TSして戦車道で頑張るお話   作:東ドイツ空軍航空部隊

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偵察です!

 

 

 

おはようございます!

 

「ふわぁ~………だりぃ………」

 

今日も学校かといつも思う。………麻子みたいで怖いななんか

 

………今日は休もう。原作とは少し違う行動も大切ですよね!

 

みほに連絡入れて………これで良し。メール送ったんだ。文句は言われんだろ

 

と言ってラフな格好で外を出た。スカート、ニガテ。イジョウ。長ズボンとシャツきてりゃ完璧だろ?

 

「………ん?あれは秋山か?サー○ルKサーク○みたいな服着て何してるんだ?………おやおや?楽しみですね~?」

 

と秋山の後ろを付いていった。

 

 

 

 

 

 

「ボウェェェ………船酔いしたぁ………」

 

忘れてた………この子、元から船酔い体質みたいだったと言うことを………THE 死活問題

 

「………はぇー………ここがサンダース。でっかい」

 

流石アメリカと提携があるサンダース。何もかもデカイ

 

「あそこは空港………スーパーギャラクシーもあんのかよ。米空軍とも提携してるのか?P-51にF6F、零戦52型まで………金あるな~」

 

恐らく稼働率100%かな?ドイツ空軍の稼働率、2割………悲しすぎひん?

 

「ん?あのパンチパーマっ娘何処行った?(秋山の事)………見過ごしたかぁ~!」

 

と言いながらサンダースに潜入する………こんなセキュリティーガバガハやったっけ?いや、ケイ曰く『いつでもオープン』って言ってるからな

 

 

 

 

 

――格納庫――

 

「………これは夢か?」

 

M4だらけだ。M4無印、シャーマンジャンボにM4A1(76)W、105シャーマンは無いんですか?

 

極め付きは英国の巡航戦車、シャーマンVCファイアフライ。恐らくAPCBCとか言うヘンテコな物は使わない筈だ。絶対APDSを使うだろう。これがあればティーガーⅠやパンターDなど敵ではない。俺のTー34ー85 Gaiも簡単に殺される

 

「むー………良いの持ってるな………ファイアフライ一両だけなのが唯一の救いだな」

 

と言っているとM4シャーマンに付いてる装置を見つけた

 

「んー………これは、なんや?無線傍受器っぽいが………これを試合で使うのはどうなんだ?」

 

とシャーマンから出る。後、その車輌に『愛しのタカシ』と書かれた写真があったが気にしない。携帯で撮ったよ

 

そして、帰ろうとした時

 

ワーワー!

 

「騒がしい………何があったんや?」

 

………あ、秋山が追われてる

 

助けないと(迫真)

 

 

 

 

 

(やってしまいました………)

 

秋山は逃げた際に転んでしまい、あっという間に捕まった

 

「あんたも不運ね。あんな段差で転ぶなんて」

 

「言うなアリサ………取り敢えず尋問して大洗に報告だな」

 

(すみません!西住殿!)

 

と心の中で謝ったときだった

 

「あ、あんた何者よ!?」

 

と前を見た先にいたのは

 

「し、條原殿!?」

 

「ん、知り合いか何かか?………何を持っている」

 

條原殿、何故"拳銃"を持っているのですか………?

 

「その子から退け。さもないと撃つ」

 

と殺気を滲ませてます………こんな條原殿は初めてです

 

両腕を抑えていた二人は離して退く

 

「し、條原殿」

 

「分かってる。拳銃を持ってるって言いたいんだろ?………楽しみに見てて」

 

と迷いなく引き金を引く―――と

 

「ふぇっ………?しゃ、シャボン玉?」

 

出てきたのは弾丸ではなくシャボン玉でした………相手側が唖然としてる隙に

 

「し、條原殿!?」

 

私をお姫様抱っこして逃げました

 

「ま、待て!!」

 

私を抱っこしてるにも関わらず速すぎません條原殿!?

 

 

 

 

 

 

 

「HAHAHA!!そう言う事ね!」

 

「すみません隊長………逃げられました」

 

「にしても、拳銃と思わせてシャボン玉が出るとは思いませんでした」

 

「ノンノン!仕方無いわよ!………ねぇ、拳銃を持ってた子って?」

 

「條原………と言ってたな」

 

「アリサ!その子を調べて!徹底的に!」

 

「い、イエスマム!」

 

シノハラ………何だが面白そうな子ね!戦車道と関係があるのなら、誘ってみるのも一つの手ね!

 

 

 

 

 

 

「大丈夫ですか?秋山さん」

 

「は、はい。大丈夫です。て言うか何で條原殿がここに?」

 

「まぁ………秋山さんの後ろに着いていったらサンダースに着いちゃったと言うことだ」

 

條原殿は手錠を外す。とても手際よかった

 

「手錠外すの速すぎませんか?」

 

「何だ?まだ付けたいの?」

 

「ち、違います!そんな趣味はありません條原殿!」

 

と條原のボコボコしながら言う。仕草が可愛い

 

「ま、ダ○・ハードを見たのが影響してるかな?」

 

「だ、ダイ・○ード………」

 

すると條原殿は私の頭を撫でる

 

「し、條原殿ぉ?」

 

「無事で良かった。あんたが捕まったらⅣ号の装填手は誰がやる?」

 

と頭を数分間撫でてくれました………とても優しく、柔らかい手でした

 

 

 

 

 

 

 

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