ぐだりました!信彦くん   作:リューオ

4 / 17
交差世界(クロスオーバー)
ノッブの魔力が魔界に順応した影響で発現した家系魔術
作中でも言ってる通り、異世界の能力や技、アイテムを生み出せる
ただし、仮面ライダーのドライバーを作成する場合は、劇中に出たライダーの数だけ作成可能(例:ヴィジョンドライバーは3つまで)
ORTが召喚された理由もこの家系魔術が原因である


そもそも50人前食える人っていんの? byノッブ

「入間ちノッブちおっはよーう!」

 

「ご迷惑かと思ったのですが、ウァラクがどうしてもと…」

 

クララとアリスが迎えに来てた

 

「いいよいいよ!準備してくるね!」

 

屋敷に戻って準備する

 

「いやー、良かったねぇ入間君、信彦君!2人も()()()ができて」

 

「だな。悪魔の友達ってのが妙な感じだが、魔界でも友達がができて俺ぁ嬉しい。きっかけを作ってくれた爺さんには感謝しかねぇ。入間も、礼を言えよ」

 

「う、うん…」

 

 

 

 

 

~学食堂~

 

俺らは食堂に訪れる

 

「午後のクラス発表までありますし、何か食べていきましょう」

 

「そうだな。腹減ったし」

 

「新入生が今は入れるのは学食と庭園ぐらいですが、授業が始まれば他の施設も開放されるんですよ」

 

「へぇ」

 

席についてメニューを見る。より取り見取りだな

 

「私でろでろランチ!」

 

「わぁ、メニューがいっぱい!―――これは?」

 

位階(ランク)紋ですね。以前お話したように、悪魔学校(バビルス)の成績は=位階(ランク)位階(ランク)によって注文できる料理が違うんですよ。我々は位階発表前なのでこちら」

 

メニューの下にフリーと書かれた欄があった。ちっさ!

 

「学食は無料。嗜好品は売店で有料です」

 

「俺はアリスに任せるけど、入間は?」

 

「僕もアズ君にお願いしようかな」

 

「はい、お任せください。苦手なものはシェアしましょう。では、私も注文を」

 

突然、数十人前分の色んな料理が俺らの席へと運ばれる

 

「おい!何だコレは!?」

 

「え!?でも確かに50人前と…」

 

周りの生徒は嘲笑ってた

 

「おのれ、低俗な悪戯を!入間様!信彦様!奴らを片付ける許可を…」

 

俺と入間は料理を平らげる

 

「信彦君って、凄い食べるんだね」

 

「まぁね。食事による魔力の供給量が少なく感じるけど、ここは要検証だな*1

 

「まあでも、食べられる時は食べとかないとね!すみません、おかわりー」

 

「(バターン)シェフが倒れた!」

 

「やっぱ特待生(入間&信彦)ヤベェ!」

 

どうやら厨房でシェフが倒れたようだ。情けねぇなオイ

俺はそれをよそに、売店の品を見る

 

「おぉ、より取り見取りだな」

 

「粛に!!」

 

そう声を上げて入ってきたのは、カルエゴせんせーだった

 

「全く、久々の出勤だというのに白昼堂々、騒ぎを起こす阿呆はどk(ry」

 

「「あ」」

 

「うぐっ」

 

「おいっすー、カルエゴせんせー。体調どうよ?」

 

「貴様にだけは心配されたくない!」

 

うん、元気そうで何よりだな!

 

「あの、その節は「黙れ。いいか入間、私は貴様の使い魔になど成り下がらん。私に枷をつけていい気になってるいる様なら、すかさずその首を掻き切ってやるからな」き、肝に銘じます…」

 

「大体、貴様ら何を騒いで…」

 

カルエゴせんせーはクララの存在に気づく

 

「(何か増えてる…)そこの、新入り(それ)は何だ?」

 

「私!?私クララ!あのね私が売店にドーンしたら怒られてね!でもでもアズアズがお菓子くれたの。エギー先生チョコ好き!?ポケット入れとくね!」

 

クララは捲くし立てるように自己紹介する

 

「帰る」

 

「エギー先生、入間ちの使い魔って本当?見たい見たい、召喚みたい!」

 

「放せ!」

 

クララが引っ付き、カルエゴせんせーが引き剥がそうとする

 

「はい、入間」

 

購入した使い魔シールの1枚を入間に渡す

 

「それを手に貼って、手を挙げて」

 

「おい、待…」

 

入間は言われた通りにすると、カルエゴせんせーが使い魔になる

俺も同じようにやって、オルト・シバルバー(人間態)を召喚する

外見はククルカンカラーの俺だ

 

「お呼びでしょうか?」

 

「あ、いや。この使い魔シールがどういうものか試しただけなんだけど…。店長、これスゲーっすね」

 

「ご利用と宣伝、ありがとう」

 

店員?店長?はサムズアップする

俺は手を叩いてオルトを戻す

そんで、午後のクラス発表の時間が来る

 

「俺ら4人一緒だな」

 

「当然の事です。私と入間様と信彦様が別クラスなどありえません」

 

それはそれとして、問題児(アブノーマル)クラスって何だ?

*1
後で分かった事なんだけど、やっぱし供給量少ないわ

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。