ぶらざー・ざ・いくよ!   作:賢いダチョウ

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前回上げたおまけ回はこの後の話作りに違和感があったので削除しました
また、何か機会があれば小ネタとして上げようと思います

今回長いです。7000字弱くらい


#6初バイト

 

「ん?どうしたの?後藤さん?」

「あっ、あのこれ…」

 

後藤さんがスマホの画面を見せてきた

 

───これからもよろしく!!ぼっちゃん

───今後のバンド活動についてみんなで話し合おう!

───明日スターリー集合ね!!

───困ったら実波くんと一緒に来なよ?

 

これか

俺も昨日伊地知先輩からロインが来ていた

後藤さん、一緒に来てほしいのか

 

だけど

 

「ごめん。今日バスケ部の体験入部があってスターリー行くの遅れるから先行ってて」

「ガーン!!」

 

後藤さんがショック死してしまった

 

本当にごめん

 

だって、部活の先輩達にあんなにも熱心に勧誘されちゃったら

行かなきゃ申し訳ないし

伊地知先輩にも伝え忘れてた

 

「だ、大丈夫だよ!!体験入部と言っても部活の雰囲気や部員を少し見るだけだから1時間もかからないだろうし、すぐ向かうから」

 

そして、後藤さんは死んだような目をしながら

とぼとぼ歩いて教室を出ていった

 

なんか、ごめん

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

いやー、楽しかった

やっぱバスケっていいよねー

練習すればするほど上手くなるあの感じ

雰囲気も良くて、正直すぐにでも入ろうかと少し迷った

 

でも、入らないことにした

 

部活に入ったら家事が出来なくなるし

まだ、郁代の精神面にも不安がある

 

部活の人達はいつでも待ってるからまた来なよと言ってくれた

 

優しい

 

……あ、安西先生!!バスケがしたいです……

 

早くスターリー行かなきゃ

 

そして、小走りでライブハウスへと向かった

 

 

「すみませーん。遅れました」

「あ、実波くん来た」

「実波、遅刻するなんて、人として反省した方がいい」

「まず自分を見つめ直せ」

 

ん?なにあれ

伊地知先輩がテレビで見るようなどデカいサイコロを待っているのが嫌でも目に入った

 

それで今から何すんの?人生ゲームとか?

 

「今、話のネタが思い付かないからこれで決めちゃおうと思ってね」

「あ、ほんとだ。色々書いてある……ん、バンジージャンプ!?」

「実波くんも来たことだし早速始めちゃおう!!」

「まって、なんか変なお題が見えたんだけど気のせい!?」

 

サイコロポイッ

 

「なにっがでーるかな、なにがでーるかな?」

「でででんでんでででんでででんでん」

 

独特だなこの人達の掛け声

 

「…学校の話!!略してガコバナー!!」

「はいどうぞ」

 

えー、普通に学校の話すればいいのかな

 

「えぇっ…あ、そういえば2人とも同じ高校…」

 

ご、後藤さんが自ら話を振ってる!!

目覚しい成長……

 

「そう下高」

「2人とも家が近いから選んだ」

「先輩、下高だったですか。伊地知先輩頭いいんですね」

「あれ、実波、私は?」

「裏口入学は黙ってください」

 

こんな奴が進学校に通えるわけがない

 

「あ、下北沢にお住いで?」

「あれ、ぼっちちゃん秀華校でしょ?家ここら辺じゃないの?」

「い、いえ。県外で片道2時間です…」

「え!なんで?」

 

先輩、深堀りするのはもうやめた方がいいんじゃ?

なんか空気が暗くなりそうな予感がします

 

「高校は誰も過去を知らないところに行きたくて……」

「はい!ガコバナ終了ー!!!」

 

ほらやっぱり

 

「す、すみません。今まで学校ではいつも1人だったもので、楽しい浮かれた話ひとつも、提供できなくて……」

「大丈夫大丈夫!!りょ、リョウもねそんなに友達いないし!!」

「うん、虹夏だけ」

「え、トクンッ」

 

後藤さんやっと同胞を見つけたみたいだ

良かったね後藤さん。山田だけど

 

「休みの日は廃墟探索したり、古着屋さん回ったり…」

 

自分との格の違いを見せつけられて後藤さんの意識がどこか遠くへ行っちゃった

相変わらず分かりやすい

 

「ねぇ実波、今度廃墟に連れてってあげる。実波のポーカーフェイスまた崩したい」

「別に怖いもの平気だしー、むしろホラー映画好きだしー」

「あたしはホラー苦手だなー」

「虹夏の怖がった顔、1度は見た方がいい。ププ…傑作」

「へぇ、そうなんですね……今やってるホラーの‘’犬錯村”今度一緒に見に行きませんか?先輩」

「やだ!!絶対やだ!!」

 

あ、後藤さんが戻ってきた

 

「お!ぼっちちゃん戻ってきたね。じゃあ……次は好きな音楽の話ー!!略してー!?」

「オトバナー」

 

なんだこのノリは

 

「あたしはねー、メロコアとか、いわゆるジャパニーズパンクかなー」

「私はテクノ歌謡とか、最近はサウジアラビアのヒットチャートを…」

「そこ嘘つかないー」

 

俺にはまったく分からん

 

山田のやつは当然言う事全て適当だから仕方ないかもしれないが

伊地知先輩の言ってる音楽のことも全然分からん

 

「わ、私は…青春コンプレックスを刺激しない歌ならなんでも……」

「青春コンプレックス??」

 

あー、ミ〇スの‘’青と夏”みたいな爽やか系の曲のことかな

俺、結構好きなんだけどなー

 

「……夏が 始まっーた 合図 がした !!!」

「グハッ!!」

「青春コンプレックスを刺激しない曲ってそう言うこと!?!?」

 

試しに歌ってみたら後藤さんまた死んじゃった

ごめん

 

「おーい……みんな結束してよー!!!」

「結束バンドだけに…」

 

山田、こいつ

昨日俺が思ったことと同じこと言いやがった

最悪だよ

 

「次はライブの話ー!!」

 

あれ?今度は‘’なにバナー”って言わないんだ

そうか、真面目な話だもんね

 

よし、‘’あれ”を言わなきゃ

 

「あの、1つ言わなきゃいけないことがあって」

「ん?どうしたの?」

 

うまく伝えられそうにないけど

仕方ない

 

 

 「……俺このバンドには入れません」

 

 

みんなの反応はそれぞれだった

 

伊地知先輩は驚きで口がぽかっと空いたまま

山田は相変わらずの無表情だけどいつもより目を見開いている

後藤さんはまだ死んだまま

 

「ええ!?ど、どうして??」

 

どう説明すればいいんだろうか

日本語難しい

 

「…俺、まだ郁代にはギターボーカル諦めてほしくなくて…。ぶっちゃけると、あいつ本当はギター弾けなかったんですよ」

「え!?そうだったの?!あー、通りで合わせの練習したがらなかったのか」

「で、でも!!あいつ、弾けるようになるために家では必死に頑張ってて……先輩達にまだ、郁代のこと待っててほしいんです」

 

あいつの音、家で弾いてたあの音…

かなり下手くそだったけど、ずっと練習してた

 

あんなに長時間1人で練習するなんて絶対辛いはずだ

俺がバンドに入るとそんな郁代の頑張りが無駄になってしまう

 

 そんなことにはさせない

 

「だから俺、このバンドには入れません。ごめんなさい……」

「うんうん、そうゆうことか…それならね。よし!分かった!!そう言うことならもちろん待つよ」

「うん、シスコンの想いに根負けした。だから待ってあげてもいい」

 

 

「!!ありがとうございます!!先輩」

 

 

本当に、この人達は優しいな

 

「でも、郁代が戻るまでは実波が合わせに入ってね」

「もちろんやります」

「あれやっと敬語使った。ふっ、私の偉大さにとうとう気がついたか」

「これでまた格下げだよばか」

「そうだ!オリジナルソング作ろうよ!!リョウ作曲できるし、歌詞に禁句が多いならぼっちちゃんが書けばいいよ!!」

「虹夏はなにするの?」

「えいっ、次はノルマの話ー!!」

 

堂々と流しやがった

 

今度はノルバナーじゃないのね

これも真面目な話なのか

 

ノルマの話を要約すると

売れるまでめっちゃお金がかかるそうです

そこら辺詳しくは

アニメ‘’ぼっち・ざ・ろっく!”をご参考に

 

あのアニメめちゃくちゃおもしろいです

 

「だから2人とも、ここでバイトしよー!!」

「はい……!?バイトッ!?!?」

「うるさっ!?」

 

後藤さん急に大声出すのやめて

結構びっくりするんだよそれ

 

すると、どこから取り出したのか

後藤さんが豚の貯金箱を先輩に差し出した

 

「お。お母さんが私の結婚費用に貯めてくれてて……

これでどうか、バイトだけは!……」

「こ、これがロックと言うやつか」

「いやいや違うよ!?それに、そんな大切なお金頂けないから!?」

「ありがとう。大事に使わせて頂く」

「頂くな!!」ペシッ

 

とってもカオス

 

「あたしもリョウもいるし怖くないよー」

「アットホームで和気あいあいとした職場です」

 

山田それブラックの決まり文句よ

 

「俺は大丈夫ですよ。先輩達となら楽しそうです」

「実波には私がきっちりみっちりたっぷりじっくり指導してあげる」

「いや伊地知先輩に頼るからまじで大丈夫……おいヘッドロックしてくんな!!?」

 

山田が目にも止まらぬ速度で俺の背後をとり

俺にヘッドロックをかました

 

「ぼっちちゃんもやるよね?」

「…が、ガンバリマシュ……」

 

まあ、後藤さん断れないならそうなるよね

 

「あと、バンドの経費はあたしが管理するね」

「え、リョウさんに任せた方がいいんじゃ…」

「どうゆう意味じゃ」

 

はぁ…後藤さんは何も分かってない

 

首を絞められたままの俺が答える

 

「こいつなんか任せたら、経費全てがこいつの私生活に使われるよ、いつもいつも金欠なクズだから」

「そんなに褒めてもなにも出ないし」てれ///

 

言葉通り、本当になにも出ないんだよ

あと早く俺の首を離せ

 

「じゃあ、高校生でメジャーデビューを目標にみんなで頑張ろー!!!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

次の日、俺たちはバイトのために

またスターリーに来てた

 

「……」

「…?開けないの?」

 

後藤さんがなぜかドアを開けない

 

「…私ならできる、私なら…バイトだって乗り越えられる…」

「自分を激励してやがる」

 

バイトって生きるか死ぬかのデスゲームだっけ?

 

「チケットの販売は5時からですよ。まだ準備中なんで」

 

金髪のオラオラ系のねーさんが俺たちに言った

伊地知先輩に似てるし、この店の店長さんかな

 

「い、いったん、おち、おちつい、てて、て」

「いや、お前が落ち着け」

 

なるほど、伊地知家のツッコミ力は先天性のものだったか

 

「どうも、今日からバイトする者です」

「あー、虹夏が言ってた子達か。なら早く入って」

 

この人は星歌さんと言うらしく

やはり伊地知先輩のお姉さんの店長さんだった

ヤンキーオーラを醸し出しているけど、俺はそこまで怖くない感じない

後藤さんはもろビビってるけど

 

「赤いのは虹夏とライブしてたやつだな。と、あれ?その子は……マンゴー仮面?」

 

マンゴー仮面って

ああ、あのダンボールのことか

変なあだ名すぎて一瞬『何言ってんだこいつ』ってなったよ

 

「ままま、マンゴー仮面です!!」

 

なんか喜んでるし

 

すると先輩達が後からやって来た

 

「おー、2人とも来たねー」

「こんにちは。先輩」

「お姉ちゃんに凄まれなかった?いっつも睨んでるけど緊張しなくて大丈夫だよー。ねっ、お姉ちゃん」

「ここでは店長と呼べ。あと仕事に私情を挟むな」

「もー、こわがらせないでよー!!」

 

厳しげだけど、この姉妹は仲良さそうな感じが雰囲気から伝わってくる

 

「じゃあ、ぼっちちゃんはあたしが教えて、実波くんはリョウに教わってね」

「ひどいです先輩……伊地知先輩がいいです。あの人はいやです」

「ごめんねー、ぼっちちゃんに教えられるのあたしくらいしかいないからさー」

「実波は早くこっち来て。絶対逃がさないよ」

「……どんだけ適当な指導されるんだろ」

「大丈夫、私流うまいサボり方を教えてあげる」

「普通に仕事教えて」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

俺は山田に受付の仕事を習った

意外にもこいつは仕事には真面目に取り組んでいた

音楽のことになると常に真剣なのか

 

「そして今このとき、店長と虹夏がいないこの瞬間こそサボりベストタイミング」

「いやサボんな」

「虹夏は案外チョロい、だからいける」

 

全く違った。最低だよこの人

 

「…ねぇ、実波は楽器やらないの?」

 

山田は俺に問いかけた

 

あー、楽器ね

興味はあるけど……ギターはやらないかな

なんでって?

まぁ、後々ね

 

「やるならベースかドラム」

「私はベースをオススメする。良いベースたくさん持ってるから売ってあげてもいい。むしろ買って」

「結局金がほしいだけ」

 

たしかにベースは割とあり

しかし、こいつから買うのは怪しくて絶対やだ

 

「おいお前ら、今日のバンドは勉強になるから見てこい。私が代わってやるから」

 

店長さん優しいな

あの先輩のお姉さんが優しくないわけないか

 

俺たちは伊地知先輩たちのいるドリンク売り場に行った

 

「おつかれさまです」

「おつかれー、あれ受付は?」

「店長さんが代わってくれました。あの人、見かけによらず優しいですね」

「うちのお姉ちゃんあれなの。つん、ツンツンツンツンツン、デレーみたいな」

「ほぼツンじゃないですか」

 

なるほど店長さんはツンデレおねーさんなのか

 

「あと聞いてくださいよ。こいつに受付で伊地知先輩はチョロいから案外サボれるとか教えられたんですよ」

「私はそんなこと言ってない。虹夏をチョロいって言ったのは実波」

「リョウー??後で詳しく聞かせてねー??」

「み、実波…よくも…」

 

ざまーみろ

山田はいい気味。ぷぷぷ

 

「すす、すみません。私、戦力にならないどころかお客さんと目も合わせられなくて……」

 

そもそも後藤さんにはドリンクはまだ早かったんじゃない?

まず目を合わせて挨拶もできないし

 

「大丈夫。今日は初日だしすぐ慣れるって!!」

「ど、どうして、私みたいなミジンコ以下にそんなにやさしくしてくれるんですか…?」

 

……後藤さん、そのネガティブはダメだよ

自分だけじゃなくて相手も聞いてて嫌な気持ちになる

 

 

「あたしね──────

 

 

────だから、ぼっちちゃんにも‘’いい箱”だったって思ってほしいんだ」

 

 

伊地知先輩……

 あなた、聖人過ぎませんか??

 

逆にいい人すぎて、悪い男に騙されないか心配になります

 

「すみませーん、オレンジジュース」

「は、はい!」

 

お客さんが来た

後藤さんが即座に動き出す

……頑張れ、後藤さん

 

「ど、どうぞー…」

 

虚ろな目だけど

ちゃんとお客さんの目を見て渡すことができた

 

 感動だよこれは

 

「すごいよぼっちちゃん!!……ぼっちちゃんも1歩前進だね!!」

 

先輩の言葉を聞いた後

なぜか後藤さんは絶望した顔になった

 

えっ、なんで???

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「じゃあ今日はおつかれ、気をつけて帰れよ」

「あっ、お疲れ様です...」

 

今日のバイトが終わった

 

今日バイトを通して分かったことがある

それは仕事内容がかなり楽だと言うこと

 

基本的にお客さんとの会話はマニュアル通り

仕事内容も音楽初心者の俺でも分かりやすい

他のバンドの演奏も無料で見れるし

結構いいバイト先見つけたなと俺は思う

 

「え、お前ら帰んないの?」

「家ここから遠くないんであと少ししたら帰ります」

「右に同じく」

 

ちょっとドラムとかベース触りたいんだよなー

少し楽器とか使わせてくれないかな

 

「ぼっちちゃーん!!」

「あっ、はい!!」

「またね」

「あっ、はい。ま、また明日!!」

 

そして後藤さんは帰宅

 

「ぼっち頑張ってたね」

「そだねー。それにまた明日って言ってくれたね」

 

『また明日』

友達同士なら幾度となく言い合う言葉

後藤さんにとってはかけがえのないものかもしれない

 

「ねぇ山田、今ベース持ってる?」

「うん、持ってるけどなんで?」

「いやちょっと触ってみたくて」

 

こう言うと山田は目を大きく見開き、気持ちが高ぶっていて興奮している様子

 

「実波、ベース始めるなら私が教える」

「えーなに?実波くんベース始めるの?」

「いやそれが今ベースやるかドラムやるか迷ってて」

「ならドラムにしなよ!!あたしが教えてあげるからさ!!」

「虹夏、実波は“ベース”を触らせてと言った。だからベースを始めるべき」

「ドラムの方が爽快感あって気持ちいいよ!!ストレス解消にもなるし。だからドラムがいいよ!!」

 

しまった2人を熱くさせてしまった

まだ始めるなんて言ってないのに

 

「どっちがいいか決めるために実際触ってみたいと思ったんですよ...」

「ならまずベースから」

「いやいや、まずドラムからでしょ!?」

 

2人がいがみ合う

バチバチと音が出そうな雰囲気に発展し

俺はため息をついた

 

「はぁ...じゃあまずドラムからにします」

「よし!!じゃあ準備するから待っててねー!!」

 

先輩は準備するために走ってどこかに行った

 

「ひどい、私より虹夏を選ぶなんて....」

「お前と先輩じゃなくて“ドラム”と“ベース”な?伊地知先輩を断る方が後が面倒そうだったからさー」

「でも本当にベースはいい。ベースはバンドの中で重要な役割を担っている。音が低くてあまり聞こえないからバンドに要らないとほざくニワカもいるがベースがいなければリズムが成立しない。ビートを刻んでリズムをキープするのはベースの役目、ベースがあるから音楽に厚みが生まれるしベースのおかげで楽曲がドライブする。突き詰めていくと、一生かかってもマスターすることができないほど奥が深いのに初心者でも......ムグッ」

「うっさい、だからベースは後で。まずはドラム」

 

ベース節が止まらない山田

俺は人差し指を山田のほっぺに突き刺して山田を制止する

 

ほっぺた柔らかい

 

今度から山田を止めるときはこれを使おう

 

「お待たせー!!じゃあ実波くんこっち来て」

「はーい」

 

 

こうして俺はベースとドラムの2つの楽器を触ってみた

 

 

ドラムは力いっぱい振れるし爽快感があってかっこいい

ベースは自分的にあの重音が耳に残り、結構気に入った

 

 

弾かせてもらったあとにはまだどっちにするか選ばなかった

 

 

 

そして俺が選ぶことになるのは......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




バスケの話を出したのは最近映画スラムダンク見たからですね
まじ最高でした。丸ゴリすき

今回頑張って過去いち長く書きました
楽しかったですけど、結構時間かかりますね

次はお久しぶりの喜多ちゃん回
私が楽しみです

誰のヒロイン回が見たい?

  • 後藤ひとり
  • 伊地知虹夏
  • 喜多郁代
  • 山田リョウ
  • 伊地知星歌
  • PAさん
  • 廣井きくり
  • イライザ
  • 銀ちゃん
  • 1号2号
  • 大槻ヨヨコ
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