~食堂~
今日は
「これが
「(モグモグ)うん、うまい!」
「よかったね、入間ち、ノッブち」
「
「それにしても、人少ないね…」
「1年塔なのにガラガラなの初だったな」
「ええ、実は「あの、アスモデウス様ですよね?」ああ」
1年はアリスに「本物だぁ!」テーブル越しに近づこうとする
ま、体幹を鍛えてる俺からすりゃ何て事ないんですけどね
「カッコいい!」
「握手、握手を!」
「…あのさ、テーブル越しじゃなくてそっちから回れよ」
「え」
「信彦君、大丈夫?」
「大丈夫だぞ入間。3億トンのバーベルすら余裕で振り回せるらな」
「3億!?」
「イルマ?ノブヒコ?特待生の?」
「あ、知ってる!イルマは教師を侍らして、谷の猛獣を操り、同級生を襲い、ノブヒコは巨大な蜘蛛を操り、見た事ない武器を使い、体から武器を生やす事が出来るっていう!」
「び、微妙に脚色されてる…!」
「大体合ってんな」
「近づいたら襲われるわよ!」
「え~でもぉ、
「俺と入間は
「「「え?」」」
「
モブはバッジを見る
「わ、ホントだ。ごめんね、私ったら早とちりで…」
「でも凄いわね。もう
「こっちに来て一緒に喋ろ!」
「よく見たら可愛いくて、カッコいい顔してるね!」
とんだ手の平返しだな
サイレンが鳴ると、モブは急いで食堂を出る
「何であんなに急いでたんだ?」
「あぁ!そうでした、信彦様!こちらを」
アリスはポスターを俺と入間に見せる
「この話をしたくて食堂までお連れしました」
「「
「はい。
「「へー」」
「
「ねぇ、これって…」
「人間界での部活と言った所か」
「そんな余裕なくて…、興味はあったけど」
「興味がおありならお供します!次は
部活か。ゲームの
「うん、見てみたいな
「一通り見てみるか」
「承知しました。そうと決まれば…こちらへ」
俺と入間はテーブルの上に座らされる
「…は?」
「やはり食堂にお連れして正解でした!ここからなら、入り口が良く見えますし!」
「…ア゛?」
サイレンが鳴り、地鳴りが発生する
何か嫌な予感が…!
「っ!?な…」
「来ましたね…」
「え、何が!?」
「
ドアから悪魔が押し寄せて来る
「ルーキーハントです!」
「1年はいねぇが~~~!」
「え、ちょ!?」
「スヴァローグ!入間を守れ!」
俺の家系魔術である
「ふぃ~、ギリセーだな」
「ありがとう、信彦君!このロボットは?」
「コイツはスヴァローグ*2。元々自我があるんだけど、そこまでは再現できなかったや」
「おい、アレ」
「間違いない、アスモデウスだ!」
「1年首席!」
「是非、我が
アリスはチラシを燃やして、炎のバリアを張る
「チラシが!」
「炎のバリアを張りやがった!生意気な!」
「カッコイイ!」
「クソ!他行くぞ!」
上級生は撤退し、俺らは廊下を歩く
スヴァローグはちゃんと消したぞ。1体までしか召喚出来ないからな
「ルーキーハントは、
「だね」
「マシュマロボッボー、ファイヤー!」
「…うん、焼けたな」
クララはマシュマロを焼いて食い、俺は串に刺した肉とキノコと魚を焼いて食う。うめぇ
「やめんか貴様ら!」
廊下の方を見たら阿鼻叫喚だった
「何と言うか…、ルーキーハントって凄まじい…」
「これは酷い」
「しかし大丈夫ですよ。こういった時に生徒の統率をとる
(生徒会!?って…確か前に“会長”が僕と信彦君の事捜し回ってる筈…!)
生徒会か。俺と入間を探してるんだっけな
俺は食った後の串を、いつでも投げられるように構える
「生徒会だ!」
「道を空けろ!」
赤ロン毛ことアメリが来たのを見た俺は構えるのを辞める
「あ」
「真っ赤ちゃん!?」
「アメリ会長!」
「ヤベッ、下手な事すると目ェ付けられるぞ!」
アメリがカイチョーなのはどうだっていいが、カイチョーが俺と入間を探してるのはどういう事だ?
「一瞬で場が治まった…。流石、生徒会長は風格が違います。入間様と信彦様は仲がよろしいんですね?」
「(え…!?あのアメリさん…!?)えええええええ!?生徒か…会長!?」
カイチョーはこっちに来きて、アリスは炎を消す
「会長、ご公務お疲れ様です」
アメリは俺と入間にチラシを渡す
「あ~、せ、生徒会も
「とか言って~、入間に(ガッ)会いたいだけなんじゃないの~?」
(蹴りを受けても平気だと!?)
アメリの蹴りをノーダメで食らい、入間はチラシを受け取る
「い、いつでも見学に来るがよい!」
「待って下さい会長!」
「チラシ渡したぞ」
「やっぱりアスモデウス狙いなのか?」
生徒会は行く
「(頭が追い付かない…)後でメールしよう…。びっくりした…」
「入間様!信彦様!勧誘も落ち着いて来ましたし、教室塔の方へ行ってみましょう!」
~教室塔~
教室塔の廊下は賑わってた
「おぉ、賑わってんな」
「おー、お祭りみたい!」
「そうだね」
入間は大量のチラシを持って来た
「入間ち!?」
「どんどん積まれていって…。信彦君」
「あいよ」
俺は宿儺の術式でチラシを切り刻む
「ダメだよ、必要なのだけ貰わないと!」
クララはサキュバス
「コラッ!まだ懲りとらんのか貴様!」
「あ、入間軍だ~」
そこにジャックス達が来た
「わっぴー、オメェらもチラシ貰いに来たのか」
「(わっぴー?)まぁね、お目当ての
「ほぉ、貴様らにそんな殊勝な心掛けが…」
「僕は
「俺、(曰く付きの)ゲームいくつかあるよ」
「え、マジ?」
「Polybius*3、Ben Drowned*4、sonic.exe*5、Lost Silver*6、NES Godzilla、どれがいい?」
「何言ってるか分からないけど、どれもやっちゃいけない事だけは分かる…!」
「勘の鋭いゲーマーは嫌いじゃないよ。ジャズ、お前は?」
「俺は魔術開発
「水35L、炭素20kg、アンモニア4L、石灰1.5kg、リン800g、塩分250g、硝石100g、イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、少量の15の元素があれば、人間を錬成出来るぞ」
「ごめん、無理」
それにしても錬金術か。ハガレンとガッチャードの錬金術でもやってみようかな
「頑張れ。カムイは?」
「私は女体研究
「ねーよカス」
「入間君と信彦君は?」
「何も」
「まーそんだけ魔力があれば、引く手多数だよね」
「2人っていつも話題の中心だよなー」
「(そっか。お爺ちゃんの魔力だけど、周りからは僕の力に見えるんだ…)でも、目当てとかは特に…(ギュゥンッ)」
「入間ァァァァァァァァァァァァ!?」
入間の指輪が光り、磁石のように引き寄せられ、自前のフィジカルで後を追う
何事かと思ってたら、他の生徒に激突する
「大丈夫か、入…間…」
追いつくと、入間が緑髪メガネの首を掴んでた
「あの、すみま(ry死んでる!の、信彦君…」
「ソイツ生きてんぞ。おーおー、こんなに散らかりやがってよぉ」
俺は散らばった物を端に寄せる
「や~、びっくりしたぁ。死んだかと思ったわ」
「あの…血が…」
「あ~。僕、身体弱いんよ。大丈夫、吐血なんてしょっちゅう…。って、あ~!悪食の指輪やぁ!」
チリちゃんもどきは何か知ってるようだ
「って事は、僕の
「…あれ、上級生なのに
「僕、魔力少のうて。
チリちゃんもどきは行く
「魔力が無くても…か」
「この格差社会を変えたかったんだろうな」
「入間様!信彦様!」
「入間ちとノッブち、こんな所まで来てたの?」
「2人共、凄いスピード移動でした!さすがです!」
「鍛えてますから」
その後、魔植物、図書、魔王等を見て回った
「確かにこれは疲れる…」
「休憩しますか?」
「いや、その前に試したい事があるんだ」
「俺も試したい事がある」
~魔術開発
俺らは魔術開発
嫌な予感がしたから部員を部室から退出させた
「…さて『下にあるものは上にあるもののごとく 上にあるものは下にあるもののごとく ただ一つたる、奇跡をなさん』*7」
早速、ガッチャードの錬金術を使用すると魔法陣が光り、そこから赤、青、緑、黄色、紫の光の球が出現する
咄嗟にリムル方式で俺の分身を5つ作り出すと、5つの光の球が分身に入る
分身は炎、水、木の葉、光、闇の竜巻が周囲に吹き荒れた後、縦に赤い斬撃のようなエフェクトが入ると共に竜巻が晴れ、その姿が見える
何か増えてね?
「至高なるもの、それは愛…。全ては愛のために…愛ゆえに…!」
赤はウェディングドレスのような衣装のエリザのような女性に
「積み重なる我が悲しみに…貴方は堪えられるか…?」
青は水時計を首から下げ、ピエロみたいな衣装の男性に
「見せてやろう…我が勇姿を…」
緑はヒロイックかつ原神のタルタリヤのような青年になり
「ボクと一緒に遊んでくれる?」
黄色は電気を帯びてフードを脱いだ頭巾を着けてるショタに
「さあ…私を崇め称賛なさい…♡」
紫は全体的にロボットのような見た目で腕は10本ある女性になった。…って、轟絶1周目じゃねぇか!?
奥を見ると様々な姿の奴らがいた。他の轟絶もいるのか…
とある5人は俺の前に出る
「っ!?」
そいつらの頭上には太陽、ステッカー、シャンデリア、灯火、六芒星のヘイローがあり、その中心には1周目共通のあのマークがあった
まさか、黎絶もいるとは…
「やっと会えたな、ストライカー」
エンベズラーが俺にそんな事言ってきた。俺の事知ってるのか?
「ふふ。知ってるも何も、私達と戦った仲でしょう?」
「はぁ!?いやまぁ、全員運極にして連れ回したけど…。えぇ!?」
俺はロヴァーの一言に驚く
オイオイマジかよ。モンストの記憶あるのかよ!?
てか、地の文読むなし!
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あの後、誘われたが断って入間達と廊下を歩く
轟絶と黎絶の事を入間軍に話すと、アリスは感激してた
「次はどこどこー?」
「待ってよ、クララお姉ちゃん!」
ラウドラはクララに懐いてるようで何よりだ
「こら!勝手に行くな!」
(やっぱり、魔力と評価は比例するな…。色んな
クララ、アリス、ラウドラは走り去ると、カイザフォンXXから着信音が鳴る
「あ、アメリさんからだ」
俺らはメッセージを送る
ドケソコトリにはリバイス、キングオージャーを、アンチテーゼにはヒロアカを見せたから、多少考え方がマシになってるといいな…
体は俺だし、性格が若干丸くなってるけど念の為って(ドォォォン!)突然、近くの部屋が爆発する。何事?
「けほっけほっ。あ~失敗やー。…あれ」
「貴方は…」
「いつぞやの…」
中を覗くといつぞやのチリちゃんもどきがいた
Q:黎絶と轟絶の奴ら、大丈夫なん?
A:分身とは言え信彦が依り代な上、モンストの記憶があるから、性格は結構マシになってるし、信彦が考え方を改善しようとしてるから大丈夫です