あれから宴会に戻るともうお楽しみに最中だった
「シノハラサン!これめっちゃ旨いデスヨ!」
「イタリアの料理モ絶品ダナ!」
めっちゃ楽しそうな二人。
「お、これパスタか………もーらい!」
パスタを皿に載せて、食べる。うん!美味しい!
「條原さん!」
「みほ、どうだった?上手く出来た?」
「うん。次は何処と対戦するんだろう………?」
「ま、予想としては、プラウダ高校かな?あの戦力だ。負ける筈がない」
「………私達は?」
「うーん………微妙かな」
「やっぱり條原さんが頼り」
「なーに、ここまで引っ張ってきたのはみほ、自分自身だ。胸張って突き進めば良いのさ」
「うん………分かってるけど」
「ささ、水くさい話しはよそう!楽しく食べようみほ!」
「………そうだね!」
その後はいろんなものを食べた。パスタにピザ………ピザにはタバスコを掛けるのが趣味である。ジ◯リーパ◯タに行ったことあるけどそこはオススメだぜ!サーモンとイクラの明太子スパゲティが好きだ
………華が沢山食べたけど、一旦何処に入ってるんだろうねぇ………予想はつくけど
「條原さん?」
と華にほっぺをつねられた。痛い痛い………
「どうも、ダージリンさん」
「えぇ。ちゃんと約束の時間に来れたわね?」
「時間厳守はきちっとしてますので」
一分でも遅れたら掃除やらされるからなぁ………あのブラック会社、滅べば良いのにって何年も思ってた。社則?もう忘れたわ
「黒森峰女学園との戦い、お疲れさまでした」
昨日開催されていた黒森峰女学園と、聖グロリアーナ女学院との準決勝戦では、黒森峰が勝利を収めていた
「そう言ってくださって助かりますわ。ですが、貴女達と決勝戦で戦えなかったのはとても残念です」
「むぁー………私達が優勝した後にエキシビションマッチでも出来れば良いのですが………」
「あら、それは良い考えね。特に貴女にリベンジをしたいと思っていましたのよ?」
特にって何!特にって!?完璧なライバル認定ですよもう………あ、あのカップ貰った時点でもうライバル認定されてたのか
「………はは、面白い事を。まぁ………ダージリンさん達がどれだけ強くなってるかを見るのはとても楽しみですね」
「あら、その言い方ですと、私達では勝てないと?」
「………まぁ、全力でかかってくれば良いんですよ『問題はその日まで生きてれば………だけど』」
「え?」
「何でもないです。………そろそろかな?」
プラウダの学園艦が見えた。でけぇ………スキージャンプ式の甲板がある。あれいるの?
「お久し振りです。ダージリン」
「えぇ久し振りね。ノンナ」
ノンナさんだ。………あぁ~やっぱりデカいなぁ………
「彼女が客人ですか?」
「えぇ。貴女達にとって一番の障害となる人ね」
「余計なことを言わないで下さいダージリンさん………」
「彼女が………いえ、まずはカチューシャの元に案内しましょう」
カチューシャ………プラウダ高校の隊長格だ。結構………気の強い子と言うか何と言うか………テレビで見た時はそう思った。
そして、ある部屋に着く。そこには
「遅いわよ!」
やはりカチューシャであった()おもに身長においては
「………あれで高校3年生なんですか?」
一応聞いてみる
「えぇ。立派な高校3年生よ」
やっぱりであった()