ぐだりました!信彦くん   作:リューオ

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Q:この世界線のノッブはどんな感じ?
A:最初からキヴォトスの生徒で、相変わらずフィジギフ。ヘイロー無いのに頑丈すぎる


使い魔授業

~外~

 

今回の授業はバルス・ロビン先生による使い魔の授業だ

先生なら父さんの方が上だね

 

「いいかい?使い魔は相棒、つまりパートナーだ。今日は使い魔と心と心の素敵な交流を図ってもらうよ。まずは…アスモデウス・アリス君から!」

 

「はっ」

 

アリスは使い魔を召喚する

ORTにするか、オルト・シバルバーにするか、どっちにするか…

 

「凄い!ゴルゴンスネーク!」

 

「ふん!(うぬ)の方がもっと凄いぞ!」

 

サブロも使い魔を召喚する

 

「うわ!ケルビー!どちらも優秀な使い魔だ!いきなり凄いね!」

 

クララも召喚し、次は俺と入間の番が来た

 

「次は入間君と信彦君の番だね。…入間君?信彦君?」

 

「あ、はい…」

 

「うっす…」

 

「どうしたの?使い魔は?」

 

「あ、そ、その…」

 

「俺らのは…ね?」

 

「あーそっか」

 

「先生知らないんだっけ?入間君と信彦君の使い魔は」

 

「ぼ、僕のは呼んだら…死ぬ」

 

「俺のは呼んだら、場合によっちゃ滅亡待ったなし」

 

「死ぬ!?滅亡!?主人が使い魔を怖がってちゃダメだよ!さあ!僕に君達の使い魔を見せてくれ!()()()()()2人共!」

 

仕方なく俺と入間は使い魔を召喚する

幸い、ここは凄く広いから蜘蛛形態のORTを召喚できた

 

「すみません!すみません!すみません!」

 

粛清(コロ)す」

 

「わぁ~!凄く大きい使い魔だね!ツルツルだ~」

 

ロビンセンセーはORTに抱き着いて撫でる

 

『主、この悪魔は何ですか?』

 

「使い魔の授業の担任だってさ。てか、それじゃやりにくいし人型になれば?」

 

『ふむ、それもそうですね』

 

「凄い!使い魔が喋ったり人型になっている!」

 

ORTは人型になると、抱き着かれて疲れた顔をする

 

「しょ、召喚解除してください…」

 

ORTがシナシナになるなんて珍しいな

学名は『マカイシナシナウチュウグモ』だな

 

「コラ、ダメだよ!勝手にやめちゃ!バビルス教師心得!『常に厳粛を良しとせず!』いかなる理由があろうと、厳粛に生徒を評価する場を整えるのが僕の務めだからね」

 

「貴様の使い魔として扱われるのは甚だ不服だ。しかし、教師として私情で教育の場を乱すのは私のポリシーに反する。よって、これより先の使い魔授業は、常に最高得点を取れ!取って取って取りまくり、飛び級でさっさと単位を終えろ。あのアホ新任の前でも絶対にヘマをするな!」

 

「はい!」

 

「おーおー、随分必死だねぇ」

 

「相当あの姿が不服なのでしょう」

 

「では、まずは基礎を叩き込むぞ」

 

カルエゴせんせーによる説明を聞く

血の契約は濃く、アリスなら『美』、サブローなら『暴』、クララなら『自由』、俺なら『最強(知らんけど多分コレかも)』のように契約主に影響されるとの事で、カルエゴせんせーの姿も入間の影響によるもののようで草

処罰(しつけ)は召喚時のみ有効との事

ちなみに、ORTはクモノスレイヤーとヴェノミックスシューターを持ってる

あの時は無かったのに何で持ってるの?

 

「君達!フリスビーやろう!信頼関係を築くのにバッチリ!」

 

(…ORT、俺らは端で銃のメンテしようぜ)

 

(…ですね)

 

「私に…取って来いと?」

 

「さすがにそれは…」

 

「そっかやらないか…、評価マイナスか…」

 

「「うぇっ!?」…やるぞ」

 

「いいんですか?」

 

「いいから投げろ」

 

入間がフリスビーを投げ、カルエゴせんせーが持ってくる

 

「わぁ~良く出来ました!さぁ、どんどん行こうか!」

 

入間とカルエゴせんせーはこなし続け、俺とORTは銃のメンテする

 

「所で、主が持ってる銃って結構古いんですね」

 

傭兵(小4)の頃から使ってるからな。爺さんに頼んで射撃場と新品の銃を作ってもらうか」

 

「あのアホ新任、何が信頼だ!大体「あの、先生!非常時でもないのに召喚した挙句、色々と誤解を…本当にすみません!」

 

「…貴様ら、以前金剪の長に襲われた時、何故私とORTを召喚しなかった?」

 

「そんな!先生を召喚するなんて恐れ多いですし…。それに、もし召喚したら金剪の長か先生のどちらかが怪我するかと思って…」

 

「ちなみに、私を召喚したらもれなくその場所を水晶渓谷にします」

 

「でしょうね」

 

ORTは無表情でダブルピースする。トキかよオメー

騒ぎが起きてる方を見ると、水柱と炎柱が上がってた

 

「もう面倒だ!直接対決と行こうではないかッ!」

 

「いいだろう!その馬まとめて絞め殺してくれる!」

 

「ちょちょ、何やってるの!使い魔は競うものじゃ「「やかましい!」」

 

戦いはヒートアップしていく

…ORT

 

「「粛に」」

 

ORTとカルエゴせんせーで、アリスとサブローの使い魔を一撃で沈める

 

「ふん、見ておれんな」

 

んで、説教タイム

 

「状況を考えろアホ共!オイ新任!なぜ、何故使い魔には信頼が重要か答えろ!」

 

「え、だ、だって使い魔は相棒(パートナー)で「違う。()()()()()()()()

 

「でも主人に歯向かえば処罰(しつけ)が「誰が主人の話をした。私が言ってるのは()()の話だ。使い魔はペットでも相棒(パートナー)でもない。主人が調教を怠れば脅威となる魔物だ。使い魔を恐れろガキ共、それが真の信頼だ。この中で、その基礎の心構えがあったのは2人だったようだが…分かったら、さっさと使い魔を労われ!今すぐ!」

 

使い魔授業は仕切り直され、主従の親睦は深まった




Q:ISノッブのヘイローは上から見たORT亜種の円盤だけど、ここのノッブは?
A:10時10分の黄色の時計。悪周期で発現させる予定
…その時は黒く、針が鋭利になるけど
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