やはり俺の遊戯人生はまちがっている   作:鳴撃ニド

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ある日の二人④

「具象化しりとりって、何でも具象化できんの?」

「はい。ルール内であれば何でも」

「じゃあ、ちょっと付き合ってくんない?」

「承知しました」



「じゃ、俺からな」

「どうぞ」

マッ缶(マッカン)


妹を大切にするのはお兄ちゃんの役目

ジブリールのおにぃちゃんコールに負けてしまった俺は。

 

やりたくもなかったゲームに参加する羽目になってしまった。もうこうなったらいっそのことわざと負けてやろうか。

 

「先行はそっちの二人でいいよ♡何があっても私たちは勝つんだから!ねっお兄ちゃん」

 

「お前、このゲーム中ずっとそれでやり通すつもりか。途中でどうせ飽きるんだから、傷が浅いうちに早いとこやめときな。というかやめなさい」

 

「ちぇー。まぁいいや。こういう手が使えるってわかったのは収穫だったしねー」

 

俺の膝の上にのっていたジブリールは元の席に戻ると、再びまばゆい光で体を覆う。

 

次に目を開いたときには、ジブリールは元の姿に戻っていた。

 

「ジブリール。次にやったらマジで許さん」

 

「承知しました」

 

ほんとにわかってんのかよこいつ。信じられんわ。

 

「まぁ、そっちの漫才は置いておいて、先行をもらったから遠慮なくいかせてもらうぜ」

 

空がしりとりの最初の言葉を紡ぐ。

 

水爆(すいばく)

 

空がそういうと、俺たちの頭上になにやら社会の教科書で見たことあるような巨大な爆弾が現れる。

 

あれ?なんかこいつガタガタ言ってる。あれだよね?このゲームのルールだと、ないものが発生するだけで、別に勝手に起動するわけじゃ―――

 

ブゥオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!

 

 

 

ジブリ―ル止めろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!

 

久遠第四加護(クー・リ・アンセ)!!!!!!!

 

 

 

ドォォォォォォォォォォオオオオオン。

 

 

 

 

 

はぁ、死ぬかと思った。

 

初手でなんつー言葉を言ってくれとんのじゃこいつは。乱闘だ。乱闘してやる。

 

「初手から自爆ですか。今のは「く」から始まる最上級封印魔法。久遠第四加護(クー・リ・アンセ)。マスターからの言葉がなければ、あなた方の敗北でした」

 

「おいおい、冗談きついぜ。アンタが敬愛しているマスターを、見殺しにするはずねぇっていうごく普通の感性に賭けたんだが?」

 

「さようでございますか」

 

「しっかし、続行不可能って条件、俺達には満たせそうにないな」

 

「ご理解いただけたようで何よりです。どうぞ私たちを飽きさせないでくださいませ」

 

「なぁ、やっぱり俺抜けたいんだけど」

 

俺の請願は儚くも聞き届けられず。というか完全に無視されて。

 

「安心しろ。飽きさせはしないさ。精霊回廊(せいれいかいろう)

 

その言葉と同時に、ジブリールの羽が動きを止める。

 

精霊回廊。こっちの世界にいる奴らからしたら体の一部分となっている、魔法をつかさどるための器官。

 

ジブリールには羽に多く密集しているらしい。

 

「おい、俺ら異世界人には関係ないからいいとして、ジブリールには精霊回廊あんだぞ。ルール違反じゃねぇのか」

 

「マスター。よく思い出してください。プレイヤーに直接干渉して続行不可能にする行為は反則ですが、プレイヤーに直接干渉すること自体は明言されておりません」

 

「それ低レベルのいちゃもんと同じじゃねぇか?それ。まぁジブリールがいいってんならいいけど」

 

「そういうことだ。ルールに言われてなけりゃ、基本は何してもいいんだよゲームってのは」

 

そんなことないよ?

 

「まぁいい、次だ次。ジブリールの番だ」

 

「そうでございましたね。では、無難にうま――」

 

ウミウシだ」

 

机の上にぴょこんとウミウシが現れる。

 

あっぶねえ。何だかわからんが、このまま続けたらどっかに引っかかる気がした。アウトになる前にバントしなきゃ。

 

勝負(しょうぶ)パンツ

 

ウミウシの隣に、なにやら派手でスケスケなエロすぎる下着が現れる。つーかこれ、バントしたのにアウトになってない?いや、下着くらいならギリセーフだ。うん。

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!見ないでほしいですのぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

ステファニー(おまえ)のかい。でも、現れただけまだましだ。何も起こんなかったら、この中の誰か一人はそいつをはいていたことになるからな。おそろしや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ、ジブリールは腹減らないのか?マントル

 

だいたい半日ほどたっただろうか。俺たちはまだしりとりを続けていた。俺達っていうか、答えてんのほぼジブリールだけど。

 

「ご安心ください。人類種(イマニティ)と違って我々天翼種(フリューゲル)は食事を必要としませんので。ルーオオシ蛾(ルーオオシガ)

 

「おい、この世界に本当に存在すんのかその昆虫」

 

togetherしようぜーと、どこからともなく聞こえてくる。マジでいんのかよ。

 

「ああ、そう。でも眠くはなるだろ?もう朝日も昇りそうだし、降参してくんね?外核(がいかく)

 

「お疲れでしたらわざと負けていただいてもよろしいのですよ?せっかくマスターも席につかせたのにあまり参加していただけてませんし、もうそろそろ飽きてございます。クロック

 

「ホントにそれだな。俺達も同等の相手かもしれないライバルに会えたかもって期待してたのに、文字通り相手にすらしてくれねぇとは、悲しいぜ。クリーチャー

 

「期待しすぎだ。実際ゲームそんなに強くねぇし。それにちょいちょい参加してんだろ。灯り(あかり)

 

俺の発言とともに、周りの光が消えていく。

 

俺はこいつらと違って夜更かしはあんまりできないタイプ。もう眠くて眠くてしょうがない。

 

灯りも消したことだし。俺はテーブルに突っ伏して居眠りをする体制を整える。

 

「八幡。お前はゲームに対する熱意がないな。勝っても負けてもどっちでも構わねぇと思ってる節がある」

 

「うるせぇ。大きなお世話だ。あと気安くファーストネームで呼ぶな」

 

普段なら気にしなかったが、眠さが限界。

 

仮に本当に寝てしまってもジブリールがいるから問題ないが、流石にジブリール一人残してゲームを続けさせるわけにはいかない。

 

つまり起きるのを今まで強制されてきているのだ。軽くキレてる。

 

「ゲームに勝つには必要な、何をしてでも勝つという強欲さ、負けたときに感じるべき憤怒、他人の勝利に対する嫉妬、そういうのが一切ない。いうなれば、全てに無関心。怠惰。安直だ。お前は」

 

空は紙に強欲、憤怒、嫉妬、怠惰、最後に安直と書いて丸を付ける。

 

「やるべきことを故意に怠け、楽をして済ませようとするあまり、勝負に対して安直すぎる。意味は分かるか?十分に考えず、いい加減に済ませるって意味だ」

 

「分かるわそんくらい。理系はダメでも文系は得意なんだよ」

 

中学生なら、七つの大罪とか、気になって調べちゃうもんね。みんな通る道だと思うわ。だから全部わかっちゃう。

 

「その勝負に安直な姿勢こそが、敗北の原因ってわけだ。たっぷり痛感しな」

 

そういって、空と白は席を立つ。そして、ステファニーに声をかける。

 

「ステフお疲れー。いやー、お前がやばいもん引き付けてくれなきゃ勝てなかったわ」

 

「もう勝ったおつもりで?」

 

ジブリールが空と白に少し怒りながら問いかける。なんで君怒ってんの?俺が怒るならまだしも、君が怒る原因ないよね?

 

俺が眠い目をこすりながらジブリールのほうを向くと、ジブリールはふいっと顔を背ける。なんなんだ一体。

 

「だから悪いけどステフ、ちょっと死ぬけど我慢してね」

 

「はい?」

 

はい?おっと。ついステファニーと同じ返しをしてしまった。空君。君は今何と言ったのだね?

 

「行くぞ白!」

 

そういって、空と白は叫びながら、近くにあった階段を駆け上がっていく。

 

なんだ。何しようとしてんだあいつ。くそ。嫌な予感しかしねぇ。

 

「ジブリール!面倒だがあいつら追いかけるぞ!なにか企んでやがる!」

 

「もうおせぇよ!」

 

空と白は、階段の頂上からジャンプして飛び出す。と同時に、次の言葉が紡ぎ出された。

 

 

 

 

 

「「岩石圏(リソスフェア)!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なっ、う、うおおおお!!??」

 

俺の体を支えるものがなくなり、一気に浮遊感が生じる。

 

地面が消えた。ちくしょうが。やられた。

 

岩石圏(リソスフェア)って、確か地球の周りを囲う地殻の一種だったっけか。だが、そいつ消したくらいじゃ地面は消えねぇはず――

 

いや、まて。あいつ、その前に外核とマントルも消してやがった。てことは、のこりの地球の要素は、核だけだ。不味い。

 

俺も詳しくは知らないが、地球の核とはつまり、地球のエネルギー貯蔵庫のようなモノ。地震だったり、噴火だったりといった自然現象を引き起こすエネルギーの結晶体。多分、何千度とかいう温度なんじゃねぇか。

 

そんなもんに突っ込んだらひとたまりもねぇ。ジブリールだって無事かどうかわからん。

 

「こうなっちまったもんは仕方ねぇ。ジブリール!お前だけでも空飛んで落ちねぇように――」

 

そこで俺ははたと気づく。

 

そうだ。精霊回廊がなくなったとき、羽の機能も停止しちまってたんだ。

 

飛べるなら、最初っから空飛んで逃げるだろ。アホか俺は。

 

「全部計算通りってわけかよ・・・だったら、取り戻すまでだ!足場(あしば)!」

 

俺たちの足元に、円形の着地できる足場ができる。地面ないのにどうなってんのこれ?

 

ゲームに負けるのはさておき、死ぬのはごめんだ。

 

「「バランス!!」」

 

着地したのもつかの間、俺達はバランス感覚を失い、小さな足場から落下してしまう。どこまでも邪魔する気か。

 

「だったら…()()()()()()()()()()()()()()()()スカイダイビング!!」

 

これで俺達は落下から解放され――てねぇ!?なんでだよ。一瞬止まっただろうが!?

 

「スカイダイビングってのは、高位置から地上に向かって飛び降りるスポーツのこと!その行為が消えたってことは、俺達は()()()()()()()()()()()()()。けど、あいにくと今は地上がないからなぁ!!?自由落下に変わっただけだ!」

 

空が上から大声で解説してくれる。理屈はわかるが、心ではわからん。こんくらい融通利かせろよ。

 

偶像(ぐうぞう)!!」

 

空の次の言葉は偶像。空中に飛んでたなんかのモニュメントみたいなのが消える。できれば偶像(アイドル)と読んでほしかった気もする。

 

そんなこと言ってる場合じゃねぇ。とにかくこの状況をなんとかしねぇと。

 

なにか。何かねぇか。「う」から始まってこの状況を打破するための単語。

 

「くそっ、思いつかねぇ。(うわさ)!」

 

30秒たつ前に、俺は次の言葉を紡ぐ。

 

「行くぞ、白!」

 

空達は大きく息を吸って、とんでもないことを言いやがった。

 

「「酸素(さんそ)」」

 

やべぇ。呼吸ができなくなった。

 

俺はあいつらと違って空気を吸い込んでいたわけじゃねぇから、死ぬほど苦しい。

 

きつすぎんだろ、おい。

 

ソナタ

 

俺の代わりにジブリールが次の言葉をいう。

 

種植え(たねうえ)

 

「よろしいので?それでは、エア

 

ジブリールが息を吸おうとして、苦痛に身をゆがめる。

 

バッカジブリール。呼吸ができなくなったからって空気そのものを宣言したら、酸素以外が消滅して、酸素だけが復活しちまう。

 

通常酸素ってのは有毒で、空気中に適度に含まれるからこそ害なく体に取り入れられるのである。

 

あ、てかまって。本当に意識がやばい。

 

くそ、ここまで、か…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスターの意識は完全になくなったようでございますね。

 

これで、残るは私のみ。

 

正直このゲーム、途中まではそこまで本気で勝つ気はありませんでした。

 

しかし。

 

わたくしのマスターを、よくもまぁ熱意がないだの、怠惰だの、安直だのとほざいてくれましたね。

 

そんなことは許しません。

 

理由などありません。ただ、なんとなく許せないのでございます。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

それを、たかだか同郷の民程度の分際でおこがましい。

 

叩き潰して差し上げましょう。

 

ですが、もはや私が手を下すまでもありません。

 

呼吸ができないというのは、私もつらい状況であることに変わりはありませんが、私よりも彼らのほうがつらいはず。

 

マスターから視線を外し、空白の二人に視線を向けると。

 

なんと。兄妹で口づけを交わしているではありませんか。

 

この状況下で、ふざけているのでしょうか。

 

はっ!これは、循環呼吸法。お互いが吐いた息を吸うことで、残り少ない酸素を無駄なく活用しているということでしょうか。

 

早く思いついていれば、私もマスターとキ・・循環呼吸法で生きながらえることができたというのに。

 

「いくぞ・・白」

 

「…うん」

 

「「大気圏(アトモスフェア)」」

 

がはっ!?体が、破裂するような激痛が!?

 

大気圏が消えたことで、体内と、体外で気圧差が生じているのでございますね。

 

しかし、私がその程度で死ぬはずがありませんで。

 

「‥‥‥‥」

 

な、こ、声が!

 

真空中では、音は伝わらない。30秒以内に答えられなければ。

 

私の負け。

 

なるほど。

 

流石は、マスターと同郷出身というだけのことはあります。

 

その程度には認めて差し上げます。

 

ゆえに、少しだけ敬意をもって回答しましょう。

 

私は、指先から光を出して空中に文字を書き。

 

安直(あんちょく)」と回答しました。

 

あなたに答えをだす手段はない。

 

最後は自ら仕掛けた、音のない世界と灼熱の大地によってあなたは負け、私が勝利したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どっちが勝ったの?」

 

ゲームが終わった後、俺は机にうつぶせになって寝ていた。

 

あいにくと、ゲームの途中で意識を失っていたため、結末がわからなかった。

 

わかっているのは、ステファニーと一緒に俺が死んだということだけ。

 

「申し訳ありませんマスター。わたくしの敗北にございます」

 

「マジで?どうして負けたの?」

 

「それは、彼らを下等な人間であると侮っていたゆえでございます。私の非を認め、何なりと罰を」

 

「いやそう言う意味じゃなくて。怒ってるわけじゃないから。決め手はなんだったのって話」

 

多分、どうにかしてジブリールを殺しにかかったんだろうけど、どうやって仕留めたのだろうか。

 

「申し訳ありません。私にもわかりません」

 

「え?そんなことある?」

 

意味も分からず知らないうちに死んでいたというのか。どうやったらそんなことできんだよ。

 

「はい。最後の決め手となったのは、彼らがゲームの途中で、()()()()()()()()()()()()()()に、「クーロン力(クーロンりょく)」と書いておりまして、それで」

 

「ああ、知らない言葉だったってことね」

 

クーロン力ってあれか。原子の結合がどうのこうのってやつか。俺も詳しく知らんから、それでどうやって勝ったんだろうと気になる。もっと化学勉強しときゃよかった。

 

「まぁ、なんにせよ。俺らは負けた。わかるな?ジブリール」

 

「はい。盟約にしたがい、彼らに虚偽のない回答をし、一度だけ命令に従うことを約束いたします」

 

「よろしい。ほれ。anotherマスターに挨拶位してこい」

 

俺は、ジブリールを空白の元にけしかける。すると。

 

「お言葉ですがマスター。私のマスターはマスターただ一人でございます」

 

ジブリールは俺に跪く。やめろって。ほら。いままでステファニーにかまってたのに。みんな見ちゃってるから。

 

「われらが生みの親である、今は亡き戦神(アルトシュ)に誓い、私は生涯マスターに忠誠を。これから全身全霊を賭して、死生をともにすることをお約束いたします」

 

「やめてやめて?え、なに急に。何があったの?このゲームで何がお前をそこまでの忠臣に変えちゃったの?おい、空。俺が死んでる間に何があった。というかなにしたお前」

 

俺があたふたしながら空にゲームで何があったか詳しく聞こうとしたら。

 

「なぁ白。俺らって、ゲームに勝ったよな?すっごい負けた気がするのは気のせいか?」

 

「…勝った、けど‥‥負けた。ゲーマー、は‥…現実じゃ、勝て、ない‥‥」

 

「そりゃそうだ。ちくしょう。俺らが必死こいて勝っても、リア充はイチャイチャするだけで逆転勝利だ。やってらんねぇな現実ってやつは」

 

空と白、そしてステファニーは遠い目をして俺らを見つめていた。

 

全部聞こえてんだよ。あと、リア充じゃない。なぜなら、リア充だったら、イチャイチャしなくても常に勝利しているからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え、これで終わりですの?もうちょっとなんか勝利後の会話とかないんですの?」

 

「いや、ゲームに勝って情報集められるようになったらそっちに集中するだろ」

 

「…やはりステフ、おバカ」

 

「ひどいですわぁーーん!!!!!」

 

「お前、まだ犬なのか」




ちょっとだけストーリーを改変しております。

あんまりそのまますぎてもただ原作をなぞるだけになってしまい

書く意味ないかなと思ったので。

でもおおまかな展開は基本原作準拠にしようと思ってます。

この後の展開で、俺ガイルのキャラクターを登場させるのはアリ?ナシ?

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  • どっちでもいいよ
  • いたほうがおもろいんじゃね?
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