ヒロアカ×Fate/stay night的な奴(タイトル未定)   作:柳瀬塔矢

15 / 17
説明会的なやつ。これが落ち着いたら描くか悩んでるポプテの方はもう世界観書き終わったから次この新規さんの物語書くかも。まぁまだ未定。そういやタイトル決めてないんだよね。案募集しまーす


15話

 

ぼく・・・小鳥遊空は異世界の召喚に巻き込まれてしまった。すぐに自分の特典を理解して鮎ッチさん?て人に鍛えてもらうことになったんだ。

 

「へぇ、精神と時の部屋だと思ったらアザトースの宮殿かよ」

 

「あ、鮎ッチさんですか?」

 

「そだね。改めまして、鮎ッチもとい衛宮切嗣・・・東雲宗弥だ。よろしくな」

 

「あ、小鳥遊空です。よろしくお願いします」

 

「じゃあ早速鍛えていくけど、俺が取れる時間が俺の世界で3日分、72日にしかならない。だから基礎を教える。それをどうしようと構わないからな」

 

「分かりました」

 

「じゃあ俺の技だけど、【戦意】【剣舞】【神事】【祝詞】【鎮魂】がある。これを合わせて更に発展させたりもするんだけど、まずはそれぞれの動きを見てもらう」

 

そう言って

 

【戦意 並 戦場 壱ノ型】

 

【剣舞 礎 人ノ変 壱ノ型】

 

【神事 照明 始ノ変 下弦 壱ノ型】

 

【祝詞 咏法 昇華 壱ノ唄】

 

【鎮魂 安 賛美 謝歌】

 

を見せてくれた。

 

「なんとなく動きはわかるんですけど・・・本当に強くなれるんですか?」

 

「あ、これだけだと流石に勝てないな。まぁ【神仏迎合】とか【神魂廻天】とか【鬼羅剣災】とか色々あるから大丈夫だろ。まぁ合う合わないあるけど鍛えるべきは剣だな。あいつは武器を上手く扱えないからそこで差をつけろ。今はそれしか勝ち目はないな。憎くても東雲の一族・・:ちくしょう、やっぱり俺がこの手で・・・!」

 

すると宗弥さんは剣を掲げ詠唱を始めました。

 

「我ここに存在する者、恨み辛みに身を捧げし者、怨恨果たさんと心名を賭す者、ならば我は断りをも切り崩す。それが怨恨を晴らせるのならば、我は全てを天秤に掛けよう。我が名は切嗣。切って、繫ぐ者だ。我が名は宗弥、新たなる思いに懸ける者だ。【鬼羅剣災 迎合 獄武者 天秤 至極 玖ノ型】・・・理滅創生、【仙魂浄仏 綺羅 至極 玖ノ型】鬼吼仙流、合わせて重ね、幾百よ・・・今ここに。我の願いよ!形を成せ!【流滅創吼】!」

 

すると頭の中に召喚された時の声が響いてきた。

 

《以降任意のタイミングでアストランデに東雲宗弥・・・衛宮切嗣を召喚できるようになります》

 

ステータス画面にはスキル欄に《召喚》の文字があった。そこをタップすると《誰を召喚しますか?:東雲宗弥 :ランダム》と有った。

 

「もし次あのクソ野郎に絡まれたら俺を呼べ。その時はやつを殺してやるよ。じゃあな」

 

そして僕は目が覚めた。着替えて部屋を出ると龍鳳以外の全員がいた。

今日はステータスの確認ついでにダンジョンに潜るみたいだ。正直に言って彼よりかは弱い確信があった。あの手の人は近づく前から死を感じさせてくる。それはここには無かった。だけどどこか嫌な予感があるって言うか・・・

 

「おっ、やっと来やがったよ」

 

で、こいつが東雲龍鳳。ジョブが勇者だったっけ。

 

「私達を待たせるなんて何様のつもりかしら?」

 

この高飛車な奴が北条院橙子。焔魔術師って言って火系統の最上位らしい。どうでもいいんだよね。

 

「まぁまぁ、時間前に来たから良いのでは?」

 

そう宥めるのが聖女の根岸桜花。一番苦手なタイプだね。

 

「・・・」

 

そして喋らないのは南部楼法さん。なんか逆らえない雰囲気を持っている。暗殺者だったかな?

 

僕のジョブは召喚士。なんだけど持ってる魔法は【サモン】だけで【テイム】は持ってないから従ってはくれないって言う弱点があるんだ。まぁそれももうないと思うけど流石に上位の魔物には効かないと思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

そしてやって来たのは王国が運営してる迷宮にやって来た。

 

「さぁ、君達の力を見せてくれ」

 

なんて言うのは王国騎士団団長のレヴィ・ステンチルド。勇者絶対の嫌いな奴だ。

 

僕の持ってる魔法は【サモン】だけだけどそれはこの世界の話。地球では他の魔法も使えてた。

 

「ゔぅぅぅぅぅ」

 

目の前にいるのは緑色の皮膚に曲がった背中、手には棍棒を持つメジャーな化物・・・ゴブリンが居た。

 

「お前がやれよ!なぁ小鳥遊よぉ!」

 

「はぁ・・・Mae'n adweithio ag aer ac yn llosgi gwrthrychau(それは空気に反応して対象を燃やす)」

 

僕が使うのはウェールズ魔術。ウェールズ語に魔力を付与して現象を引き起こす魔術。切嗣さんは気づいてたみたいなんですよね。

 

まぁゴブリンは予想以上によく燃えたみたいです

 

「なんだその力は!そんなもの報告にはなかったぞ!もしや女神様を愚弄したな!?殺してやる!」

 

うわぁこれだから狂信者はなぁ・・・これならまだ帝国とやらの方が良くない?まぁいい機会だしなぁ

 

「まぁここが関の山かなぁ。・・・龍鳳くん。君の命はここまでだよ。・・・《召喚:東雲宗弥》」

 

そして現れたのは白を基調とした和服に黒のラインが入ったイケメンが現れた。

 

「よぉ龍鳳・・・いつ以来だぁ?」

 

「てめぇ宗弥・・・よく俺の前に現れる事が出来たなぁ?」

 

「テメェのせいでこちとら死んだんだからテメェも俺に殺されるべきだよなぁ?・・・てか北条院の馬鹿娘も・・・あ、楼法じゃねーか!久しぶりだなぁ!」

 

「・・・ほんとに宗弥?」

 

「おう」

 

どうやら楼法さんと切嗣・・・宗弥さんは仲がいいみたいだ




後編はまた次回。なんでこうなったのかは今回は書く事がなかったから。5スレは林間合宿と神野区です。6スレはアメリカ編です
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。