戦車から降りようとした時、写真を沢山撮られた。中国兵二人も。慣れていないのかアワアワしていたけど。なんか可愛らしい
「「「「「ありがとうございました!!!」」」」」
試合が終わった後は挨拶をして終わる。戦車道の基本だ
そして戦車の点検をしていると
「愛さん」
と聞いたことのある声………
「ダージリンさん………ですか?」
「ふふっ。そんなに緊張しなくても良いですわよ?」
いや緊張しますから!ふ、触れられてる!ダー様に触れられてる!!
「あわわ………////」
(あら………可愛らしい)
なんだろうか………おかしくなってきた!!
「それで、どうしますの?お茶会、来ますか?」
「はい!」(即決)
「と言うわけですので角谷さん、連れていっても宜しいですか?」
「うん。全然良いよ~。それと、そこの中国兵さん、少し協力が必要だけど良いかな?」
「「ハイ!」」
「………何でアンコウ音頭を踊ってるんだろうか」
「あら、聞いていませんでしたの?」
「はい………あの二人は………太鼓ですか」
中国兵二人は太鼓を叩いていた。日本文化に侵食されてる中国兵やからなぁ………似合ってる
ダージリンさんとペコさんとの三人でお茶会をしていた
「にしても、最後の行動はなんだったんですか?」
ペコさんが聞いてくる。
「あれですか?単純ですよ。Tー34後部に付いている燃料を空にしたドラム缶の中に紙をいれて燃やして黒煙を出してただけですよ」
「道理で………貴女のTー34のドラム缶が一つ減ってた訳ですか………にしてもどうやって取り外したのですの?器具とか必要な気がしますが………」
「あー………外せるようになってるんですよ。燃料はもともと抜いてあるので何でも使って良いんです。黒煙に釣られてくるだろうと推測した結果がこれですので」
「………手のひらで踊らされていた………と言うことですわね」
と少し悔しそうにダージリンさんは言う。
「でも、とても楽しかったです!條原さん!次は………負けませんよ?」
とペコさんが言う。あれ?こんなこと言うキャラやったっけ?
「言いましたねペコさ~ん!」
と頭をわしゃわしゃ撫でる
「あうぅ………//////」
ペコさんは恥ずかしそうだった
そして頭を撫でるのを止める
「とても………優しくて、気持ちよかったです」
「あら、それなら私もして貰おうかしら?」
「まぁそのくらいでしたら………」
とダージリンさんの頭を撫でる。金髪でサラサラな髪だった
「ん………ぁ………」
そんな声出さないで下さいよ!?
「撫でてるだけですよ!?」
「ふふ、でも、本当に気持ちいいですわね」
「………私も撫でてください」
あれ?サッキヤラナカッタッケ?モウイッカイ?
「ダージリン様だけずるいです」
「分かりました。ペコお嬢様」
「っ//////」
と言うと顔を真っ赤にする。そして頭を撫で続けた。そして時間は過ぎていった
「そろそろ時間ですわね。お開きにしましょうか」
「そうですね」
「では………次は59式戦車で訪問しますよ」
「いきなり物騒ですこと………でも、貴女らしいですわね。ふふ。愛さん………いえセイロンと名付けましょうか」
「え?何ですかそれ?」
「聖グロリアーナ女学院で認められた人にしか与えない紅茶の名前ですわ。今度遊びに来て下さいね?59式戦車とやらで。私も見てみたいですわ。イギリスの戦車も是非、見に来てくださいませ」
「えぇ。遊びに行きますよ」
「お待ちしております。セイロンさん」
俺は自分の船に戻っていった。