夏の思い出   作:レマラ

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 飽きっぽい性格なのですぐに違う物を書くと思いますが頑張って続けたいと思います。


第一幕

 それはそれは小学5年の7月の暑い、暑い日の事であった。夏休み前日の日、ぼくはインドア派なのに外に出るはめになった。仕方なくぼくは400円を持ってアイスキャンディーを3個買い、あまり人気がないが平和できれいな池がある公園に来た。公園の真ん中に屋根がある休憩所がある、そのために来たのだ。言ってなかったがぼくは友達が居ない。…悲しくなって来た。そんなことを思いつつ、ぼくはアイスキャンディーを開けた。そしてアイスキャンディーを舐めようとしたら、

           ドドーン!!!      

という大きな音がしたので辺りを見ていたら通って来た足場の少し上になんかワープホール?みたいなのが見えた。

ぼく「暑くて幻覚でも見てるのかな?」

 ぼくは、そう思いつつさっきの音もどうせ幻聴だったんだろうと考えてもう一度アイスキャンディーを舐めようとしたとき声が聞こえた。

霊夢?「ここどこかしら?」

魔理沙?「私にもわからないぜ」

…なんか頭に大きなリボンつけている女の人と魔法使いみたいな人がそこにいた。…もしかしてだが、東方projectの霊夢と魔理沙だろうか、と思ったが東方projectは空想上の物でありいたとしてもコスプレなのだ。

ぼく「今日は暑すぎて幻覚が酷いみたいだな」

 そう思いアイスを舐めるようとすると、それを見ている二人がこっちに近づいて来た。二人は喋って居たので、それに聞き耳を立てると…

霊夢?「魔理沙、あの子供が食べてるの何かしら?」

魔理沙?「香霖が同じようなの持ってたぜ」

幻覚にしてはちゃんと聞こえるなぁと、思いつつもこのアイスの話を話しているのがすぐ分かった。そして…

霊夢?「ちょっと、そこのあんた」 

 話しかけられて幻覚じゃない事に気付いた。コスプレかな?

ぼく「すいません、名前を聞かせてもらえませんか?」

霊夢「私は博麗霊夢」

魔理沙「私は霧雨魔理沙だ!」

本当だったんだ…と思いつつも

ぼく「そういえばさっき何を質問しようとしてたんですか?」

霊夢「そうそうここがどこか知っているのか聞きたかったのよ」

ぼく「あーここは○○県○○市ですよ」

霊夢「うん?どこなのそれ?」

ぼく「へ?」

 あーそうか東方の世界は幻想郷だからか、というかこれコスプレなのに上手いなと思いつつもちゃんと説明した。

          …少年説明中…

ぼく「…にしても、コスプレ上手いですねー」

霊夢と魔理沙「「コスプレって何?」」

ぼく「へ!?コスプレじゃないの!」

霊夢「それも説明してもらえる?」

ぼく「その前にアイスが心配なので食べます?」

魔理沙「それアイスっていうんだな!」

ぼく「ソーダ味とコーラ味、みかん味、どれがいいですか?」

霊夢「じゃあ、みかんのやつで」

魔理沙「じゃあ、私はコーラってやつがほしいのぜ!」

ぼく「はい、どうぞ」

霊夢「うーん、美味しいけど冷たい〜これがあいす?という物なのね!少しみかんとは味が違うけど…」

魔理沙「このこーら?という味のあいす?美味しいな!冷たいけど…」

ぼく「そういう物なので…」

霊夢「…で、コスプレというの何なの?」

ぼく「その前にアイスを食べきっちゃいましょうよ」

霊夢と魔理沙「「それもそうね!」だな!」

 霊夢と魔理沙はすごく目が光っていた。

ぼく(…アイス気に入ったんだな。………あれ、コスプレじゃないのか本当に?)

          少年少女食事中

霊夢「…で、コスプレって何よ」

ぼく「最後に聞くけど、本当にコスプレじゃないんですよね?」

霊夢「分からないから聞いてるのよ!」

ぼく「じゃあ説明しますよ」

            少年説明中

ぼく「…で私はあなた達がコスプレしていると思ったという事なんですよ」

霊夢「そういう事なのね…だけど私達は異変解決中に間違えて変な所に入っちゃったのよ。…魔理沙が」

魔理沙「いや〜気になっちゃんたんだよな~」

霊夢「何やってんよの本当に!」

ぼく「…というか、出てきたワープホールかな帰ったらいいんじゃないの?」

霊夢「…考えたらそうよね」

魔理沙「確かにそうだな」

 ワープホールの方をみた時の霊夢と魔理沙の顔はいつまでも忘れられなかった。

ぼく(まあ消えてるよね)

霊夢「…………」

魔理沙「…………」

ぼく「どうするの?」

魔理沙「そういえばにとりが前にくれた機械が使えるかもしれないぜ!」

             バチッ!!

           何も起こらない!

魔理沙「うーん、何も起きないな!」

霊夢「自信満々で言わないでよ!」

             ピラッ

ぼく「んっ?」

ぼく「こ、これは〜!!」

ぼく「ひみつ道具の壁掛け犬小屋だー!」

魔理沙「なんだそれ?」

ぼく「簡単に言ったら壁に付けたらそこに小さな部屋が出来る物だな」

ぼく「まあ、これも空想上の物だし無理だと思うけどやってみるか」

             貼り貼り

ぼく「よーし、突っ込むぞ〜!!」

              ドン!!

…とはならなかった。

ぼく「マジかよ、今日なんでもありだな。」

魔理沙「でもどうするんだ、これから」

ぼく「ぼくの家は、自分の部屋があるし押し入れがあるからそこに貼ろうよ。」

霊夢「まあ良いわ」

魔理沙「私はいいぜ!」

ぼく「…一応住ませて『やってる』になるからな」

ぼく「まあ、いいか…、よしこれから家に入る作戦を作るよ。」

           …少年思考中…

ぼく「よし、出来た!」

①まず家の玄関のドアを開ける。部屋は2階にあるから階段まで走って行く

②その後に階段をすぐ上がる

③霊夢と魔理沙はぼくの部屋まで走って行き、ぼくは2階のトイレまで走って行く。

④トイレを急いでいたと思わせ、霊夢と魔理沙は押し入れを開いて、壁掛け犬小屋を貼りそれに入る。

ぼく「…という感じだな。…よしじゃあ実行するぞ!」

           …少年少女実行中…

             

 

 

 

 

 

 

 

             成功した!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「ふ~なんとかなったわね」

             ドンッ!

霊夢と魔理沙「!!!」

姉「ふ~暇だし弟の部屋で金目のものを探すかー、まずは、押し入れを開けて〜」

             ガララララ

姉「あいつだし東方のやつとかあるだろ、私もほしいし頑張って探そー」

       ガサゴソ  ガサゴソ  ガサゴソ

姉「!これは壁掛け犬小屋だ!」

姉「あいつこんないらね〜もん持ってんだな!いや~使えないのにな~」

 手を犬小屋突っ込む

            スカッ

姉「…は!!ええええええ!!」

姉「壁掛け犬小屋は現実には無いはずなのに手が入った、…幻覚だな。そうだな、うんそうだな、何か掘ったんだろ」

もう一度手を伸ばす。

         霊夢の服を掴んだ

姉「ん?あれ?感触があるな〜」

姉「入れないだろうけど体も入れてみるか」

     霊夢と魔理沙「ギャアー!!!」

          姉「ギャアー!!!」

ぼく「どうしたの!」

姉「れ、霊夢と魔理沙が居た!」

ぼく(ゲッ、これは姉に説明しないとな)

          …少年説明中…

姉「あれ、人形じゃないの!?」

ぼく「しっ、静かにして」

姉「だけど東方って現実には無いはずでしょ」

ぼく「それは自分も聞きたいよ」

姉「まあ、あまり分からないけど…」

姉「最……高ッッッッね!」

ぼく(姉も東方好きだからな〜)

姉「あっ、ご飯とかどうすんの?」

ぼく「自分のを3分の1にするよ」

姉「私も協力しようか?」

ぼく「本当!?」

姉「その代わりに私もあんたの部屋入るわよ」

ぼく「もう既に入っているじゃん」

姉「…確かに、…まあそれで良いわ」

ぼく「そういうことでいい?霊夢と魔理沙?」

霊夢と魔理沙「パタッ」

姉とぼく「「大丈夫?」」

          …少年少女回復中…

霊夢「ふ~、びっくりして気絶したわ」 

魔理沙「本当に痛い目あったぜ」

姉「そういうば、考えたら二人、服どうするの?」

霊夢と魔理沙「あっ」

姉「二人とも私の服使う?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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