デスゲーム出身PK狩りがいろいろやる話   作:ゴリ押しこそ至高

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原作を読み直していました。

うーん時系列が難しいですね。


決闘〈1〉

世界樹のふもと「央都アルン」では、種族間で対立するメリットが薄くなった今ではかつて無いほどの賑わいを見せていた。

 

運営は大型のアップデートを見据えてさまざまなイベントを開催しており、報酬もかなりのものだ。

 

イベントのジャンルも多岐に渡る。

例えば料理スキルのレベルを制限しての料理大会。

例えばイベントで貯めた限定コインのみ使える巨大オークション。

例えば………

 

「まさか決勝に来て知り合いと当たるとはね。手加減はお互い無しでいきましょう?アオバ」

 

(なんで…よりによってこいつが相手なんだ………?)

 

魔法一切禁止のデュエルの大会とか。

 

 

 

5時間前

 

「央都アルン!とーちゃくー!ショッピングでも行こー!」

 

「いきなりショッピングなの?リーファはそれでいいの?」

 

「あー…いえ。実は今日は先に央都に来てる仲間が会えないかって…後日紹介するので今日はおひらきで大丈夫ですか?」

 

「なるほど。おれはいいけどフカは?」

 

「そういう事ならおっけーだ!どんな奴か楽しみにしとくよ!お疲れ様!」

 

「お疲れ様です……なんかフカさん到着からテンション高いですね」

 

「全発言にエクスクラメーションマークがついてるな…お疲れ様」

 

フカ次郎と共に央都を観光する。イベントアイコンが多くて目がチカチカしそうだ。

 

「さすがALOの中心…すごい数のイベントアイコンだ」

 

「生産職向けのも多いなー!料理スキルとか取ってみようかな」

 

「…………結構リアル反映されるからやめといた方がいいんじゃないか」

 

「おっ?それは『師匠は料理が出来なさそうですね』とかいう罵倒かね?喧嘩なら買いますわよ」

 

「血の気が多いならあそこのデュエル大会のイベントでも参加してきたらどうかな」

 

「おいこら露骨に話そらしてるんじゃ…デュエル?」

 

「ああ、ルール制限アリのイベントみたいだよ。ほらあれ」

 

「えーと武器防具は形状そのままに特殊能力は無しに変更、ステータスも初期武器になって、完全にスキルレベルとプレイヤーステータスのみの真剣勝負……えー魔法無しィー?」

 

「フカって結構魔法無しでも強いしいけるんじゃ無いの?」

 

「おまえにゃ負けるよ。二年間魔法無しで戦ってきたやつと比べられちゃこっちがかわい…あれ、おまえならいけんじゃね?」

 

「へ?」

 

「SAOで魔法無しでやってきたんじゃん。かなりいいとこまでいけそうじゃないか?」

 

「いやSAOではソードスキルがあったし、おれは対人戦は」

 

「そのソードスキルとやらが無いのは相手も一緒だって!いっちょ参加してこいよ!応援してるからさ!」

 

一回戦

 

「えっちょっ早!待って待っ」

 

「待つ訳無いでしょ…」

 

二回戦

 

「両手剣じゃ小回りきかねえだろ!オレの短剣の錆にしてk」

 

「体術なら小回りきくに決まってるでしょ間抜け」

 

三回戦

 

「やるなあオイ!」

 

「そっちもね!けどアドバイスしとくと…首狙いすぎだよ!」

 

準決勝

 

「」(無言の剣戟)

 

「」(無言の剣戟)

 

 

 

決勝直前

 

「おまえちょっと強すぎじゃね?」

 

「一回戦に関しちゃある程度追い詰めたら癖なのか詠唱始めちゃってたもんね………ALOが魔法を重視してる人が多いのがよくわかるよ」

 

「いやまああれは論外だけども」

 

「準決勝の人は結構凄かったよね。体術にもある程度対応してきたし」

 

「あいつ確か少し前の大会でかなり上位だぞ…なんでHP半分以上残して勝てるんだよ」

 

「でも決勝の人はめちゃくちゃ強いのに無名らしいね。さっき観戦プレイヤーが言ってた」

 

「あーレイピア使いらしいな。はちゃめちゃに剣速がすごいんだと」

 

「そりゃまた厄介そうな…レイピア使いにいい思い出無いんだよね」

 

「なんで?」

 

「知ってる人が二人はいるんだけど、一人は怖いし一人はシンプルに最悪」

 

「oh………まあこの人は性格いいかもしれないよ?」

 

「だといいけどね。お、呼び出しチャットだ。行ってくる」

 

「いってらー」




プロットの大幅な書き直しがあったので難産でした。

さてアンケートです。

アオバはユニークスキルを…

  • 持っていた(両手剣派生)
  • 持っていた(体術派生)
  • 持っていない
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