A:彼が色んな状況に対応できる性格してたんで、こうなったんです…。許して…
キヴォトスの生徒の一人である、俺こと織田信彦は両親からある事を言われた
「留学?」
「うん。お婆ちゃんの知り合いに悪魔がいるんだけど、その悪魔に頼んで魔界の学校に入学してもらうの」
と言う事があって、俺は婆ちゃんの知り合いの悪魔のサリバンに魔界へ連れてってもらったんだが、俺の隣にはセミロング程の青髪、頭頂に立つアホ毛の少年がいた
『いやー、興味本位で悪魔召喚やってたら本物出ちゃってさ。「息子よこせば金をやる」って言われて、契約しちゃった!離れていても私達はお前を見守っているよ…。あ、ドンペリ追加で!(ブツッ)』
うむ!最低な親だな!もし会ったらゴルシスマッシュ*1やっとくか!
「そして、我輩が悪魔である」
あ、少年が倒れて泣いた
「ウム。そこはもっと両親に怒る所だと思うが…」
「怒ってますよ!だから次会ったら、あれ…あの、『コラ』って言います!」
「うはははは!キレ慣れてねぇwww」
俺は腹を抱えて笑う。ヤベェwww腹痛ぇwww
「まあ、暴れられても面倒だ…。こちらとしても、このチャンスは逃せん。さあ…、覚悟はよいな…」
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で、俺と少年は椅子に座らされる
「…で、これ何?」
「我輩特性究極甘やかしセット。実は我輩、独り身でねぇ。ずーっと憧れだったんだあ、孫を持つのが。そんな訳で、入間君!信彦君!我輩の孫になってくれないか?」
「ええよ」
「ありがと信彦君!」
サリバンは俺の手を取る
「はっ!?ま、えぇ!?」
「もー羨ましいんだよ、友達の孫自慢が!何でも買ってあげるし、でろっでろに甘やかすから!ね、いいでしょ!?」
何でもか…、ならトレーニングルームが欲しいな
「い、いいでしょって…。僕とこの人に拒否権あるんですか?」
「俺は留学で来てるから拒否系無いぞ」
「君の意志は尊重するよ。嫌なら断ってくれてもいいよ」
「(ど、どうしよう…。生まれてこの方、断るなんて経験が無い…!い、いいのかな、断っても…。でも、こんな異常な状況なんだし、普通は断るよね…。断ってもいい…、なら)僕…」
「しかしッ!だからこそ僕は全力でお願いする!孫欲しい!超欲しい!孫になってください!少しでもこの老人を哀れだと思ってくれるなら…!この手を取ってくれないだろうか…!どうかこの老体の夢を…、願いを、叶えてほしい!!お願いだ入間君!」
で、コイツ…入間は断り切れず、契約する事になった
「さーて、そうと決まれば(パチンッ)」
俺と入間は青い服に変わる。制服か?
「な、ななな何ですかコレ!?」
「サプラ~イズ。可愛い初孫だもの、保証は万全!衣服・食事・住居、そして…教育!君達を悪魔の学校に通わせてあげよう」
まあ、俺は留学で来たしな。けどその前に、俺は気になった事を聞く
「なあ爺さん、人間が悪魔の学校に行っていいのか?」
「人間が入学した前例はないけど、バレなきゃ食べられる事は無いと思うよ!多分!」
「え、バレたら食われんの?どうせなら可愛い子に食われてぇよ」
「いやー入間君と信彦君が良い子で助かったよ。もし断られてたら、僕は君達を食卓に出すしかないもの…」
うわ、ガチじゃんコレ。どうせ食うなら可愛い子に食っ(ry
「とりまよろー入間」
「よろしく、信彦君」
~悪魔学校バビルス~
そんな訳で、やって来ました悪魔学校バビルス!
来る前に特殊な香水をかけられたから、人間の匂いは消せてるらしいぞ!
俺は黒のパーカーの下に制服を着て、パーカーの前を開けてる
「うわぁ~。で、でっかい!」
「おぉ、こりゃ圧巻だな。まさに異世界だな、来たの3回目だけど」
「入間君!信彦君!写真撮るよ!」
写真を撮る。その際、俺はジョジョ立ちする
「じゃ、新入生はあっちね。頑張って!」
「うーす」
爺さんは先に学校に行って俺達の入学式に出る
他の奴の圧が凄いなぁ、俺には関係ないけど
「何か…旨そうな匂いがする…」
うわ、圧すご。角煮作れるかな?
あ、入間ビビってる
「起立ー、校歌斉唱ー」
生徒は校歌を歌い始める
血肉を残さず啜れって結構エグいな。どうせなら可愛い子(ry
「えー、続いて理事長挨拶」
「入間くーん、信彦くーん、お爺ちゃんだよー」
「うわマジか」
(な、しょ、職場だったー!)
ステージには爺さんがいた
凄い目立つからやめてくれよガチでよ
「実は孫が入学しましてね。これがもう可愛くて可愛くて」
(目立っちゃう!お願いだから変な事は…)
「そんな孫と撮った一枚がこれです」
ポスターじゃねえか
(即、顔バレた)
「後ほど配布します」
いや、欲しい奴いないっしょ
「よし、言いたい事言ったから終わり」
誰かミニガンかロケランくんね?
「では続きまして、新入生代表挨拶」
入学式進行者の言葉で立ち上がったのは、ピンク髪で、貴族感マシマシの悪魔だった
クソァッ!イケメンかよコノヤロー!
「えー、新入生代表アスモデウス君に代わりまして、特待生入間君、信彦君、登壇してください」
爺さんの姿を探すとサムズアップしながら、手に持ったビデオカメラで撮影してたので、俺はカヨコのハンドガン*2でビデオカメラを破壊する
俺と入間は壇上に上がる
(前に出てはみたけれど、ノープランすぎて1ミリも動けない!)
「オイ入間、コレ…」
俺はポスターに指し、入間は開封する
(コレ読めばいいのかな…?全然意味分かんないけど、これが悪魔流なのかな…)
入間と俺は読み始める
「「あべるはぅけ、たるとぅだりいうさべべ、りすとぅるあぶるぜ、そとぅまぬあべるけうるまほらば、つれざざ」」
言い終わると悪魔から歓声が上がる
「な、え、何…?」
「何なんだ?コレ」
「ちょっと君!ダメじゃないか、禁忌呪文なんて唱えたら!」
「は?禁忌呪文?」
「禁忌呪文は、噛んだり読み間違えただけで四肢が爆散するんだぞ!」
爆散を利用して、ロケットパンチできないかな
「そ、そんな、危険なものとは…」
「本当に危険でクレイジーで、最ッ高に楽しかったよ!」
「あれ唱えるのはよほどの
「将来有望だ!」
「爆散も見たかったけどねー」
「なあなあ、あの呪文の効果って何ぞや?」
「成功したらその日1日転ばなくなる」
リスクの割にはクソじゃね?
ホグワーツの方がいいや。寮は薩摩藩で
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入学式が終わり、廊下を歩くが入間は気分は暗めだった
「とりあえずさ、リジチョー殴る?」
「殴るのはやめようよ!?」
「じゃあゴルシスマッシュ*3?」
「何それ!?」
「おい」
「はい?」
「ア゛?」
~中庭&ナレーションサイド~
アスモデウスに呼ばれて中庭に来た2人
彼は何かを唱えると炎を撃ってきて、ノッブはニンジャークソード*4で斬る
「え、何!?」
「おい、いきなり何すんだ」
「私の名はアスモデウス。先の入学式で代表の挨拶を
(ア゛ー、何か悪い事したな…)
「晴れ舞台を汚された私には、君達が優秀な悪魔なのか確かめる権利がある!なぁ!?」
いつの間にか、大勢のギャラリーがいた
「いつの間にこんなギャラリー」
「私が呼んだ。さぁ、衆人環視の下…。私よりも実力が上だと言う事を証明して見せろ!その身をもって!」
「入間、これ」
入間にニンジャークソードを渡す
「刀?」
「それを回して持ち手のトリガーを引けば変身できる。やっとけ」
「う、うん!」
入間はディスクを回す
<What's UP!?>
「喋った!?え、えーと…(シャキンッ)」
入間はドンムラサメに変身する
<ドンムラサメ!キリステSORRY!>
「本当に変身しちゃった…*5」
<VISION DRIVER>
ノッブはドライバーを装着する
「来いよ、アスモデウス。お前の実力を見てやる」
<GAZER LOGIN>
上部の生体認証装置「バイオメトリクサー」に親指を直に触れて指紋認証させ、変身待機状態へ移行させる
「変身」
ホルダーから取り出したブロビデンスカードを『ヴィジョンリーダー』へスキャンする
<INSTALL INNOVATION & CONTROL, GAZER>
ノッブは仮面ライダーゲイザー*6に変身する
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「中庭で主席と特待生が殺し合いだってよ!」
「面白そう!」
「どっちが死ぬかな?」
生徒はどんどん中庭に集まる
「おー、やってるやってる」
「さすがアスモデウス!火球をあんなに操れる新入生はいねぇよ!」
「特待生の方は…、何だアレ?」
ノッブは分離したドミニオンレイでホログラムバリアを展開して火球を防ぎ、入間は圧倒的危機回避能力で避け続ける
「白い方は壁みたいなものに阻まれてるし、紫の方は普通に当たってなくね?」
一方、アリスは疲労困憊だった
「なん、き、貴様…、何故当たらない…!?」
「す、すみま、すみません…」
「いやお前さ、ド正面からバカスカと撃ってばっかだと意味無いぞ?」
「
「まだ1回も攻撃してないぜ?」
「何?手を出すまでもないって事?」
ギャラリーの声を聞いたアリスはキレてくる
「私など…攻撃するに値しないということか…!」
「ア゛ー…、攻撃するに値しないっつーか…。暴力沙汰n「さっさと尻尾まいて逃げろだとよ!」「いいぞもっと罵れ!」黙ってろ!」
「何たる侮辱!」
アリスはブチギレする
「魔術が効かぬなら、武術で捻じ伏せるのみ…!八つ裂きにしてくれる!」
「ちょ」
炎の剣を作り出し、ノッブと入間に向かって走り出す
入間は合気道で躱す。カレンチャンかな?
「キャアアアアアア!」
その先には、女子生徒がいた
(受け流した先に生徒が…!怒りで見えていない!)
ノッブは即座にホログラムバリアで防ぎ、入間はアリスの胴体にしがみつく
(倒れ…!)
その時、入間は思い出した。禁忌呪文の効果は1日転ばない事を
そして、その効果でジャーマンスープレックスを決めた
「試合終了!勝者、入間!(カンカンカンカーン!)」
ノッブはどこからか出したゴングを鳴らす
ゴングを鳴らすゲイザーって何かダサいな
~ノッブサイド&理事長室~
あれがきっかけで、俺らの事が新聞に載ってしまった
あ、ニンジャークソードは返してもらったぞ?
「入学式で禁忌呪文を詠唱し、その日の内に主席の頭をかち割る!
「て言ってもよぉ、俺と入間はゲイザーとドンムラサメに変身してただけだぞ?」
「ど、どうしよう。あんなひどい事しちゃって…。あ、謝りに行かな…(バァンッ!)きゃ」
理事長室にアスモデウスが入って来る
「あ、アスモデウスく…」
アスモデウスは跪く
「先の決闘…。あれだけ自分に有利な状況でも敗北に、もはや文句の付け様もありません!加えて医務室までくださったとの事。敗者は勝者に従属するのが習わし!よって!この身全てを捧げ、入間様と信彦様の学園統治に尽力致します!早速、新入生全員を配下に収めましょう!」
「ア゛ー、学園統治しようっていう気は俺と入間にねぇし、魔界での常識や礼儀に疎い俺と入間を支えてくれればそれでいいしよ」
こうして、俺と入間に配下が1人加わった
アリスは俺にベルトをくれと言われたが、普通に思いつかなかったから却下した
Q:タグに不穏な奴いる?
A:もちろん出すよ!