「大分集まったねー」
大分集まってるみたいだった。M3、Ⅲ号突撃砲F型、八九式中戦車、38tと。
俺?もつ天板で寝てたよ。T-34-85GaiとType59が俺の使う戦車だ。え?第一世代MBTが居るって?気にするな!!
今はType59の天板で寝ていた。にしても中国戦車を良く持っていたな。LVT(A)(4)(Zis-2)とか。
一人で二両運ぶのだ、ダリィ………だから寝てたんすわ。でーも、その安眠を妨げる者が居るのも常識なわけで
「こ、これは………!」
「T-34………?もう一両は何か分からないけど」
「T-34-85とT-54!?凄いです!こんな近くで見れるなんて………!」
やっぱりT-54って思うよなぁ。似てるもんT-54とType59。
「秋山さん、惜しいな。T-54の中国ライセンス生産バージョンだ」
「となると………59式戦車!?中国の戦車なんて良く持っていますね!!」
「まなりん居たの!?」
「その言い方だと、駄目みたいだな」(ってかまなりんって何よ?)
「いえ、どこにも居ない西住さんが心配していましたので………それに沙織さんも」
「だ、だって急にまなりんが居なくなるんだもん!!」
そのまなりんって言うの慣れないので止めてください
「………うーん、重量車が居ないのがちょっと痛いかな………」
「條原殿が持ってるではありませんか」
「そうは言ってもお父さんが魔改造したからな。一人用だ。と言っても後二人ぐらいは余裕で乗れるけど」
沙織さんが中に入って確認する
「よく分からないんだけど?」
「変なボタン押してみ。100mm砲をここで撃つことになるぞ」
「へ!?そう言うことは早く言ってよね!!」
「沙織さんが見に行ったのではありませんか」
華さんのツッコミ流石っす
「愛さん、夜ご飯はどうするのかな?」
みほさんから………うーん
「まぁ、一人で食べるよ」
と言ったら
「だ、駄目!」
と言って腕に抱き付いてくる。この子天然なんです!!
「………一緒に食べよ………?」
………ぐっ、変な感覚になってきた
「紅くなってますね。條原さん」
「ウェ!?」
「もしかして照れてる~?初めてまなりんの感情を知れた!」
「う、うるさい//////」
「條原殿、可愛いでありますよ!」
「うるさあああい!/////」
………苛められた。いい大人なのに………(精神年齢は)
という事で、何故か俺の家で食事会と言うことになってしまった。何故だ!?
俺の部屋はねぇ………みほさんの隣でしたハイ
これには意外だったらしい。それでも、俺の部屋で食べることに変わらないのね………
入るとあら不思議、戦車のプラモデルで一杯ですね!!
「こ、これは………宝の山ですね!!」
秋山さんがはしゃぎ始めた。結構ね………限定の戦車のプラモデルとかあるんす。
「限定発売の黒森峰ティーガーまで!?どうやって手に入れたんですか條原殿ぉ~!!」
………落ち着かせるのに十分は要した
………美味しかった。肉じゃが最高!
旧男だった癖だな。肉じゃがご飯にトッピングして食べてたよ
「美味しかったです」
「お粗末様です!」
え?皿洗い?俺の仕事だぁ!
という事で、皆が帰った後、皿洗いをやった。これで専業主婦になれるぜ!(なりたいのか?)