蟲惑魔とGX世界   作:メリルメリルメリル

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本編開始前までにしておきたい事は終わったのでここまでの設定など

 

デュエルアカデミア中等部の間にできる事はまだ沢山ありますが書いておきたい部分は終わったのでキャラクターを含めて触れる予定の無い設定等の紹介回です。

 

 

書いて一度だけ読み返したら上げるってやり方をしてるので今は触れる予定なくても、そのうち会話の流れでポロッと出た内容が今回の回で出ていて結果的にネタバレになるかもしれません。

 

 

設定って考えるの楽しい。

クトゥルフ神話設定をマイルドにして考えてるけど遊戯王もけっこうエグイよね。

 

 

蟲惑魔は優しいけどわりと邪悪な存在です。

 

 

 

あと今回は勢いに任せてけっこう適当に書いてるし見返してないから日本語が破綻してる部分があるかも。

 

 

 

・サラ(本名サラムトリフィ)

名前の由来はサラセニア科とトリフィオフィルム族から取っています。

最初はセラムトリフィにしようと思ったけど遊戯王には既にセラがいる事を思い出したのでサラムトリフィになった。

 

精霊に愛される体質の持ち主。

もし仮に両親に囲まれ普通に育っていたならば本人の意思とは関係無く精霊の祝福を受けてしまい幸せな人生を送る事ができない。

千年アイテム等のオカルト的な力を持つ道具が無く、ヘカを使用した術の使い方も知らないので善意による祝福により苦しめられる事になっていた。

 

性格は明るくて穏やかなのだけれど野生児故に発想はえげつない時が多い。

身長が135センチなので基本誰と会話しても上を見上げるような形になる。

 

性別なのですが、『これ最初から女性にしても良いのでは?』とも思ったんですけど『神を従えられる』レベルの力を秘めた人間ってたぶん男性しかいないんじゃないでしょうか?

 

たぶん龍可が一番近い気がしますけど、力はあっても戦う才能はあまり無いようなイメージがありますし、あそこまで他力本願なうなぎに認められても……

次点でミザエルさんだと思うんですけどそもそも彼女はカウントに入れて良いのかだろうか……

 

サラは神を従えられる人物に当てはまるだけのヘカの量と質を兼ね備えていて戦う才能も十分なので蟲惑魔の10匹や20匹くらい飼っていてもヘカを食い尽くされるなんて事はありません。

そもそも毎日食べるようなものでもありませんし。

 

 

 

 

・アトラの蟲惑魔

身長はサラより少し小さい程度。

現状登場したキャラで(物理的に)最強の実力者。

一見昔と比べ丸くなったような気がするが実はそうではなく元々そういう性格をしている。

何故丸くなったように見えるかといえば、夢中になれる事を見つけたから。だからそれに合わせて口調も変えているだけで本質は変わっていない。

 

大抵の事は1度見れば理解でき、どれだけ難しい術でも数分あればアレンジを加え独自の術に変えてしまう程の能力の高さを持つ故に遣り甲斐という物を知らず、情熱を持つという事も知らず努力らしい努力もしてきてないので他の存在が『なんでそこまでしておいて簡単に捨てられるんだ!?』と驚愕するようなモノを簡単に捨ててきていた。

 

サラムトリフィを拾い弱い生き物である人間を育てるという難しさを知り、遣り甲斐と同時に生き甲斐や愛情というものを感情で理解しのめり込むようになった。

 

 

長い年月を生きている存在で古代エジプトをわりと最近の出来事のように語るくらい長生きしている。

人間の感覚で例えると好きなアニメが放送されたのは実は10年前で驚いたくらいの感覚で古代の話しを持ち出す。

 

 

静かで落ち着ける平穏な時間が大好きなのだが力を持ちすぎて感覚がバグってる人。

 

 

サブタイトル『始まり』の集団リンチについて。

 

あまりに周囲がやかましいので自分の糸で巣を作ってたら何故か自分を崇拝する者が現れ、作業の邪魔されたくないから力を与えて放置。

 

すると何故か赤い龍やら大きな羽を持つ天使やら、とにかく強い奴らから集団リンチされたあげく体を真っ二つにされ殺せないと判断されると即封印されそうになったので半身を捨てて逃げ延びた過去がある。

 

【私は!静かに!平穏に暮らしたかっただけなのに何で!?】

※あの邪悪なる存在が巣を完成させた時12の時空は11に減ると言われていた事を本人のみが知らない。

 

それから周囲を静かな場所にするんじゃなくて自分が静かな場所に行こうとなり、なんやかんやあって孤島で落ち着いていた。

 

 

サブタイトル『学園祭1』の純度100%のアトラ姉さんの糸が駄目な理由。

強い存在の1人が『あれ?これほっといて大丈夫?これ程強大な力を宿す糸がこの規模で展開されている?何かの術式か?ひょっとして世界滅亡しない?』と不安を抱き集団リンチに発展したくらいにヤバイ代物です。

 

 

 

 

・ティオの蟲惑魔

蟲惑魔一族の長女であり一番力と苦労してきた落とし子の中で一番優しく一番苦労してきた人。

喋るのが苦手なのだが賑やかなのは好きで、他の蟲惑魔の誰よりも他人好きな性格だからこそ一番傷付いてきた過去を持つ。

口数が少なくても必死にサラに物事を語ってきていたのは全て過去の失敗を同じようにしてほしくないという思いから。

 

彼女はとても優しい。

しかし彼女は蟲惑魔であり、人の価値観までは理解できない。

気に入った子供が病気で死にそう?

ならその程度の病気で死なない種族にしてしまえば良いじゃない。

と、小さな民族規模で古代アトランティスの出来事程の身体的変化は起きなかったものの似た事を完全に善意ゆえの行動としてやらかした。

結果的にその失敗があったからこそサラにそういった事はしない。

 

絵を描くのが趣味なのは昔信仰されてた村で子供と絵を描くのが好きだった名残で、実のところサラを育てるに一番貢献したのがティオ姉で、甘やかし担当のアトラの次にサラに懐かれている。

 

 

 

 

・トリオンの蟲惑魔

2番目に人間界に馴染んでいて、馴染んでいる中で一番協調性があり書類仕事もできてしまった故に面倒なこと全部丸投げされた可愛そうな子。

蟲惑魔で唯一新しい物好きで、ネットスラングや若者言葉に影響されて言葉遣いがコロコロ変わる(蟲惑魔基準で)

 

楽な事が好きで、楽をする為に効率を求めて結果的に努力を惜しまないタイプ。

 

そこらのヘカじゃ不味いので食べる事はしないが、自分の都合の良い傀儡にしやすいようヘカを抜き取り、引きこもって社会的に死んでいる、あるいは死んでくれと思われてるような人物を操り強制的に社会復帰させる。

怪しまれない程度に仕送りなんかもさせてしっかりと社会復帰した偽装をしつつ自分は楽して文明社会を楽しんでいる(社会的には)良い蟲惑魔。

 

 

 

 

・ジーナの蟲惑魔

サラが出てくるまでは一番下の蟲惑魔だった。

唯一アトラと一緒に島に残っていたのだがトリオンと入れ替わるように旅に出てかなりの自由人だったという事が発覚し家族全員驚きを隠せないでいる。

 

そうなった切っ掛けはトリオンの土産話で人間の社会に興味を持ち気が付いたら島から消えており、フラッと唐突に戻ってきては石とかその辺で拾ったものを土産として置いていくようになった。

サラが成長してからは島にいる時間が増えたが旅に出るのは変わることがなく、アカデミアに行くと伝えようとしたら旅に出ていた。

 

 

 

 

他の蟲惑魔は使うかもしれない設定が多いので割愛。

 

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