TSして戦車道で頑張るお話   作:東ドイツ空軍航空部隊

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島田家と演習です!

 

 

 

 

「そう言えばなお父さん、訓練用の戦車をさっき買ったんだが………」

 

………へ?あの短時間で何買ったんだよ!?ってか財産意外と有りすぎですお父さん?

 

「何買ったの?」

 

「えーとだな………LVT(A)(4)(Zis-2)」

 

………中華車輌じゃねぇか。LVTにZis-2対戦車砲乗っけた萎え落ち駆逐戦車やん(ボロカスに言うやん)

 

因みに作者様は砲塔に八一の星のマークをつけております。そしてM22等の連合軍戦車を倒してるみたいですね()

 

「あはは………よくLVTなんてあったね?」

 

「まぁな。結構前の車輌だからな。今からすれば結構貴重だぞ?………と、言っていたら着いたな」

 

おー………西住家程では無いがデカイ………!流石『日本戦車道ここにあり』だな………

 

逃げるんだぁ………勝てるわけないよ………

 

「あはは………まぁそんな顔をするのも納得する。何にせよデカイからなぁ千代の所も」

 

「あら、お久しぶりね?」

 

「千代。お久しぶりっす」

 

「何でそんなに軽いのよ………まぁ、それが貴方だけどね。その子が噂の?」

 

「あぁ。さっきは西住の所に行った。正直に言えば西住流、島田流は小さいものと言われるぐらい強くなっていくぞ?」

 

「それなら、養子に取るだけよ」

 

「千代もしほと同じこと言うのな………」

 

ま、ま………挨拶はしよう

 

「宜しくお願いします」

 

「宜しくね。愛里寿、挨拶しなさい」

 

千代が言うと小さな女の子が現れた。あら、可愛い………ん?そのクマのぬいぐるみ………見たことあるぞ。なんかシャーマンICのキューボラに何か置いてあったのを見た。機銃手ですね(無理がある)

 

「………ボコ?」

 

無意識に声が出てしまった。すると、愛里寿は目をキラキラにさせて

 

「ぼ、ボコを知ってるの!?」

 

と顔を近付けながら言ってくる。………この身体が男だったら顔赤くなっとるで。

 

「う、うん。えっと、島田愛里寿で良いの?」

 

「うん。島田愛里寿です。宜しくお願いします。そんな事よりも貴女はボコが好きなの?」

 

「あー………戦車のキューボラに載せてる位」

 

「………ボコ仲間だ~!!」

 

ギュッと抱き付いてくる。か、可愛い………!あ、一つ言うけどロリコンしゃねぇぞ!?これは罠だ!!

 

………ん?視線を感じたと思ったら一人の女の子が居た。その手にはカンテレを………あ(確信)

 

………ミカかなぁ。

 

「どうしたの?」

 

「いえ何も」

 

「そう」

 

と言ってたらもう居なくなっていた。………えぇ………

 

「早く行こ!お姉ちゃん!」

 

「引っ張らないで~」

 

と愛里寿に引きずられながら行った。

 

 

 

 

「ここに三年間居させて欲しいんだがいいか?」

 

「ちょうど良いわ。その頃には愛里寿も海外に行く予定だったから」

 

「愛に懐きそうだよ………」

 

「………最悪あの子も海外に行かせるのも手よね」

 

「やめてくれ………」

 

 

 

 

「やぁ」

 

「あ、どうも………」

 

「さっきはよく見つけれたね。分からないところに居た筈なんだけど」

 

「視線を感じたので………貴女は島田流後継者?」

 

「そうだね。でも、公表はしていないよ」

 

「何故………?」

 

「いつ受け継ぐかは、風の気持ちを聞いてからさ。」

 

「………まぁ、それでも良いんじゃない?風の気持ちを聞くのも大事かもね」

 

………何の話してるんだ俺は?風の気持ちなんてどうやって聞ける!?そうか!雰囲気か!雰囲気か!?

 

「フフッ、君は面白いね。名前は?」

 

「條原 愛です」

 

「愛か。私の事はミカと呼んでくれ」

 

「………分かった」

 

「それじゃあ愛。また会おう」

 

とカンテレを弾きながら消えていった

 

「まぁ、分かっていたけどさ………転生者はツライ………(;´д`)」

 

 

 

 

その後はパーティーが始まった。お父さんが買ってきたLVT(A)(4)(Zis-2)を持ってきてくれた。エンジンはまだ動くとのこと

 

愛里寿が乗ろうと頑張っていた。デカイからなぁLVT

 

「愛、操縦出来るか?」

 

「出来るよ」

 

「………即決だな。お父さん少し怖いぞ」

 

わー心外だぁ。戦車の操縦なぞウ◯ーサ◯ダーやワー◯ド◯ブタン◯スで予習済み何だよ!

 

島田家の親戚も来ていたみたいらしい。外で見ていた

 

「愛里寿、乗った?」

 

「うん!ちゃんと乗ったよ!」

 

「くれぐれもZis-2の引き金をひかないように………分かった?」

 

「うん」

 

そして、前進を開始する。やはり………おせぇ………これエンジン変えようよ。こいつ

 

愛里寿はとても楽しそうだった。ただ遅いことにブーブー言っていたがね………勘弁してくれよ~文句はこれ作った人とこれを載せた人に文句言ってくれよ~………

 

そして、走り回り、帰って来た。

 

その後はご馳走ご馳走!!愛里寿が離れようとしなかったが………ずっととなりに座って居る

 

「お姉ちゃん、ボードゲームしない?」

 

と愛里寿が出したのはボードゲーム………あら?やった覚えがあるぞぉ?

 

「うん、やろう」

 

「愛里寿、やってみなさい」

 

どうせ愛里寿が勝つから―――とか思ってるんだろ?

 

「お姉ちゃん、手を抜かないでね?」

 

「分かった。本気でやる」

 

 

 

 

 

 

「うぅ………」

 

「愛里寿ちゃん!?泣かないで!」

 

勝っちゃった。泣かせた………俺戦犯やん?精神年齢おじさんの俺が!子供を!!泣かせた!!!………大人げないですか?

 

「よーしよし………頑張った頑張った」

 

「ふぇぇぇん………………」

 

親戚も驚かした俺の戦術………

 

そこから始まる島田流の演習である

 

 

 

 

 

 

 

そして千代さんが用意してくれたのは何とプロレベルの面子を集めてくれた。………は?

 

「千代さん………これは一体………?」

 

「腕が確かなら、余裕でしょ?貴女なら」

 

「………言いましたね。なら、私は容赦なく戦いましょう」

 

一体多数………ま、何とかなるか!

 

そして、そのまま戦闘は開始した―――

 

 

 

 

 

 

結果は俺の一人勝ち。相手は俺と同じだがM4A3(105)だった。いや、めっちゃ下のシャーマンや

 

勝利はした―――が、少し相手の顔だった

 

やはり怖がってるか………しょうがないんかなぁ………

 

………なんか胸糞悪くなってきた。そんな顔で俺を見るな………

 

 

 

 

それから、戦車に乗ることが少なくなっていた。精神年齢大人の癖にメンタル弱いって?………あんな顔されてみろ。やる気失うで

 

戦車に乗ることは無いだろう………と思っていた自分だった

 

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