元傭兵、テラでも好きに暴れます。   作:夜風静葉

1 / 1
1.傭兵異世界へ旅立つ

さてと…俺もここらで幕引きかね…

最後の戦場、死ぬにはいい日だ。

「お前らは全力で撤退しろ…こいつ等は俺が全員殺す…」

そうして傭兵部隊のメンバーを撤退させる。

何名かは引き止めようとしてるがこれが最善である以上仕方ない。

「死ぬにはいい日だ…さぁ全力で抗ってみろよ!!」

そうして刀と拳銃を構え暴れまわる。

視界に入る敵を片っ端から撃ち殺し、斬り刻む。

そうしてどのくらいの時間が経ったか…俺の周りには文字通り敵全員が倒れている。

「はっ…出血多数…内臓も行ってるな…こりゃ助からん」

そう思った俺は今まで世話になった相棒の刀を地面に突き刺しもたれかかる。

そして懐から煙草を取り出し吸う…

「はぁ…うめぇ…幕引きとしちゃあ上出来か…味方を逃して敵は全滅…最高じゃねぇか…心残りがあるとすれば…あいつらともっとバカ騒ぎしたかったくらいか…」

そうして俺…コードネーム 黒蛇 ■■■■は死んだ。

_____________________________________

 

ここはどこだ?俺は死んだ筈だが…

「よぉ、目ぇ覚めたか?」

「お前はどこのどいつだ?」

「あ〜取り敢えずお前は死んだ、ここまではOK?」

「やはりそうか」

「で、まぁ…俺は簡単に言えば神だ、ヒラやけどな」

神か…上位者ってことだな

「で、カミサマが俺になんの用だ?」

「取り敢えずさお前転生しようか」

「は?」

「お前さん散々戦場で暴れまわっとったやろ?それでな魂のレベルがまぁすごいことになってるから漂白できなくて転生って訳よ」

「ちなみに俺はどこに転生するんだ?」

「魂の格的にセーフならどの世界でも可能だが?」

「ふむ…」

「お前さんゲームの世界でもええで?」

「ゲームまともにやったことないのだが…」

「oh…まじか」

そう言って頭を抱えだす神?

「待ってろ」

そう言ってどこかから大量の漫画とゲーム機を取り出す

「これを読んでゲームしてええぞ、ドリンクと軽食もつけるで」

「随分と高待遇だな」

「転生先決めてもらうのにゲームとか漫画から決めてもらうためにだよ」

「そういえばお前の名前は?」

「グウェルだ」

「そうか、グウェル、フライドポテトとコーラ頼む」

「はいよ!」

そうしてグウェルに色々用意してもらいながらゲームとか漫画で遊んでた。

「そういえば転生ってなんか特典あるのか?」

「能力いくつかと、物品…あとは人間関係を少しいじれるくらいかな」

グウェル曰く魂のキャパシティ以内なら自由らしい

「能力か…そうだな、先ずは血液を攻撃手段として扱いたい」

「具体的にどんな感じよ?」

「武器としての形状変化後は遠隔攻撃手段と身体強化だな、霧状にして纏える感じで」

「ふむふむ…このくらいなら対してキャパいらないな」

これならもう少し盛れるな。

「神器とか遺物を自由に引っ張り出せる棺ってつけれる?」

「うーん…何を取り出せるレベルにするかによる…」

「グングニル、ケラウノスとか?」

「無理だ、主神レベルとか出せるわけ無いだろw」

流石に無理か

「じゃあゲームとかの武器を呼び出せる棺は?」

「ものによってスペックが幾らか落ちるor時間制限付きで基本的に何でも呼び出せるぞ」

「じゃあそれで」

「さてと…キャパ的にもう幾らか改造できるぞ?」

「戦闘経験と技術をつぎ込んでくれ」

「なるほど、ここはゲームとかの強キャラでいいのか?」

「そうだな片っ端から頼む」

「それなら大した容量要らんからええで」

「転生先はアークナイツの世界で頼む」

「仲良くしときたいキャラは?」

「女の子キャラ全員」

「はいよ」

「種族はブラッドブルードで」

「場所は龍門でいいか?」

「おう、」

「では良い旅を」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。