「馬鹿な……こんな馬鹿な事が……劇場版名探偵コナンの興行収入が……3年連続130億越えだとぉ……これは夢だ……夢を見ているのだ……」
クルミ
「……おい。その先は辞めろよ。色々とやばいから―――」
江戸川コナン
「この方お騒ぎあるな!お騒ぎあるな!お騒ぎあるな!何事も無い!何事も起こってはおらん!これは夢でござーる!劇場版名探偵コナンの興行収入3年連続130億越えなどと言う悪夢に惑わされてはならん。
クルミ
「今のは深作欣二監督作品、萬屋錦之介出演の映画『柳生一族の陰謀』のパロディです(汗)。どの部分をパクっているかは、読者が自力で探してください(笑)(汗)」
アマテ・ユズリハ
「あんた、もう直ぐ終わるんだってね?」
江戸川コナン
「ああ……寧ろ遅い―――」
アマテ・ユズリハ
「君邪魔。私はそこの金髪に話があるの」
イオ・フレミング
「……俺?」
江戸川コナン
「何でだよ!あんたが『もう直ぐ終わるんだろ?』って言ったんだろ!」
アマテ・ユズリハ
「私はね、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の話をしてるの!」
イオ・フレミング
「そっちか!?……確かに太田垣先生からあと3話で終わるって聞いたが」
江戸川コナン
「カウントダウン!?呪術廻戦が連載を打ち切られる時にやったアレの事か!?」
ビアンカ・カーライル
「言い方!せめて最終回と言って!」
シャア・アズナブル
「と言うか、まだ続いていたのか―――」
江戸川コナン
「本当にお恥ずかしいよ。今の小学館は『名探偵コナン』と言う最低最悪の愚作に連載打ち切りを言い渡すと言う赤ん坊でもいとも簡単に出来る事すら出来ない程弱体化しちまったからな」
シャア・アズナブル
「……息継ぎ無しでの長話、ご苦労だったが、私は主に『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の話をしているのだがね」
江戸川コナン
「そんな冷たい事言うなよぉー。ついででも良いから、いよいよ始まった名探偵コナンの連載打ち切りまでのカウントダウンに関する―――」
クルミ
「嘘は良くない。少なくとも、現時点(2025年8月29日)のYahooニュース内に『名探偵コナン、最終話まであと○話』は無かったぞ」
江戸川コナン
「そんな筈はない!今年中に名探偵コナンの連載を―――」
シャア・アズナブル
「すまんが、名探偵コナンの方は、もうクレヨンしんちゃん感覚で観てるので、永いと言う感覚が無い」
江戸川コナン
「誰がサザエさん時空だあぁーーーーー!」
イオ・フレミング
「……なんかよく解らんが、用が無いなら帰るぜ?」
アマテ・ユズリハ
「大有りだよ!こっちはサンダーボルトの最終回の話をしてるんだから」
シャア・アズナブル
「と言うか、まだ続いていたのかサンダーボルト?始まりは2012年3月だと聞いていたのだがね」
イオ・フレミング
「それが、まかり間違って2025年で『はい終了!』、って訳ですかい」
アマテ・ユズリハ
「つまり13年間続いたんだ?本当にお疲れ様だよ」
イオ・フレミング
「そりゃどうも」
江戸川コナン
「1994年1月から始まった名探偵コナン。それがまかり間違って―――」
シャア・アズナブル
「そっちは終わる姿が全く想像出来ん。何時までも必ず在る物と言う感覚だよ」
クルミ
「来年も劇場版名探偵コナンを公開する様だしなぁー♪」
江戸川コナン
「終わるわあぁーーーーー!と言うか!名探偵コナンの様な糞漫画の連載が30年以上も続く方が!本来起こり得ない異常事態!なんだよ!」
ミカ
「それより、『国宝』と言う映画が漸く興行収入100億を突破だそうで」
アマテ・ユズリハ
「国宝って……あー、あの吉沢亮主演の」
シャア・アズナブル
「芥川賞作家・吉田修一が原作だと聞いたが?」
夜蛾正道
「22年ぶりの邦画実写100億円台の作品だそうだ」
クルミ
「22年前……踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!があった年だな」
シャア・アズナブル
「相乗効果で歌舞伎のチケットの売れ行きも良くなったとか」
江戸川コナン
「つまり、国宝の興行収入が劇場版名探偵コナンの平均興行収入の1000000倍になったって事だね」
一同
「え!?」
江戸川コナン
「ん?どうして驚くの?100億÷1万=100万ってだけの話でしょ?」
クルミ
「いやいやいやいやいや!……その1万がどっから出てきたのかも判らんし、そもそも10億×100万―――」
江戸川コナン
「何で10億が出てくるの?(公開77日間の21日時点で)国宝の興行収入が劇場版名探偵コナンの平均興行収入の1000000倍を軽々と越える110.1億円に達したって話をしてるだけだよ」
クルミ
「だから嘘は良くない」
アマテ・ユズリハ
「この子、本気で劇場版名探偵コナンの平均興行収入が1万円ぐらいしかないと思い込もうとしてる!?」
シャア・アズナブル
「ま、私は今回の国宝を契機に『実写はアニメに勝てない』と言う勘違いが払拭される事を願うがね」
イオ・フレミング
(シカトしやがった!)
アマテ・ユズリハ
「ま……まあ、吉沢亮と横浜流星の演技力がエグイって話はよく聞くよね?」
我妻善逸
「『実写はアニメに勝てない』と言う大ボケをかますアホのほとんどが、原作と実写の乖離を過剰に恐れているだけの安牌主義者。そんな冒険心ZEROの視線をいちいち気にしてたら、国宝の様な名作実写映画は作れないよ」
ミカ
「善逸!?……君は確か!?」
夜蛾正道
「あの手紙の事は……もう良いのか?」
我妻善逸
「……ああ。無限城編の事を思い出してみたら、とっくに終わってた話だと気付けたから」
夜蛾正道
「……そうか」
我妻善逸
「それより……コナン君!」
江戸川コナン
「な!?……なんだよ?」
我妻善逸
「くだらない私情のみで100万ドルの
江戸川コナン
「……何で?……あんな興行収入10000越えすら危うい極超愚作映画を本気で応援してなんになるの?それより、(公開77日間の21日時点で)国宝の興行収入が劇場版名探偵コナンの平均興行収入の1000000倍を軽々と越える110.1億円に達したって♪」
我妻善逸
「……は?何で劇場版名探偵コナンの平均興行収入×100万の答えが110.1億円になるの?」
クルミ
「必死だな。そんなに工藤新一に戻りたいのか?」
江戸川コナン
「絶対に工藤新一に戻ってやる……絶対に平成が終わる前に名探偵コナンを終わらせてやるぅーーーーー!」