TSして戦車道で頑張るお話   作:東ドイツ空軍航空部隊

5 / 39
大洗での生活です!

 

 

 

 

あれから何年も経過した―――

 

俺こと私は中学生活も十分楽しんだ。

 

戦車道………は、嗜むって言うよりは見るだけの事になってしまったがね

 

そして、高校は大洗女子学園を合格することが出来た!!

 

お母さんから聖グロリアーナとかサンダースとかの高校も勧められたが、やめた。理由は………察してくれ。だが、サンダースは『予備』として受験はした。どっちとも合格してたんですよねぇ………でも原作進めたい転生者だから大洗にしました

 

聖グロリアーナは合わないなぁ………お嬢様校似合うほどそんなに気質じゃ無いし。あそこ英国と締結してると聞いている。戦車はマチルダⅡ、クルセイダー、チャーチルと………炸薬が無い

徹甲弾はきついっす………

 

時代はMD-5やMD-8とかのソ連主流の信管なんすわ!APCRの強さが未だに分からない………

 

それから、この女子学園には戦車道は廃止されているとのこと。これは行くしかないんじゃないんかな?

 

父、母には仕送りをして貰っています。俺はそのお礼として食べ物等を送っている。

 

 

 

 

 

それから俺が高校二年生になった時

 

「………やっぱりここが気持ちいいんじゃあ………」

 

日向ぼっこをしている自分。すると

 

『二年A組、條原 愛。二年A組、條原 愛。生徒会室に来るように』

 

………はい?なんでや?俺なんか呼ばれることした?

 

 

 

 

 

「と言うわけで手伝って貰いたい事があるんだけど………良いかな?」

 

「?内容によりますが………」

 

角谷 杏がそう言うと、とある言葉を繰り出した

 

「『戦車道』を取って貰いたいんだ」

 

………ん?今なんと―――?俺の耳は腐ったのか?戦車………道?

 

「………すみません。それは出来ないです」

 

いつの間にか手が震えている………

 

「條原さん………?」

 

「條原、貴様生徒会長の命令を無視するつも―――ヒッ!」

 

俺は無意識に睨んでいた。黙らせていた

 

「………どうして無理なの?」

 

「………もうあんな目で見られるのは御免なんです。嫌なんです」

 

「………うん。強制はしないよ。でも、良く考えて欲しいんだ。もし、やるやらないか決めたらまた来て」

 

「………はい」

 

 

 

 

 

うーん、あれは相当なトラウマになってるね………

 

「会長、本当に大丈夫なんでしょうか………?」

 

「心配は無い………と思いたいけど、條原ちゃん。何があったんだろうね………?」

 

その時の資料はもうなくなっていた。完全に抹消されていた。これも條原ちゃんが頼んでやったことなのか………?

 

 

 

 

 

「戦車道………か」

 

あのときの光景がフラッシュバックする………くっそ!………落ち着け、これはあの時とは違う。

 

………ふぅ………落ち着け………落ち着け。

 

「戦車道をする機会なんてもう無いと思ってたんだけどなぁ………………」

 

と昼休み時間だった為、日向ぼっこをすることにした

 

「愛………ちゃん?」

 

………え?この声………

 

みほ………さん………?

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。