TSして戦車道で頑張るお話   作:東ドイツ空軍航空部隊

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偵察報告

 

 

 

サンダースから帰ることに成功した

 

「秋山さーん、起きてくださーい」

 

「條原殿、もう着いたんですか?」

 

「うん。………早く降りよう」

 

と言って降りる。

 

………ヤバい、やりそう

 

「ボェェェェ!!」

 

「條原殿ーーーー!?」

 

本日二回目の船酔い&吐く。

 

………良かった、血が付いてなくて。

 

この船酔い体質どうにかならんのかな?

 

 

 

 

 

 

そしてそこから歩いて行くと、秋山家

 

「あ、條原殿。窓から入りたいので手伝って貰えませんか?」

 

「別に良いけど………」

 

と秋山を肩車して、二階に登っていくと

 

「條原殿、上がってこれますか?」

 

「行けるよー。何でー?」

 

「なら上がってきて貰えると嬉しいのですが………」

 

………誰かいるのか?

 

と思いつつ、上がっていくと

 

「愛さん」

 

みほ、沙織、華、麻子が座っていた。

 

そう言えばこんなシーンあったな。

 

「何してるんですか?」

 

「まなりんこそ何してたのよ!?」

 

「みほさんから聞いてない?」

 

「"休む"とだけしか………」

 

「それで十分」

 

いや、ちゃんと休む理由も考えるべきだったな。これは失態。

 

その後は、秋山が撮った映像を見ることになり、俺はお手洗いを貸して貰うことにした………

 

「ゴホゴホ!!………チッ」

 

激しく咳き込むと血が出る………生憎この子の身体は正直に言って強くない。中の下って感じ

 

「大丈夫………まだマシな方だ。この学園が勝つまでは持ってくれ………」

 

………二回も死ぬなんて御免だぜ

 

と思いながら戻った。血は拭き取った。バレない筈だ

 

 

 

 

 

「それって愛さんが居なかったら危なかったんじゃ………」

 

話題はサンダースから逃げる時に関する事だった

 

「まさか條原殿に抱えて貰えるなんて思っていませんでしたから」

 

「捕まったら………ね?」

 

「ってかまなりんは何でサンダース何かに?」

 

「えーとだな………秋山さんを後ろからつけてたらいつの間にかコンビニ船に………」

 

「え!?尾行してたんですか!?」

 

「だって秋山さんがコンビニ店員の服着てるから不審に思って………怪しいって思って付いていったらサンダースに着いてた」

 

「あはは………」

 

「秋山さん、今度は連絡を入れよう。良い?」

 

「了解しましたであります!………そう言えば條原殿、船の上で吐もが!?」

 

余計なことを口走るなこの子は………なら黙らせるのみ。それが一番!

 

「………お願いします。秘密にして下さい」

 

「コクコク/////」

 

その時顔が近く、秋山の顔が赤くなっていた。

 

「さて………私は帰ろうかな?」

 

「あ、そう言えば明日から朝練が始まるよ?」

 

「………マジか~………」

 

「條原さん………明日から頼むぞ………」

 

「沙織さん、お願いします」

 

「せめて交代制にしてくれない?」

 

「………朝は弱いんです。私も」

 

身体が弱いのもその一つやな間違いない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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