学園の魔法使い(仮)   作:猫シャツ

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2話が出来上がりました―。今後もこんな駄文で良ければ、よろしくお願いします。


2話 問題

The.end.winner 禍津ジンというナビ音声と共に勝敗が決まる。  

 

その後、観客席を一通り見ると、

「葵の奴、もう帰ってきたんか。」

そういえば、連絡で帰国するって言ってたっけなぁ。

まさか観客席に座って俺のファイト見ていたとは。

これは驚いたなぁ。もう帰国しとるとはなぁ。

 

「なぁ、メグミ」

「何?」 

 メグミに伝える。

「葵の奴、もう帰ってきていたで。」

「えっ!?」    

「どうやら観客席に座って見ていたで。」 

 

そう言い、ファイティングステージを後にするジンなのであった。 

 

一方その頃、蒼とアルカイドは、

「ただいま~」

「ただいま戻りました。」

 

家に帰ってきていた。

「お帰りー、1ヶ月の海外生活お疲れなさい。そして、、」

 

「世界大会、優勝おめでとう。」

この人は、青崎水優(みゆ)

「ありがとう、母さん。」 

私の母である。  

「それで、外国での一週間はどうじゃったかの。」

 質問をしてきたこの人は、青崎成藍(せいらん)

 私の祖父に当たる人物で、健康的に過ごしている。

 

「そうだなぁ、、、」

 

外国でのことは、色々なことがあったからどれを話すか、迷う所が。  

 

「フフッ、今じゃなくて大丈夫よ、後でゆっくり聞かせて頂戴。」

 

そう言い、母は料理の方に専念するように、キッチンの方に戻っていった。

 

料理が完成するまで、相棒(バディ)と部屋で話して待っているとしよう。

 

「母さん、アルカイドと部屋に居るねー」

「分かったわ~」 

 

母との会話を一旦終え、自分の部屋に行く。

「はぁ…」          

ため息を着く。

「どうかしましたか。」 

「うーん…」

白紙のカードを見つめて言う。

 

虹のような輝きを放つ白紙のカードを手に入れたのは   

いいもののどうすればいいんだろう。

 

実際、知らない人から渡されたものを使っていいかも分からない訳だし。   

 

「白紙のカード、ですか…」 

 

「自分だけの答えを見つけろ、か……」    

 実際渡された時は、そんなこと言われたっけ、

「これから見つけて行くしかないか、」 

ファイトしていたら答えが見つかるかもしれないし、   

それ以前にまだ私は子供だ。

ゆっくりと着実に自分だけの「答え」を見つけていけばいい。

 

「蒼、アルカイドちゃん、ご飯出来たわよー。」 

「ハァーイ!」   

「イヤさっきとの空気の差!」

細かいことはいいんだよー。

 

「とりあえずご飯にでもしようか。」

「ハァ、そうですね。」                 

「こーら、ため息ついていると幸せが逃げるゾ。コーラだけに。」

 

部屋の中の空気が凍る。 

「自分で言うのも何だけど、寒くなってきたね。」  

「だったら最初から言わないでください。でも、」 

「これはこれで少しスッキリしたでしょ。」

「それもそうですね。」  

 

 一方その頃、どこぞのジョーカーさん。

「ハクシュッ!どこかで誰かが私のウワサでもしているのかな。」

 

※ウワサしていません

 




タブレットの方で1話見てみたんですが、やっぱり文字の乱れがひどいですね。
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