付けば、いつからか"挑戦"になっていた。

 

 編み出した技、真似た技、身に付けた行動力。全て全ていなされた。何ともなさげに超えられた。『それはもう見た』と言わんばかりに軽々と。だから嬉しい、だから楽しい、通用しないし張り合えない、声の一つすら上げさせることすら出来やしないその状況が、果てしない"上"を見上げ続け、そしていかにして届くかを、考えて考えて、試行錯誤するこの状況が楽しくて仕方がない。だけどやっぱり、通用した時が一番楽しい。

 

 

「………。」

 

 

 向き合う姿はいつも通り、だけども今日はひと味違う。『来た』と言う事は"そう言う事"。

 

 

 『さあ行くぞ!この戦いは、今まででイチバンタノしくなる!。』

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「………。」

(余裕綽々ってか?舐めやがって、もううんざりなんだよぉ!)

 

 対峙する両者、考える事は対比に等しく、されども向かう方向は共に同じ。

 

「…………ッ!」

(ノーモーション突進!?完全にモノにして来てる!まずここは回hッ!」

 

 まずは小手調べの突進、突進と言うからには何かしらの溜めが必要だが、最速でかつ意表を突く為に編み出した技、出会うたびに上がる練度、それは完全に予備動作を無くし、隙を無くして初めに叩く!かと思いきや?

 

 

kueeeeE!!!

 

 

 突進の威力を無理矢理押し込め急停止!ほんの一瞬の硬直、からの自慢の脚力で飛び越えて後ろに回り込むと、頭だけ振り返ってハンターを確認し、瞬時に狙いを定めて勢いよく尻尾を振り下ろす!

 

「ッ!」

(何だ!気持ち悪い動きしやがって!モーションキャンセルとかテンポが崩れるんだよ!……っ!…あっ。)

 

 ガルルガの毒は尾の先端に生えた数本の棘から大量に分泌され、特殊個体ともなればその量は破格。それこそ振り下ろす衝撃が加われば、その劇毒は周囲に撒き散らす事になる。

 

 そう、ハンターは浴びてしまった。紙一重で乗り切られる程甘くは無い。

 

「………クソ!」

(……エスピナスみたいな事して来るな!…まずi)

 

 毒を浴びた程度では死なない。そういう毒では無いからだ。ただ、死なないが、行動は遅れる。そしてその遅れはどうしようもないほどに致命的だ。

 叩きつけられた尻尾はそのまま横に薙ぎ払われ、避けること叶わずしてハンターは全身を激しく打ち、更に毒のせいで止まらない出血により視界は暗転していった…。

 

 

  九乙目

 

 

 突進を急に辞め、そこからハンターを飛び越えるガルルガ、頭だけ振り返って尻尾を振り下ろす!が、既にハンターの姿はそこには無い。では何処か?

 

「……。」

(さっきお前は"右"を向いた!つまり左は死界!)

 

 右を向けば左が見えない。当たり前だが、意表を突けたと思ったガルルガにはそんな事は考えられない。

 

 決定的な隙。今度こその反撃!

 

「は?」

(は?)

 

 そんな事を考えられない訳が無い。片脚で地面を蹴り、片脚を軸に回転し、振り上げた尻尾を振り下ろす。

 

「ッ!」

(っぶね!外に避けたら毒を浴びる、なら懐だ!首より狙いにくいが腹も弱点!斬りつけて爆破を狙えばこっちが有利!)

 

 狙いを付けたのは腹部。攻撃の起点故に差し出されることの多い頭部と違い、ババコンガの様に積極的に晒される部位では無い為に、狙いにくくはあるが、それに見合ったダメージは期待出来る。

 

 

kueaaaA!!!

 

 

 渾身、正に渾身の声、懐に潜り込んだハンターに対し渾身の反撃!

 自慢の脚力にものを言い、勢いよく前へと尾を振り上げる!その姿は正しく陸の女王『リオレイア』!

 

 

 十乙目

 

 

「……今度こそッ!」

 

 不意の突進を繰り出すガルルガ、突然動きを止めて飛び上がる。悠々と飛び越える事を見越して構えを取るハンターだったが、それは的外れになってしまった。

 

 

kuuuuuaaA!!!

 

 

 ドスンッ!

 

 

 直前までわからなかった。繰り出されたのは巨大なクチバシによる突き刺し!凄まじい音と共に地面を容易に穿つその一撃、間一髪で避けたものの冷や汗が止まらない。そして止まる事はない、ゲームでの行動を、そして何より身を持ってそれを知っている。彼はこれで終わらないと分かっている。だからこそ二発目に備えて回避を……。

 

「何!?」

(へぶっへ!?そんなの今までしてなかったぁ!)

 

 通常なら、今までなら、再び飛び上がりもう一度オマケに突き刺してくる筈なのだが、行って来たのはクチバシに溜めた泥をかけて来た!

 モンスター相手にはボルボロスレベルの泥でもなければ意味が無いのだが、人間相手を考えたなら話は別、いとも容易く行動を制限させられる。

 

 

 kaaaaaaA!!!

 

 泥掛けと共に飛び上がったガルルガは、そのクチバシに迸る炎を蓄えて撃ち放つ!

 

「マズイ!」

(やべ!これアレだ!『マシンガンブレス!』)

 

 ただ撃ち放つだけでは変わりが無い、その投射量は二発?かそれとも三発か?いいやそんな程度では無い、数十発に及ぶ火炎弾が怒涛の勢いで撃ち払う!

 

 

 回避の為の唯一の時間を潰されてしまったハンター。避けること叶わずに撃たれ、焼かれてしまった。

 

 

 十一乙目

 

 

「………。」

(マズイマズイマズイ!コイツ行動が変わるパターンに変わりやがった!)

 

 

 大抵、細かな差はあれど、やって来る行動は同じだ。それは彼等彼女等が自然で生き抜く為に編み出した、最高の一手、自分に適した最高の行動だからだが、稀に『気紛れ』で動くものがいる。目の前の奴が典型的な例であり、1番相手したく無い例だ。

 

「……仕上がった訳か。」

(今までそんな事はなかった、何があったか判らないが勘弁してくれ…。)

 

 

 程々に参った、これからの未来に絶望しか感じないハンター。それもその筈。

 

 

〜〜〜〜〜ッ!!!!

 

 

「…効かん!………ッ!!?」

(残念!『耳栓』持ちなんだよ!なぁに!?)

 

 

 ある時はまともに聞けば鼓膜が破れてしまう程の咆哮を放って来た。『耳栓』のおかげで難を逃れたが、防具が破壊された時などは確定された死に怯えるハメになるので完全に生き地獄。

 

 

「ッ!」

(セルレギオスぶるなァ“ァァァア!!!)

 

 またある時はトリッキーな飛行軌道からの強烈な蹴りを繰り出して来た。地上も空中も隙がなく、完全にモノとしているのが感じられる。

 

 

「そんな事もか!」

(それディアの突き刺しやん!……なぁに!?!?)

 

 異常な追尾からの突き刺し!…からの無理矢理地面ごと掬い上げハンターの足場を崩して来たりとキリがなく、果てには、

 

 

「……グッ!」

(それラギアにアビオルグ!?真似るのは飛竜だけにしろ!)

 

 クチバシに炎を溜め込みながら地面を掬い上げ、燃える砂塵を撒き散らしたと思えば、尾を斜め下に振り下ろし、地面ごと弾き飛ばして来る力技も披露してきた。

 

 

「………。」

(頭使うな!禁止禁止!チーターやん!)

 

 何も力任せで解決というわけでも無い。一見、どうしようもなく隙を晒している様に見せ掛けて、ここぞという時に命を刈り取って来る場合もある。

 ただ、やはり1番ハンターを苦しめたのが、

 

「……まだか!」

(まだパターンあるの!?どんだけ行動ガチャ引かないといけないんだよ!)

 

 そう、行動パターンの多さだ。そしてこのモンスター特有の『気紛れ』が合わさり、地獄の様相を呈していた。

 

 

「………。」

(初手の行動が同じならまだしも、初手から違うから厄介だし、何より出て来るまでわからん!)

 

 通常のモンスターならば、1の行動からこちらのアクションにより大体決まった方向に進んでいくのだが、元の1が10くらいある上に、こちらのアクションガン無視で様々な行動パターンを見せて来る。更にまるでゲームの様にいきなりフェイントをめり込ませて来る為、厄介極まり無い。

 

 

 八十七乙目

 

 

「……。いい加減……。」

(あんまり舐めるなよクソ鳥。幾ら行動パターンを積もうが基本はお前。その基本を幾度と無く破って来たのは…この俺だ!)

 

 

 幾ら学ぼうと、幾ら真似ようと、『狡巧流るる』との名を冠しようと、結局根っこはイャンガルルガ。更に言えば、

 

「………見切れる!」

(確か前世では誰かさんと接する時は、「相手の身になって考えろ」って言われてたな?…腐る程見て来たその動き!嫌でもお前の行動がわかって来るわ!)

 

 

 今イャンガルルガに転生したならば、誰よりも何の不自由もなく体を動かせる自信があるだろう。今のハンターにはガルルガの動きが手に取るようにわかる。だがそれはガルルガも同じ事。よってこの勝負、

 

「どっちが互いを知ってるか!」

(どっちが互いを知ってるか!)

 

 

 抱く感情は正反対。その癖向かう方向は殆ど同じ、向き合う姿勢は夫婦の様。正にあべこべ意味不明な勝負。そもそもこの【勝負】、生きる為には全く必要では無い、全く無意味な戦いに、どうやらこの竜は意味を見出した様だ。『本能』で片付けられない別の意味を。

 

 無意味な事に意味を見出す。それは何とも、何とも……。

 

 

 

「なんとも【人間臭い】ではないか?…『ハンター』よ。」

 

 

 

 一つ言えるのは、付き合わされるハンターに取ってしてみれば迷惑極まりないと言う事だ。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「………仕上がった。」

(……いいとこまでいけた。新しい行動も無い、それに追い詰められると従来の行動しかしなくなっていく、その分攻撃は鋭くなるが序盤のパターンラッシュに比べれば安い安い!)

 

 

 今回のパターンは?

 

 

「滑空!」

(それやめろって言ったよなぁ!止める術が無いんだよ!)

 

 早速、言うなれば『ダメ行動』を引いてしまうハンター。回避のみを強要される為、取れる手が減るのが辛かったが、なら諦めるのかと言われればそうでは無いのがハンターだ。

 

 

「…フン!」

(逆境万歳!!全部纏めてひっくり返してやる!)

 

 

 脚と脚の間をギリギリですり抜け、尾に捕まる絶技を披露する。堪らないのはガルルガ本鳥、いや鳥竜だから本竜か?兎も角、速やかに着地と同時に振り払おうとするものの……

 

 

KUOOO!!??!

 

 

 爆音と共に流れるは激しい激痛。振り返れば無くなっている、ハンターも居ないがそれよりも重要な尻尾の先、毒棘の生え揃う強靭な尾が。

 

「…短期決戦!」

(チンタラしてたらこっちがバテる!多少の無茶を通して道理は引っ込んでもらう!)

 

 尻尾の裏側は多少は柔らかい。が、今までの武器では攻撃する意味がなかったが、今回は違う。素早く突き刺すと同時に離脱しながら切り裂くが、これだけでは斬り落とすにはまだ足りない。そこで爆破属性の出番だ。

 

 言い表すなら『爆ぜ斬った』。今後一生使うかどうかも怪しい言葉だ。

 

「………。」

(まだまだ!)

 

 動揺するガルルガに隙を与えない。与えたら簡単にひっくり返される。だから攻める。攻めて攻めて攻めまくる!

 

 

KaaoOO!!

 

「………。」

(どうした!動揺が抜けきってないぞ!しっかし、この武器本当に強い!適当に斬ってもダメージを出せる!)

 

 隙がなければ作ればいい。短ければ広げればいい。武器の特性上、斬れば斬るほど有利になる。

 

 あれほどまでに苦しめられた頑強な外殻に罅が!

 

 あれほどまでに恐れた翼膜は今や破れ去った!

 

 あれほどまでに健脚を謳われた脚の力が失われる!

 

 あれほどまでに血を吸ったクチバシが欠けていく!

 

 

 

「終わりだ。」

(……お前は強い、俺が千人居てもお前には敵わない。だけど、残念ながら、誠に遺憾ながら、俺は一万回繰り返してもまだ戦えるんだ。)

 

 対するハンターも無傷では無い、鎧は既に役目を終えた。次その身を守る事は決して無い。

 

 千人居ても敵わない、ならば千回、万回戦えばいいのだ。ただの数の暴力では無い、試行回数、トライアンドエラー、心が保つ限り存在する無限の残機、そしてモンスターにとって残念ながら、

 

「…………ずっと…………俺が折れる事は、ない。」

(今までも、これからも、俺が折れる事は!ない!)

 

 

 彼の前世を、彼の生き方を見れば特段崇高な事を考えて生きているわけではない。そもそもモンスターハンターだなんて言う家業も本来したくてした訳ではない。それを見た上で多くの人は問い掛けるだろう。

 

「何故そこまで?」

 

 簡単だ。ハンターならこう返す。

 

「生きる為。努力と奇跡を絶やさぬ為。」

 

 厳しい自然、今息をして居られるのは何故か?

 

「我々は生かされている。立っている。」

 

 自然と、その自然を生き抜き、そして関わり、支えられたすべての命に。

 

「ならばやる事は一つ、絶やさぬ様に"繋ぐ"。」

 

     助けられた

 今日誰かを糧にした。

 

     助けに

 明日誰かの糧になるかも知れない。

 

 ハンターは生きる。自分を支えた人に報いる為、自分を生かした者たちに報いる為、感謝を紡いで繋げる為に。

 

 

 

 

 時として『死灰の渦』とまで呼ばれた怪物はどこえへやら、見るものが見れば驚くだろう。「これ程までに弱々しかったのか!?」と、ただ、依然として狂気を纏いながらもその瞳には理性が確かに宿っている。例えるなら炎と氷を同じ環境に置いたはずなのに全く干渉して居ない、とでも言うべきか?

 

 

KaaaaAA!!

 

 

 飛び上がるガルルガ、一瞬の滞空の後にヒビ割れたクチバシをハンターへ向ける。その瞳は依然として光を失わず、寧ろ輝きは増す一方。

 

 

「………いいだろう。」

(………返してやんよ。)

 

 見覚えしか無いその構え、最初も最初から、今回もしてやられた『ガルルガミサイル』。

 

 

 引くのではダメだ、押していく!迫り来る致死の一撃をギリギリですり抜け回避に成功すると、すぐさま上に刃を突き立てる!

 

 

「グォォオオッ!!」

(イギギギギギギガァァァァア!)

 

 膝が、肘が、ありとあらゆる関節が持っていかれそうになるが、耐える。獣の様な声を轟かせ、ひたすらに耐える!

 

 喉に初まり、首、腹、尻尾に到達する!

 

 

 

 爆ぜる刃は容赦なく破壊する。姿は変われどその在り方は変わらない。爆ぜる道は未だ険しく、脆弱な主ですらも巻き込んで……。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 結局届かなかった。

 

 全部全部ダメだった。

 

 初めはいつも通り殺そうとした。だけどダメだった。悔しかった。

 

 いつからか楽しくなった。一杯食わせてやれるのがとっても楽しかった。負けても全然悔しく無い。

 

 攻めた、攻めた、しつこく攻めた。会いに来ないから会いに来た。

 

 

 ある日突然攻めて来た。嬉しかった。ワクワクした。

 

 驚いた顔を見た。人間はいい反応をするけどやっぱりコイツの反応は格別だ!

 

 会う度に強くなって居たけど今回は特別だった。付け替えれる刃がまた変わっていた。

 

 初めて部位が欠落した。痛かった。ドキドキした。

 

 初めて甲殻が割れてしまった。驚いた。ワクワクした。

 

 戦い方がいつもと違う。それだけでもハラハラした!

 

 重ねる傷に興奮した。いつもならもう切り上げてるけどしなかった。

 

 当たり前だ、こんなに楽しいのに辞められるわけがない!最後まで!楽しまなくちゃ!

 

 

 

 

 

『あぁあ、終わっちゃった、いっつもそう、楽しい事はすぐ終わる。もう会えないし残念。…………楽しんでくれたかな……。』

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ハンター君

 自分のとガルルガのブツにまみれて仁王立ちして放心してる所を発見される。気が付いたら病院にいたらしい。

 

ガルルガ

 戦いに生き、戦いのみに居場所を求める。果たして他者に寄せる心が彼等彼女等にはあるのだろうか…。

 




 何とかこぎつけた…。
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