お久しぶりのポケモンです!
リボネス「いきなりデカイ声で叫ぶんじゃないわよ。リボンが萎んでしまうじゃない。」
ヌーン「ど、どうしてアナタのニンフィアが喋ってるの?」
トウコ「あ、あぁ…ちょっと色々とあってね?」
リボネス「喋るポケモンがいたっていいじゃない。アナタたちやあのリンクマ食堂のリングマおじさんも喋るじゃない。」
ヌーン&メア「(゜゜)…」
完全に論破されたなコイツら…これは言い返せまい。
トウコ「ごめんねレンカ。急にビックリさせちゃったよね。」
コルニ「私は喋るニャースに会ったことあるけど……まさか他にも喋るポケモンが沢山いるなんて…」
トウコ「とにかく…ミアレシティに戻るわよ?そのガラルファイアーを操っているというトレーナーにね!」
レンカ&ヌーン&メア「(スゴい強気だなあの女…)」
それから数時間後、俺たちはタクシーでミアレシティへと戻った。するとそこにある人物が待ち構えていた。(ちなみにコルニはシャラジムがあるので一緒に同行はしなかった。)
リボネス「あれ?プラターヌ博士じゃない。」
プラターヌ「やぁみんな。どうやらクレセリアをゲットしたみたいだね?」
トウコ「はい。でもフレア団の邪魔が入ってしまったんです。」
プラターヌ「フレア団は何人か生き残りがいるからな…まさかな?」
レンカ「……」
プラターヌ「どうしたレンカ?浮かない顔をしているじゃないか?」
レンカ「いや…誰かに付け狙われてる気がして……気のせいならいいんですけど…」
プラターヌ「まぁ、そんなに気を張らないでくれ。ちょうどミアレに面白いイベントもやってるみたいだから、ユメちゃんに会うついでにそこへ行くとしようか。」
トウコ「待って、そのユメって子がもしかして?」
プラターヌ「あぁ、例のガラルファイアーをゲットした子だよ。さぁ、そのイベントがやっている場所へ向かおうか。」
一通りの会話が終わったあと、プラターヌ博士の指示で俺たちは一緒にそのイベント会場へと向かうのだった。後ろから着いてくる異質なトレーナーに気づかずに…
ヒガナ「君のことは監視させて貰うよ。 異世界のポケモントレーナー、レンカ。」
数分後…
トウコ「本当にこんな場所に現れるの?」
レンカ「博士が言うならそうだろ?ね?」
プラターヌ「勿論だとも……だが、予定より少し遅い気がする。」
ちなみに今いる場所はちょっとしたバトル会場だ。しかしその会場のメインバトルステージでトレーナー同士のバトルが行われていた。
しかも…
ドォーーーーン!
トウコ「あ、あの炎もしかして!?」
レンカ「あぁ、間違いなくガラルファイアーの炎だ!」
ヌーン「もえあがる光…悪タイプでガラルファイアーの専用技…」
メア「あくのはどうと性質は同じだが、そこに全体範囲の攻撃を加えてるのがヤバい特徴だよな…」
と、そんな呑気な会話をしていたメアにその炎が飛び散ってしまう。
メア「うぉ!?あちっ!?あっちっ!?」
ヌーン「くっwwwはっはははははは!サイッコーよ!メアがあの炎にやられるなんて!」
メア「なぁ博士!あれ絶対に炎タイプだよ!悪タイプの要素皆無じゃねーか!」
プラターヌ「まぁ、そう言わないでくれ…おっと、念願の人物がお出ましだぞ?」
???「ごめんなさい!ビックリさせちゃいました!?」
そこに現れたのは金髪ツインテールの女の子だった。そしてその後ろにいたのが…
「「( ゚д゚)」」
メア「で、デケェ…」
ヌーン「えぇと…カントーのファイアーを直接見たことがあるけど…まさか、こんな面構えをしたファイアーがいるなんて…」
トウコ「れ、レンカ!今すぐ逃げよ!絶対に危ないよあのファイアー!」
ユメ「あっ!待って!この子は見た目が怖いけど、根は優しい子なんだよ!」
ヌーン「そうには見えないわね。」
すると目の前のバトル場の向こう側に4人の少女が立っていた。
トウコ「ね、ねぇ、あそこにいる4人って…」
プラターヌ「あぁ間違いないね。あれがバトルシャトレーヌ4姉妹、ラニュイ、ルスワース、ラジュルネ、ルミタンだ。」
次回
・レンカvsバトルシャトレーヌ!