雅「もっと簡単にいうと権力争いのゲームに巻き込まれたってことです。」
すいちゃん「マジ?」
雅「マジです。」
すいちゃん「ちなみにだけど・・」
雅「拒否はできないです。強制的に参加させられるか継承権を辞退するしか。」
すいちゃん「なら辞退する。」
雅「ですよね・・」
すいちゃん「こんなことで死んでたまるかって話。」
雅「そういうと思いましたよ。すいせいさんなら。」
すいちゃん「でもさ。コレって・・・私が選ばれちゃったわけだし・・他のみんなもやばいんじゃない?」
雅「それは大丈夫だと思います。なぜなら僕が参加する条件として他の皆さんを絶対に参加させるなっていうふうにさせてますから。」
すいちゃん「ってことは私はイレギュラーな感じで選ばれちゃった感じ?」
雅「はい。」
すいちゃん「って・・もうこんな時間じゃん!?帰るね!」
雅「すいせいさん。今日・・・泊まっていきます?義姉さんも多分喜ぶと思うんで。」
すいちゃん「いいの?」
雅「はい。僕はリビングで寝るので。」
ガチャ
義姉「ただいま〜・・・ってすいちゃんじゃん!おひさ〜♪」
雅「おかえり。義姉さん。こんな時間だし今日すいせいさん泊まらせてもいいかな?」
義姉「いいよ〜。っていうかこんな時間まで何してたん?」
雅「ゲームとかかな。いや〜勝てないや。」
すいちゃん「(なるほどね)雅くんにはまだまだ負けられないからね。」
義姉「そっか。っていうかすいちゃん明日イベント用の練習じゃなかった?」
すいちゃん「そうだったっけ?」
義姉「ん〜まぁいっか。雅にバイク運転させればいい話だし。」
雅「・・・義姉さん。僕がバイク二人乗りOKの免許持ってるっていうのいつ知ったの?」
義姉「ん?財布みた。」
雅「勝手に見ないでよね・・・・はぁ。」
義姉「あはは。とりあえず夕飯どうする?」
すいちゃん「雅くんに任せま〜す。」
雅「はぁ・・・義姉さんは義姉さんで運転してよ?僕はすいせいさん乗せるから。」
義姉「OK〜。」
すいちゃん「どこに行くの?」
雅「義姉さんの知り合いがやってる居酒屋兼定食屋です。結構価格的にも安めなので重宝してるんです。」
キキッ
雅「着きましたよ。すいせいさん。」
すいちゃん「ここ?」
義姉「正確にはここの二階フロアだよ〜。」
「「「らっしゃせ〜」」」
雅「こんばんわ。いつものお願いします。」
店員「了解っす。」
数分後
雅「お待たせ致しまし・・・あれ?店長さんですか?珍しいですねここに来るなんて。」
店主「おう。って・・・星街すいせい!?」
すいちゃん「あはは・・」
雅「店長さん。声。」
店主「すまん。っていうかもう兄ちゃんたちしか客いねぇよ。」
雅「ならよかった・・・」
義姉「私はいつものね。」
雅「じゃあ僕はジンジャーエールで。」
すいちゃん「私は・・そうだな・・・お茶で。」
店主「あいよ。っていうか・・・交友関係どうなってだよ兄ちゃんの義姉のよ。」
雅「僕に聞かないでください。」
店員「へい!生ビールと焼き鳥盛り合わせ、枝豆にシーザーサラダに唐揚げに豚汁にご飯大盛に味噌ラーメンネギ多めに餃子生姜増し。ジンジャーエール、お茶おまたせしました〜!」
「「いただきまーす!」」
すいちゃん「美味しい!」モグモグ
店主「ありがとな。」
すいちゃん「ところで・・・雅くんさ。ホロ学園祭もう少しだったよね?」
雅「・・・なんとなく察したので先言わせてください。無理です。」
すいちゃん「・・・むぅ〜・・・」
義姉「別に内容だけでもききなよ〜」
雅「・・・はぁ。内容だけですからね?」
すいちゃん「んじゃ・・・雅くんに女装コンテストに出て欲しいんだけど・・・」
「「ブーッ!!」」←飲んでたものを吹き出す音
すいちゃん「ちょっ汚いなぁ・・・」
雅「すいません。でもなんでそんなこと言い出したのか理由を聞いても良いでしょうか?」
すいちゃん「えっと・・・その・・・」
雅「どうせ・・・マリンさんだとかまつりさんだとかの提案でしょう?」
提案した二人「「ハクションッ!」」
雅「はいはい。わかりました。出れば良いんですよね?」
すいちゃん「うん!」
雅「はぁ・・・」
すいせいは思った。この子は本当に優しい子なんだなぁって。だって普通なら拒否するようなことだから。
ーーー次回。オリ主くん。女装!?(の予定)ーーー
女装するのは確定だけど、(コンテスト以外だと)女装〇〇だったらだったらどれ?
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カフェ
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ゴスロリ風
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中性的なショタ風