TSして戦車道で頑張るお話   作:東ドイツ空軍航空部隊

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前回

いつも通りのカチューシャだった


準決勝開始です!

 

 

 

 

ま、いつも通りのカチューシャさんでした。え?同じ事二回言った?大事なことなので二回言いましたハイ

 

「やぁやぁカチューシャ。大洗女子学園の生徒会長の角谷だ。宜しくな」

 

ただ、カチューシャさんと同じ目線で話しているため、それが気に入らなかったのか

 

「む、ノンナ!」

 

「はい」

 

ノンナさんが肩車をした。二人合わせて2メーターは行ってるから身長は

 

「肩車してるじゃないか………」

 

良いツッコミですね桃先輩()

 

「む、カチューシャの事をバカにしたわね!しゅくせいしてやるんだから!」

 

「何しに来たんですか結局………カチューシャさん」

 

「マナーシャ!居るなら言いなさいよ!」

 

「誰かに用事でも?」

 

「えぇ。隊長さんは?」

 

「は、はい!」

 

「あら、貴女?去年はありがとね。貴女のお陰で優勝出来た―――ヒッ!?」

 

………ちょっとそれは許せないかな?少しだけ睨み付けた。キッとね。効果はばつぐんだ。

 

「う………そんな顔しないでよ。私達は賭けをしに来たのよ」

 

「………ほぉ?賭け………?何を?」

 

「えぇ。カチューシャ達が勝てば、マナーシャの事を貰うわ!」

 

「………ハァ?」

 

「さぁ、どうするかしら?」

 

これは想定外………このままだと大洗女子学園でのフィニッシュが………!何とかしないと

 

「じゃあ、カチューシャさんが負けたらどうするんですか?」

 

「カチューシャ達が負ける筈無いじゃない!もし仮に負けたとしたら何か言うことを聞いてあげるわ!」

 

………言ったな?

 

「カチューシャさんがコスプレをする。ノンナさん主導で」

 

「え!?」

 

「賛成です。條原さん」

 

「ちょ、ちょっと!カチューシャは認めてないわよ!」

 

『Косплей-костюм Катюши-сама... Терпеть не могу...』

 

『Это сумасшедшая идея. Клара』

 

「ちょっと!日本語で話しなさいよ!」

 

「えぇ………もう時間だ。お先に失礼しまーす」

 

「マナーシャ!後で覚えておきなさいよーーー!!」

 

ははは!!やーだよ!!

 

 

 

 

 

 

 

「………………」グイグイ

 

「………どうした紗希?」

 

「………………」

 

「『大丈夫?』………まだ…な」

 

「………………」

 

「『みほ先輩に言うつもりはある?』………うん。でも、心配だけはかけさせたくない。」

 

紗希ちゃん………仲間、特にみほには心配かけたくないんだ………

 

「………………」コク

 

「『分かった』………ありがとうね」

 

 

 

 

 

「―――んで、今何の話してる?」

 

「えぇと………一気に攻める案が多いけど………」

 

「………フム………一気に攻めるか………」(止めた方が良いんだろうけど良い機会だ。ワールドオブタンクスやウォーサンダーやりこんだ俺なら分かる。一気に攻めても、相手がプラウダなら、返り討ちにあうと)

 

「………ま、好きなようにすれば良いんじゃない?」

 

「!良いの………?」

 

「………そのうち分かるさ」

 

とM18ヘルキャットに乗り込む

 

「一気に攻めル………ソビエトの戦法ちゃんと理解してるんでしょうカ?」

 

「仕方無いダロ?これは戦術の上でも一番捕らわれてはいけないンダ。勝つ風潮を漂わせたラ負ケル………世の中そうできてル」

 

「良い経験になるだろ?」

 

「「あぁ~」」

 

そして試合の合図が聞こえた

 

「プラウダ高校、大洗女子学園試合開始!」

 

 

 

 

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